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言うなれば、、その個性を助長しているのが日常の反復であり、その個性にマイナスな部分があらば同じ日常の反復は限りなくマイナスを伸ばすだろう。その個性に足りないものがあるならば、不足を感じるならば、変化が必要。その個性に加えたいものがあれば、不足を補う日常が必要だろう。単純明快にそう考えれば合点がいく。ただ、単純明快に行かない。何故なら、そこに安定があり、安易さがあり、危うさを恐れるから。1000日間だけ、その日数だけチャレンジしても良いと思う。そこには真剣にサポートをする人間がいるから。言うなれば、人生におけるたった1000日間の保障があるギャンブルだ。ルーティンで動く人に、クローズドスキルは合うかもしれないが、、、対人関係に不安を抱くのであれば、状況判断が必要なオープンスキルも必要だが、、難しいものだ。
2012年12月31日
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器の大きさは、それを使う人が把握していなければ使えない。溢れるのは、注がれる量を量れなかったのか。それとも、器の大きさを知らなかったかだ。前者はまだ目も当てられる。注がれる量は常ではないから。しかし、後者は困る。自分の持ち物の把握ができていないから。もちろん器には底知れず規定量を超える収容力を持った器も稀にある。ただ、10年以上所有した器のそれは理解できるはず。理解できていないのであれば、その器に興味がなかっただけ。もしくは、、、はかれない。溢れてしまってから後悔しても、選び方と先読みができなかったという矢印を自分に向けるべきかもしれない。器はだから、難しい。
2012年12月30日
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部屋にあるデジタル時計とにらめっこ。数字が進み、59の次は00になる。次の桁も、59の次は00となり、その次は23の次に00になる。やっぱり実感がわくのは、針だなぁ。角度が大きくなり、一周する。一周すると長い針も動き、長い針が一周すると、短い針が動く。そして、それが2週すると、同じ太陽が昇ってくる。さぁ、、また一日が始まる。そして、これが何周すれば前に進めるのだろう。何周すれば局面が変わるのだろう。と、考えるうちに一生を終えるのだろう。やはり、こっちのほうがしっくりくる。
2012年12月29日
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薪ストーブをせっかく手に入れたので、これでしか出来ない料理を考えていたら、発見!!ピザである!!なるほど!!このトレーを作成すれば、ピザが焼けるのか!!↓よろしければ、ポチッとよろしくお願いします。にほんブログ村
2012年12月28日
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昨日は親子丼。部員のリクエストもあり、頂き物のネギが大活躍。それにしてもよく食べるようになった。リスタートから2週間。米は、玄米と白米のブレンドを用意した。配膳はみんなで手分けする。これも勉強。そして、今日は豚汁ライスと納豆。昨日と今日で、米は60kg炊いた。鶏肉は20kg。豚肉が10kg。明日は、シチュー。さて、、今週は監督ではなく、料理長として頑張ろう。にほんブログ村
2012年12月27日
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冬本番!冬キャンプ好きにはたまらない。冬キャンプの醍醐味は、寒い状態で温まること!え、私がおかしい?いやいや、キャンプの醍醐味は不自由な状態を快適にする工夫にあり!だから、冬キャンプは火器総動員。まずは、昨年も使用したロケットストーブこの写真は昨年バージョンのペール缶1段式。しかし、今年は改良品!ペール缶2段式を使用する予定だ。2段になるとヒートライザー効果が向上して、上昇気流が強くなり、それに応じて吸い込みも倍増する仕組み。もちろん二次燃焼もしっかり!!そして、焚き付け用の火をおこしたり、やかんを沸かすにはもってこいの2次燃焼が激しい電動ファン搭載のウッドガスストーブ。どうして、ウッドガスなのか、、それは木が燃焼する際に出てくる不完全燃焼ガスを、ファンによって再び炎口まで持ってくるそして、高温になったガスに炎が引火して完全燃焼(2次燃焼)を起して、サイクロンストームになる。だから、ガスストーブなのだ。更には、同様の原理ではあるけど、発電をする優れもの!!一定の熱量になると、携帯電話などを充電できる。もちろん、内蔵のファンも自己発電によって回す優れもの。ただ、間口が小さいのでミニサイズのやかんが精一杯。そして、折りたたみ式の小さな小箱。折りたたむとB6サイズにもなる便利な焚き火台。さて、、寒いキャンプで暖をとって!!あ!でもキャンピングカーの中が一番暖かいかぁ、、、にほんブログ村
