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お待たせしました。それでは、家曜日を始めます。うちのアルコール除菌液、「パストリーゼ77」。一斗缶買いして専用のボトルに詰め替えながら使っています。手指消毒・衣類消毒はもちろん、食材にも直接噴霧出来るという安全性がニクイぜベイビー。ドーバー パストリーゼ77 (15kg) パストリーゼ 77 <スチール缶>77DOVER【JAN: 4510759690012】ドーバー スピリッツ 一斗缶 原産国:日本 アルコール度数 77% pasteuriser アルコール製剤 安全 食品 直接噴霧価格:27800円(税込、送料別) (2020/8/7時点)うちのコロナ対策として、僕は外から帰ると、先ず玄関先で、留置所に入る被疑者の如くションボリ頭を垂れながら、鍵、財布、携帯電話、弁当、水筒、ベルトなどの所持品を、身ぐるみ玄関先に並べるという手続きを済ませます。すると扉の向こうから取り調べ前の刑事のような厳粛な面持ちの妻が登場し、無言でこの「パストリーゼ77」を、僕の所持品に片っ端から噴霧するのです。このコロナ禍ですっかり定着した、我が家の日常です。「刑事さん、僕がやりました!」と、何も悪いコトをしていないのに、思わず自白してしまいそうになるその場の空気に耐え忍びながら、僕はそそくさと廊下を歩き、脱衣場に直行します。洗面台で入念に手を洗い、間髪を入れず風呂に入るため、服を脱ぎます。外から帰って脱いだ服は洗濯カゴに入れず、洗濯機に直接放り込みます。これも、このコロナ禍ですっかり定着した、我が家の日常です。すると僕の背後から、僕が歩いた廊下を除菌液で雑巾がけしつつ追いついた妻が、全裸の僕のチンコめがけて、この「パストリーゼ77」を、・・・シュ。ひゃっ!妻) きゃきゃきゃきゃきゃ。・・・このコロナ禍ですっかり定着した、我が家の日常です。その翌日も、僕は玄関先で所持品を並べながら、僕) 君ね。今日こそはチンコ除菌やめてね。縮み上がっちゃうからね。妻) ・・・・・・。僕) おい! やめろよ! 絶対にやめろよ!妻) ・・・はいはい、竜ちゃん。僕) 上島じゃねーぞ! お約束じゃねーぞ! その後、逃げるように脱衣場に直行し、大急ぎで全裸になる僕。三倍速で早送りした貞子のように、猛ダッシュな雑巾がけで廊下を這う妻。僕の股間めがけ、西部劇のガンマンのように滑り込んで引き金を引く妻。・・・シュ。びゃっ!僕) ・・・やめてよ。妻) きゃきゃきゃきゃきゃ。このコロナ禍ですっかり定着した、我が家の日常です。・・・シュ。んぴゃっ!僕) ・・・やめてってば。妻) きゃきゃきゃきゃきゃ。僕の妻、今年で四十路になりました。にほんブログ村↑ポチッと一枚!温かいコメントをいただいた!と、とても喜んでいた妻のルーム↓
2020.12.30

玄関にハングイットオールを増設しました。もともと、一個ついてたっす。んが、このコロナ禍で、外から帰ったら、着ていた服はすぐ洗濯機!洗わないコートやジャンパーは室内に持ち込まず、玄関先で消毒して干しとけ!と、うちの妻柱がおっしゃるのでね。最近の我が家の玄関のありさまといったら・・・わあ!な、なんじゃこらあ!あらやだ、ハングさんも、イットさんも、オールさんも、行方不明。衣類が、壁から滴り落ちる樹液のよう。つーわけで、買っといたから!と、たまのホリデーに妻が言う。ビスも下地板も、アタイが準備しといたから!あとは、アンタがつけるだけだから!と、モーニングっぱらから妻が言う。ちなみに、こちらでも紹介しています。↓一個だけの時は、たまたま既存の木下地の位置がドンピシャだったので、そのまま取付可能だったが、二連となると、どうしても下地がないところにビス位置がきてしまうため、このように下地板を流して、その上に取付をする必要があるのです。僕) ・・・ん? てか、これ寸法だいじょうぶ?妻) だいじょうぶだよ、ちゃんと測ったから。僕) また、いつものようにギリギリじゃない?妻) だーじょーぶだってば! ちゃんと測ったんだから!僕) だ、だよね、あはは。妻) アタイを信じてよ、あはは。・・・ギリギリアウトでした。ギリギリ、ビス打てません。・・・ほんの一瞬でも、信じた僕がバカでした。その後、何故か僕が、代わりの板を急ぎホームセンターに探しに走り、なんだかんだで、無事下地板の設置が完了。あとは、均等にハングイットオールを打ち付けるべし。ほい、完成。妻の呼吸、ムチャ掛けハングイットオール、二連。・・・ああ、いい。・・・なんて素敵なのだろう。正直、何も引っ掛けて欲しくない。こうしてアート作品として、ずっと眺めていたい。わあ!一気に生活臭ぷんぷんたる風景に戻ってしましましたが。まあ、これまでよりは、ずいぶんスペースに余裕が出来ました。ハングのお二人さん、間違いなく妻のムチャ掛け欲に火をつけたぞよ。ちゅーーーわけで、本日はここまで。西から昇る朝日に感謝。東に沈む夕日に深謝。それではみなさん、よい家曜日を。にほんブログ村↑ポチッと一枚!
