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昨日、マイエッセンスのビジネスで、 全世界の中のトップリーダーの方からお電話頂いて お話ししていたんですが、 トップに短期間で上り詰めただけあって すごい! 何がすごいかというと、どんなことも 徹底的にプラス思考なんです。 それから、何をやったらよいのか分からなかったら 何でもいいからアクションを取る。 アクション=モチベーション なるほど~。 確かに何もやらなかったら何もなしで終わってしまうけど 何かやり始めたら楽しくなることもあります。 そして、何でも出来ると思ったらできる。 このことは、自分なりに意識していたし、 実行しているつもりでした。 でも、彼のたとえ話を聞いて、目からウロコが落ちました。 バンジージャンプできますか? 多分出来ないと私は答えてしまいます。 バンジージャンプができる=事実。そして実際体は バンジージャンプができてしまう。 でも、それを止めているのは? 恐怖心。つまり自分なんですよね~。 私はなるべくプラス思考で生きて行こうと思ってますけど 自分の持っている能力のできると、自分がやろうと思って頑張るできるというものの違いをはっきり認識できたんです。 ~だからできない。 ~だから不可能。 ってそういえば、最近結構使っていたような。。 もう一度、夢を明確にして、 もう一度、何がやりたいのかクリアにして、 出来る出来ないを考えずに出してみたら、 あれ?できたんじゃない。とか、できるようにするには。という違ったやり方なんかが見えてくるんじゃないかな。 ってことになるかもしれないな。 と思いました♪ 素晴らしい気づきの出来た素晴らしい一日でした。 ありがとうございました。
2007.06.28
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来月に、あいちゃんのチェックアップがあるので、 そのアポを取るために今日病院に電話をしました。 私:娘のチェックアップのアポ取りたいんですけど。 受付:ドクターWですね。彼女は、えーと、 10月まで空きがありません。 私: 10月?Octoberって10月だよね。。。 えーと、えーと、えーと(言葉が出ない) 娘は7月にチェックアップ必要なんですけど。 受付:でも、10月まで彼女のスケジュールは埋まっています。 私:え~、でも~。前回7月に来るようにって言われたし、 受付で予約しようと思ったらまだ先生のスケジュールが 分からないから、後日かけなおすようにって言われたんですよね~。(少し強気になりはじめる) 受付:ふーむ。でも、彼女のスケジュールはもう一杯ですよ。 私:だけど、私の娘はINCUに居て、きちんと診てもらわなくちゃいけないんです。 主任の方と話させてもらえますか? 受付:あっそう。そんなこと言われても困ります。 はいはい、担当につなぎますね(かなりRudeな態度) そして待っている間に電話は切れ(切られ)てしまいました。 私の気分はすっきりしないし、 10月まで予約できないなんて、 もうこっちにいないじゃなのよ~。 そして、家の旦那に、 ちょっと、10月まで予約できないってよ。 どうするよ。 と言ったところ、 Ok,僕が電話するよ。 と受話器を取ってくれました。 すると数分後にこやかな顔で、 電話に向かって、 Ok,7月12日午前10時ですね。 Thank You. とか言って電話を切っているではありませんか? ええええええええ!???? 10月まで埋まっているってあれは何だったの?? もう、びっくりだし何がなんだか分かりません。 旦那に、 ねーねー、何何? なんて言ったの? って聞いたら、 滅茶苦茶簡単。 電話の会話は、 Hello, Dr. W would like to see my daughter in July. だけ。 なるほどね~。 ドクターがあいちゃんを診たいと言うか。 ふむふむ。 それにしても、あまりにもあっけなく アポが取れてしまい(しかも希望日に) 拍子抜けしてしまいました。 でも、つくづく言葉の遣い方って大切だな。 って思い知らされたんです。 感情に任せて、ただ言葉を発しても 駄目なことってあるんですね。 なんだかとっても勉強になった出来事でした。
2007.06.27
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昨日、他の用事があってあいちゃんが入院していた 病院の近くまで行ったので、 病院に寄って、お世話になった看護婦さんに あいちゃんを見せに行ってきました。 その看護婦さんは、絶望の気持ちで一杯だった 私たちに光を与えてくれたような、 そんな存在でした。 おしめだけをして、裸で口に管をして、 人工呼吸器をつけて、体のありとあらゆるところに 管や点滴がつけられていた 痛々しい姿のあいちゃんが少しでもかわいく 見えるように、ピンクの毛布を選んでくれたり、 リボンをつけてくれたり。 私に対しても、産後のボロボロの体を ひきずっての面会でしたから、とてもいたわって 下さった、天使のような方でした。 ナンシーというその看護婦さんは、 あいちゃんが大きくなったことにとても 喜んでくれました。 帰りは、久し振りにナンシーに会って 嬉しくて、楽しい気持ちになりました。 旦那と、この廊下を楽しい気持ちで歩くことが できて良かったね。と言っていました。 昨日の病院の景色は今までのものとは全く違って 見えました。 本当にここまでこれて嬉しいです。 ありがとうございました。
