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キム・レウォン、ムン・グニョン出演。レウォンは好きだけど、グニョンが嫌いなので複雑な感情を抱きつつ鑑賞スタート。【あらすじ】高校1年生のボウン(ムン・グニョン)は、野球部のジョンウに憧れるいわゆる普通の女の子。大学生のサンミン(キム・レウォン)とは、祖父同士が友達だったことから家族ぐるみの付き合いをしてきた。サンミンの祖父と交わした『自分たちの子供を結婚させよう』という約束を孫の2人にさせようと、仮病まで使って実現させようとするボウン祖父。祖父思いのボウンは、仕方なくサンミンと結婚。しかし、本当は野球部のジョンウが好きなボウンは、結婚を隠してジョンウとのデートを重ねる。そんな時、ボウンの学校に教育実習生としてサンミンが赴任してきて・・・見終わっての正直な感想は・・・『だから、何?』大した盛り上がりもなく、オチもなく、ほんと“ろまんちっくらぶこめ”って感じ。レウォンをかっこよく、グニョンをかわいく見せるために作られたような映画ですた。ボウン父母、サンミン父母の内、ボウン父以外はおなじみの顔で、逆にボウン父が気になったっす。“誰なの、あなた?”って(笑)とりあえずレウォンファンとしては、スーパーで一緒に買物したりするのとか、おんぶされたりとか、仲良くパスタを食べるとことか、もう妄想モードに拍車をかけてくれるシーン盛りだくさんなのでグニョンを自分に置き換えて楽しむことをお薦めします。あと、やけにパンツ1枚姿が多いのは、ファンサービス?(笑)でもブランコの話と学園祭のスクリーンの絵を繋げたりするのは、ヨカタ。ちょっと気になったのが、兵役中のサンミンにボウンが手紙を送るんだけど、そこに生理が始まったこととか書く必要あるかぁ?(笑)もっと他に伝えたいことはなかったのか!?ところでグニョンの眉毛がボサボサなのは、わざと?計算?ナチュラル派に見せたくてやってるの?そーゆー狙い?・・・ミアネヨ、そーゆー目でしか見れません、私(´ω`;)
2006年01月30日
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神狗内に潜む警察のモグラ探しを始める宋。警察と接触していた組員が目の前で射殺され、自分の身にも危機を感じるショウ。そんなある日、ショウはリョウタという知的障害を抱えた少年と知り合う。このコ、確か金八に出てた子じゃない?お店に出す料理を試食していた八百屋夫妻。でもどれも辛すぎる模様。ちなみに私は“トマトに砂糖”OK派っす(笑)そこにユニの退院祝いにジャスティスを連れてくるショウ。ショウも試食し、『辛いけどおいしい』と。ユナの前でいいカッコしようとして無理してんじゃないのぉ~?ヨンジェのデータを調べろとショウに指示する伊崎。チャットでやり取りしてるんだけど、伊崎が『しぇんくー』って入力すると一発で『神狗』と変換することに感動!だって私はいちいち『神+狗』で入れてるもので(笑)お店のチラシを小林印刷に頼みに行く八百屋のおばちゃんとユナたち。そこはリョウタ父の経営する印刷工場ですた。う~ん、やっぱりこの子は、金八で前髪結んでた子だね!データを入手する為、宋のPCにアクセスを試みるショウ。しかし、宋に気付かれてしまい失敗。出来上がったチラシを店に届けにくる小林父子。そこにショウも来て、リョウタと再会。チラシをショウに渡しながら、『絶対来てね』とユナ。『ヤクソク』と小指を差し出すユナと指きりするショウ。おぉ、韓国バージョンだ!私、韓国式の指きり好きなんす。ハンコ押したり、コピー取ったりする仕草がいいよね(´∀`)宋のPCにまたもアクセスを試みるショウ。しかし、またしても気付かれて・・・っと思ったら、逆に気付かせてその隙にデータを入手する作戦ですた。しかし、その構成員データの中に、小林印刷の電話番号を発見するショウ。神狗のニセ札作りに荷担していた小林印刷。なるほどねぇ、なんで印刷工場が出てくるんかなぁ?と思ってたらそーゆーことね。伊崎達が小林逮捕に向おうとするのを『5分待ってくれ』と止めるショウ。一方、小林逮捕の危機を宋に伝える、警察内に潜む神狗のモグラ。自首を薦めるも、自殺を図ろうとする小林を『息子さんの為にも生きてください』と説得するショウ。自首を決意する小林。工場から出てくる小林に近寄る伊崎。あぁ、嫌な予感がする・・・その時、背後から『おはよう』と父親に話しかけるリョウタ。『リョウタ』と駆け寄ろうとした瞬間、倒れる小林。案の定、神狗の手により射殺されちゃったよぉ・・・目の前に横たわる父親の死体を前にしても『歌って、お父さん』・・・・クゥ、なんて残酷な現実(´ω`;)オープン初日から大盛況のチャメ。っていうか、そろそろヨンジェが壊しにくるのでは?とこっちはドキドキっす(笑)ニュースで小林が殺されたことを知るユナたち。港に1人佇むショウに近づくユナ。なぜ、ショウの居場所を知ってるのかとか細かいツッコミは置いといて・・・『小林を殺したのは自分なんだ』と自分を責めるショウに『あなたの言ってることはわからないけど、あなたの気持ちは聞こえる』と。『タスケテ』と日本語でユナ。涙を浮かべて悲しく笑うショウ。そんなショウの肩にそっと手をまわすユナ。・・・この2人、言葉が通じないわりに意思疎通できすぎ!実は、ショウは韓ドラマニアでハングル理解できてるとしか思えない・・・今回、ヒデの『オッパ』が聞けず残念。さすがにTBSもクレームに負けたのか?(笑)
