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2026.03.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類

朝日新聞の日曜版に、各紋様の紹介コーナーがあって、
その隣のページに、
「木々の百花撰」というシリーズも併
載されていて、

文・高橋治、写真・富成忠夫、題字・坂野雄一というお顔
ぶれ。

高橋さんの文章との相性が良いので、今後ときどき、転載
します。


  うらうらと山茱萸の咲く枯木中  中村嵐石


冬の去りきらぬ山を黄に彩るから、牧野富太郎が、 春黄金
花と名づけたという。


味のさんしょうで、現在も九州で誤用されると一書にある。


 <戦前わが家(高橋氏)にこの歌を持ちこんだのが佐賀
出身の
豪傑東大生、私(高橋氏)の家庭教師だった。

歌い、かつ九州の春を語ったが、聞いてほしいお目当ては
私の姉らしかった。(中略)


  山茱萸に明るき言葉こぼし合ふ 鍵和田秞子


  山茱萸の黄や町古く人親し   大野林火


実が美しいことを知って読むと次句意味深い。

  山茱萸の黄にかがやきて身籠れる 芳沢かつ子>

此処までが高橋さんの文章(一部割愛)です。

 今から十年前、大山崎ふるさとガイドの会有志で、 奈良
は百毫寺などの閻魔堂を訪ねがてら、奈良の閑静な住宅街
歩き回ったことがありました。

その折見た山茱萸の綺麗さ。
数年前、大阪は住吉公園で見
かけたのも山茱萸だったような・・。


秋に成る実は棗の形をしたオレンジ色。


  山茱萸の貴公子然としてをりぬ  星子





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Last updated  2026.03.23 09:46:04
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