2007.06.25
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あいちゃんの状態をみながら、検討してきた 日本行き。 小児科、心臓外科、神経科のいづれの先生からも 太鼓判を頂いたので、日本行きに向けて まっしぐらに突き進むことができそうです。 そして、一番の大きなチェンジのひとつは、 我が家を売ること。 今まで、引越しを繰り返してきた私達は、 今度こそ次に住む家にずっと住もうね。と言って、 納得して、妥協しない家を探して約200軒は 見たかな~。 買ってからも、お風呂は特別に深いのにしたり、 庭のランドスケープも終わったり、 台所のリモデルもしたし、 窓もすっかりきれいにしたし。 まぁ、去年からカリフォルニア移住を考えていたので この家を売ることは念頭にあったものの、 本当に気に入っている我が家を売るのは やっぱり少しさみしいです。 こんなに広いお家には、カリフォルニアに移ったら しばらく住めないだろうし。 でも、次行きます! どんどん動いて行かないとね。 早く売れて気持ちが軽くなりますように~! 家を見に来る人がいるんじゃないか。 って思うと結構ストレスになるんですよね。 家もずっとピカピカにしてなきゃいけないと 思うと緊張するし。 どなたか興味のあるかたいらっしゃったら、 詳細お送りいたします(笑) よろしくね~。
2007.06.23
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りーちゃんは、今5歳。 私はりーちゃんに完璧な日本語を習得して欲しかったので、 日本語での会話、読み聞かせなど結構徹底して やっていました。 なので、割と最近まで英語が弱いな~と思っていました。 でも、最近幼稚園に行ったり、お父さんが 一日中家に居ることもあって、英語がぐん!っと 上達したのには目を見張るものがありました。 先日、りーちゃんがお父さんとお話していて、 「She is beautifuller」 「This is the goodest」 とか言っているんです。 何々? と思ってしまいましたが、 考えてみたら、りーちゃんは誰も教えていないのに、 比較級の文法のルールを体で身につけているんですよね。 これには改めてびっくり。 この話しはどこかで聞いたことがあったので、 子供の言葉の習得能力の素晴らしさに 本当にびっくりしました~。
2007.06.18
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私の夢の一つに、子供5人というのがあります。 でも、正直きついです。 今37歳なので、年齢的にもね。 以前から旦那とは、子供をアダプトしたいね。って 言っていたんですね。 偽善行為なのかな。 でも、私たちがアダプトすることによって、 一人でも子供が救われるという状況なら そうしたいね。って話しています。 勿論、私は大家族にしたいと思っているので、 子供が来てくれるのはとても嬉しいんです。 でも、心のどこかで、何か吹っ切れないところがあって。 実の母じゃないのに。っていう思い。とか。。。 今日は、りーちゃんのチャイニーズスクールに 行ってきました。 そこには、白人のご夫婦が中国人の女の子を アダプトして中国語を習わせています。 その女の子に、チャイニーズドレスを着せて パンダのぬいぐるみと一緒に。すんごくかわいい。 コケージョンとチャイニーズなので、 養子縁組をしたのは一目瞭然だし、 第一当の本人達が、この子は ○○省から来たのよ。 と公然と話しています。 養子に来てもらったからといって 無理やり自分の家族にするというのでなく、 子供は子供の文化や個人を尊重しつつも、 熱心に育てている、そんな姿を見て 感動すら覚えました。 こんなに素敵な家族ってあるんだな。 と思うほど彼女達は美しかったな。 自分の中の養子への気持ちはまだ模索中ですけど、 素敵なモデルを見て、すごく心が温かくなりました
2007.06.17