2006年01月29日
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また中宗食ってるよー!チャングムの作った鯨肉の串焼きを誉める中宗。前回に続き、また面白くないって感じのチェ尚宮。味覚が戻ったことをハン尚宮に伝えるチャングム。女官達に鯨料理を試食させるチェゴ尚宮。『味覚を失っても、こんな料理を作れるチャングムはすごいです』急にみんなの前で発表するチェ尚宮。味覚が戻ったことを言い出せずにいるチャングムを前に話はチャングムの味覚テストを行う流れに。みんなの前で恥をかかせたいらしい。チェ尚宮はほんと嫌な感じ~こっそりチェゴ尚宮にチャングムの味覚が戻ったことを報告するハン尚宮。しかし、そのまま味覚テストを行うよう指示するチェゴ尚宮。何か考えがある模様。塩辛の汁だけを飲んで、何の塩辛かを当てるテストを次々当てていくチャングム。驚くチェ尚宮。だってもう味覚戻ってるからね。味覚が戻ったことをみんなに発表し、またまた面白くなさそうな顔のチェ尚宮。この人の策略はすべて裏目に出てますね。『感謝の気持ちを表すにはどうすればいいかしら?』というチャングムに『心はどーかしら?料理を作ってあげたら?』と提案するヨンセン。ヨンセンもたまには(笑)いいアドバイスするじゃん!料理を作り、ジョンホの元を尋ねるチャングム。ジョンホ、差し出された包みを何の遠慮もなく受け取ってるし!少しは遠慮しようよ!ジョンホがお弁当箱を開くと・・・えっ?何?栗きんとん?(笑)おいしそうに見えない・・・今度はそこに硯を渡しに現れるクミョン。『我ながら自分の硯好きにはあきれますよ』と喜ぶジョンホ。ジョンホって無類の硯好きなんや・・・変な人だね・・・チェゴ尚宮の後継者問題で、皇太后に入れ知恵する女官長たち。『女官の問題に口出すすべきではない』と中宗をたしなめる皇太后。『では、母上がお決めになってはいかがでしょう?』と言われ『あら、そう?』皇太后ノリノリっす。皇太后から『今まで捨てられていた食材を使って汁物とご飯を作れ』という課題が発表され、食材選びに悩む各チーム。どちらも汁物はソルロンタンを作る模様。しかし、両チームとも市場で牛の骨を手に入れられず、スラッカンにあったものを使うことにしたクミョンに対し、あくまでも上質なものにこだわるチャングム。クミョンが既に煮込み始めた頃、やっと牛の骨をゲットするチャングム。ソルロンタンは煮込み時間が重要なのに、『大丈夫です』と自信マンマンなチャングムを前に、何かいいたげなハン尚宮。各チーム出来上がった料理を皇太后の前へ。チェ尚宮&クミョンは、魚のエラを使った塩辛をハン尚宮&チャングムは、梅の実を漬けたものを差し出しますた。っていうか、梅干しじゃん!どちらもおいしいと悩む皇太后。ソルロンタンを食べて、判定をくだす皇太后。『決めました・・・ウィナー!チェサングン!』とは言ってないけど(笑)理由を話そうとする皇太后に『分かっております』とハン尚宮。その隣で、納得のいかないチャングム。今回、皇太后様の頭の“リンゴ”が気になって仕方なかったっす。あれ意味ねぇーべ?(笑)
2006年01月27日
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『結論はなんだ?』取締役からの問に『LKの商品はいいってことです!』ときっぱり答えるカンホ。『そんなことはみんな知ってる』と呆れるみんなに対し『そこなんです!僕たちは知ってるけど知らない人も多い。そこで誰でも試したり、意見交換できる場があればいいと思うんです!』その場ではカンホの提案を笑い飛ばしたくせに、裏ではボンサムに展開するよう指示を出す取締役。やっぱりあんたジェミン兄のままだよ(怒)みんなが英語で進める会議で、1人話せず凹むカンホ。ほんとはペラペラなくせに!(←エリックと混同中)リストラされた父をなじるカンホ母。そのケンカの声に耐え切れず、家を飛び出し、そのまま会社へ行くカンホ。そこには一緒に帰ろうとするミオク&ボンサムの姿が。うわっ、肩に手とかまわしてんじゃねぇよ、ボンサム!エレベーターに乗るものの、カンホが気になり戻ったミオクに『やり直すんじゃないの?』『自分を捨てた男に付きまとってるようにしか見えないけど』と嫌味を言うカンホを、涙をにじませキッと睨みつけるミオク。そのまま出て行ったミオクを、追いかけるが時既に遅し・・・カンホもねぇ、好きなくせにキツイこと言うよねぇ~ミオクを『仕事を手伝ってほしい』とベタな口実で誘う取締役。