2012年12月21日
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全員そろった。そして、マネージャーも早々と牛乳の準備。練習は50分間だけど、内容は濃かった。大汗かいて、疲れた体にしみわたるスペシャルなドリンク。それにしても美味そうに飲む。さて、本日の朝練習はお終い。授業中に寝るなよ~!!にほんブログ村
2012年12月20日
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今日の朝練は全員そろった!雰囲気も良くなり、一生懸命基礎体力練習を行った。だから、「プロテインと牛乳があるぞー!!」部員たちは自前のシェイカーを手に練習に来ていたからそのつもりだったようだ。私はその時点で職員朝礼に向かった。よしよし、これでプロテインを手にして大喜びだろう!と、、、思いきや、昼過ぎにその感想を部員に聞いたら、、、「牛乳が飲めなかったので、水で飲んだ。」とのこと。牛乳を飲んでいない!?調べてみたら、マネージャーが冷蔵庫のある厨房の鍵が見当たらないから出さなかったそうだ。、、、準備をして、部員がそろって、大喜びで!!御褒美はない・・・はぁ、、今度はマネージャーかぁ。牛乳はお預け・・・にほんブログ村
2012年12月19日
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朝練は1名の遅刻者を除いて全員来た。7:40から矢継ぎ早にドリルをこなし、30分後の8:10には大汗をかいていた。ヘトヘトの部員たち。体力の不足を露呈した。その中で私が復唱させたこと「俺たちは勝ちたい!」と「先ずは、自分に勝ちたい!!」という言葉。ドリルの合間合間にそれを口にすると、最後には叫びになった。辛くなると、自己正当化。言い訳。ふてくされて、すねる。終いには逃避。これを繰り返してきた彼らが心の底から叫んでいるように聞こえた。昼になると、給食のおかわり数が報告された。茶碗3杯のノルマに向けて必死になったそうだが、途中で給食の白米が品切れになったそうだ。昼休みには、園庭でパス練習をする部員も出てきた。放課後は時間厳守で武蔵野中央公園に移動。練習メニューは新しいものが2つ加わったが、ハンドリングエラーが多すぎて練習そのものが成り立つまでに時間がかかった。よく見ていると、目の前に来てからボールを認知しているようにも見える。ハンズアップはしていても動体視力の問題なのか、運動が苦手な生徒の特徴の手と目の連動がうまくいっていないのか、、これは反復するしかない。いや、真剣な反復だ。私は思う。練習とはすべからく、心の上に成り立って存在し効果を発揮する。当たり前かもしれないが、仕事も恋愛も学習も全てにおいて同じなのだが、練習や学習など習い事こそ、猿真似では上達しないものだ。だから故にこの賭けがあった。真剣になることは何よりも先に大切だ。16時には日が暮れて、学校に戻った。もちろん学校でもトレーニングメニューはある。コンタクト練習をみっちり2時間。その後は、寄付で頂いた米をマネージャーが炊いていて、握り飯が待っている。そう、褒美も必要だ。そして、明日は朝練全員遅刻をしなかったら、プロテインと牛乳を!!さて、、環境整備はしているぜ~!!にほんブログ村
2012年12月18日
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昔は年に一度は丸坊主にしていたなぁ。その方が楽だし、、そういえば、死んだ親父もそうだった。え!?頭が薄くなってきたからごまかす?そうじゃないって!!にほんブログ村
2012年12月17日
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惨敗だった。2年生の引退もかけた20分ハーフ2本。キャプテンは脳震盪後なので試合に出られなかった。だから、外から大声で指示を出していた。でも、届かない。声が届かない。音量の問題ではなく、慣れているかの問題なんだ。というのは、、私たち指導者も含めて、通常の練習や日常において声質はインプットされるものだから、いつも聞きなれている指示の声には反応する反面、聞きなれない声には反応しない。キャプテンも自覚したはず。寡黙な背中で見せるキャプテンではだめだということが。話すこと。コミュニケーションをとること。これが大切なんだ。試合はあっという間だった。2ハーフとも20点差がついた。最後は、2年生の数名が泣き崩れていた。そして、1年生も肩を落とした。明らかに先週の公式戦よりもショックを受けている。でも、、そこに光明を見た。帰りのミーティングで私は聞いた。「本当に強くなりたいのか?」強くうなづく部員がそこにいた。だから、こう言った。