2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全21件 (21件中 1-21件目)
1
少しずつあの日のことを思い出してきたパダは、事件現場へ。ガードレールに残った血の痕を見て、全てを思い出したー!その頃、パダの財布がなくなっていることに気付いたイェリンは急いでパダのアパートへ。『返そうと思ってたのに、ついうっかりしてて』あくまでも強盗が落としたのを拾った風を装うイェリン。よくも抜けぬけとこんなウソつけるよねぇ~このメギツネ!!『・・・なぜだ?なんでこんなこと』『思い出したの?どこまで?全部?』バレたと分かった瞬間、急に低姿勢になって『お願いっ、誰にも言わないで!ドフンさんには言わないでっ』『・・・ドフンのことが好きなのか?』『彼は運命の人なの。彼の破滅は私の破滅なのっ』泣いて頼むイェリンを見つめるパダに『私たち、生まれ変わったら結婚しましょうね』えーこんな時によくこんなこと言えるね。イェリンって一体(´Д`;)映画の端役をゲットするソンテ。雨に打たれるソンテと同じ目にあおうと自分もセットの脇で濡れるソラ。しかし、そのせいで風邪を引いてしまう2人。っていうか、看病するパダが一番大変なんすけど^^;熱にうなされながら、パダにマネージャー復帰を頼むソラ。その言葉に、やっとやる気を取り戻したパダは一緒に現場へ。ある日、映画の話がソンテに!しかーし、主演はなんとイェリン。悩みながらもその話を受けることに。ソンテの為に、台本を読んであげるソラとパダ。あまりのパダの熱演っぷりに、ソンテは涙を流して感動してるし!(笑)いよいよ読み合わせの日。スタジオで、ソンテとソラの姿を見つけ動揺するイェリン。『そーだ、兄さんも復帰したから。今に後悔するわよ』イェリンに言い放つソラ。毎日現場で顔を合わせたら記憶を取り戻すかも、何とかして!とドフンに指示するイェリン。ドフンって結局イェリンにいいように扱われてるよね^^;読み合わせの時間になっても主役のヒョンスが現れず、機嫌の悪い監督。同じパワー社ということで、代わりに謝るイェリン。代役を立てることになり、『僕がやります!』と立候補するソンテ。すらすらと台詞を話すソンテに目をやる監督。『君、名前は?』『ク・ソンテです』『もしかして全部覚えてるのか?』『はい』『ちょっとこっちに座りなさい』後ろの脇役席から監督の隣の席に昇格するソンテ。読み合わせが終わるのを待っているパダの元へドフンキター!『元気そうで良かった』(ニッコリ)ケッ、しらじらしい男だね(・`ω´・)『ソンテは商品にならない、考え直せ』偉そうに意見するドフンにつかみかかるも、イェリンの為に思いとどまるパダ。『イェリンを傷つけたら俺が許さない』もうパダもさぁ、なんでそこまでしてイェリンのこと心配してあげんの?まだ好きなの?^^;ヒョンスの席にソンテが座って読み合わせをやっているので『出て行けっ!なんでお前が座ってるんだ!?』追い出そうとするドフンに『この役は彼に変更する』と監督。『うちのヒョンスの役だ!』『不真面目な大根役者から彼に変えるんだよ!俺がこの映画の監督なんだっもうガマンできない!勝手にしてくれ』そう言って出て行く監督。監督を敵にまわすのはマズイわと、イェリンにまで責められて、明らかに不利な状況に追い込まれるドフン。ざまみー!!その夜、監督がパダのアパートへ。『明日、事務所に来てくれ』台本と日程表をソンテに渡す監督。抱き合って喜ぶ3人。とりあえずこの人達、すぐ抱き合って喜ぶよね^^;早速、台詞の練習を始めるソラとソンテ。『不安なシーンから始めよう』とソラが言うと、キスシーンが不安だとソンテ。『いつも僕は女の方からキスされてきたから、この映画みたいに自分からしたことないんだよ』と、さりげなく自分がモテモテだったとアピールするソンテ(笑)練習するしかないと言って、ソラを相手に強引に迫るソンテ。ソンテの顔が近づいていったー! ホントきれいな横顔&鼻筋&アゴのラインだわ~(*´∀`*)でも目を閉じ、口を尖らせて明らかに不自然なソラ。『もっと自然にやってくれよ!もう本当にするぞ』『やってみなさいよ』『ホントにするからな!』そう言ってソラの顔にソンテの顔が!!キャー鼻がぶつかったー『おい、鍵開いてるぞ』急に帰ってきたパダにあせる2人。いい具合にソラとソンテの距離が近づいてきてるにゃ~ほんとチョン・ドヨン、役得だぜ(←こればっかり。^^;)
2006年08月31日
コメント(3)
ギョンを家まで送った帰り道、あまりの嬉しさではしゃぎまくるボクス。道端で奇声をあげて、完全に危ない人だよ^^;家に帰ってもご機嫌で『父さん、俺ハンサムだろ?』『俺に似てるんだ、ハンサムじゃないだろ?』『でも、肌質はいいだろ?』父の手を頬に当てるボクス。『確かにいいな』親バカやなぁ~(笑)『随分ご機嫌だな』『ある女の子が俺を好きだって。かわいいんだ~』『でもお前彼女いただろ?』その言葉に一気にテンションの下がるボクス。能天気な人だね^^;たまたまバンド仲間と入った店で、偶然ミレと会うギョン。『これでこのコ達に食べさせてあげて』レジにお金を置いて出て行こうとするミレ。断ろうとするギョンに『私今お金持ってるのよ』契約金が入ったからだね。ミレを追いかけて『偽物ですけど』箱を渡すギョン。中身はギョンと同じ腕時計。『私に?』『私はミレさんに貰ったから』と腕時計を見せて『ごちそうさまです』とお礼を言うギョン。ミレもなんだかんだ言いながらギョンのこと嫌いじゃないんだよね^^撮影に急遽参加することになるボクス。免許もないのに、トラックに乗り、アクセルを踏むと・・・バックしてるし!!そのまま段差から落ちて、気を失ってしまうボクス。一方、ポスター撮影に挑むミレ。『それで笑ってるつもりか?』カメラマンに執拗にダメ出しを受けていると、『カメラマンを交代しろ、モデルを怒鳴るなんて』ギョン兄登場!ミレをかばってあげてるけど、何気に気に入ってる?撮影の帰り、初めてのギャラを貰うボクス。『失敗してなけりゃ、もっと出せるんだけど』先輩の言葉に『こうやって人は金を稼ぐんだな』嬉し泣きするボクス。今までスリでしか稼いだことないからねぇ。ギョンが家に帰ると、玄関で待ち構えているギョン母。『気にしてないから。でも本当の父親は何してる人なの?』と聞くギョンに『あなたじゃないから』を繰り返す母。父親と結婚する前から好きだった人がいたことや、今まで父親を愛したことは一度もなかったと言い出す母に『じゃあなんで一緒に暮らしてるの!?父さんは母さんの一体何なの!?』『ただの・・・夫よ・・・』『父さんより母さんの方がひどい人だわ・・・最低』泣きながら出て行くギョン。フラフラ歩いているとボクスからの電話が。『今日初めて金を稼いだんだ、一緒に見ませんか?』ニヤニヤお金を数えているところにギョン登場。『触ってみますか?』 相当、ボクスは嬉しくて仕方ないらしい(笑)『(触りながら)お金ですね』ギョンもそれぐらいしか返す言葉ないわなぁ^^;『で、何で泣いたの?またお父さんでしょ?』『・・・お母さんです』『全く、なんて両親なんだ!(怒)』母親に他に好きな人がいることや父親を愛してないことを話すギョン。『お父さんが好きなんですね』否定するギョンに『だったら、ざまぁみろって思うはずでしょ?』ボクスは泣いたことも見抜くし、何気にするどいにゃ~タバコを吸おうとうするギョンから取り上げて『僕は他のことには口だししないけど、健康にはうるさいんです』箱を渡すボクス。その中には、パイポみたいなのが入ってて『吸いたくなったらそれでガマンして』どー見ても、なんか印鑑の太いやつっていうか、三味線のバチの小さい版っていうかそんなのくわえてたら変な人ですよ^^;でも、ギョンは抵抗なくくわえて(笑)『これからもこうやってタバコを吸おうとしたら止めてくれますか?』『えぇ』『じゃあ私もこれからも一緒にお金を見ますね』『えぇ』微笑みあう2人。『あとそうだ、朝ごはんは絶対食べること』ほんとボクスは健康オタクだな^^;翌朝、家族と朝食を取るギョン。早速、ボクスの言いつけを守ってるね^^『金が惜しいから家で食べるのか?』しつこくギョンに嫌味を言いつづける父に『もうやめて!そんなにいじめたければよそに子供を作って、そのコをいじめればいいでしょっ』突然キレる母。『父さんにそんなこと言わないで!!』父をかばうギョン。あぁ、穏やかな朝の食卓が台無しっす~(´・ω・`)ギョンが家を出ると、待ち構えていたのはドンジン。『私たちは合いません』『誰なら合うんだ?あのエキストラか?話が合うのか、あんな無知な奴と』自分達は特別で、ボクスを低レベル呼ばわりするドンジンを無視して立ち去るギョン。『待ってるから』ギョンの後姿に叫ぶドンジン。いや、あんたのとこにはもう戻ってこないと思うよ^^;ギョンを連れて母の店に向かうボクス。その頃、店では無理に酒をすすめてくる客にからまれてもみあいになる母。そこにボクス&ギョンが到着。母を殴っていた客につかみかかり、ボコボコにするボクス。呆然としているボクス母に、水と薬を渡すギョン。『また今度来て。今日は料理できそうにないから・・・母親がこんなだからってあのコもそうだと思わないで。ボクスは本当にいい子だから』ボクス母も本当はボクスのことすごく愛してるんだよね~店を出て歩く2人。『また来てってお母さんが言ってくれました』『ありがとう・・・母さんのそばにいてくれて』見つめ合ってちょっといい雰囲気なところへ、なんとミレが!!慌てて隠れる2人。しかーし、あっさり見つかり『何してるの?・・・あきれるわね』平気なフリをしつつも、差し入れのお弁当を動揺のあまり落としてしまうミレ。遂にミレにばれちゃったよー(゜□゜;)これから3角関係の壮絶なバトルが起こるのか!?ミレとか激しそうだし^^;