断るミオクにしつこく言い寄る取締役。『僕がやります!』カンホ、手まで上げて立候補です!ホント、空気の読めない男だにゃ~(笑)ミンに会社に着替えを届けさせるカンホ。ミンは女子社員が気になって仕方ない模様(笑)何も言わず手を出し、小遣いをせびって、カンホが渡したお金を不服そうに、ポケットにしまう仕草とかもうミンワールド炸裂!!取締役の仕事を手伝うカンホ。キーボードは1本指打法で(笑)お腹が空いたといい、取締役に出前を頼ませたり、タクシー代がないので送ってくださいと、家まで送らせたり、カンホ、取締役をメッシー&アッシー扱いっす!さすが!!ミオクに電話してエクセルの使い方を聞くボンサム。あぁ、もう下心見え見えなんすけど。そこに酔っ払ってボンサム宅を訪れるヒョナ。『随分、長電話ね』今、ヒョナはボンサムに電話をしてたらしい。ミオクを気にするヒョナに『僕には君だけだよ』とキスするボンサム。き・・・気持ち悪い・・・『さっき誰に電話してたの?』と急にボンサムの携帯の履歴チェックをするヒョナ。ミオクに電話してたのがバレちゃった~怒って出て行くヒョナ。翌朝、エレベーターで一緒になる4人。3人の気まずい雰囲気を読めないカンホは1人のん気に『オハヨ~』と挨拶してるし。『ミオクさん、ボンサムはあげるわ』と言い捨て、エレベーターを降りるヒョナ。部長に辞表を提出し、出て行くヒョナ。追いかけるボンサム。っていうか、そんなにボンサムのことを好きなんや~平井堅やのに(笑)夜、飲んだくれるヒョナを連れて行こうとするボンサム。『あんたとあたしが釣合うと思う?あんたにはミオクがお似合いよ!』店を出て行くボンサム。涙をこらえるヒョナ。1人屋台で飲みながら、以前自分もミオクに同じようなことを言っていたことを思い出すボンサム。因果応報ですな。とりあえず、やっぱり展開遅くない?今日はカンホも影うすいし、いつになったらスーパールーキーになるんや!?
2006年01月26日
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チャン・ドンゴン主演。何の前情報もなく鑑賞スタート。【あらすじ】海岸警備を担当する海兵隊のカン・ハンチョル(チャン・ドンゴン)は北からの侵入者やスパイに備え、日夜訓練に勤しんでいた。『夜7時以降の侵入を禁ず』という警告を無視して、海岸に忍び込んだカップルをスパイと誤認し、銃撃するハンチョル。恋人を目の前で殺されたショックで、おかしくなってしまうミヨン。また間違って民間人を殺してしまったことをキッカケに、ハンチョル自身の人生も狂い始めていき・・・う~ん・・・何ていっていいのかわからん・・・とりあえず見てる最中も見終わってからも気分が晴れないというか後味悪い・・・監督がキム・ギドクってことを知って、あぁ・・・ってちょっとは納得しかけたけどでもねぇ、正直面白くありませんですた(´ω`;)チャン・ドンゴンも売れない頃はいろいろ出てるねぇ~と思ったら2002年の作品!?最近じゃん!多分、こんな役も俺はやっちゃうぜ!ってドンゴンはチャレンジしたはず(勝手な憶測。笑)ラストのシーン、長渕の『とんぼ』思い出しちゃった、あの群集の感じとか。あぁ・・・気分悪・・・
2006年01月24日
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カン・ドンウォン、チョ・ハンソン出演。3角関係のありがちな恋愛モノでしょ?と軽い気持ちで鑑賞スタート。【あらすじ】母親の暮らすソウルへ引っ越してきたハンギョン(イ・チョンア)。失恋して、落ち込むハンギョンに妹が男(へウォン)を紹介しようと待合せ場所へ向う雨の日、偶然ハンギョンの傘に入ってくるテソン(カン・ドンウォン)。『僕のこと覚えてない?テソンだよ!』と言われ不思議がるハンギョン。そこへテソンと敵対するへウォン(チョ・ハンソン)が現れ、『こいつは俺の女だ』と宣言。ハンギョンをめぐって、ますます対立しあう2人。実は、ハンギョンとテソンには隠された過去があって・・・気楽に見てた分、最後の方の展開にとまどいますた。えっ?って感じで、悲しいんだけど、状況を把握するのにちょっと時間がかかった。とりあえず、2人の美男子がハンギョンを取り合うという設定に、自分に置き換えて見ていた女子多いでしょう。しかも、それがカン・ドンウォンとチョ・ハンソンだったらなおさら妄想は脹らむね(笑)私は断然カン・ドンウォン演ずるテソンにやられますた!私がハンギョンだったら・・・禁断の世界へ踏み込みます(笑)だってあの目で切なく見つめられたら絶対落ちるっしょ!まぁストーリー自体はありがちな展開(“あいつは格好よかった”をちょっと思い出した)ででもいろいろつめこみすぎたかなって気もしないでもない。へウォンがハンギョンを好きになる理由があやふやだし、アクションシーンも主役2人のために無理に用意したとしか思えないっす。とりあえずカン・ドンウォンにもってかれた感じ。なのに、エンディングのキャストロールのトップがなんでチョ・ハンソンなんや!納得いかねぇー(`△´)ハンギョン役のコが、裕木奈恵とマナカナを混ぜたような微妙なコだったのもポイント高いね。女子の反感買わないよね(笑)