「よし、そんなに悔しいなら、やるか!!明後日から朝練習開始だ!もちろん2年生もこい!」ハッと上を向く部員もいた。そう、彼等の意地を感じる試合だったから。そして、彼らも感じたものがある。それは弱小チームへの大声援。天宮部の献身的で一生懸命な援助。だから、、保護者宛に以下の文面メールを送った。「大事なものがかかった状態での敗戦。しかし、私はその中に光明を感じました。それはトライではありません。河川敷では桜美林高校に一発で抜かれてしまう脆さを露呈しましたが、昨日の試合は菅生高校との試合を髣髴させるような度重なるタックルがありました。よって、2フェイズ、3フェイズ(フェイズ=笛から笛までの攻撃の場面回数)と場面を重ねた後にトライされはしたものの、あっさり取られたものはありませんでした。実はラグビーの勝利に対する気持ちは、ディフェンスでわかるのです。 試合後、泣き崩れる部員もいてその涙は前回の試合よりも濃いものだと感じました。ちなみに、昨日の学校は桜美林高校よりも強い学校です。点差から見ても、尻に火がついた彼らの頑張りが理解できると思います。そこで、私は彼らに問いかけたました。「本当に強くなりたいと思っているのか?」その問いに力強く答える部員が多くいましたし、答えた部員の目は真剣でした。 リスタートです。」さて、夏合宿以来、久しぶりに真剣勝負と行きますか!!にほんブログ村
2012年12月16日
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取り付け完了!って、これなーに!?正解は!バックカメラの雨よけでした!え、、わかりやすいよね。でも、上方のカバーはルーターで削って車体のアールに合わせたものなんだ。これで水滴で魚眼レンズみたいにならない!にほんブログ村
2012年12月15日
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日曜日の惨敗から数日経過。Aチームは休部のまま。それでも変わらぬ”ていたらく”。まぁ、それは想定内。だっていとも簡単に問題突破するくらいなら、こうはなっていないだろうから。ただ、問題はそれらをまとめる幹部ののんびり加減。月曜日・無反応で夜電話してきて、大叱責。火曜日・どうしたらいいでしょうか?と他力本願。水曜日・明日話し合いをしたいのですが?とお伺い。木曜日・1時間話すも「積極的に練習しよう。まとまろう。」とスローガンだけ。そして、今日が金曜日。お題目である「積極的に朝練に出よう!」「2年生がまとまろう!」とていのいいスローガンだけは、選挙カーから聞こえる演説だけで充分だ。問題は具体的施策・・・うーん発想力だなぁ。それに比べて、天宮部は日々元気に練習。明るい笑顔と真剣に仲間同士でも怒りあう姿は、本当に素晴らしいと思う。結論、、日曜日は試合をする。そして、その結果と取り組みを見て、判断することになった。それは、それは厳しい判断。いつになったら春が来る・・・にほんブログ村
2012年12月14日
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「One for all Only」「一人はみんなのために。それだけ。」言うほど簡単じゃないよ。でも、昨今言うだけでも尊重されるから、口々に希望や思いを叫ぶ生徒もいる。行動しなければ始まらないのに、行動できるのに、何をやればわからない?本当に、言うほど簡単じゃないんだよ。身をもって知る時期も必要。保護者チーム、イーストブラックスが以前に使用した画像だ。50代60代からラグビーを始めたオジサン達は、志もあり行動もする、、でも!!だから、そう思うのだろう。にほんブログ村
2012年12月14日
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少し緊張しながらも紅潮した顔は少し微笑んでいる。「あ、あのぅ・・・」と私に声をかける彼は3年生。天宮部のキャプテンをしていたK。「えー、、、このたび、、、、」「何だよ!ハッキリ言えよ!!」「はっ!はい。この度、就職内定通知を頂きました!!」手にした封筒を私に向かって見せる。もちろん封筒の中に内定書が入っているからよくわからないが、そこが彼の持ち味であり、可愛いところである。「そうかぁ!!!よかったなぁ!!!」右手を差し出すと、彼もすぐさま握手をしてくる。そして、ギュッと強く握り締める。顔は真っ赤になり目尻が下がる。そして、ほんのりと涙が溢れている。思えば様々なことがあった。入学当初、小学生と見間違えそうな風貌だった彼がラグビー部の門を叩いた。天宮部の練習といえども、当時の彼にとっては体力的に厳しかっただろう。辞めたいと周囲に漏らしていたことも知っている。2年生になり、天宮部のキャプテンに選ばれると更に困難は大きくなった。人をまとめることの厳しさや、先頭に立って引っ張る体力の必要性は想像以上だったはずだ。挫けそうになったとき、私から叱責されて、数日間部を離れたこともある。謝罪に来ても門前払いの状態も続いた。泣きながら学校中の教室掃除を一人で行ったこともある。そんなことが頭の中で鮮明に思い出せれた。私と彼の合言葉。「K~!!!!」と呼ぶと、「おやじー!!!!」と彼が答える。自慢げに微笑みながら、精一杯の声で答える。握手を終えて、職員室を出ようとする彼に言ってみた。押し殺した小さな声で「K~!!!」すると彼も小さな声で「ぉゃじ~!!!」と答えた。よかった!!自席に座ると、私も涙ぐんでいた。かれの大成長はのび伸びとした笑顔。そして、今時こんじょうのある精神力。頑張れ!!!にほんブログ村
