読書の部屋からこんにちは!

読書の部屋からこんにちは!

2008.06.04
XML
カテゴリ: 今月読んだ本
ここのところ、一ヶ月10冊程度の読書量です。

この頃疲れ気味なのか、睡眠不足なのか、乗り物の中で読めなくなりました。
本を開いたら、即、爆睡です。悲しいなあ・・・・



1 「妖気切断譜」 貫井徳朗
     この時代の医学で、こんなことできるわけないって、ちょっと不満。

2 「最後の藁」 夏樹静子
     この人の作品は昔は夢中で読んだけど、今はなんだかものたりない。

3  「豚キムチにジンクスはあるのか」 絲山秋子


     よかった!おもしろかった!映画も見てから感想アップしますね。

5  「ララピポ」 奥田英朗

6 「阪急電車」 有川浩
     実は、阪急電車とは浅からぬ縁のある私。まあまあおもしろかったです。

7 「ある小倉日記伝」 松本清張
     短編がたくさん収録されていて、読み応え満点でした。

8  「英国ファンタジー紀行」 山田史子

9  「禁断のパンダ」 拓未司

10 「砂の器」 松本清張

11「避暑地の猫」 宮本輝





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.06.04 22:00:17
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: