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2024.12.23
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一時ほどで無いにしても、歳末ともなれば暖房
に頼りがちですね。


寒々しい光景を歌った曲と言えば石川さゆりさん
の「津軽海峡冬景色」を連想します。


斉藤茂著『 この人この歌 』には昭和の流行歌百選
・おもしろ秘話が網羅されていて、


15歳の時、「かくれんぼ」でデビューした石川
さゆりさんは、その後、
低迷の日が続きました。

高校を卒業した時、彼女の才能を信じて疑わない
三木たかし・
阿久悠の両氏はコンビを組み、

彼女に365日花模様という12曲のLPを編み
出したのだそうです。


「花供養」を4月に、そしてデビュー15枚目の
12月は、

作曲担当の三木氏から作詞家の阿久氏に「津軽海
峡冬景色」のフレーズで終わるよう依頼された由。

<この主人公は、上野発の夜行列車に乗るまでに
どんなに苦しみ、どんなに迷ったか知れない。


連絡船への桟橋に一足かけた瞬間から今日までの
過去を全部捨てる、


そうしたぎりぎりの女の情念や覚悟というものを、
彼女(さゆり)に理解して貰うのに、かなり時間
をかけました。>(三木氏談)


<・・それから竜飛岬へ行きました。風というの
は横から吹いてくるものじゃなくて、


下から吹き上げてくるもの、そして冷たいという
よりは痛いものだということを知りました。


その風の痛さが、歌の中の”風の音が胸をゆする 
泣けとばかりに”の


本当の意味を教えてくれたような気がしました>
(さゆり談)


 わたしはこの「津軽海峡冬景色」という曲が好
きでカラオケでは時々歌います。


最初の3連音符(?)の繰り返しを巧くリズムに
乗せ、”降りた時から”まで盛り上げて行きます。


”青森駅は雪の中”は、少しトーンを下げて歌いま
す。
”北へ帰る人の群れ・・”は同じように繰り返しま
す。


”わたしも一人連絡船に乗り”は、極力丁寧に歌い、
”風の音が 胸をゆする 泣けとばかりに”は、


”風”・”胸”・”泣け”にアクセントをつけ、フォル
テシモで最高潮に持って行き、


”嗚呼 津軽海峡冬景色”は切なく、冬の手前の休
符を活かして歌い収めます。


歌う側が泣いてしまってはダメで、その一歩手前
の状態まで、感情を昂めるようにしています。





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Last updated  2024.12.23 10:03:31
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