2012年12月13日
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薪ストーブは買った。二重の煙突。断熱効果は排煙を冷やさないので、排出効果大。106φの直管煙突。その周囲に耐熱・断熱材を巻きつけて、、150φの直管煙突の中に入れて、その外側に、150φ用の煙突ガードを装着。もちろん空間には断熱材を入れておく。これらの部品で、サイドオーニングルームから煙突を外に導いて、もう作成終了したキャンピングカーに装着する煙突ガイドも使用して、横引きよりも縦の長さが2倍以上の煙突が完成する。横引きは、断熱材入りの2重煙突に更にガードも装着しているから、かなり協力。そして安全。ストーブの直後に上記のダンパーもつければ火加減調整も可能のはず。その次に90度上方へ煙突を上げて、既製品の二重煙突にガードをつけた直管。その上は直管1本と半直管を2本繋いで、合計3m以上の高さになる。てっぺんには薪ストーブ本体よりも高価な煙突がつく。上記のテーブル類は煙突の補助。うふふ、、、上手くいくかなぁ。机上の設計だから本番に総崩れの可能性も。乞うご期待!!にほんブログ村
2012年12月12日
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新しい焚き火台を購入した。今回は40cmの薪が丸々入る。火力も強く、炎が高く上がる。夕暮れにじっと見つめていると幻想的なその形や音に引き込まれる。昔読んだ本に、インディアンの儀式が書かれていたことを思い出した。自分の過去や未来が炎の中に映し出され、今の自分がどのように進むべきかを指し示す・・・うーん、それは難しいなぁ。ティピテントの中じゃないとだめか!でも、、心が落ち着く。焚き火ビギナーとして基本を学ぼう。にほんブログ村
2012年12月11日
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最近忙しくてブログもフェイスブックもさぼり気味。少し落ち着いてきたから再開。って文章だけは書きためていたから一気にアップ。にほんブログ村
2012年12月10日
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江戸川の河川敷。おそらく野球場が3面ある場所が、内野外野関係なくコーンで四角く仕切られている。そこの小学生ラガーマンたちがひしめき合っている。ラグビー人口が激減する昨今において、痛快な光景だ。一生懸命走り、一生懸命タックル。そして、一生懸命コーチのアドバイスに耳を傾ける。トライをすると大喜び。タックルもきれいに入る。そうだ、、原点はここにあるんだ。それが一番大事なんだ!気がつけ!!部員たち!!にほんブログ村
2012年12月09日
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お膳立てはしたつもり。一つの勝利が非常に有用で手に入れるものが多い場面もあるから。でも、目先の勝利を手に入れて失うものも大きいのならば、強行する必要も感じない。本分と信念。そして、本末転倒にならぬことが大切だと感じるから。スポーツマンである前に一人の人間であり、部活の部員である前に学校の生徒だから。そう思うと長い眼で見ることも大切だと思えるようになってきた。にほんブログ村
2012年12月08日
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先日、茨城県で講演をした。自己採点は60点。減点の内容は、1、自分で持ち込んだ機材の不備に翻弄させられた。特にVTRとPCの不具合は目も当てられなかった。話し手として機器や情報に頼りすぎるからこうなる。2、前置きが長すぎた。特殊な学校だから学校の説明を細かくしないと信憑性・現実味がわいてこないと判断してが、その部分に割く時間が長すぎた。我ながらくどかった。3、早口で話題が転々とした。最終的には結末に終結する話でも早口で段階理解を経た話をしないと、話し手が結末に結び付けたと自己満足しても聞き手は情報の集積は難しいだろうと感じた。うーん、、お粗末。次回同じ方々にお話をしたい。だって、話したかった確信が半分も話せなかったから。でも、与えられた尺で集約して話せなければ話し手としては半人前。ああ、、反省しきり。茨城の皆さんすみません!2年連続で教育の日に呼んで頂いたのに。にほんブログ村