2006年01月23日
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結局、迷いながら第2話も見ちゃった(´ω`;)神狗に壊された店をコツコツ修理するユナ。そこにジャスティスを預けにくるショウ。手紙に書いた日本語を必死に読むユナ。『ジャスティスヲアジュケテ、シャミシクアリマセンカ?』『一番大事な日本語教えるよ』とその紙に『HELP ME!たすけて』と書くショウ。なんだ、『役立たず』とでも書くのかと思ったよ。(注・金スマのチェ・ジウと安住アナのやり取り見てる人には分かってもらえると思う)う~ん、相変わらずヒデはショウのことをオッパ呼ばわりっすか。TBSには相当クレーム入ったらしいっすね、このオッパ発言で。またその言い訳が『佐藤隆太のキャラはそーゆーのにこだわらない』とかかなりアバウトなものらしい。でも韓ドラマニアは引っ掛かるよねぇ~ヒデってオネエ系なの?って(笑)龍吾が遊ぶカジノへ迎えに行くショウ。そこにシン・ヒョンジュンキター!やっぱこーゆー役似合うねぇ~伊達に顔恐いわけじゃないね。そんな中、龍吾の取りまきだったクミが行方不明に。龍吾が絡んでると睨み、ショウに探りをいれさせる伊崎。やっと店の補修が終わったところへ、またまたテファ兄キター!!そしてまた店を壊して帰っていったよ。破壊王だよ。でも、私は知ってる、あなたはそんな人じゃないってことを!!(注・テファのイメージを引きずりまくりですが、何か?)そのショックで倒れるユニ。倒れるのはチェ・ジウの方が18番なのに(笑)ショウと一緒に病院へ。病室の前でユニのネックレスを手に、不安げなユナ。ま、まさかTBS,このネックレスを輪舞曲グッズとして売り出そうとか考えてないよね!?油断できん。クミの死体を始末するよう龍吾からメールを受けるウエンツ。しかし、そのメールはショウが仕組んだもので・・・っていうか、ウエンツの役名何?危険を察して、ヒデを始め、子分達に招集をかける龍吾。それにしても『ヨボセヨ~』って・・・無理やり日本の俳優にも韓国語使わせなくてもいいんじゃねぇの?わざとらしいよ(´ω`;)クミの死体を見つけようと動き出す警察VS神狗。一足先に死体を見つけるショウ。クミの手には龍吾の指輪が!っていうか、森下千里って一体・・・殺されて終わり?しかもヤク中の役だし・・・でも周りには『あたし、輪舞曲出てさぁ~』とか自慢してそう(勝手な憶測)逮捕される龍吾&ウエンツ。しかもウエンツってば取り調べ室で自殺しちゃったよ!森下千里に続き、ウエンツも一体・・・警察の中に神狗のスパイがいると睨む伊崎。ますます“インファナル・アフェア”ですか?一方、神狗も内部にいる警察のモグラ探しを始め、自らの危機を感じるショウ。ユナの店に行き、棚作りを手伝うショウ。頑張る、頑張るってしつこいんすけど。っていうか、こーゆー時こそ“ファイティン!”ってユナ言えよ~なにげにユナの髪にウエーブかかってるのも気になる。スタッフロールの音楽担当にKREVAの名前を発見したことが今回一番印象に残ったことでいいのか、自分!(笑)
2006年01月22日
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味噌の味が変わった原因を突き止めるハン尚宮&チャングム。味噌甕に花粉が入るか入らないかの違いだったらしい。原因を突き止めたハン尚宮を誉める中宗。また食ってるし・・・面白く無さそうなチェ尚宮。菜園にウンベクに会いに行くチャングム。蜂に刺された兵士が悪くなるどころか、一気に健康になったという話を聞き、自分にも蜂の針を刺して欲しいと懇願するチャングム。そこにジョンホキター!味覚障害で悩むチャングムを励ましたりして、お二人さん、ええ雰囲気やん!チャングムの部屋に忍び込んだり、ハン尚宮とのやり取りをいちいちクミョンに報告する、スパイ・ヨンノ。どーでもいいけど、君は自分の仕事はちゃんとしてるのか?医女からチャングムの味覚障害のことを聞くチェ尚宮。あぁもう、なんで医女は喋っちゃうんだよ~ヨンノからもチャングムが医学書ばかり読んでいることを聞いて、何かを感じるチェ尚宮。シンミジェ?また訳わからん言葉がでてきたよ・・・う~ん、女官達による料理コンクールみたいな感じ?女官達の作った料理を味見するハン尚宮&チェ尚宮。クミョン、ヨンセンなどが誉められる中、ヨンノの料理を食べて顔をしかめる2人。チャングムの作った竹筒ご飯も絶賛されますた。そこで急に、お互いの料理を批評しあいなさいと言い出すチェ尚宮。あせるチャングム&ハン尚宮。しかも、チャングムってばおいしくないヨンノの料理をおいしいとか言っちゃったよ!疑惑を確信するチェ尚宮。