2006年08月30日
コメント(2)
『何してるの!勝手に入らないで!!』パダを追い出すイェリン。帰っていくパダを追いかけ『鍵返して、昔の私とは違うの。変な噂がたつと困るわ』『聞きたいことがあるんだけど・・・』『何?』『・・・やっぱりいい』もぉーパダはええ人すぎんねん!!ガツンと言ったれやー(・`ω´・)ソンテを連れ、芸能事務所に行くソラ。丁度、引越作業中だったのでそそくさと手伝いを始める2人。明らかに下心ありですな(笑)作業も終わり、2人に声をかけるスタッフ。『助かりました。うちのチーフです』『ク・ソンテのマネージャーです』早速、ソンテのプロフィールを渡し、売り込みに入るソラ。『これから毎日掃除に行くの?』帰り道に愚痴をこぼすソンテに『当然よ!何だってやるわよ!』その言葉どーり、次の日も行ってお茶を入れたりと手伝うソラとソンテ。『皆勤賞ですね。ちょっとこっちへ』ソンテに声をかけるチーフ。見事、オーディションのチャンスをゲット!!今度、チョコレートのCMを撮る予定があるといってビデオカメラの前で、ギターを弾くポーズを取らされるソンテ。くっくっくっ、ソラにギター代わりのホウキを渡され、ポーズ取ってるし^^;いまいち表情の硬いソンテに嫌気をさし、中断して出て行くチーフ。『緊張してるんです、私が代わりに撮ります!』カメラに映る、ソンテの眼差しにうっとりするソラ&私(笑)キャー、今ウィンクしたわよー!!(*´∀`*)ミリョンにソンテのことを誉めまくるソラ。『気をつけな、年下に惚れると苦労するよ』『冗談やめてよ!7つも下なのよ』この時、既にソラは惹かれつつあったんだね~そこにソラに電話が・・・ソンテのバイトするコーヒーショップへ急ぐソラ。ドア越しにのぞくと、文字カードを手に勉強しているソンテが。っていうか、バイト中に何してんねん!!^^;外に呼び出し『いいコね~偉い偉いっ』ソンテのお尻を叩くソラ。『やめろよ、みんな見てるのにっ』『ソンテ~ソンテ~・・・アハハハハ~』『・・・なんか変な物でも食べた?』今度はソラが突然笑い出したので、心配になるソンテ。確かに^^;『CMに出れるかもしれないの!スポンサーが気に入ったって!!』抱き合って大喜びする2人。ソラを抱えて、ぐるぐる回っちゃってます(笑)バイトが終わるのを、外で待つソラ。ガラス越しに手を重ね、見つめ合う2人。ハッと我に返ったソラは、突然踊りだしたよ!?それに応えるようにソンテも踊ってるし!しつこいようだけどアンタ、バイト中だよね?クビになるね、その内(笑)お祝いにソンテに携帯をプレゼントするソラ。1番を押すとソラに繋がるようになっていて『あんたに何かあったら私がすぐに駆けつけるから』ソラ姉さん、かっこいぃ~ひゅーひゅー♪いよいよカメラテストの日、なんとCMの相手はイェリン!『共演者は私なの』『そうなんですか?』ソンテ、喜んでんじゃねーよ!!ソラを呼び出すドフン。『マネージャーだって?同じ職業で俺に付きまとう気か?』否定するソラに『頻繁に顔を合わせるのは君も辛いだろ?』『いいえ、あなたを見てると力が湧いてくるわ』『俺へのあてつけならこの辺でやめとけ』キー、なんて自意識過剰な男なんやー大してかっこよくもないくせにー!!いよいよカメラテスト。イェリンの肩に手を乗せてポーズを取ったりノリノリのソンテ。しかーし、実際に台詞を言いながらやってみようと、イェリンが余計なことを言い出したよ!渡された絵コンテを見て、『・・・すいません』スタジオを飛び出すソンテ。してやったりって顔のイェリン。ほんとーに腹黒い女だ(・`ω´・)ソンテが途中で出て行ってしまったことを聞き、心配するソラ。電話をかけても繋がらないので、ビルの前でずーっと待っているとやっとソンテが!『ごめん』第一声で、お互いに謝りあう2人。『僕が悪いのになんで謝るの?』『だって私がそばにいたら台詞読んであげられたのに』『いいんだ、僕が悪いんだから』帰ろうと言って、ソンテの手を握るソラ。『冷たいよ』そう言って、そのまま自分のポケットにソラの手を入れるソンテ。くぅー羨ましいぜー!!ソンテ達の帰りをアパートの前で待つパダとミリョン。『あたたか~い♪』ベタベタと腕にひっつくミリョンを嫌そうな顔で押し返すパダ。ミリョンかわいそう~(笑)やっと帰ってきた2人を連れ、みんなでクラブへ行くことに。みんなが踊っている間、店の外に出るパダ。そこで、殴り合いのケンカをするのを見ている内にあの日のことを徐々に思い出してきた!?とりあえず、チョン・ドヨンうらやま。この一言に尽きる(笑)
2006年08月29日
コメント(0)
ハ・ジウォンは好きだけど、ヨン・ジョンフンかぁ~と、ハン・ガインに失礼な思い(笑)を抱きつつ、鑑賞スタート。【出演】 ハ・ジウォン、ヨン・ジョンフン、シニ、ヒョンビン他【あらすじ】幼い頃に両親を亡くしたヨンミは、大学入学の頃から誰からか援助を受けるようになる。入学祝いに始まり、4年間の授業料も払ってくれたその人を『足長おじさん』と名付けて、慕うヨンミ。ラジオ局に就職したヨンミは、地方局からソウルのキー局へ移動。通勤に不便だからと、会社の用意した部屋へ引っ越すヨンミ。そんなある日、部屋の住人の残したPCに届く1通のメール。『1年後の私へ』それはこの部屋の住人が、自分に宛てたメールで、愛する人への伝えることのできない思いを綴ったものだった。そのメールを読んだヨンミは、その想いをなんとかして伝えてあげたいと考え・・・**************************************************************もう、完全にやられた!ありがちな恋愛映画でしょ?と軽い気持ちで見始めたのに最後には号泣してますた。『おじさん』(仮名)のヨンミへの想いが、切なすぎるぅ~まず、ヨン・ジョンフンに謝りたい!あんたのこと、『悲しき恋歌』の意地悪・ゴンウのイメージでしか見てなかったこと謝るよ(笑)ヨン・ジョンフンは、こーゆー優しい役の方がやっぱ合う!!ヒョンビンはどんな役で出るのかと思ったら、回想シーンでした^^;しかも、ヨンセン(by.チャングムの誓い)も出てたのね。ハ・ジウォンあるところ、この人アリ!のシニも相変わらずいい味出してたし、PD役(新入写真のコーチ役だった人)もヨカタ!それぞれみんな役に合ってたと思います^^これ韓国では『あしながおじさん』なのに、なぜ邦題を『二つの恋と砂時計』にしたのかちょっと不明だったけど、見てみて納得。確かに『あしながおじさん』よりいいかもしれないっす。でも、足長おじさん(仮名)がなぜヨンミを援助したのか、明確な理由が描かれてないというかちょっと疑問が残りますた。だって4年間の授業料って結構な額ですぜ^^;とりあえず、期待してなかった分、いい意味で裏切られたよ~アンチ・ヨン・ジョンフンの人に、ぜひ見てほしい!!(笑)
2006年08月28日
コメント(0)
『同じ年の家庭教師』コンビが再び!と騒がれてたし、噂のサンウ&ハヌルコンビだしと、ちょっと期待しつつ鑑賞。【出演】 クォン・サンウ、キム・ハヌル他【あらすじ】小さい頃からジャッキーチェンに憧れ、アクションスターを目指すジファン(サンウ)。女優を夢見つつも、極度の上がり症でオーディションに落ちまくるダルレ(ハヌル)。小学校からの幼馴染の2人は、お互いに彼氏、彼女ができて、少しずつ以前とは違った関係になりつつあった。ある日、スタントマンの仕事で見事に危ないシーンをこなすジファン。ダルレはダルレで、遂に映画の仕事をゲット。それぞれの夢へと一歩近づいたその日、ジファンが交通事故に!急いで病院へ向かうダルレ・・・*************************************************************とりあえず、オカッパサンウに萌え~(*´∀`*)&モムチャンっぷりを見せつけられますた。シャワーシーンでは、サンウの大事なところにモザイクがぁ!!!(笑)カラオケでのノリノリなサンウもヨカタ♪あと、ジファンの子供時代を演じるパク・チビンくんもがんばってますた。でも正直、あまり面白くなかったかなぁ。。。ありがちっていっちゃぁ、ありがちな話だけど前半のノー天気っぷりとのギャップがあるので、なんとか最後まで見れたって感じ。『青春漫画』っていうタイトルの意味もいまいちピンとこなかったし、サンウファンは楽しめるだろうけど、ビミョーな仕上がりだな(ーωー;)ダルレの彼氏とサンウがどーしても同級生に見えないこととか、Tシャツの袖から出たピチピチのサンウの二の腕を見ているとこっちまで苦しくなるとか、そーゆーどーでもいいとこばかり気になった映画ですた^^;
