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スタンス

テーマ：携帯から…(417)

カテゴリ：カテゴリ未分類

　仕事に関して言うなら病気で倒れる以前は完全に己を主体に考えていた。だけど、今は自分だけでは無く自分が属する障害者枠と言う事も頭の中には僅かではあるが占めている。
障害者枠で雇用された人間が頑張れば頑張った分だけ企業も前向きになって貰えるかも知れないが、それなりの評価しか得られ無いと雇用に対してもそれなりとなってしまうだろう。
　それ故に、雇用のチャンスを得たからには自分の為は当然ながら後の障害者を持つ者達が雇用のチャンスを得やすい様に成る為にも途中で投げ出す事の無い様に頑張れよ！〉俺。
な～んて考えてたりする。

　そういえば、物流の仕事って大枠が決まってて仕事の内容もほぼ固定されている様な風に考えていたのであるが、予想は大きく覆り日々新たな試みが何処かで始まるから、絶えず学ぶ事があるから柔らか頭を持って発想する力が必須と感じている。

　朝の心地良さを僕的により感じたいと言うのと通勤の混雑が緩和されるから…と言う理由で通勤電車を一本早くしている。
　とは言っても社に到着する時間は一本遅くても同じ時刻で気持ち的に余裕をより持てるかどうか？と言うだけなのだが、会社に着くまでのこの心のゆとりが僕的には必須となっているのだが…あれっ？ひょっとして俺って疲れが溜まり始めているのかも…？。

　僕が気に病む事では無いとは思うが会社間の仕事に対する微妙な取り組みの違いが互いが面と向かって口には出さない事も一応親会社？の社員と考えてか話してくる。
　話す以上調整を求めての事とは思うが第三者の目で見るとどっちもどっちで正直どちらの側にも立て無いと僕は考えている。とは言っても仕事的には公平にとは行かないからそれがジレンマである。

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