2020.12.20

今から二十数年前。時は空前のアマチュアバンドブーム。 僕なんてな、自分のお気に入りのバンドが、インディーズで実力をつけ、 いよいよメジャーデビューなんて話題を聞くと、どえらい嬉しかったものだ。 んが、ずっと応援してきたバンドの成功が喜ばしい反面、途端にスーッと醒めてしまう自分がいたのも事実。 そもそもインディーズであれメジャーであれ、そのバンドの楽曲が大きく変わりはしなかったが、 大した理由も無く、だんだんそのバンドの楽曲を聴く気が失せるのだ。 今思えば、当時の僕は、心からそのバンドが好きだったのではなく、 知る人ぞ知る地下の無名バンドを聴いている自分が好きだったのだろう。 バンドそのものより「サブカルチャー通の自分」が好きだったってこと。 大人になってからも、僕には、こういった斜に構えた傾向が根強く残っていて。 例えば、世界中がその品質を認め、みんなが履いているナイキの靴だけは履いてなるものか! せめてアシックスだ!むしろプーマだ!あえてダンロップだ!・・・とかね。 流行やトレンドなんて糞食らえだ! 愛読書は「中原中也詩集」。好きなマンガはつげ義春の「ねじ式」。 好きな映画は石井聰亙監督の「爆裂都市」。好きなバンドは「あぶらだこ」。 好きなテレビ番組は「NHKみんなのうた」。好きな有名人は「風船おじさん」だコノヤロー!・・・みたいなね。 ただ、やっぱり、だんだん、分かってくる。 そんな自分のねじれたこだわりが、いかに自分の世界を狭めてきたかっつーかね。 流行と聞けば、反射的に飛びつく「流行の過食」の民が、愚かであるように。 流行だというだけで、反射的に受け付けないという「流行の喰わず嫌い」の民も、同じく愚かだぞと。 双方とも「吟味」していないという点で、人間の括りとして、実は同種。似たもの同士だぞと。 ずいぶん遅かったけどね。けっこー最近っつーか。 ま、ぎりぎりセーフって感じで。オラ、分かってきた。 若い時は、妻のお供でしぶしぶ行っていたディズニーランドも、 最近は、心から「うっほほーい!楽しー!」と思えるようになったしね。 このあいだなんか「鬼滅の刃」を子供と映画館に観に行って、 人目をはばからず、じゅるじゅると泣きじゃくるまでに成長した。 ちなみに、タピオカは、いまだに飲んでねーけどね。 てか、たぶんこれからも飲まないだろう。たはは。 ま、そういう「ねじれたこだわり」を完全にゼロにする気は、 本音のところ、さらさらねーんだけども。 ま、年々薄れてきてはいますね。 でさ。 僕からそんな「ねじれたこだわり」を徐々に薄めていく要因とは、はて何だろう?と考えた時に、 年齢? 妻? 子供? いやいや、案外この「無印良品」の存在ではないかと、思ったりなんか、しちゃったりするのである。 無印好きの妻のおかげで、 うちの生活に、僕たち家族の毎日に、無印良品は当たり前にあって。 それらを手に取り。 それらを使い。 それらを食べ。 そうするたびに、それらは、 「良いものは良い」という、ごく当たり前のことを教えてくれるのですね。 流行っているとか、いないとか。 有名だとか、無名だとか。 高いとか、安いとか。 コラボだとか、プレミアだとか、原産地だとか。 んーなこと、べつにどーだっていーじゃん。 良いものは良い。 それでいーじゃん。 無印良品が好きなのか? 無印良品が好きな自分が好きなのか? よくよく考えたら、そんな問いすら、愚問だ。 モノに自分を投影することなく、 そのモノだけを純粋に愛でることが出来れば、 答えは、おのずと出る。 好きなモノを、正直に好きと言えないような生き方は、 オラもう二度と、したくはねーだよ。 そんなこんなで、 僕は、無印良品が好きなのだと思います。 にほんブログ村 ↑ポチッと一枚! ベビームジラーの妻のルーム。↓
2020.12.16