チェゴ尚宮にチャングムの味覚障害をチクるチェ尚宮。砂糖・塩・お酢の入った3つの水を用意し、チャングムの味覚テストを行うことに。見事正解を当てるチャングムに驚くチェ尚宮。しかーし『・・・3つともただの水だ』とチェゴ尚宮。スラッカンからチャングムを追い出そうとするチェ尚宮に、必死に抵抗するハン尚宮。未知の食材である鯨肉をうまく料理できたら認めようという交換条件を出すチェ尚宮。また菜園へ行き、針を打ってくれるよう頼むチャングムに根負けして遂に蜂の針を打ってやるウンベク。うわぁ~舌に打ってるし!見てるこっちも痛くなるっちゅうねん(´ω`;)いよいよ鯨肉を使って調理するチャングム。みんなが見守る中、出来上がった料理を味見するチェゴ尚宮。『・・・よろしい、王様にお出ししなさい』喜ぶチャングム&ハン尚宮。自らもその料理を食べてみて、あぁ!!って顔のチャングム。針の効果か、遂に味覚が戻りますた!!!でも、これまでいろいろ漢方とか試してもダメだったのに、蜂の針で一気に回復っすか。蜂すげー(笑)
2006年01月20日
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1人残っていたミオクの元に近づくソン取締役。ミオクを夕食に誘ってるよ、このエロおやじ!2人がエレベーターに乗るのを唖然と見送るカンホ&ボンサム。ハッと我に返り、2人を追いかけることに。しれーっと、ボンサムの車に乗り込んできたカンホに『乗るのか?』とボンサム。そりゃ、ツッコミたくもなるよね。2人の入っていったレストランの前で張り込むカンホ&ボンサム。しかし案の定言い合いになり、『外に出ろ!』とボンサム。上着を脱ぎ、ネクタイを外し、今日のボンサムかなりやる気っす。その時、店から出てくる取締役&ミオク!慌てて隠れる2人。『家が近いからお茶でも?』ベタな手で誘ってるよ、このオヤジ。とまどうミオクに『あれ?ミオクさんじゃない?取締役も一緒ですか?』ととぼけて助けに入るボンサム。そのままミオクを車に乗せて走り去るボンサムに、置いてけぼりのカンホ。翌日、ミオクと取締役のことが社内で噂に。カンホ、ボンサム、ミオク、ヒョナの4人で昼食を食べることになるが、気まずい雰囲気。『取締役はどーだった?あなたも軽い女ってことね』とミオクに嫌味を言うヒョナに、『昨日はボンサムと僕と3人でいたんだ。ボンサム、ちゃんと送ってくれた?』ととっさにウソをつくカンホ。怒って出て行くヒョナ、を追いかけるボンサム。『後をつけるなんて!』とこれまた怒って出て行くミオク。1人残されたカンホは落ち込むかと思いきや・・・お勘定の心配っす(笑)下請業者を急に切ったことで、もめる社内。自分が接待を受けた会社だったと知って気にするカンホに『いちいち気にしてたらやってけないぞ』とムン課長。『正義感だけじゃ通らない世界なんだ・・・おい0点!これから2人の時はお前を0点と呼ぶからな』なんか、ムン課長はこれからカンホを鍛えてくれそうでつな。化粧品開発に向けて、社内の女子社員にアンケートを取るカンホ。家に帰っても、ソンテ・ミン・コーチらを集めて、シートパックの効果を試す始末。そこでミオクの話になるとなぜか怒るミン。どうやら、タメのミオクに勝手なライバル心を持ってる模様(笑)その後、『女秘書』に飲みに行くみんな。しかし、『女秘書』ってネーミングはどうよ?ママ達はどー見ても秘書って感じちゃうし!そこでしれーっと、お肌を触り、パックの効果を感じてるミンを私は見逃しませんでしたからっ(笑)翌日、会議でそれぞれの資料を読むソン取締役。カンホの資料って誰がどんな化粧品を使ってるかを表にしただけだし。そこに飲み物を持ってくるミオク。・・・えっ?瓶入りのオレンジジュース?会議なのに?資料を投げつけ『だから何なんだ!?』と取締役に言われ、何かを言おうとするカンホ。う~ん、ボンサムがミオクにもヒョナにもいい顔するのがムカツク。しかし取り立てて盛り上がりもないまま、もう10話かぁ・・・とりあえずエリック、早く怪我治してね!(ドラマ関係ないし。笑)
2006年01月19日
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ハ・ジウォン、イム・チャンジョン出演。韓国で大ヒットしたらしい&好きなハ・ジウォンが出てるってことで期待しつつDVDをセット。【あらすじ】大学のエアロビ部のアイドル、ウニョ(ハ・ジウォン)にひと目ぼれしてしまう超力同好会のウンシク(イム・チャンジョン)。除隊後に入学したので年もいってるし、見た目もいけてないウンシクは電車でウニョに痴漢扱いされたりと全然相手にしてもらえない。そんな中、ウニョはプレイボーイでイケメンのサンウクと付き合い始める。それでもウニョを思い続け、何かとウニョを気遣うウンシク。エアロビの大会が近づいたある日、ウニョの妊娠が発覚して・・・前半のくだらないノリのまま終わるのかと思いきや、妊娠が発覚したあたりからちょっと切なくもありますた。