2006年08月27日
コメント(2)
ヨリがチェ尚宮と組み、ヨンセンの流産を企んでいることを知ったチャングムはこれまでの料理を止めるようチャンイに指示。ヨリを始め、全ての医女達を集めてヨンセンの脈診をさせるイクピル。『何を企んでおる?』医局全員のいる前で、ヨリを問いただすイクピル。ウンベク達にも責められ、追い詰められるヨリ。『血虚と風熱の区別がつきませんでした』とぼけるヨリ。この女、どこまでもずーずーしー!!重大な過ちであると、へーミンソへ送るべきだと主張するイクピルを『過ちの度に追い出しても仕方ない』とヨリをかばうユンス。っていうか、アンタこの前はチャングムを追い出そうとしたくせに!!(・`ω´・)『チェ尚宮へお伝えください。私はチョン尚宮やハン尚宮のようにやすやすと濡れ衣を着せられたりしませんと』ヨリに宣戦布告するチャングム。かっこいぃ~今回の件をジョンホに話すチャングム。今日のジョンホ様、赤い韓服も素敵♪『時には先手を打つのも方法かもしれません』アヒル硫黄事件を調べ直そうとするチャングム。その為に、中宗の病状日誌を手に入れたいんだけど、書庫へは簡単に入れないので頼みの綱の長官に頼むも断られてしまったー(´・ω・`)ちぇ、長官もかたいこと言わず入れてやれや~なんとか書庫へ入ろうと画策するチャングム。肩凝りに悩む皇后を診ている内に、あることを閃いた~肩凝りを治す為に、過去の症例も参考にしたいと、書庫への入室許可を皇后に直談判するチャングム。案の定『皇后に直接頼むなんて!』と、医局内では猛反発。チャングムもねぇ、時々そーゆーことするから反感買うんだよねぇ^^;なんとか入室許可をゲットしたチャングムは、今度は書庫から中宗の病状日誌を担当役人の目を盗み、持ち出しに成功!!しかし、この書庫担当は暇だろうなぁ~窓際族だね^^;家に帰り、チャンドクに日誌を見せるチャングム。『何てことしたの!?』あせるチャンドク。『何してるの、早く写さないと!』怒ってるのかと思いきや、さすがチャンドク、話が早い(笑)一方、ジョンホを呼び出すクミョン。料亭みたいなところへ連れて行き料理の乗ったお膳を前に『1度でいい、大事な人の為に料理を作りたかった』報われないと知りつつ、ジョンホへの思いを断ち切れなかった苦しい胸の内を語り『でもこれで最後にします・・・最後のお願いです、私の料理を召し上がって下さい』う~ん、クミョンはクミョンでツライんだよねぇ。でも同情はできませんからーミアネ~^^;『私が終止符を打ちます』チェ尚宮に、チャングムにとどめを刺す宣言をするクミョン。ジョンホへ別れを告げたことで、これからは悪一筋でいくことを腹くくったんだね。チャングムへの見合い話をトックおじさんに持ち出す、パンスルの手下。ジョンホとのことを話そうとした瞬間、止めに入るトック妻。ふぅー危ないとこだったね。『万一、祝言をあげたとしても正妻にはなれないんだよ』チャングムに、チェ一族が見合いを企んでいたことを話し、改めてジョンホのことをあきらめるように諭すトック妻。でも、正妻になれないってなんで?やっぱ身分が違うから?^^;ちょっとーまた中宗、体調悪いって?あんた体弱いね~いわゆる贅沢病じゃない?(笑)そんな中宗を診断し、今回の症状が例のアヒル事件に似ていることに気付くユンス。やっと日誌を写し終え、書庫へ戻しに行くチャングム。しかーし、内待府の役人に捕まってしまったー!!おぉ、この役人はハングル講座でもおなじみの人だ(でも名前不明^^;)日誌のことは知らないととぼけるチャングム。内待府にチャングムが捕えられたことを知り、内待府=中宗に関わった事件なので、もしやアヒルの件では!?と不安になるチェ尚宮。でも、内待府が始末してくれるだろうと期待もしてるっぽい。えー、確証がないのにチャングムを始末する方向で話が進んでるし!!どうやら内待府に目をつけられた人は、シロであれクロであれ抹殺されてるらしい。恐るべし、内待府!!((((゜□゜;))))そこに救いの手・長官参上!!長官のおかげでなんとか釈放されるチャングム。でもさぁ、最初に長官がうまく日誌を見せてくれてたらこんな騒動にはならなかったんじゃ・・・(苦笑)『王様を裏切る気ですか?』そこにめざとくチェ尚宮キター!!アヒル事件はあのままうやむやになるかと思いきや、終盤へ向けてある意味鍵になってくるっぽい?ほんとあの事件がなければ、ハン尚宮は今もまだ生きてたのにぃー(涙)
2006年08月26日
コメント(8)
ギョンに疑われたボクスは、母の店でヤケ酒。『彼女には、もう会えない・・・』テーブルに突っ伏し、涙ながらにつぶやくボクス。どーでもいいけど、ボクスの頭、パンチパーマっぽくなってない?もともとドングンは天パっぽいけど、この変化は急激すぎる^^;ミレにボクスから貰った小切手を返しに行くギョン。『お姉さんから返してください』『お姉さん?あんたいくつ?』『24です』『・・・若くていいわね』ムッとしつつも、自分がオンニであることを認めざるを得ないミリ(笑)ボクスが置いていった財布も一緒に渡すと『ボクスのじゃないけど?』『・・・渡してください』そう言って帰ろうとするギョン。後ろから財布を投げつけ『ボクスが盗ったとでもいうの?もうあいつは止めたんだよっ!あんたには信じられないかもしれないけど』小切手も投げ返し『気を付けな、今度はただじゃおかないよ』ミレ、なんかかっこいいよね~さすがオンニ!(笑)『契約しよう』1千万ウォンの小切手を手にミレの前に現れるギョンの兄。自分の会社のCMにミレを使いたいらしい。最初はつっぱっていたものの、契約金の上乗せをあっさり受け入れるギョン兄にすっかり態度を軟化するミレ。『撮影はいつですか?』『契約した途端、敬語か?』『当然です』ミレも分かりやすい人だね~^^;ドンジンの映画取材に付き合うギョン。あ!!この女優役の人、セクションTVで産休に入った人&『美しい日々』でビョンホンにお熱だった主任役の人だー(かなりマニアックネタでスマソ^^;)その映画に、スタントマンの手伝いで参加していたボクス。思いがけないギョンとの再会に、何も言わず缶ジュースを渡し、そのまま立ち去るボクス。追いかけるギョン。『バス停で待ってました、また会えるかと思って・・・誤解してごめんなさい』『どうして誤解だって?盗ったかもしれないのに』『ミレさんがあなたはそんな人じゅないって』『あの場にいたのはミレじゃない、あなたなのに?誤解していいですよ、どうせ俺は社会のゴミだ、でしょ?』何も言えないままのギョン。『ところで、どうして私の名前を?』『彼から聞きました』現場に戻っていくボクスを見送りながら『私もあなたの名前を彼女から聞きました。私たち・・・同じね』嬉しそうにつぶやくギョン。これってボクスに惹かれていってる?火だるまになったスタントマンを消火しようとして、火傷を負ってしまうボクス。『大変っ早く病院へ行かないと』ボクスの腕にタオルを当て、心配するギョンを無理やり連れていくドンジン。『もうやめろ、アイツらは優しくすると勘違いするだけだ』ほんとドンジンって束縛というか、うるさいよねぇ~一緒にハンバーガーを食べつつ、『踊りを習ってるんだ』ってドンジンが言ったかと思うと次のシーンではどっかの埠頭でギョンと社交ダンス踊ってるし!何、この展開!!(゜□゜;)踊りながら、ギョンにいろいろ質問するドンジン。『付き合うのは初めて?』『いいえ』『キスしたことは?』『あるわ』『寝たことは?』『えぇ』その言葉に、明らかに拒否反応を見せるドンジン。『確かに俺は遊んでるけど・・・でも驚いた、見た目と違うんだな』自分はいいけど彼女の過去は許せないってか!?出た出た、男の身勝手(´Д`;)『あの子がどうしてるか気にならないの?誰って、私たちの子供よ』誰かと電話で話す母を見てしまうギョン。『・・・私は父さんの娘じゃなかった・・・だから嫌われるのね』必死に弁解する母に『父さんのこと怖かったけど感謝しなきゃ・・・厄介になってるのは私だったのね』涙を流し、つぶやくギョン。『父さんは知ってるの?』『何を知ってるって?ん?なんでお前は泣いてるんだ?』オモオモ、そこにギョン父キター!あせるギョン&ギョン母。でもボクスの予言大正解ってことだわね^^;『最近、チキン持ってこないね~チキン屋の息子なのかな?』ボーカルの言葉に、『知らない』と答えながらも急にチキンの入っていた袋をゴミ箱からあさりだし住所を確認するギョン。早速、店に行くギョン。注文していると、丁度配達から帰ってくるボクス。何も言わず出て行ってしまったギョンを追いかけ、『食べにきたんなら、ちゃんと食べていかないと』『食べにきたんじゃありません』『・・・俺に会いに?』『ただ会いたくなって』『俺・・・何すればいい?』『・・・好きになってもいいですか?』って早っ!!驚きつつも『はい・・・俺も好きになってもいいですか?』『・・・はい』ギョンの手を握るボクス。ちょっとーカットされてる部分があるにしろ、ギョンがボクスを好きになるの早すぎじゃねぇ?これ確か全20話で、まだ6話目ですよ!!(笑)
