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2025.01.12
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〇某年、 京都寺町通にあった三月書房で購入した
良書を取り出し
ました。

筒井紘一著『茶の湯百人一首』(淡交社)がそれ
で、千
宗旦から村田珠光にいたる 茶人の短歌。

山上宗仁・足利義政・千道安・一休宗純・沢庵宗
彰・里
村紹巴・織田信長、

細川幽斎・古田織部・薮内竹翁・本居宣長・吉井
勇・三
条西実隆・九條武子・千利休・村田珠光ら
に丸印。


伊勢人の心さしとてすゝか山
    ふりすてがたきこの茶筅哉   実隆

三条西実隆は古今伝授を受けた一人で、昔もむか
し、長
岡天満宮の境内の碑が遺されていますが、
我らガイドの会でも馴染みの深い人物。

摂津と山城の境界となる地にある関戸明神の境内
に(本物はそれより15m先)、

      ありがたき姿おがまん杜若 

という芭蕉句碑があります。

貧しい折に実隆の屋敷へ同道した
とき、
杜若を土産に渡したら

     手にもてる姿を見ればがきつばた

と実隆が一興で揶揄して詠んだ歌に 芭蕉が、連歌
を芸術の域に高め、

発句から俳句が独立
できできる礎を築いた恩人と
して詠んだもの。



兼良に次ぐ中世和学の権威。

永井路子著『歴史を騒がせた夫婦たち』三節目に
かかぁ天下ながら、

『源氏物語』を再興させた人物として取り上げら
れています。





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Last updated  2025.01.12 08:56:46
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