ありがちなストーリーではあるけれども、程よい長さ(1時間40分ぐらい)っていうのもあって最後までまぁ面白く観れたかな。ウンシクの所属する超力同好会っていうのが、エスパー伊東の集団(笑)でこのリーダー役がまたいい味出してます!!この俳優さん、顔はよく見るんだけど名前が浮ばないっ(´ω`;)派手な顔で、歯茎というか口元に特長のある方です(笑)またウニョの友達役にシニが出てて、バリ出来コンビ再び!しかも、シニってば体張ってます!ナイスバデーでつ!!こーゆー下積みを経て、今や主演映画撮るまでになったのねぇ~となぜかシニに親心を抱く私(笑)ちなみに相手役のイム・チャンジョンは歌手だそうですね。どーりで他のドラマや映画で見ない顔だと思った。でもこれ韓国で450万人動員とかゆー大ヒット作なんだよねぇ?簡単に言っちゃうと、ただのエッチなラブコメなのに・・・テハミングクの趣味が分かりかねます(苦笑)
2006年01月18日
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えー!いきなりチェ・ジウ来日映像からかぃ!ちょっとチェ・ジウを崇めすぎじゃないっすか、TBSさん。あらすじはもう長くなるから今回省略。とりあえず2時間長っ!!そしてイ・ジョンヒョンが妹役だといつチェ・ジウに意地悪しだすかと思ってしまうじゃないかっ!!あとシン・ヒョンジュンの役・・・必要か?無理やり登場させてるよね。ユナ&ユニのやってる店に現れ、暴れるのとかこじつけとしか思えない。しかもテファ兄はそんな悪い人じゃないもの!(笑)速見もこみちもなぁ、まだあんな役やるには早いっしょ~1人雰囲気浮いてるんですけど。いくら竹野内と同じ事務所とはいえ、もっと他に俳優いたのでは?そんな中、佐藤隆太はヨカタ!だって竹野内のことを『オッパ』呼ばわりするんですもの!これはかなり新鮮ですた。そこは『ヒョン』だろ(笑)あと初雪の時に一緒にいる意味は韓ドラファンは分かるけど、分からない人にはただの雪のシーンなんだろうなぁ。もう大体のストーリーは読めちゃってるし、次回も見るか微妙。くれぐれも『東京湾景』のようなことにはならないことを祈るばかりでつ(´ω`;)あと、チェ・ジウが事故に遭いませんように・・・
2006年01月15日
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イ・ジョンジェ、イ・ヨンエ出演。大体のあらすじは知っていたので、ティッシュを準備して鑑賞突入。【あらすじ】売れないお笑いコンビを組むヨンギ(イ・ジョンジェ)。その妻・ジョンヨン(イ・ヨンエ)は、口では夫に文句を言いながらも、実は陰ではテレビ局のプロデューサーやその妻に夫を売り込もうと接待しようとしたりプレゼントを贈ったりと頑張っていた。ある日、ジョンヨンの元に芸能事務所の社長のフリをして『ヨンギにレギュラー番組をもたせてやる』と言ってお金を要求する詐欺師・ハクスが現れる。詐欺師と見抜いたジョンヨンは、ハクスともみ合う内に倒れてしまい、病院に運ばれることに。成り行き上、付き添うハクス。実はジョンヨンは病に侵されていて・・・とりあえず、分かってはいたけどやっぱ泣かされた!最後の手紙でまた涙・・・ヨンギがジョンヨンの初恋の人を探そうとするエピソードもいいし、 ヨンギの両親と家族写真を撮るくだりとかも切ないっす。ちなみに詐欺師・ハクス役がキム次長(by.冬ソナ)。っていうか、いい加減、本名覚えてあげようよ、私(笑)その子分・ハッチョル役のイ・ムヒョンがこれまたいいキャラなんだわ!!この方、それまで無名だったらしいけど、この映画で注目されるようになったとのこと。他にも、ヨンギ達が出演するお笑い番組の司会者役にコ・ヒョンジン、ジョンヨンの少女時代を演じるのがキム・テヒ、ハクスに騙されるタレント役でチャーリー(悲しき恋歌)が出てたりとなかなか脇役チェックも忙しかったっす。ただ、やっぱりイ・ジョンジェの魅力が分からない~(笑)
2006年01月14日
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一緒にチェゴ尚宮を目指すことはできないと頑なに拒むチャングムを『お前には味を描く能力がある』と励ますハン尚宮。それでも拒否するチャングムに『明日の朝、料理場に来なさいっ!』と言って立ち去るハン尚宮。結構、ハン尚宮ってヒステリックだよね。ドSだと思う(笑)翌朝、まだ作ったことのないエビの和え物をチャングムに作らせるハン尚宮。出来上がった料理を味見して、何も言わずに次の料理を作らせます。次の料理を味見して『ほらっ見なさい!出来てるじゃないっ!!』と絶賛するハン尚宮。涙ながらに喜びを分かち合う2人。一方、ヨンノをチャングムの部屋に移らせ、スパイとして働かせるチェ尚宮。やることがベタすぎるぜ・・・そんな時、宮中では味噌祭(笑)が開催されることに。しかし、味噌の味が変わっていることで大騒動に!っていうか、味噌の味が変わったくらいでなんでそんなに騒ぐんや?