2006年08月23日
コメント(0)
ミリョンの美容室で、入院費の相談をするソラ。そこで、イェリンがパワー社に移籍したことを他のお客から聞いて激怒し、早速イェリンを呼び出すソラ。『無理やり誘われたんです、断ったら女優にさせないって言われて』ドフンに無理強いされたと泣きながら言い訳するイェリン。ほんとよく言うねぇ~このメギツネ!!イェリンを連れ、パワー社に乗り込むソラ。『返して!イェリンのことはあきらめて!!』ハァ?みたいな顔のドフンに『全部話したわ、誘われたことも』イェリンの言葉にちょっとドフンも呆れ気味っす^^;『・・・用が済んだら帰れ』相手にしようとしないドフンをビンタし『あなたの思い通りにはさせないからっ!!』そんな必死なソラの後ろでほくそえむイェリンの顔、むかつくーーー(・`ω´・)パダに、ドフンと別れたこと、イェリンが移籍したこと、ドフンに騙されて一文無しになったことを全て話すソラ。あわわわ、このパダの顔ちょっとやばくない?演技に見えない~ちょっと放送禁止すれすれじゃない?^^;『全てを話して、お前とは縁を切るっ』酔っ払ってヤケ気味になるドフンに『もう引き返せないわ、私がそばにいるから大丈夫』イェリンってほんとーにしたたかというか、ある意味ドフンよりあくどい?無断で病院を抜け出し、イェリンのマンションの前で佇むパダ。探しに来たソラは、そんなパダを黙って見つめるだけ。そこで、酔っ払ったドフンを連れて帰ってくるイェリンを見てしまったー!あまりのショックでフラフラと歩き出すパダ。しかし、またマンション前に戻ってきて座り込むパダに『どうしたの?』『ダメだ、帰り道が分からないっ』『兄さんがそんな弱気でどうするのっ』泣きながら抱き合う2人。最近、泣いてばっかだね(´・ω・`)しかも、このパダ役の人がまたこーゆー惨めな役やるとよりリアリティが増すというか見ててつらいんですけどーこのキャスティングずるいよ^^;『今すぐ金を返せ、入院費払えないんだよっ』とドフンに詰め寄るソンテ。でも、ドフンは無視ですよ、この野郎ー!!(・`ω´・)大家さんから、入院費を払うから保証金を返してほしいとソンテが頼みに来たことを聞くソラ。ソンテの頑張りが嬉しいんだよね。パダを連れ、病院から帰ってきたソンテをアパートの前で迎えるソラ。急にお尻を叩くソラに『何するんですか!?』『誉めたのよ』『いやらしいな、やっぱりオバサンだ』くぅーチョン・ドヨンめ、役得だぜ(笑)ソンテにマネージャーとしての自信がなくなったので、もうここにいても仕方が無いと言い出すパダ。そんなパダに、幼い頃に別れた育ての両親と兄を有名になって探したいという夢を話し、手伝ってほしいと頼むソンテ。でも、何を言ってもパダの耳には届かず・・・ソラが仕事から帰ってくると、ソンテが家を出ようとしているので『ソンテを追い出すなんてどーゆーつもり!?』ん?ソンテをパダが連れてきた時は、めっさ反対してたのにね^^やる気ナッシングの兄にガマンできなくなり『私がやるわ!』突然、マネージャー宣言するソラ。『姉貴には無理です』屋上で話すソンテとソラ。頑張るからと言うソラに、例の看板を指差し『何て書いてある?・・・読めないんです、どうです?こんな僕の面倒みれますか!?』翌日、文字カードを買ってきて、ソンテに字を教えると言い出すソラ。大きなお世話だといって取り合わないソンテに『これがカ!ハイ、言って!!』嫌がるソンテの顔を無理やりカードに向けて読ませようとするソラ。『ヵ』小さな声で嫌々言うソンテに『大きな声で!』『カ!』ソラはかなりのスパルタっすね^^;その内、ソンテもノートに書いて練習しだしてやる気が出た模様。一方、ドフンのおかげで映画の主役の座を得るイェリン。『これで失敗してみろ、この世界から追い出してやるから』『ご心配なく』ドフンとイェリンも腹の探り合いですな~こわい、こわいっイェリンの部屋にお祝いの花束を届けに行くパダ。自分を裏切った女にそんなことしなくてもいいよ~どこまで人がいいんだか^^;元マネージャーなので、合鍵で部屋に入るパダ。壁の穴に気付いたパダは修理しようと工具道具を棚から出した瞬間、強盗に盗られたはずの自分の財布を発見!そこにドフンと共に戻ってくるイェリン。キャー、修羅場よ!オットケ~!?そうそう、11月にまたイ・ソジンのファンミがあるらしいけど、『星を射る』が終わったあとじゃ印象悪いから、来る時期考えた方がいいですよ~(笑)
2006年08月22日
コメント(2)
ドフンとデートした幻影を見つつ、明洞をふらつくソラ。心配してあとを付けていたソンテは、耐え切れず『オバケかと思った、髪を振り乱して』『なんでここにいるのよ!』『散歩ですよ、オバサンは?』無視して行くソラをしつこく追うソンテ。ミリオレの前とかでも撮影してたんや~周りの人達がめっさ見てるし^^タクシーに乗るソラ。急いで乗り込むソンテ。着いた先はドフンの家。考え直してほしいと必死に頼むソラに『7年ガマンしてた、お前が哀れで一緒にいてやっただけだ』って!キーッ!!(・`ω´・)それでもお願い!と泣いてすがるソラに『ウンザリなんだよっ!』ドアを閉めるドフン。ソラも、もうこんな男に執着しないでいいよっ!!あまりのショックで倒れてしまったソラをおぶって家に帰るソンテ。うらやま~私もおんぶされてぇ~(妄想その1)ベッドに寝かせてあげて、タオルを額にのせて、かいがいしく看病するソンテ。うらやま~私も看病されてぇ~(妄想その2)ソンテからソラがドフンにひどいことを言われたと聞き、とうとうソラが真実を知ってしまったことに責任を感じるパダ。『私のせいでお金まで取られて、なのにそんな人にすがる自分が惨めで嫌なの(泣)』『兄ちゃんが何とかするからっ(泣)』お互いに自分を責めて、抱き合って号泣する2人。う~ん、いくら兄妹でもやっぱりちょっとキモい・・・^^;その頃、自分をパワー社に入れてほしいとドフンに接触するイェリン。『パダさんには感謝してるけど、私をスターにする力はないわ』この女ー!パダオッパのことをバカにしやがってー(・`ω´・)でも、そんなイェリンを相手にしないドフン。ホッ、ドフンもバカじゃないみたいで安心した^^;バイトから家に帰ると、ソラの姿が見えないので屋上に捜しにいくソンテ。ラジカセをかなづちでぶっ壊すソラの姿を発見し『ラジカセに八つ当たりしなくてもいいでしょ!!』と止めるソンテ。『もう男なんていらない』というソラに『いい考えだ、姉貴は1人でも生きていけるよ!』オモ!ここでやっとアジュンマからヌナに昇格しました~^^ドフンの会社に行くも相手にされないので、家まで追いかけるパダ。ソラにバラしたことを責めるも、反省する様子ナッシングのドフン(・`ω´・)『手のかかる妹を俺に早く押し付けたいんだろうけど、ごめんだ』その言葉にキレて、ドフンを殴るパダ。『気が済んだか?』そのまま部屋へ行こうとするドフンに掴みかかるパダ。ドフンが跳ねつけた瞬間、ガードレールにパダの後頭部激突ーーー!!!血を流し、意識のないパダを置いてドフン逃走!っていうか、あんた家の前なのにどこに逃げようとしてるの?^^;しかーし、そんな2人を一部始終見ていた人間が・・・イェリンだー!ドフンの家の前で待っていただけなのに、すごいもの見ちゃったね。我に返ったドフン、ものすごい顔で戻ってきました(笑)でもイェリンが病院に運んだ後なので、パダの姿はなく・・・病院へ搬送されるパダ。その時に落ちたパダの財布を拾うイェリン。この財布を利用しちゃうのが、ほんとイェリンの腹黒いとこだな(・`ω´・)意識を取り戻したものの、事故当時の記憶がないパダを見てあることを企み、『逃げたままで心配じゃないの?すぐに来て、パダさんが待ってるわ』ドフンを呼び出すイェリン。恐る恐るドフンが病室を訪ねると『よく来たな』とパダ。『強盗に遭ったの。警察に届けても無駄ね、私が行った時には誰もいなかったもの』イェリンの言葉に動揺するドフン。あの財布を隠したのは、強盗事件に見せる為だったんやね~『頼んだ覚えはないっ!何が目的なんだっ』『言ったでしょ?スターになるためだったら何でもやるって。もう船は進みだしてしまったのよ』黙っててほしければパワー社に入れろってか?イェリンの本性出たよ~(゜□゜;)パダのお見舞いに来るミリョン。クンクンとパダの体をにおい、『いつからお風呂に入ってないの?くさいっ』タオルで嫌がるパダの体を拭き出すミリョン。それを見て笑ってるソンテ。これマジ笑いだべ?^^2人っきりになりたいもんだから、ソラ達をさっさと追い返したあげく、トイレにまでついていっちゃいました(笑)これからもミリョンとパダのやり取りはほんとおもろいので、カットしないでくれー!病院からの帰り道、まだドフンのことで落ち込み気味のソラに『走ろう!』と言い出すソンテ。最初は嫌がっていたソラも、走り出すうちに楽しくなってきた模様。『家に最初に入ったほうが勝ちだ』アパートの階段を駆け上がる2人。ドアを開けて中に入ろうとするソラを羽交い絞めして阻止するソンテ。『私の勝ちを認めなさいよ』急にソラを離し、神妙な顔つきになるソンテ。今にして思えば、この時からソンテの気持ちは徐々に傾いてたってこと?ファンミはどーだったんでしょうか?とりあえず、来日時にはおなじみ大門サングラスだったっすね。それにあのノースリーブ(?)もいかがなものかと(ーωー;)
