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2011/06/14
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カテゴリ: カテゴリ未分類




35歳、男性、


(A)終身医療保障
日額5千円、手術保障、60歳払済保険料¥2,870

(B)医療保険、10年定期(自動更新型)
日額5千円、手術保障 保険料¥1,030
45歳時保険料¥1,565
55歳保険料¥2,435
65歳保険料¥3,870


どちらも保障内容は同じです


Bは10年定期で自動更新

終身保障をしてもらいたいと思った場合、
保険料の支払いは60歳までで良く、保険料¥2,870は安い
かたや、10年定期型は保障に期限があり、保険料も更新ごとに上がっていくので
高齢になったら払えなくなると思う方が少なくないようです。


保険料の払方や期間を主体に考えて保障を選ばれる方がほとんどです。


保障に対して保険料の支払い限度があることを考えていないようです。
そして、保障とは、少ない負担で大きな保障でなければ保険の意味がありません。

保障される額が同じだったら保険料負担は少なく少なく支払うことを考えるのです。

だから、保険を見比べるには
シミュレーションをして見比べると良く分かります。


(A)終身保障、        (B)10年定期型
60歳払済保険料¥2,870   35歳保険料¥1,030
1年  ¥34,440     ¥12,360
2年  ¥68,880     ¥24,720
3年  ¥103,320    ¥37,080

5年  ¥172,200    ¥61,800
6年  ¥206,640    ¥74,160
7年  ¥241,080    ¥86.520
8年  ¥275,520    ¥98,880
9年  ¥309,960    ¥111,240
10年 ¥344,440    ¥123,600
                 45歳保険料¥1,565  
11年 ¥378,840    ¥142,380    
12年 ¥413,280    ¥161,160
13年 ¥447,720    ¥179,940
14年 ¥479,700    ¥198,720
15年 ¥516,600    ¥217,500
16年 ¥551,040    ¥236,280
17年 ¥585,480    ¥255,060
18年 ¥619,920    ¥273,840
19年 ¥654,360    ¥292,620
20年 ¥688,800    ¥311,400
                 55歳保険料¥2,435  29220
21年 ¥723,240    ¥340,620
22年 ¥757,680    ¥369,840
23年 ¥792,120    ¥399,060
24年 ¥826,560    ¥428,280
25年 ¥861,000    ¥340,625

日額5千円、1入院60日の保障を
終身保障してもらうために保険料を総額で¥861,000支払います。

かたや、同じ日額5千円、1入院60日の保障を10年定期で自動更新払いで
60歳まで支払うと¥340,625です。


差額で¥520,375になります。

どちらの払方でも、保障は同じです。
そうすると、60歳の時点では
終身保障してもらうために52万円以上多く支払うメリットがあるかを考えます。


52万円あれば、日額5千円の保障では104日分の保障になります。

でも、保障は1入院60日なので60日以上の保障をしてもらえないので
30万円が限度、22万円分は払い損ということになります。


こんな内容だったら
終身保障してもらいたくても
保険料の支払いが高すぎるので
10年更新型にしておいて差額を預貯金して
60歳以降は保障をやめて入院したときに自分で支払ったほうが得だと判断できます。


さらに、高額療養費助成制度では69歳以下、一般世帯に該当する方であれば
1ヶ月の医療費負担の目安は9万円、4ヶ月目からは¥44,400が限度

だから、これらの医療費負担額を累計して52万円になるまで入院できる月数は
8ヶ月以上の入院費に相当します。

でも、入院保障は2ヶ月(60日)が限度です。

保障面からも医療費負担額からも
どちらから見比べても
終身保障を希望したくてもメリットになりません。


さらに、1入院60日型の保障とは
2ヶ月の入院を保障する保険。
2ヶ月の入院で病院から請求される医療費の目安は約18万円
従って、保険料の支払総額は補う医療費負担額より多く支払うのであれば
保険になりません。

保険とは少ない負担で大きな保障であることが前提だからです。
そうすると保険料が累計で18万円になるまでがその保険のメリットになる支払い期間になります。
終身保障の保険料¥2,870は約5年の支払いで18万円になります。

定期型の保険料では約13年の支払いで同額になります。

これらのことから
終身保障を希望しても保険料が高すぎるので
終身保障の保険で入るメリットがある保険はない。ということと
1入院60日型などの短期入院保障型の保険に入るメリットがないということが
分かります。



さらに詳しい内容をこちらで確認できます。
宜しくお願い申し上げます。













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最終更新日  2011/06/14 04:10:58 PM
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