この原因究明をハン尚宮VSチェ尚宮の最初の課題とするチェゴ尚宮。味噌玉や塩、甕などあらゆる材料を調べ始める尚宮たち。えー!塩の仕入れにまたしてもオ・ギョモ様が絡んでるし!しかも、塩の質をごまかして入れてたらしく、それが味噌の味を変えた原因ではとあせるチェ尚宮。ほんとあらゆる悪事の裏にオ・ギョモ様&チェ一族あり!!ちなみにこの時代、『味噌の味が変わると、国に異変が起こる』という迷信が信じられてたから、騒ぎになってたんやね。味噌、恐るべし!!夜中に味噌甕になにやらやってるところを、ジョンホに捕まるトックおじさん。占い師から聞いたとかいう味噌の味を戻す方法を試してたらしい。おじさんはおじさんでチャングムの為に何かしようと必死なんだけどいつも裏目にでてる気が・・・『お父上なのですか?』トックに聞くジョンホ。『えぇ、英知に満ちたところなんか私にそっくりでしょう』『似てないと思ったもので』・・・落ち込むトックおじさん。結構、ジョンホってば毒舌っす。ある村で、決まった場所に置かれた味噌だけがおいしくなるという現象に出会うハン尚宮&チャングム。木の周りに置かれた甕を見て、何かに気づくチャングム。はっきりとした原因はわからないまま、代わりに新しく見つけてきた味噌でチゲを作り、中宗に出すチェ尚宮。『おいしいが、味は前の方が良かったな』もう、アンタいつも食ってるだけなんだから文句言わずに食べなよ!!(`ε´)そこに『原因がわかりました』とチェゴ尚宮に報告に戻ってくるハン尚宮&チャングム。どーでもいいけど、オナラ~♪の曲が実は悲しい恋の歌だと知ってからあの曲が流れると切ないんスけど(´ω`;)あと、唄う少女3人組の顔が浮んで、それはそれでドラマ鑑賞の邪魔(笑)
2006年01月13日
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取締役にミオクの契約更新を頼むボンサム。『君を見損なったぞ!』と一喝されてあっさり引き下がってるし。一瞬ボンサムを見直しかけたけど、やっぱり自分がかわいいんやねぇ。一方ミオク&カンホの件で部全体が険悪な雰囲気に。屋上で偶然会うミオクとカンホ。『自分のせいで余計居づらくさせてごめん』と謝るカンホに『あなたのおかげで淋しくなかったわ、ありがとう』と言いながらも『さようなら』と立ち去るミオク。カンホが席に戻ると、ミオクの姿はなくて・・・ムン課長に問い詰められ、ついにカンホの入社の真実を話してしまうク部長。なんとか辞めさせたいけど、鈍感だからきづかないなどど話しているのを偶然聞いてしまうカンホ。あせる2人。さすがにカンホ、凹んでます!ちょっとカワイソウ。家に帰ると、母親がカンホの為に新調したスーツをミンってば勝手に着てるし!怒られて渋々脱ぐ姿がまたなんともいえない!夜寝ながらミンに尋ねるカンホ。『もしお前がソウル大に首席合格して、後から間違いだから辞めろって言われたらどうする?』『・・・そのまま通うよ』かなりカンホ、落ち込んでますね(´ω`;)翌朝、メイクも服もバッチリ決めて出社するミオク。二度見(笑)するボンサム。『辞めます。でも契約満了までは出社しますから』ミオクも腹をくくった模様。ムン課長とク部長を呼び出して『お2人の話を聞いてしまいました・・・でもこのまま会社は続けます』と宣言するカンホ。呆れる2人。早速カンホは新しいスーツ着てるね。まぁミンが先に袖は通してますが(笑)『今回のこと、助けてやれなくてごめん』ミオクに謝るボンサム。おぉ、一応悪いって気はあったんや~意外だわ。『今夜時間あります?』と誘うミオク。キム専務に『こんにちは』と挨拶すると、いきなりビンタ&罵倒されるカンホ。っていうか、専務ともあろう人が社内で社員をビンタって!!これだから上の人間っていうのは(怒)(注・個人的感情と混同してますが、何か?)『今まで迷惑かけたわ、ごめんなさい。残りの時間は気まずくすごしたくないの』それだけ言うと、席を立とうとするミオクを送っていくボンサム。なんかミオクが変身した途端、未練たっぷりって感じじゃん、ボンサムの奴。これだから男っていうのは、ブツブツ・・・(注・またまた個人的感情入ってますが、何か?笑)カンホを起こしにいくと既に姿がなく不思議がるカンホ母。居間のテーブルの上に置かれた紙袋に目をやると父親への靴(ちなみにrenomaってとこが絶妙)、母親への化粧品、そして通帳が。感激するカンホ母。えー、ミンへのMP3は?もう1つ紙袋あったからそれかな?珍しく早朝出勤したもんだから、居眠りするカンホ。『ちょっと来い』とカンホを呼び出し、『やる気あるのか?』と注意し、自らが3流大卒だったことで、悔しい思いをしたことを話して叱咤激励するムン課長。ん?何気にこの人、カンホの味方になってくれてる?夜、誰もいない部で、1人パソコンのデータをノートに書き写していると人影が忍び寄り、驚くミオク。ところで、ミオクの更新問題はあんなに騒いだわりには結局そのままっすか?マダム達まで呼び出したのに・・・そしてカンホは入社以来同じスーツをずっと着てたんやね。ミオクとか臭くなかったんかな?(笑)