2006年08月21日
コメント(0)
何の情報もなく、コメディかな?ぐらいの気持ちで鑑賞。しかし、いろんな意味で裏切られますた(ーωー;)【出演】ソン・ジン、ソン・ヒョナ、イ・ソンギュン、ミョン・ゲナム(2006年作)【あらすじ】3代続く理容店を営むアン・チャンジン(ソン・ジン)。ライフプランナーとして働く妻(ソン・ヒョナ)には実は愛想をつかされている。ある日、客として来た男・キム・ヤンギル(ミョン・ゲナム)から『お前が引き逃げしたのを見た』と恐喝されるチャンジン。以前、買春しようとした女の子に逃げられ、車で追いかけた日のことだと思い出したチャンジンは、ヤンギルの言われるがままにお金を渡し続ける。金も底をつき、妻にも手を出そうとするヤンギルに耐えられなくなったチャンジンは探偵(イ・ソンギュン)に調査を依頼。調査をする内に、ヤンギルの本当の狙いを知る探偵・・・*********************************************************いやぁ、後味悪っ!途中でなんとなく先は読めてくるんだけど軽い気持ちで見始めたから尚更、そのギャップに凹みますた(´Д`;)サスペンス仕立てなんだけど、家族愛も描かれてて、ほんと見終わって複雑な感じ。とりあえず、ミョン・ゲナムここにあり!っていう映画です。私は、『新貴公子』や『ホテリアー』とかのドラマの印象が強いけど韓国では『ミョン・ゲナムが出てる映画と出てない映画』に分けられるっていうぐらいかなり出演されてるみたいっすね。ソン・ヒョナは、『スカーレットレター』でもこんな役やってたような?すっかりセクシー女優みたいな扱いされてるみたいで^^;主役のソン・ジルは『大変な結婚』のキム・ジョンウンの兄で出てる人だね。でも正直、よくこの人を主役に映画作ろうと思うよな、この監督(笑)
2006年08月20日
コメント(0)
チェ尚宮の治療にあたるチャングム。鍼と打とうとした瞬間『何をしておる?出て行きなさいっ』クミョンキター!『何を恐れているのですか?』冷静な返しをするチャングムに『・・・私は恐れるようなことなど何もない。治療しなさい』開き直るチェ尚宮。チャングム、もうさぁ急所のツボに刺しちゃいないよ(笑)これまでの恨みがフラッシュバックして、鍼を持つ手が震えるチャングム。・・・ちぇ、ちゃんとしたツボに打っちゃったよ(´・ω・`)今回の件を中宗に報告するオ・ギョモ。免職になり、謹慎処分になるジョンホ。左賛成に『弱みとなるような隙を見せてはならぬ』と怒られちゃいますた。でも、チャングムを見捨てる真似ジョンホにはできませんからー改めて村を訪ねるジョンホとトックおじさん。家も焼失し、食料も何もないことからジョンホに助けを求める村人達。『だんな、頼みますよっ』って、急に腰低くなってるけどあんた達、この前ジョンホのことボコボコにしてたよね?この変わり身の早さ何?^^;病気の原因をつきとめ村人を救ったのが、チャングムとジョンホであることを知り『免職にするとは何事だ!早く呼び戻せ!!』とオ・ギョモを叱る中宗。今に始まったことじゃないけど、いい加減に中宗もオ・ギョモを信頼するのやめればいいのに・・・封鎖令をヨリから聞いていないと医女長に訴えるチャングム。私は伝えたと言い張るヨリ。そこでチョドンを使って『チャングムにヨンジェ村って言うのが聞こえましたけど』とヨリにカマをかけるシンビ。まんまとはまり、『黙ってなさいよっ』と逆ギレしていたくせにその件を逆手に取り、自分は仲間に嵌められたと医女長に泣きつくヨリ。あげくにチャングムが来る前はこんな騒動なかったのにと全ての原因がチャングムにあるような言い方をして『チャングムとはこれ以上一緒にいられない、私かチャングムのどちらかをここから出してください』だって(゜□゜;)結局ユンスの独断で、チャングムはヘイミンソ(?)に左遷されることに・・・『行く必要はありません』引き止めるジョンホ。オモ!ジョンホってば医局の副審議官も兼任することになったらしいっす。でもますます公私混同してチャングムを贔屓するんじゃ!?(笑)ほらー案の定、医女たちから『あの2人デキてんじゃねぇの?』って噂になってるよ~^^;そんな時、ヨンセンがご懐妊!!!チュッカエ~ヽ(*´∀`)/ヨンセンを今までバカにしてた女官たちもすっかりペコペコしちゃってるし。おまけにスゴォン様(後官?)になったって!とにかく一気に偉くなるっぽい。チャングムと喜びを分かち合っている所へ、食事を運んでくるクミョン。いや~、空気がピリピリしてるねぇ~^^;器の蓋を取った途端、吐き気をもよおすヨンセン。『違うものにしてくれるか?』改めて新しく作った料理を前に、また吐き気をもよおし『チョン尚宮様の作った料理なら食べられたと思う。そちの料理には何か足りない。次からはそれが何か考えて作っておくれ』ヨンセン、かっこいぃ~男っ前~ヒューヒュー♪言う時は言うのね^^ヨンセンの懐妊&スゴォンになったことを祝う会が開かれ、オモオモ!!ヨンセンも頭にリンゴ乗っけちゃいましたー!!!(笑)祝いの挨拶を述べるチェ尚宮&クミョンに対し『チェ尚宮に祝ってもらえるとは、人生分からぬものだ。チョン尚宮様も喜んでいるであろう』今日のヨンセンは、キツイことガンガン言うね~実はS?(笑)見習い期間が終わり、晴れて医女となったチャングムは、皇后の担当に。ヨンセンの担当はヨリになったけど、なんか嫌な予感(ーωー;)キャーやっぱりチェ尚宮ってばヨリが担当になったのを利用して、ヨンセンを流産させようと企んでるし!!!献身的に仕えるヨリに、ミン尚宮もチャンイも騙されてるよ~^^;めまいや頭痛に悩むヨンセンを、ケッキョ(血虚?)とかいう妊娠時にはよくある症状といって取り合わないヨリ。しかし、あまりに不安がるヨンセンを心配して、チャングムに診てくれるように頼むミン尚宮。ヨンセンから詳しい症状を聞いていく内に、ケッキョでなく風熱ではないかと疑うチャングム。イクピルに風熱の治療法を聞くと、今ヨリがやっている食事療法が症状を悪化させ、流産させる恐れがあるって!!!やっとヨリの企みに気付いたチャングム。『胎児はまず助かりません』その頃、チェ尚宮にキッパリ言い切るヨリ。ほんまに怖い女やっ((((゜□゜;))))とりあえず今回の見所はヨンセンの地味な復讐(笑)だね。でもヨリはほんま恐ろしい~実はチェ一族の血が入ってる?^^;
2006年08月19日
コメント(2)
試写会に行って参りました!韓国でも今大ヒットしてるし、カンヌでも絶賛されたとかこりゃ期待しないわけにいかないっしょ?でも怪獣映画なんだよね・・・と思いつつ、鑑賞。【出演】ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン他【あらすじ】漢江沿いで、小さな売店を営むパク一家。父親のヒボン、長男のカンドゥ、次男のナミル、長女のナムジュ、カンドゥの娘・中学生のヒョンソ。ある日、漢江の橋にぶら下がる大きな黒い物体に気付き、騒然となる人々。カンドゥもみんなと一緒になって缶ビールを投げたりして様子を伺っていると、突然川から上がってきて、人々を襲い始める謎の物体。そこに何も知らずに家から出てきた娘・ヒョンソを連れて、逃げるカンドゥ。しかし、転んでカンドゥが手を離した瞬間、ヒョンソが物体に捕まってしまった!そのまま漢江に消えてしまう物体を呆然と見送るカンドゥ。カンドゥは物体と接触したということで、病院に隔離されてしまう。そんなある夜、カンドゥの携帯にヒョンソからの電話が・・・************************************************まず、どーでもいいけど私、あのポスターの女の子、最初ペ・ドゥナだと思ってました^^;『さすが、ペ・ドゥナ、まだこんな学生役やるのか~』って(笑)最近になってやっとあのコは、カンドゥの娘・ヒョンソだと判明!!見終わっての正直な感想は、後味悪いというかスッキリしないというか・・・なんか話の方向が中途半端で、急に受け狙いのシーンを入れてくるしグエムルという存在を通して、本当に伝えたかったことが何なのか私にはよく分かりませんでした(ーωー;)単なる怪物モノではないんだけど、オチ(って言ったらいけないけど)が曖昧だから、エンディングロール流れ出した時に『えーこれで終わり?』みたいなざわつきがあったような気がします。とりあえずヒョンソ役のコ・アソンちゃんが頑張ってた!目の前にグエムルがいないのに(笑)韓国でヒットしてるとはいえ、これって賛否両論だと思うなぁ~
2006年08月18日
コメント(0)
