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私の携帯電話に、誰かの操作で、勝手に、アプリがインストールされていました。
次の4つのアプリです。
Voice Access
Windowsにリンク
音声文字変換
音検知通知です。
こんなアプリがあること自体知らないので、どんな機能なのかを調べました
名前から共通しているのは「音で操作」「遠隔操作」ができるアプリです。
まさに、集団ストーカー・テクノロジー犯罪で得意とする技術です
Voice Access。
Voice Accessを利用すると、Androidデバイスをハンズフリーで操作できます。アプリを起動する、ボタンをタップする、画面をスクロールする、文字を入力するなどの操作を音声コマンドで行えます。例えば、ホームに移動、戻る、通知を表示、(OK)をクリック、写真を開くなど。その他にも多くのコマンドに対応しています。
これらのコマンドを特定の音に置き換えることができます
例えば、「ホームに戻る」操作を「咳払い」や「工事音のトントン」で動作する登録をしておくことで「コマンド」にできます。
これにより、操作をしていると思われない、気づかれない操作が可能になります。さらに、SNSやメールの通知音をコマンドに設定しておけば世界中どこからでも操作が可能になります。
便利な機能ほど、悪質な犯罪に使われる懸念があります
音声文字変換。
音声を文字に起こして画面に表示し、周囲の会話に参加しやすくする機能です。音声文字変換を使用すると、以下を行えます。
起こされた文字を読んで返事を画面に入力する。
自分の名前を言われたときに通知を受け取る。
起こされた文字を検索する。
マイク入力を常時テキスト化したりログに残すことができる。
正常用途:会話の文字起こし、補助機能。
悪用懸念:マイクを常時オンにして録音することで盗聴に使える
ヤバイです!
会話をすべて文字に起こして記録されていたら、隠し事できないですね!
音検知通知、
煙警報の音や赤ちゃんの鳴き声など、周囲の重要な音に関する通知を受け取ります。
指定の音(その場で出る音、例えばドア開閉音・工事音、洗濯機や冷蔵庫のモーター音、咳払い、から咳など)を端末が検知して通知する機能。
正常用途:聴覚障害者支援、環境おん検出に利用。
悪用例:これらの音をコマンドに登録しておくことで、パソコン操作が可能になる。まさに集団ストーカー・テクノロジー犯罪が加害に使っている機能です
Windowsにリンク、。
アクセシビリティサービスは、PCで画面読み上げツールを使用しているユーザーむけです。このサービスを有効にすると、Androidキーボードナビゲーションを使用してPCから携帯端末のアプリを制御し、PCのスピーカーからフィードバックを聞くことができます。
さらに、pcと連携して通知やメッセージ、写真、画面ミラーを共有。
正常用途:pcでメッセージ確認、ファイルのやり取り。
悪用懸念:連携許可を与えると通知やメッセージ内容が別端末へ転送される。接続先pcのセキュリティ次第で情報漏えいになる。
共通の注意点
これらのアプリ自体は「便利な公式機能」ですが、アクセシビリティ権限/マイク権限/通知アクセス/外部連携許可 を与えると、強力な情報取得や操作能力を持ちます。
外部連携許可は、
不正接続して勝手に変更されているため、これらのアプリは、個人の監視と電波を使った身体加害に使われる道具であることが判明しました
これらのアプリが知らない間にインストールされていたのは、携帯電話を新しく購入したからだと思います。私と同じ被害者は同じアプリを知らない間にインストールされていると思います。
これらのアプリは、表向きの顔を隠れ蓑にして、裏の顔として重宝している可能性が高いと思われます。
まさにスパイアプリです。