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合唱、今年初めてのO先生のレッスン。団員10名の零細合唱団ゆえ、常任の伴奏者はいない。(自主練の時は私が伴奏して練習する。)この曲はオンステの予定がないため、伴奏者の手配はまだ。O先生に回数限定で来てくださる音大生を探してくださるようお願いする。よって今日はア・カペラで、自主練で譜読みしたロパルツの小ミサ曲より、キリエとグロリアをみていただく。フランスものは軽さが身上ですよ、とO先生。発声を軽くするのはもちろんだが、フレージングに陰影をつけすぎたりすると、上品ではないですねとお叱りが。パートごとに先生のお直しが入ると、それぞれみるみる感じが良くなり、再び合わせた時にはすっきりと形になってくる。2曲とも、大まかな曲のつくり方は良いでしょうということになったが、帰宅して録音を聴いたら、軽く歌おうとするあまり、上滑りになる部分とやっぱりねちねちしすぎるところとが混在し、改善の余地大いにあり。(ま、当然か。)小ミサはクレドがなくて楽だねと、皆で改めて安堵。
2005/01/30
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知り合いの合唱団の演奏会に行ってきた。指揮者が声楽家だけあって、団員の発声が揃っていて聴きやすい。明るいのびのびとした発声なので、イタリアもの(トスティ歌曲とカンツォーネ)はすごく合っている。でも、コチャールのミサ曲は宗教曲に聴こえなかったし、木下牧子のファンタジアは焦点がぼけた感じがした。全体に丁寧につくってあって大きな破綻もなく安心して聴けたが、新鮮さや面白みはなかったかもしれない。それでも、誠実に練習を積んで、私たちはこうです、と堂々とステージに立っている姿は、すごく好感を持てる演奏会だったと思う。そして、自分たちと同じように頑張っている人たちの演奏を聴くたびにいつも自分たちはどうだろうと考える。聴き手に不愉快な思いをさせていないだろうか、自己満足を押し付けていないだろうか、音楽に敬意を払い、より高いところを目指し続けているだろうか、そして、音楽を楽しんでいるだろうか。
2005/01/28
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初見が利く、というのは便利です。でも、初見が利くことが仇になって、練習しない人っている。初回に8割がた歌える(弾ける)けど、練習しないから、ずっとそのままか、むしろ初回の集中力が失われて後退すらしてしまう。。。多分、条件反射で音符に反応できるのでしょうが、曲の中に深く入っていく とか、自分の表現を省みる ということをしないままの演奏は、これは音楽ではないと思う。こういう音楽に向き合う姿勢は、聴き手によーくわかってしまう。
2005/01/27
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ブリテンのキャロルの祭典のCDを引っ張り出して聴く。これは何年か前にたまたま訪れた大阪の楽器店で買ったもの。キャロルの祭典は歌ったことがあるので、何度も参考に聴いたが、一緒に収められている祝祭カンタータ・キリストによりて喜べ、とか、カンティクル・アブラハムとイサク、などの作品はあまり聴いてなかった・・・。マタイ受難曲やヨハネ受難曲もそうだが、こういう聖書の物語は、キリスト教の信者でない私も少しだけ敬虔な気分になる。当時は知らないで買ったのだが、テノールがボストリッジだった。NHKでシューマンの冬の旅を聴いたときも彼の世界に引き込まれたが、ブリテンのピュアな感じも激した高まりもよかった。今まで聴かなかったのがもったいなーい。
2005/01/25
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今回の合唱の自主練は、ソプラノ不在のため締まらないものになった。しかも、音取りに初めて参加する人もいるので、二度手間だし形は見通せないし、と一同欲求不満気味。それでも何とか3曲目のサンクトゥスまで譜読みする。O先生のレッスンの前に全曲音取りを終えておきたかったけど、無理かも。O先生は自分の音楽を押し付けるのではなく合唱団の持ち味を生かし、その持ち味が魅力(武器)となる曲のつくりかたをしてくださる。だから、初めから手取り足取り教わるのではなくて、まず、私たちはこう歌ってみましたと提示できるものがあると、レッスンはものすごく面白くて飛躍的に成果が出る。合唱団が自立し、さらに言えば構成メンバーがそれぞれ自立し、指揮者と共に音楽をつくっていく、というのが理想だよね。そのためには本当は譜読み程度ではなく、もう少し歌いこんで掘り下げてからみて頂きたいし、個人レベルでも発声や音楽性を磨いて常に向上し続けたいところだが、趣味のサークルだと、熱意や能力の差があり、それらを求める強制力はない。ジレンマに陥る常々。
2005/01/23
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今の自分の暮らしを大事にできなければ、他のどんなものを手に入れてもきっと満足できない。一人の生活者として、毎日毎日同じ事を繰り返し、当たり前のことを馬鹿にしないでちゃんとやる。そうしなければならないという義務ではなく、そうしよう。今日の私がそう思っていることをここに書いておく。忘れてしまわないように。私と私の家族の未来が明るいものであることを願って。
2005/01/19
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正しい発声を把握しきっていない私は、自分だけで発声の練習をするのは怖い。最近でこそ激しく踏み外すことは少なくなったが、レッスンで先生に導かれて歩いた道筋を辿ろうとしても目の前に広がるのは一面の藪ばかりで途方に暮れて勘を頼りに闇雲に進んでも見当違いの方向に行ってしまい元の場所に戻ることも出来ない・・・という破目に陥ること数知れず。いまはここまでさまようことはなくなったけれど、やはりセルフチェックは難しい。・・・U先生、次のレッスンでまた修正してくださいね。少しでも効率よく前に進みたい。うまくいったときの感覚をよく覚えておくことと共に、体の構造や、物理的に声が出る仕組み、などの知識も総動員して、成功例を自分の中に増やしていく。失敗例は、こうしちゃいけないというデータとしてはとっておくけれど、悪いイメージはなるべく早く忘れる。そして、成功例が増えていくと、成功例の出現に加速度がつく!
2005/01/04
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友人が言った言葉。音楽って辛くて聴けない時があるよね。自分の事だけでもこんなにしんどくて大変なのにこれ以上、他人の人生に翻弄されたくないって思う。
2005/01/03
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今日は12月にあったウチの団のミニコンサートの録音MDをPCに取り込んで編集作業。今年の初回練習日までにメンバー全員分のCDRを作成しなければ。このときピアノを弾いてくれたA嬢、魅力的な女性だったなあ。ソロでブラームスのIntermezzoを披露してくれたのだが、健やかで、ほんのり色気があって、芯の強い彼女の演奏は、彼女の人柄そのもの。聴き惚れちゃいました。A嬢、その節はたいへんお世話になりました。また是非ご一緒してくださると嬉しいです。・・・指揮者のO先生、絶対A嬢のこと本気で好きに違いない、と思う!
2005/01/02
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大好きな歌い手 波多野睦美さんと、リュート奏者のつのだたかしさんのエッセイ ふたりの音楽を読んだ。その中の対談で、彼女が言った言葉。一対一の演奏の場合に一の難しさがあったとして、一人増えて三人になると二倍の難しさになるのではなく、二乗になる。十倍が百倍になる。だけど合うときは、何人でやってもゼロなんです。あ~、なるほど。私たちはいつも十人で歌っているから、ちょっとのズレがものすごいズレになっているのね。。。着衣水泳のような、苦しくて自由に身動き出来ない感じ。だけど!もがいているうちに、ごくまれにゼロの瞬間が現れることがあるのです。あのゼロを味わいたくてまたアンサンブルしてしまうのですよね~。
2005/01/01
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