なるほどー、保護色ってこういうことかぁー。みなさん、こんにちは。今日の「家曜日」、主役はうちのフレンチブル、ウリ嬢です。御覧の通り、毛並み・毛色が、ソファーとの擬態感、ぱねえっす。あのさ、君はさ、いったいどんな敵から身を守っているの?そう聞きたくなる衝動を禁じざるを得ません。おや?・・・ふて腐れておりますな。・・・見事なまでの腐れっぷり。あたい、今、ちょーご機嫌斜めですから!そんな彼女の心の声が聞こえてきそうです。あたいはしょせん かごの中の鳥 束縛の身 かーごーめ かーごーめ・・・そんな彼女の心の唄が聞こえてきそうです。あーいあーい、分りやしたよ、お散歩っすね。お散歩連れてきゃよろしいんでござんしょ。というわけで、今回は妻こだわりのワンちゃんリードを紹介しまーす。こちらは「2cm幅の強度2頭引き肩がけリード」といいまする。妻のルームでも紹介してまっし。↓本来は、中型犬を2頭一緒に散歩させる目的のリードなのですが、妻は、このように首輪とハーネスの二つにリードを繋げて使用しています。なんかね、散歩中に首輪が抜けそうになったことがあるんだって。妻、顔面蒼白。だからといって、ウリちゃんは腰が弱めだから、ハーネスでぶいぶい負担かけるのもどうかと。ということで、このように二刀流で不測のピンチに備えているとのことです。心配性の妻らしい。肩掛けなので両手がフリーになります。モデルは、妻のU子さん。なんかね、車がびゅんびゅん走る車道に飛び出し、逃げ回るビーグルと、それを追いかける、うっかりリードを放してしまった飼い主さんを、街中で目撃しちゃったんだって。妻、顔面、限りなく透明に近いブルー。ということで、このように不測のピンチに恐れおののきながらお散歩するんだって。ノミの心臓の妻らしい。あの、モデルさん、両手フリー感、もっと分かりやすく伝わるように。とお願いしたら。短い両手を天高く、思いっきりバンザイして下さいました。おい!ゆるキャラ!家の中では、着ぐるみを脱げ!そう叫びたくなる衝動を禁じざるを得ません。ちなみに、一応はリードのしつけが出来るようにと、このように、手で持つ所をオプションしています。これも、完全オーダーメイドならでは。というわけで、ウリちゃんと、初冬の夜の公園をお散歩。そもそもフレンチブルは興奮すると、わーっとなって歯止めが利かなくなるタイプの犬種なのですが、ウリちゃんは、その中でも、群を抜いてわーっとなるタイプなので、散歩のはじめは、引っぱるわ暴れるわ、しばらく手が付けられません。確かにこのリードは、僕らの強い味方なのです。普段から「これは大変良いモノだから、くれぐれもウリちゃんに噛ませないでね」なんつって妻に再三忠告されてはいるのですが・・・・・・あたやだ、噛んでる。噛みちぎるほどに。燃えたよ・・・。まっ白に・・・燃えつきた・・・。まっ白な灰に・・・。このように、散歩から帰ると、しばらく「あしたのジョー」の最終回状態です。最近は少し気性が安定してきたかなあ、とは思うものの、まだまだ、やんちゃガールなウリちゃんなのでした。にほんブログ村↑ポチッと一枚!
2020.12.06

【原始人の会話①】草原で焚火を囲み語らう原始人A・B・C。原始人A 「あのさ、僕、思うんだけどさ」原始人B 「ウホ?」原始人C 「ウホ?」原始人A 「僕ら今さ、ウンコとか、道端でしてんじゃん、あれってどうなの?」原始人B 「え、何、何、あらたまっちゃって。てゆーか野グソって、僕らの常識でしょ」原始人A 「今さ、怖い病気が流行ってんじゃん。いっぱい人が死んでんじゃん。伝染病っつーの?これ、野グソが原因だと思うんだよね。よくよく考えたら野グソって、ものすげー不衛生じゃね?」原始人C 「たしかにそーね。てゆーか、そもそも人前でお尻丸出しで脱糞ってどーなのって話よね。やっばい、私、ちょー恥ずかしくなってきたんですけど」原始人A「だからさ、これからは排泄行為は限定した場所で隠れてするようにしねえ? さしあたってその場所を【トイレ】とでも呼んでさ」原始人B「俺はそんなの認めねーよ! 俺はこれまで通り、好きな時に好きな場所で脱糞するからな!だいたいトイレの効果だって限定的なものだろ!このトイレ脳!」原始人A 「いつの時代もいるよね、こーいうヤツ。てか、ほっといて、先ずは始めてみようぜ」原始人C 「ウホ」こうして人類は、いつしかトイレで排泄をするようになった。その結果、伝染病の死者は減少したという。やがてトイレは人類の文化や常識として根付き、例えば、まわりに誰もいない無人島のような場所であっても、ごく自然な行動として、限定した場所で隠れて排泄をするのである。【原始人の会話②】草原で焚火を囲み語らう原始人A・B・C。原始人A 「あのさ、僕、思うんだけどさ」原始人B 「ウホ?」原始人C 「ウホ?」