ボクスを殴るギョン父。『自分の子供になんでそんな言い方するんですか?』歯向かうボクスをまた殴ろうとするギョン父に『娘さんは、今日は辛くて、薬の代わりにお酒を飲んだんです』ギョンをかばうボクス。『好き勝手やってて何がつらいんだ?』呆れて家に入っていくギョン父。『こんなことすると彼女にバラすわよ・・・もう帰って』帰っていこうとするボクスに『今日はありがとう・・・友達になってくれて・・・父と戦ってくれて』ギョンの言葉にちょっと嬉しそうなボクス。そこになぜかドンジンの車が!『ギョンの知り合い?・・・周りに男が多いんだな』そのまま走り去るドンジンの車。何やねんっ、ドンジン何しに来てん!?『ギョンは俺の娘だよな?なのになんで憎らしいんだ・・・』その言葉にドキっとするギョン母。ってことは、やっぱりギョンの本当の父親は他にいるのか!?PCバンでドンジンからの動画メールを見るギョン。動画の中のドンジンは上半身裸で、二の腕の力コブに『力コブ』って書いてあるし^^;この人の目的は何?そこにまたメールが届き『俺にはまってるだろ?』う~ん・・・自信過剰なナルシスト?ドンジンって一体・・・ギョンのスタジオで、曲を聴き文句をつける、中古車ディーラーの男。『お兄ちゃん、来てたの?』って!?えーこの濃い顔の男がギョンの兄だったん?CMソングにギョンのバンドの曲を使いたいらしいっす。スタジオにやってくるミリ。そこで腹痛で倒れてしまい、ギョンとギョン兄で病院へ。急性虫垂炎ということで、手術が必要なのに『痕が残るから嫌~ヘソ出しできなくなる~』と拒否するミリ(笑)嫌だ~とわめきながら手術室へ。南~無~(ー入ー)ミリに頼まれたギョンは、ボクスへ電話を。病室で、ミリの腕時計に目を留めるギョン。『持っていきなよ・・・いろいろありがとう』そこにボクス登場!ギョンがいるので驚くボクス。『これをくださるって・・・』腕時計を手に病室を出て行くギョン。っていうか、元々ギョンの腕時計ですからー^^;ギョンを追いかけようとするボクスに『ちょっと来て、早く』なんだよって顔でミリの元へ行くと、いきなりビンタされたー!『最近、不倫が流行ってるってね』『・・・どうしても彼女が気になるんだ』えー、ボクスもここで認めちゃだめでしょう?(゜□゜;)盗ったお金のせいで気になるんなら、私が返すというミリに『金は俺が返す。お前に高い腕時計も買ってやるから』取材で行った音楽会にギョンを連れていくドンジン。演奏中もスナック菓子をボリボリ食べて、周りから顰蹙買いまくり^^;帰りに、知り合いから『記者の方?それともミュージシャン?』とギョンのことを聞かれ、『恋人です』と答えるドンジン。その答えに納得のいかないギョン。『車変えたんだ、スポーツカー嫌いだったろ?』そんなドンジンに呆れつつ、今日はもう帰るというギョンに『何だよっ、いらつくなっ(怒)』突然、キレたドンジンに驚いていると『怖かった?弱虫だな(ニコ)』ってもう笑ってるよ!?ドンジンって二重人格!?こーゆータイプが女性を監禁とかするんだよね(笑)スタントマンの先輩にもらった本を辞書を手に悪戦苦闘しつつ読むボクス。そんなボクスを見て、物置だった部屋を片付けてボクスの勉強部屋をこっそり作ってあげるボクス父。このお父さんが、さりげないんだけどボクスのことホント愛してるんだよね~部屋を見て、父の思いを感じると共にまだまだ死ねないと改めて思うボクス。ずっと不機嫌なままのギョンを気遣うドンジン。恋人をミュージシャンとして紹介することは記者という立場上できないというドンジンに『自分の立場だけ考えて、私のことはいいの?私の仕事はあなたの恋人でなく、ミュージシャンです』キッパリと言い残し、車を降りるギョン。痛いとこをつかれて何も言い返せないドンジン。何か悩んでいる風のギョンに『話してみなよ』とボーカルのムヒョク姉(仮名。笑)。ある人とは一緒にいて楽しいけどむなしい、もう1人は一緒にいると優しくなれるというギョンに『ジャガイモのことだね?あいつはやめときな、彼女もいるし』おぉ、ムヒョク姉鋭い!ボクスのことだって見抜いてるし!バスに乗っていて、歩いているボクスに気付き、降りるギョン。たまたまバス停で、おじさんの落とした財布を拾うボクス。あぁ、丁度そこにギョンが来ちゃったよ~^^;財布を手にしているのを見て、明らかに疑いの眼差しを向けるギョンに必死に拾ったことをアピールするボクス。『もうやらないと思ってたのに・・・前科者が差別を受ける意味が今分かったわ・・・』いくら拾ったと言っても信じようとしないので『ギョンさん、あなたを特別な人だと思った俺がバカでした』ミリにもらった小切手を渡し、『これ、パクった分。もう二度と会うこともないな』キレ気味に言うと、立ち去るボクス。やっぱりボクスはいいな~ボクス父もいいし、ミリもかわいい。そんな中、ドンジンだけ浮きまくり^^;せっかく『ランラン18歳』を見て、私の中のドンゴン株上がったのに、また下がりつつあります(笑)それにしても曲がいいんだよね~OSTまだ売ってるかな?
2006年08月16日
コメント(0)
『まだ準備不足だけど・・・パダは許してくれるかな?』くぅー神妙な顔してソラを騙しやがって!!このエクボ男!!!(・`ω´・)その頃、ソラに置いていかれたソンテはバスに乗っては降りてを繰り返し、途方に暮れています^^;ソラからソンテが1人であることを聞き、バス停で待ち続けるパダ。そこにやっとソンテキター!!『無事だったかっ!』ソンテを抱きしめるパダ。ちっ、パダが羨ましいぜ(笑)家に帰るバスの中で、俳優になって成功して捜したい人がいるというソンテ。あ~ぁ、まさかそれがあんなことになるとはねぇ(ビミョーなネタバレ、すんまそん^^;)テープレコーダーをプレゼントするパダ。『俺たちはこれから同じ船で航海に出るぞ、覚悟しろよ』『了解!』記念に決意表明を録音する2人。帰ってきたパダにドフンからプロポーズされたことを話すソラ。抱き合って大喜びっす。この兄妹さぁ、ちょっと仲良すぎて見てて引く時あるよねぇ~うちの兄とこんなことできねぇ、考えただけで・・・オエっ(ーー;)ドフンが新居を見つけているのでお金を貸してほしいというソラ。『兄ちゃんが結婚しても皆で住めるような広い家よ。そこまでドフンさんは考えてくれてるの』なんだかんだ言いながら、結局パダはお金出すんだもん、ホント妹に甘いよな~それに比べてうちの兄なんてさぁ(以下略)まんまと金を騙し取ったドフンは、パワー社の代表の座をゲット。その頃、ウェディングドレスを試着したりと幸せいっぱいのソラ。しかし、ドフンとの連絡が取れなくなって・・・イェリンを連れて、新居を見に行くパダ。そこに現れた住人に『家を売る?何の話?』ドフンに慌てて電話するもやはり繋がらず。代行の仕事中、以前釜山でもめた俳優からドフンがパワー社の代表になったことを聞かされ、やっとドフンの企みに気付くパダ。『お前に借りた金で代表の座を買ったんだ』悪びれる様子もなく、あっさり認めるドフン。ソラを騙したのか?と詰め寄るパダに『告訴しろよ、気が済むようにすればいい』キーッ、開き直ったよ、コイツ!!!お金のことはいいから、結婚はしてくれと頼むパダに『出ていけ』聞く耳持たずといった感じだし、最低ーーー!!!“火の鳥”や“茶母”でファンになった皆さん、イ・ソジンはこーゆー男ですよっっっ↑かなり混同してますが、何か?^^;新居の件がダメになったので、しばらく一緒に住まわせてほしいとソンテに頼むパダ。(そーだ、引っ越す気だったので、家の権利をソンテに譲ったんだったね)そしてこの件は、自分から話すので、ソラには黙ってて欲しいと。ドフンに騙されたとまだ知らないソラは、荷造りを始めているので『パダさんを困らせることはしないでくださいっ』と一旦、ダンボールに詰めた服を元に戻そうとするソンテ。ソラと引っ張り合いになり手を離した瞬間、ベッドに頭をぶつけるソラ。『大丈夫?』ソラの頭をなでて心配するソンテ。その後、急に黙りこみ、ソラに接近していき『・・・髪がくさい・・・』って!!!(笑)『荷造りするより、髪洗ったら?あぁ、僕の手も汚れた~』ちょっとソラってばドキドキしてたのにね^^ミリョンからドフンがパワー社の代表になったことを聞いたソラは会社へ。『会社移ったことなんで黙ってたの?』『ドフンから聞いてないのか?・・・ドフンらしいな・・・結婚は白紙だ。君を騙してたんだ』またまた悪びれず、あっさり言い切るドフン。呆然とするソラに『ウソをついたままでも別れられたけど、真実を話したのは君への最後の餞だ』結婚も今すぐしなくてもいいからとすがるソラに『思った通りだ、もうウンザリなんだよ、いつも退屈だったんだ。金は君が結婚するまでに返すよ、利子つけて』キーっ何なの、この男!!!今、書いててまたムカツイてきた(・`ω´・)イェリンと屋上で今回の件がドフンの仕業であることを話すパダ。それをソンテも聞いてしまったよ^^;その後、鯛焼きを手に帰ってくるパダ。お互いのつらさを隠し、明るく振舞うパダとソラを複雑な思いで見ているソンテ。代行の仕事に出るパダを見送ったあと、フラフラと明洞の繁華街へ歩いていくソラを心配し、後を追うソンテ。あ~ぁ、ソラってばドフンとデートしたこととか思い出して、幻影見ちゃってます^^;いや~、ドフンの本性がいよいよ出てきますたな~イ・ソジン、最低~(笑)パダオッパ役の人があんなルックス(笑)だから、余計かわいそうに見えるんだよね。確か、パダオッパはじぞぶの『盗られてたまるか』に出てるよね。何気に人気のある人なのか?