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続きです。 私の本当に住みたいところ。ってどこなんだろう。 次女が産まれるまでは、カリフォルニアだと思っていました。 でも、娘がICUに入院したり、 脳にダメージが残ってしまったり。 それをきっかけに、旦那は今年の3月に 仕事を辞めました。 そして、フルタイムパパとなりました。 家族と少しでも一緒に居たいという重いからです。 経済的なことを考えると、かなり勇気のある 決断でしたが。。。 すぐにはそんな風に考えられなかったのですが、 旦那は仕事をしていないとなると、 本当に全く自由に住む場所って自分で決められるってこと。 つくづく実感しました。 そしたら、別にアメリカじゃなくったって いいわけです。 娘の体調次第ですが、以前に住んでいた シンガポールはヘルプが得られやすいし、 治安も良いし、食事もおいしいし、 時差もないし、かなり真剣に考えました。 待てよ。アメリカじゃなくったっていいんだよね。 そしたら、日本はどうよ。 日本を離れて早10年。 実家を離れて早15年。 実を言うとものすごくものすごく日本に帰りたいって 思いがいつも強くありました。 でも、旦那の仕事のことを考えると 諦めざるを得なくって。 でもでも、もう旦那は仕事してないんだよね。 だったら日本だっていいじゃない。 日本に帰りたい一番の理由は、 母に孫達と一緒にいる時間をたくさん作りたかったこと。 特にあいちゃんに関しては、 脳のダメージがどうでるか分からないので、 赤ちゃんの小さな一番かわいい時期に 沢山沢山一緒にいれたらな。と思ったんです。 だけど、日本語ができない旦那が いいって言うはずないし。と思ってなかば諦めていたのですが 駄目元で、聞いてみたら、 実は、自分もものすごく日本に行きたかったとのこと。 なので、今はカリフォルニア行きを1年延長して、 日本に1年行くことに決めました☆ 自分の住みたいところを自らの力で決めて それを得ることができる。 これが本当の自由なんですね。 今までいかに会社に縛られていたか。。。 アメリカ人の夫だから、アメリカでしか暮らせない。 なんて勝手に思い込んでいた私でした。 今までの思い込み、縛られ人生をリセットして、 自分の道は自分で切り開いていく人生の始まりです☆ こんな素敵な流れができたことに感謝です♪
2007.06.16
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昨日、あいちゃんを担当してくれている PT(フィジカルセラピー)の方が訪問してくれました。 毎月一回のペースです。 あいちゃんは、右手を良く使うけど、 左手はあまり使わないので、そこを昨日は指摘されました。 このPT訪問、全米で基本的に無料でやってくれる サービスなんです。 産後、6日後、まだ危篤の時にあいちゃんの 脳のダメージのことをインフォームされたわけですが、 私自身は、あいちゃんの命の方が心配で 脳のことまで受け止め切れなかった。 でも、すごいな~とそこで思ったのが、 次の日から早速療法士の方がチームで来てくれて、 あいちゃんの様子を見ながら、 負担のない訓練を生後7日の危篤状態の赤ちゃんに 始めたことです。 嘆いてばかりいても仕方がない。 そのことは悲しいけれども現実を一旦受け入れて、 今何ができるか。次行きましょう。 というような前向きな姿勢に、とても驚いたと同時に 励まされました。 たいしたことしていないように見えても、 終わると爆睡してしまうあいちゃん。 頑張ったんだね~。 少しでも多く、 あいちゃんの残された能力が引き出せますように!
2007.06.15
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去年は、今までの自分の常識の殻を破って、 住みたい所に住むんだ!と大決心をした年でした。 転勤で住むことになったユタ。 初めは、転勤だから仕方がないと思っていました。 でも、心の中でいつもやっぱりここは私が大好きで 住みたいところじゃないとも思っていました。 でも、どうしたらいい? 1,夫の転勤を待つ。 2.仕事を辞めて、別な地で仕事を探す。 この二つしか去年の私には選択の余地がありませんでした。 一応、今の暮らしは安定しているし、 ユタで買った家はとても気に入っている上、 今よりも随分と安く買えたので、このぬるま湯の 生活を抜け出すにはとても勇気がいることでした。 特に、夫は。 だから、どうしていいのか分からずに 色々と夫と話し合っていても結論は出ず、 話し合っているうちに、やっぱりカリフォルニアに 戻りたいとなったときも、随分と夫婦喧嘩になったものです。 そして、1でもない2でもない方法で、 カリフォルニアに行くことに決めました。 それは、ロバートキヨサキさんの言葉を借りると、 EクワドラントからBクワドラントへの移行です。 そう。ビジネスを持つこと。 自営業とも又違います。 そのタイミングは、今年の7月8月を目処にしていました。 でも。。。 不幸なことに次女の出産トラブルで あえなく見合わせていたのですが、 沢山沢山自分の気持ちに向かい合って、 今本当にしたいこと。行きたいところってどこかな。 って考えました。 人生のリセット。 私にとっては大リセットです。 続きは明日
2007.06.12
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