原始人A 「僕ら今さ、全裸で生活してんじゃん、これってどうなの?」原始人B 「え、何、何、あらたまっちゃって。てゆーか素っ裸って、僕らの常識でしょ」原始人A「今さ、怖い病気が流行ってんじゃん。いっぱい人が死んでんじゃん。流行り風邪っつーの?これ、全裸が原因だと思うんだよね。よくよく考えたら全裸って、ものすげー不衛生じゃね?」原始人C 「たしかにそーね。てゆーか、そもそも人前で乳放り出して生活ってどうなのって話よね。やっばい、私、ちょー恥ずかしくなってきたんですけど」原始人A「だからさ、これからは動物の毛皮や植物の繊維を身にまとうことにしねえ? さしあたってそれらを【服】とでも呼んでさ」原始人B「俺はそんなの認めねーよ! 俺はこれまで通り、すっぽんぽんのぶ~らぶらで生きていくからな!だいたい服の効果だって限定的なものだろ!この服脳!」原始人A 「いつの時代もいるよね、こーいうヤツ。てか、ほっといて、先ずは始めてみようぜ」原始人C 「ウホ」こうして人類は、いつしか服を着るようになった。その結果、流行り風邪の死者は減少したという。やがて服は人類の文化や常識として根付き、例えば、まわりに誰もいない無人島のような場所であっても、ごく自然な行動として、服を着て生活するのである。【原始人の会話③】草原で焚火を囲み語らう原始人A・B・C。原始人A 「あのさ、僕、思うんだけどさ」原始人B 「ウホ?」原始人C 「ウホ?」原始人A 「僕ら今さ、素顔で生活してんじゃん、これってどうなの?」原始人B 「え、何、何、あらたまっちゃって。てゆーか素顔って、僕らの常識でしょ」原始人A「今さ、怖い病気が流行ってんじゃん。いっぱい人が死んでんじゃん。新型コロナウイルスっつーの?これ、素顔が原因だと思うんだよね。よくよく考えたら素顔って、ものすげー不衛生じゃね?」原始人C 「たしかにそーね。てゆーか、そもそも人前で顔面むき出しってどうなのって話よね。やっばい、私、ちょー恥ずかしくなってきたんですけど」原始人A「だからさ、これからは口元を布で覆い隠すことにしねえ? さしあたってその布を【マスク】とでも呼んでさ」原始人B「俺はそんなの認めねーよ! 俺はこれまで通り、むき出しのツラ晒して生きていくからな!だいたいマスクの効果だって限定的なものだろ!このマスク脳!」原始人A 「いつの時代もいるよね、こーいうヤツ。てか、ほっといて、先ずは始めてみようぜ」原始人C 「ウホ」こうして人類は、いつしかマスクをするようになった。その結果、新型コロナウイルスの死者は減少したという。やがてマスクは人類の文化や常識として根付き、例えば、まわりに誰もいない無人島のような場所であっても、ごく自然な行動として、マスクを装着して生活するのである。ちなみに、会話の①と②は、ネアンデルタール人あたりの原始人を想定して書いた。また、会話③は、数万年後の未来人から見た我々現代人を想定して書いた。我々が、ネアンデルタール人も、クロマニョン人も、北京原人も一括りで「原始人」と呼ぶように、数万年後の未来人から見れば、ネアンデルタール人も我々も所詮は一括り。サルが二足歩行をはじめて間もない時代の、同じウホウホ扱いであろう。酷な話かもしれないけれど。一度排泄を覆い隠した以上、人がそう簡単に野グソフルライフに戻れないように。一度服を着てしまった以上、人がそう簡単に全裸フルライフに戻れないように。一度マスクをする生活が定着してしまった以上、現実問題、そう簡単にノンマスクライフなんて戻ってこないと思う。良くも悪くも、この新型コロナウイルス禍において、我々は、他人の吐く息の恐ろしさに気が付いてしまったのだ。例え新型コロナウイルスが完全に終息したとしても、恐らくマスクや消毒の文化は根付くと思われる。泣くな。喚くな。で、あるならば、したたかに進化あるのみ。お前さんはひょっとして、我々が人類の最終形態であると思うたか? そいつぁ~おこがましいにもほどがある。お前さんはひょっとして、今を末世と嘆いているのか? そいつぁ~おこがましいにもほどがある。しょせんウホウホ。まだまだウホウホ。僕らは、今だ、進化の途中なのだ。にほんブログ村↑ポチッと一枚!恐るべき愛妻のルーム↓
2020.12.04
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