2006年01月12日
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シン・ヒョンジュン、ウォンビン、シン・ハギュン、チョン・ジェヨン出演。個人的に贔屓してるシン・ハギュン、実はすごい役者さんなのではと勝手に思ってるシン・ヒョンジュンが出てる時点でかなり期待して見ますた。永遠の弟・ウォンビンもこの時は短髪でなくかっこいいし!(しかもこの映画でもやはり弟役だった。笑)【あらすじ】サンヨン(シン・ヒョンジュン)、サンヨンの弟・ハヨン(ウォンビン)、ジョンウ(シン・ハギュン)、ジェヨン(チョン・ジェヨン)は、依頼のあった殺しは完璧にこなす殺し屋4人組。4人にはある時は女子高生が先生を、またある時は自分の奥さんを殺してほしいと頼むサラリーマンなどあらゆる依頼が入ってくる。しかもその奥さんに恋してしまうジョンウに、呆れるサンヨン。そんな時、警戒態勢の厳しい劇場で『ハムレット』を上演中の役者を殺してほしいという依頼が・・・とりあえず、まーまー面白かったっす。やっぱシン・ヒョンジュンはイイね!ルックスは置いといて・・・ウォンビンもシン・ハギュンもキャラに合ってたし、この4人組はなかなかバランス取れてて良かったと思いまふ。特に今回この映画で初めて知ったチョン・ジェヨンがちょっと田辺誠一似でかっこよかった!!おぉ、話題作『Welcome to トンマッコル村』に出てるんだね。あっ・・・既婚者かよ・・・萎え~(´ω`;)ちなみに片思いの先生を殺してほしいと頼む女子高生役がコン・ヒョンジン。彼女、そーいえば『ラストプレゼント』では名も無いテレビ司会者役もやってましたね。う~ん、『サンドゥ』で主役をつかむまでにはやはり下積み時代があったのね。
2006年01月08日
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自分が首席入社と知って、事実をク部長&キム専務に問い詰めるカンホ。しかーし、逆におだてられてまた調子にのっちゃってます・・・建設現場の問題を解決した件で表彰までされてるし!ますます面白くなさそうなボンサム。カンホの入社の謎を暴こうとするムン課長。ミオクが共謀してるとか思ってる感じ?そんなミオクは契約社員としての更新をしてもらえないことに。ボンサムと飲みに行き、LKの今後を語る取締役。だめだよ、ボンサム、あんたイヌクみたいに利用されるよ(ジェミン兄だけに。笑)接待に付き合うカンホ&ヒョナ。テーブルに上り唄うヒョナ。なんてお行儀の悪い子でしょう(`ε´)挑発的にカンホを誘ってますけど。一応ここ接待の場だよね?酔っ払いカンホが目を覚ますと、そこはホテルの一室。パンツ一枚のカンホは床で眠るヒョナを発見!お互い驚きつつ、急いで出社支度をする2人。う~ん、エリックってば結構わき腹とかに肉ついてんなぁ~(笑)ヒョナの車から降りてくるカンホを見てしまうボンサム。『怪しまれるから時間差で行こう』と言う2人の会話を聞いてしまい、ショックを受けるボンサム。なんか最近、ボンサムいいとこないよね、顔も貧相に見えてきた(笑)『アンタの差し金なの?』自分だけ更新してもらえなかったことをヒョナに問い詰めるミオク。『ボンサムさんに頼まれたの?』『だって、顔合わせたくないでしょ?』怒りをグッとこらえて『今回だけは見逃してほしいの』と頼むミオクに『もう遅いわ』と言い捨てるヒョナ。『契約社員の権利を保障しろ』と書いたプラカードを着て会社玄関に立つミオク。遠くから見つめるカンホ&ボンサム。一旦は家に戻るものの会社に戻って『夕飯食べた?』とミオクを気遣い、出前を頼むカンホ。やっぱこーゆー時はお約束のジャージャー麺だよね!やはりミオクが気になり会社に戻るボンサム。しかし、カンホと仲良くジャージャー麺を食べるミオクを見て、何も言わず立ち去る平井堅、もといボンサム。ミオクのことを相談するカンホに『正直に言ってみろ、好きなんだろ?』とソンテ。『お前もそう思うか・・・』難しい顔をして『ヒョナをどーしよう?』『このヤロウ!!』ソンテに本投げられてるし。どこまでもお気楽なカンホだね。翌朝、ミオクの隣でビラを配るカンホ。ミオクがデスクに戻ると、荷物をまとめた段ボール箱が置かれていて・・・それでもめげずにお昼休みにまた玄関前でビラ配りをするカンホ。そこに、ミオクの応援にバーのママ達、ソンテ、ミン、コーチがやってきて、得意げな顔のカンホ&不安そうなミオク。そーいえば、エリック来日特番でビデオメッセージを送ってたオ・ジホはこの頃よりカッコよかったね。髪型って大事ね、しみじみ。そして、ヘソン・・・あんた日本来過ぎですからー!!ヨンハとヘソンはもう日本に住んでると思う(笑)
2006年01月05日
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