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2025年01月26日
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皆さま、初詣はどこに行きましたでしょうか?正月も過ぎ、一月も終わろうとしている頃、初詣の記事を載せたいと思います。
今年の初詣は少々足を伸ばして岩手県滝沢市の鬼越蒼前神社に行ってきました。この神社は最も古い蒼前神社とされており、現在でも神事に馬が登場するなど馬と関係の深い神社です。元旦と6月第2土曜日にはチャグチャグ馬コが催され、今回初詣の時に見学してきました。何頭もの着飾った馬たちがパカパカと行進する姿は、見ていて小気味良いですよ


鬼越蒼前神社


一之鳥居です。幟がいくつも立って”祭”という雰囲気が漂っています。そして鳥居脇には説明書きがありますね、見てみましょう。




チャグチャグ馬コと蒼前神社

 その昔、野良しごとの途中で馬が暴れ出し、滝沢の鬼古里山(おにこりやま)の峠まで駆けてきて遂には息絶えてしまいました。村人たちはこれを手厚く葬って祠を建てました。これが蒼前神社の始まりといわれています。以来、村人たちは5月5日の端午の節句に仕事を休んで馬に飾りをつけ、この神社に参拝するようになりました。
 チャグチャグ馬コ装束は、参勤交代で活躍する御用馬が着用した「小荷駄(こにだ)装束」に由来しています。小荷駄とは大名行列の輸送部隊のことで、馬は献上品などの物資を背負っていました。農村の馬産家たちは藩に馬を供出する務めを担い、その褒美として小荷駄装束を拝領する幸運に恵まれました。それが家の名誉となり、やがて蒼前参りの馬コに着せるようになります。こうしてチャグチャグ馬コの原型が出来上がりました。
 チャグチャグ馬コの行進祭は1958年(昭和33年)から新暦の6月15日、2001年(平成13年)からは6月第2土曜日に行われることになりました。



ついでに御由緒です。
鬼越蒼前神社

祭神
保食神

由緒
 慶長2年(1597年)鵜飼村姥屋敷に保食神を勧請、後、享保6年(1721年)鬼越峠に祠堂を建立す。明和5年(1768年)滝沢村字鬼越の地に移転す。
 明治43年(1910年)無格社月読神社を合祀。

 牛馬の守護神である当神社は「盛岡チャグチャグ馬コ」の発祥地として、例祭日の恒例行事となっている。


蒼前・駒形信仰は、どちらも馬の守護にまつわるもので、家畜守護の側面を持つ保食神と同一とされたのはこのためでしょう。なんにせよ、未だ謎が多く残る神格であることに変わりはありません。

鳥居には旧称の駒形神社の扁額が掛けられています。



鳥居をくぐると松の木に囲われて社殿が置かれています。祭の30分前に来たんですが、既に境内は人で溢れていました。そこかしこから聞こえる南部弁に圧倒されながらも、境内の祠などを見ていきます。




中には馬の置物が納められているので、恐らく神馬舎ではないでしょうか。



馬の置物はこんな感じです。赤い前掛けがかわいいですねぇ



こっちのは幣を載せています。神輿みたいな感じですね。



神馬舎の向いには駒形社と書かれた石碑が置かれています。下部の馬の線刻も迫力がありますよ。



境内社の月読神社です。神明造の社で、神鏡の周りに餅などが備えられていました。



いよいよ祭が始まるみたいです。拝殿の前に沢山の観衆が集まっていますね。私たちもそれにかだって馬の登場を待ちます。



ほどなくして、神社前の通りの端に小荷駄を着た馬が表れました。南部装束を着た飼い主さんとその家族に囲まれながら、ゆっくりと神社まで歩いてきます。鳥居をくぐってそのまま境内へ、拝殿前で止まって全員で参拝していました。馬と供に初詣するという、非常に南部らしい光景です



サービスタイムも有ります。撮影チャンスです。



一頭目が参拝を終えると、続々と後続が入ってきます。白い馬以外にも黒や茶、赤茶などの馬もいました。果てはミニチュアホースまで・・・こちらは赤ちゃんや幼児を載せて撮影するためのものみたいです。計10頭近くの馬が境内に集まりました。



馬を引く家族たちには甘酒が配られます。この日も大分しばれてましたから、寒さに負けないようにとのはからいでしょうか。しばし撮影タイムが続きます。



祭開催の演説の後、パレードが始まります。いったん全ての馬が境内を出て持ち場に並び、一斉に再び参拝するというものです。こうして馬一頭一頭を見ていると、落ち着きがない馬やゆーっくり歩く馬など、非常に個性があります。なんだかとても人間くさい感じがして面白かったです。これは家族として迎えられるのも当然でしょう。




今回貰った御朱印です。



チャグチャグ馬コの公式サイトへのリンクです。
・南部盛岡 チャグチャグ馬コ

以上です。




信仰の社



拝殿斜めから。






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最終更新日  2025年01月26日 15時12分38秒
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