2006年08月15日
コメント(0)
イェリンの前でヘマをしてしまい、席を立つソンテ。「修理中」と書かれたトイレに入ろうとして、止められ、その紙を破って投げ捨てたー!そんなソンテに名刺を渡し、ソウルに来たら連絡をくれと、ソンテが覚えられるようにゆっくりと住所を言うパダ。う~ん、この時既にパダは見抜いていたのか!?私は分からなかったよ^^;海辺でソラを慰め、プレゼント(パダの用意した)を渡すドフン。この頃はまだいい奴だったんだねぇ~でも私は騙されませんよっ(・`ω´・)早速、ソウルに行き、パダの家を訪ねるソンテ。えっ!?こんな急展開だったっけ?来るの早くね?ちょっとずーずーしくね?(笑)『僕は字が読めないんです。みんなは軽蔑するけど、あなたは違った』いきなりの告白っすね^^;まぁパダオッパはほんまにいい人なんで、そんなソンテをウェルカムしますけどね。酔っ払ったソンテを家に連れて帰るパダ。そこに何も知らずに帰ってきたソラ。ソファーで、パンツ1枚で横たわるソンテに気付き絶叫!キャー、インソンのおパンツ姿よ~(*´∀`*)『なんであんたがここにいるのよ!?』パンツ&タンクトップ姿で追い出されるソンテ(笑)ソンテがドアを叩き、開けろー!と騒ぐので、階下のおばさん登場。しかーし、ソラがあくまでも知らん顔なので、結局警察に連行されてしまったー!ちなみにずっとソンテは、おパンツ姿です(笑)警察にソンテを引き取りにいくパダ。家に帰り、ソラに説教。『こんな寒い日にパンツ1枚で追い出すなんてっ!!』これから一緒に暮らすからというパダに『兄ちゃんの留守中に襲われたらどーするのよ!?』『ありえません、僕にも好みがありますから』『何ですってー!!!』この頃からもういいコンビだよね^^翌日、掃除をしたりとかいがいしく働くソンテ。パックしながら、漫画を読んでダラダラするソラに軽蔑の眼差しを向けるソンテ。『あんたのぞきまでするの?』『おばさんをのぞく趣味はありません』プププ、キツイ返しだね~^^無職の上に、家事もやらないなんてパダさんに申し訳なくないですか?と嫌味を言うソンテにキレたソラは、ソンテのバッグを投げ捨て『今すぐ出て行って!!!』無言でバッグを拾い、ソラの手の届かない棚の上に置くソンテ。それをまた取ろうとするソラ。その時、近くにあった植木鉢が倒れそうになり、とっさにソラの背後から植木鉢をキャッチするソンテ。ソンテの両腕にすっぽり囲まれてしまって、固まるソラ。オモ、男を感じちゃってるね?『・・・今に見てなさいよっ』小学生のような捨て台詞を残し、トイレに入っていくソラ。ちなみにソラは海草パック中なので、ずっと顔が緑色ですた(笑)釜山映画祭でもめたチャン監督のオーディションに挑戦するイェリン。なんとかパダの頑張りで、オーディション参加の権利を手にしたものの演技はボロボロ。イェリンって、すげー大根なんすけど(゜□゜;)どーでもいいけど、この監督って「星に願いを」で、あの意地悪デザイナーのバカ息子だった人だよね?そんなことばかり気になってた私^^;屋上でソンテと話すパダ。字が読めないから俳優になる夢はあきらめたというソンテにトム・クルーズの話をしながら『台本は耳で覚えればいい。それ以外のことはマネージャーにまかせろ・・・例えば俺とかな』その言葉に大喜びのソンテ。チャン監督の映画の主役が所属する事務所が不渡りを出して危ないと知ったドフンは、ある企みを。ほらほら、本性現してきたよ~パダにお金を借りようとして、ソラとイェリンの将来の為のお金だからと断られるドフン。っていうか、自分の野心の為なんだからてめぇで何とかしろや、ゴルァ(・`ω´・)ソンテの就職探しに付き合うソラ。これ、明洞でロケしてんだよね~そこにパダから、ソンテの歓迎会をするから美容院に集合という電話が。ドフンに誘いの電話をするも冷たく切られて、落ち込むソラをからかうソンテ。サラ金からお金を借りようとするも足りないので、悩むドフン。そこで、パダの言っていたソラの結婚資金という言葉を思い出し・・・ソンテと美容院へ向かうバスに乗っていると、ドフンからの呼び出しにウキウキとソンテを残し降りていくソラ。だめだよーソンテを1人残しちゃ!!ソラに言われた710番でなく、701番のバスに乗ってしまい、あわてて降りるが停留所の文字も読めないので、パニクるソンテ。待ってて、ソンテ!今助けに行くからー!(←バカ)指輪を渡し、プロポーズするドフン。すっかり上機嫌なソラ。ソラ、目を覚ませー!!そいつは結婚資金を狙った詐欺だーーー!!!あのエクボに騙されちゃダメだー(笑)仕方ないとはいえ、カットされてるから話の流れがちょっと唐突っすね(ーωー)でもこれからのミリョンとパダオッパのやり取りはカットしないでねん^^
2006年08月14日
コメント(0)
『私は医女仲間から見捨てられたのです(泣)』ヨリに嵌められたことをジョンホに話すチャングム。『自分の居場所がありません、私が一体何をしたというんですか!?』う~ん、できる人間はどーしてもやっかみや妬みを受けちゃうんだよねぇ^^;そんな弱気なチャングムを『あなたらしくない』と励ますジョンホ。村を出ようとするチャングムとジョンホを取り囲む村人達。うわぁ、ジョンホが棒で殴られたー!!『私は医女ですっ、私が皆さんを救いますからっ!!』必死に弁明するチャングム。しかし、薬が残り少ないことに気付いた村人達がまた反乱を起こしジョンホをボコボコに!今日のジョンホは殴られてばっかっすね^^;『この方に薬を取りに行ってもらうしかないんですよっ』ジョンホに隣村に薬を取りに行くよう頼むチャングム。但し、ジョンホが1日経っても戻ってこなければ、チャングムの命はないという交換条件の元、村を出るジョンホ。『さようなら、ジョンホ様、助けに来てくれたこと嬉しかったです』心の中でつぶやくチャングム・・・オモ!自分を犠牲にしてジョンホを逃がしてあげたのね(T〇T)宮中ではジョンホとチャングムが戻ってこないことが問題に。『お前の望みは何だ?』ヨリに尋ねるクミョン。『パンスル様の薬剤店の権利を頂きます』結構、ヨリも欲深いっすね~『大した子だね』クミョンもちょっとビックリって感じ^^;チャングムの言っていた村に村人の姿がなく、そこで初めて自分を逃がしてくれたことに気付くジョンホ。ジョンホ、あんた愛されてるね~ヒューヒュー(笑)一方、チャングムも発熱し、疫病にかかってしまったー!ジョンホも戻ってこないし、チャングムも病気だし、怒った村人たちはチャングムを小屋に閉じ込めることに。そんな時、何者かによって村に火が放たれたー!!!逃げ惑う村人たち。小屋に取り残されたままのチャングム。どんどん火の手がまわり、小屋の中で意識朦朧とするチャングム。あぁー、お母さんやハン尚宮が死んだ時のこと思い出しちゃってるー!!それにしてもこの子チャングムがお母さんの口に木の実をどんどん詰め込むシーンは何度見てもちょっとホラーだわね^^;静かに目を閉じるチャングム、アンデヨーチャングム、ファイティン!!っとそこにジョンホキターーーー!!!チャングムを背負い、安全な場所へ運ぶジョンホ。『チャングムさんっ、目を開けてっ!チャングムさんっ』(緊張感溢れるシーンなんだけど、この時のジョンホの声が妙に高くてワラタ^^;)意識を取り戻したチャングムを抱きしめ『良かったーっ』『怖かったです、もうお会いできないかと』『私があなた1人置いていくわけないでしょうっ』チャングムを抱きしめるジョンホ。キャー、今日のジョンホは情熱的よ~(*´∀`*)しかもジョンホは、チャンドクまで連れて帰ってきたのね。『どうやって封鎖されたこの村に?』驚くチャングムに『そんなの簡単よ、具合が悪いと言ったら通してくれたわ』相変わらず、チャンドクは男っ前やな~(笑)診察している内に、疫病なのに伝染しないことに気付くチャンドク。不思議に思ったチャングムはジョンホと共に原因を調べることに。そこで畑の野菜に目をとめるチャングム。オモ!いつの間にか半月経ってる設定だし!!宮中ではチャングムの処分について話し合いが行われ、ユンスの独断でチャングムを免職にすることに。村人に話を聞いている内に、病気にかかった野菜を食べたことが原因であると突き止めるチャングム。なるほど、疫病でなく、食中毒だから伝染しないわけですな。『私がやります』『いえ、私がやりますから』薬を煎じるのを取り合うチャングムとジョンホ。ったく、いちゃいちゃしやがってー(笑)また近隣の畑を調べる内に、病気の野菜が宮中に卸されていることに気付いたチャングムとジョンホは急いで宮中へ。チェ尚宮が、薬剤店の権利をヨリに譲ろうとしていた瞬間、宮中に戻ってくるチャングムとジョンホ。グッドタイミング!ヨリ、ざまーみーっ免職を言い放つオ・ギョモとユンスに、今回の件が食中毒であること、病気の野菜が宮中にも入っていることを話す2人。『遅れて戻ってきた言い訳にしか聞こえません』2人の言い分を信じようとしないチェ尚宮に『では、自ら食べてみてはいかがですか?』おぉ、ジョンホも言うね~引くに引けなくなったチェ尚宮、生の大根食べてます(笑)翌日、明らかに顔色の悪いチェ尚宮。まぁ、自業自得っす^^;『女官長さまの治療には私があたります』オモ!チャングムが担当に!?でもいいよ、チャングム、そんな人の治療しなくても(・`ω´・)今回、やっぱ見所はチャングムとジョンホの熱い抱擁シーンですな。抱きしめて、一回見つめ合って、また抱きしめる、みたいな。でも残念、やっぱりキスはお預けってことで(笑)