2012年12月07日
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泣けるほど一生懸命になったことがあるか?ないなら、やってみなよ。ゆとり君たちの弱点はそこにある。仕事にゆとりはない。そして、泣けるほどやったからこそ一人前になった人もいる。最近、職人系のお仕事に就く卒業生が多くなってきた。でも、そこで生き残れるのは、泣けるほどやった人だ。想定や理想ではなく、少数であってもこれは真実。学校職員も例外ではないと思う。にほんブログ村
2012年12月06日
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不足を補う工夫はしているつもり。そして、それを旗印に募集もした。ラグビーが良いか悪いかなんて二の次。個人種目や単独プレーだけでは、マイナス個性を助長することにもなるのではないかと、20年考えてきた。何故なら、自分の限界や自分なりという枠組みで生きることも大切だけど、その判断基準は最終的に自分になってしまうから。社会に出れば、いや、その前から評価は他者が下すものであって自分で決められるものではないから。そして、周囲との対話。イレギュラーやトラブルに対応する力。叱られる耐性不足。という課題が明確ならば、努力行動も明確であり不足部分を補うには直接それらに触れ合うしかないから。助長したり禁止したり、不足補充をしたり、非常に難しい。自由参加で任意参加だから、このスタンスで意向。利用者が一番よく理解しているから。にほんブログ村
2012年12月05日
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解散して、次のテストにパスするために新グループに改変。まぁ、寄らば大樹じゃなくなっただけ良いのかもしれないけど、このままだと少数グループが陣地を奪い合い、連合、連立で組み合わせパズルと駆け引き。終いには数の論理が微妙になって決まるものも決まらない時間だけが過ぎてしまう議論になりそうな。そうなると、刻一刻と時間が進む被災地にとっては本当に歯がゆい状況が生まれそう。いつの時代も必要かといったらそうではないけれど、こういう時代は大英断を下せるリーダーが多少の反発振り切って、思い切った舵取りができることが必要な気もする。そこに大義があるかどうか、それを見ていたい。にほんブログ村
2012年12月04日
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私が定年を迎える年に、娘が高校を卒業する。そんな想像をしていると、娘の花嫁姿が見られないかもしれないと発展想像する。何故だろう、馬鹿げた話だけど涙が出てくる。それでも遺伝子が受け継がれたことに日々感謝する。そして、生物学的な遺伝子だけでなく思考的な遺伝子も残そうと必死な自分もいる。そして、途中で断念した時には教え子たちに託せるようにしなければ、等とくだらぬ考えから仕事に意欲も燃やすときもある。寝顔を見ながらそんな想像をする。深夜になるとトイレに起きるようになった壮年期だからこそ、夜中に娘の寝顔を見てそう思う。にほんブログ村
2012年12月03日
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体育会系とか文化系とかカテゴリを分けたがる人がいるようだけど、うーんそれはどうだろう。どっちも必要な気がする。当たり前だけど偏ると不自然だ。いや、すくなくとも社会で働くには双方大事だと思う。仕事するには体力も感性も必要だから。頭筋肉ではやっていられない。でも、体力ゼロも厳しい。極論、、そう。極論なんだよね。自分の周囲にいる人たちには両方持ってほしいなぁ。もちろん、極論でも生きられる極めた人間もいるのだけどね。にほんブログ村
2012年12月02日
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プラボックスに加工をして、、板を折りたたみにして、、お、待てよ、強度を上げるには金具が必要で、、更には風に強くするためには、、わかるかなぁ、、道具箱に細工して、板を加工して、煙突金具を装備して、、これをどのように使用するかというと、、CG500の左後方へぶら下げて、テントハウスから出てきた煙突をキャッチする!!煙突が安定していて、屋根の高さを越えて、横引きよりも3倍ほど長ければ、、、これで快適のはず!!推測だけど・・・にほんブログ村
2012年12月01日
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