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『 北風と太陽
』は誰もが知るイソップ物語の話である。
その童話にあやかってか(?) タイトル『北風と太陽』のブログもある。主に統一教会の批判記事を書いておられる。
勿論、北風はそのブログの管理人であるkokoroさん、そして、太陽は言うまでもなく
Rev. Sun Myung Moon
である。
そのkokoroさん、時として突拍子もない北風を起こされる。
今年1月に、 米国小説(1991年)の韓国語訳本 を、 統一教の告発本 としての記事を書いておられた。一時はブログ村の人気記事ランキングの1位までなった。
あまりにも見かねて、凡人も 「それは小説だ」( こちら ) との記事を載せたのだが、迷惑なことに、今度は現役信者も同様に書いておられる、といった紹介までされてしまった。kokoroさんのそれへ訂正記事を求めたコメント(削除されることを承知していたので、それを凡人日記のコメント欄へも転載)も書いてみたのだが、そのまま押し通されてしまったようだ。
また、別の記事でも三流のネット紙のガセネタを取り上げては文総裁が病気で余命わずかだとか? YouTubeからも日付が分からないほどにモウロクしているといったことまで書かれておられる。
ところが、最近の書き込みを見てみると、ナイジェリア最後の日の朝の訓読会での話で、
「教祖の亨進氏への平手打ち事件・・・ 隠しきれず 天福宮礼拝で認めた統一教7/31」
といった立派な見出しだ。
凡人も気になり、日本語でUPされていた 7/31天一国食口?拜1部 / 映像メッセージ / 場所:天福宮
の映像をチェックしてみた。
どれほどに秘密めいて話されたのか、と思ったのだが、やはり、見出し倒れ
むしろ、kokoroさんの以前に書かれた病人・モウロク老人といった記事までがその平手で吹っ飛ばされてしまった
同じ記事にkokoroさんは、また、ブログタイトルの変更も検討されておられるようで、そのタイトルが「はだかの王様」、今秋にはそれの観劇まで計画されてその準備を進めておられる。
参考までに、礼拝の映像メッセージは別の観点からも重要だと思うので、映像を飛ばして御覧になられることを勧めたい。また、聖霊治癒礼拝についても、今回から少し変化があり、参考まで。
ちなみに、凡人が平手打ち事件を聞いたのは、7/23夜。教会長を介して地区長のナイジェリア報告からで、秘密でも何でもない。あまりにチャーター機の時間に気を取られてしまっていた文世界会長と周りだったが、
これが今回最後のアフリカ訪問では?
と思いつつも、時間を過ぎてもアフリカを愛していかれた文総裁の心情のズレに気付かされた、といった報告であった。
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