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2010.06.15
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酒蔵元の隣りで育たれた所為か、お酒の大好きな女子行員さんだったようです。

女性として美しくありたいと人一倍思っておられたので、胸の摘出手術の哀しさ、

投薬による頭髪の脱毛はさぞや彼女の心を蝕んだことだと思います。

数たびに及ぶ手術に際しては、血管が細いからなかなか麻酔注射が出来なかったことなど

まさに彼女の人生は入退院の繰返しでした。それでも病気に屈することは一度も無く、

絶対克服するぞという堅い信念を持って居られ、気分転換も非常にお上手な女性でした。

 祖父や父、親戚の身近な人たちを侵し、苦しめる癌という難病、

病気の中でも憎らしいヤツです。彼女の日記はその病魔と真っ向正面から闘う病床日記でもありました。

yumeminさんの人生観はその日記を通して理解することができました。

この世に遣り残したこと、もう一度銀行員という天職に復職したい願い、

彼女を心から愛して下さる男性との出会い、子供を生むことなど、数え切れません。

それでも、わたし達に与えて下さったものはお日記の玉章がある限り、永遠に消えることがないでしょう。

ありがとうね ゆめみん 安らかにお休み下さい。天国で素敵な伴侶を見つけてね♪

弔句

  そぼ降るも蛍袋の白明り  星子


葬送の曲になるでしょうか 拙作 Kyrie を添えておきます。










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Last updated  2010.06.15 10:20:37
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