2006年08月12日
コメント(6)
『恨みます。1人残されたお母さんの分まで』ボクスに言うギョン。そこに突然突っ込んで来る車。転倒した車から必死に運転手を助け出そうとするボクス&ギョン。『お前達、邪魔しないでくれよっ!!』くっくっくっ、なんとそれは映画のロケですた^^;『お前のせいでやり直しだよ』ボクスにキレるスタントマン。ポカーンと取り残された2人。『・・・ラーメンでもどう?』ギョンを誘うボクス。ラーメンを食べ終わり『ごちそうさまでした。でももう二度と会いたくないです』そう言い残し、さっさと店を出ようとするギョンに『罰を受けたいんだ、俺はどうしたらいい?』『・・・何もしないで。私は恨み続けるだけだから』ギョンのバンドが練習中のスタジオにやってくるミリ。なぜこの場所を!?『ダンナを助けてくれてありがとう』ミリが自分の無くした腕時計をしているのに気付くギョン。『その時計、どこで?』『ダンナが買ってくれたのよ』ますますボクスに不信感を抱くギョン。スリから足を洗う決心をしたボクスがコブンを連れて向かった先は・・・なんと、スタントマンの事務所!?すっかり昨日の彼に影響されてしまった様子^^;『特技は?』『スリです』『足が速いんだな』でもスタントマンは、あくまでもスリの“役”だと思ってるよね?^^;どーでもいいけど、ボクスの子分役が名前もコブンとはこれ如何に(笑)帰りのバスの中、オッサンのお尻のポケットの財布が気になるボクス。必死にガマンしようとして、結局オッサンのお尻を掴んでしまったー!!『この変体ヤロー』オッサンに殴られるボクス(笑)朝、目覚めるとボクスの姿が見えないので心配で探し回るボクス父。『どこ行ってたんだよっ!?』ジョギングから帰ってきたボクスを怒鳴る父。『お前が半殺しにあった夢を見たんだ・・・本当に死んでるみたいで・・・起きたらお前がいないから不安になって・・・出かける時は言ってから行けよっ』『・・・親父は今までもずっとそんな悪い夢を見てきてたんだな』『さて、布団でも片付けるか』照れて立ち去る父。このお父さんも、ほんとボクスのこと愛してんだよねぇ~母の店を訪ねるボクス。いつもと違って優しいので『明日も来るけど、また優しくしてくれる?』ニヤニヤしながら甘えるボクス。どうやら、この前の言葉が効いたようですな。ギョンのバンドが新しいボーカルを入れて初めてのライブをやると知り、観に行くボクス。しかーし、取材で来ていたドンジンと仲良さげに話すギョンを見てしまいちょっと凹んでるよ^^;いざ演奏が始まるも、歌いださないボーカル。ギターを置き、『できないわ』ステージを去ってしまったー!ちょっとームヒョクの双子の姉、歌えよー!(笑)見掛け倒しだったみたい^^;『ガッカリした?ちゃんと聞かせたかったんだけど』ドンジンに謝るギョン。『音楽性がなくても嫌いにならないから大丈夫だよ』『・・・音楽性がない?』『レコーディングした曲があればそれをBGMにワインでも飲もうよ』『私の曲をBGMに?ワイン?』あげくに『お前は薬やってないよな?』と疑惑の眼差しを向けるドンジンにさすがに呆れ、1人会場を出るギョン。紙パックの焼酎を飲みながらフラフラ歩くギョンを、通りの反対側から見ているボクス。『もうやめろ』焼酎を取り上げるボクスに驚くギョン。突然ペンを渡し、背中を向け、『ファンなんです。サインください。最初見た時から他とは違うって思ってて』そう言うボクスを叩き、『他とは違うって何が?そうやってて面白い?楽しい?』涙をうかべ怒りをぶつけるギョン。相当酔っ払っているので、送りますと言うと『家を知ってどうするの?家の物も盗む気?』くぅーキツイ返しですな^^;そのまま1人フラフラと帰って行くギョンを見送るボクス。『門を開けてくださ~い』酔っ払って叫び続けるギョンを、玄関で殴る父。反抗するギョンをまた殴ろうとした瞬間、『父親が娘を殴るなんて』振り上げた腕を掴むボクス。ヒューヒューかっこいぃ~!『あなた本当の父親じゃないんじゃないですか?』そう言って、ギョンを連れていこうとするボクスを殴る父。ほんとボクスがいい味出してるんだよね~ヤン・ドングン=ボクスって感じ。その反面、ドンジンの空気の読めなさ具合にはほんと呆れる。演じてるドンゴンがヘタレに見えてきますた^^;
2006年08月09日
コメント(0)
キャー遂に始まったっす!TBSは何気にインソンを押しているのか?オモ、チョン・ドヨンの挨拶から始まったよ。しかも、ちゃっかり『ユア・マイサンシャイン』の告知までしてるし!なかなか商売上手だね(笑)いつも屋上で、ラジオが聞けるかどうかでその日を占っているソラ。電波が悪いからなかなか聞けないのに、30歳のBD当日に聴きたかった曲が流れて喜ぶソラ。駆け出しの女優・イェリンのマネージャーを務めるソラの兄・パダとソラと7年付き合っている(?)ドフン。クッー、イ・ソジンめ!(私はイ・ソジンをこのドラマでしか見てないのでずっと憎んでいるのだった。笑)友達のミリョンにけしかけられ、誕生日にドフンと旅行に行こうと計画するソラ。セクシー下着を準備してノリノリっす^^;そこにドフンから釜山へ行こうとの電話が!まぁ本当はパダ兄がドフンに頼んだんですけど。そんなこととは知らないソラは、空港からパダ兄に電話をかけ、ミリョンと旅行に行くとウソをついていたら、いつの間にか背後にパダが!!!『イェリンとドフンと、釜山映画祭に行くんだよ』ドフンと2人きりだと思ってたソラ、ガックシっす。CM明け、インソンキター!!!ホテルのポーターの役なんだけど、制服姿がモッシタ~(*´∀`*)そしてしれーっと、スター・ビョン様の姿も。特別出演?(笑)タクシーから降りてきた、憧れのイェリンに見とれるソンテ。部屋にソラを残し、映画祭会場へ向かうパダ達。イェリンの衣装にアイロンをかけるように頼まれてたのを、途中で嫌になり投げ出すソラ。あわあわ、このアイロンが大惨事になるのにー!!持ってきたセクシースリップに身を包み、ドフンに迫る練習(笑)に励んでいると果物カゴを届けに来るソンテ、でもお目当てのイェリンがいなくてガックシ。スリップ姿でドアを大きく開けられないので、『そこに置いてって』と指示するソラにわざと廊下の端に置いていく(笑)ソンテ。取ろうとして廊下に出た瞬間、ドアが閉まってしまったー!!とりあえず非常階段に隠れるソラ。しかも、果物カゴ持ったままで(笑)その頃、お目当ての映画監督に、さも偶然を装い近づくイェリン。それをドフンに見られていたと知り、動揺するイェリンに『俺は君のしたたかさを買っている。鋭く研いだ爪隠してる賢さを』この女ホント腹黒だよね!!パダ兄を利用してさぁ(・`ω´・)一方、まだ非常階段に隠れてるソラ。そこに通りかかるソンテ。『おばさんっ、そんな格好でどうしたの?気でもふれたの?』『オートロックのせいよっ!』逃げるソラ、追うソンテ(笑)結局、ソンテに合鍵を持ってきてもらい部屋に入ると、そこは一面の煙!!アイロンから発火したんやね。『あんたのせいよっ、廊下に果物置いていくからよっ!!』ソンテに八つ当たりっす^^;イェリンの衣装も台本も燃えてしまい、パダやドフンに白い目で見られるソラ。台詞を完全に暗記しきれていないイェリンにあせるパダ達。そんな時、イェリンの台詞を暗誦しだすソンテ。ソンテのおかげで、なんとかイェリンも台詞を覚えることができたので感謝するパダに『お礼はいいんで、イェリンさんとお茶でもさせてほしいんですけど』パダに擦り寄るソンテ。既にこの時からもういいコンビだよね^^お茶するパダ、イェリン、ソンテ。ソンテの後ろのテーブルに置かれた瓶を見て 『お砂糖取ってくれませんか?』とイェリン。二つの瓶を見つめ、決意してある方を渡すと『これ、クリームだけど?』その瓶を戻す時に、あせって落として割ってしまうソンテ。いや~若かりしインソンのプリチーさ全開っす(*´∀`*)でもこのドラマ見たら、インソンに『ヌナ』呼ばわりされたいと熱望する女子続発だよな~またライバル増えちゃうじゃーん(笑)
2006年08月08日
コメント(2)
行って来ました!ジャパンプレミア!!生テヒョン&生へギョっす!!!しかーし、感想の前に愚痴らせてもらいます・・・あの仕切りの悪さは何だ!?(・`ω´・)博〇堂だか電〇だかしらないけど、ジャパンプレミアと言いながらあんな狭い映画館でやるな、ゴルァーーーー!!!時間のあるアジュンマ達のことだけでなく、会社を終えてから来るアガシ達のことも考えろや!!だって、私らを含め相当数の人達が開場前にちゃんと並んでたのに、中に入ったら席なくて「立ち見になります」ってひどくねぇ???その後も関係者席だけど、2階席座っていいって言うから行ってみれば、今度は業界人ぶって勘違いしてる人達が後からやってきてどかすしさぁ、もう何なの!?コネで観に来てるおまいらより、本当にテヒョンやヘギョが好きでいっぱい応募してやっと当たって観に来てる人たちを座らせてあげるべきじゃない?あぁ~思い出してまた腹立ってきた・・・私の後ろで喋ってた女!「タレントの卵なんです~」お前なんか、一生卵のままじゃーボケ(笑)もうワーナーの映画は観ないからな(←かなり飛躍してますが、何か?^^;)まぁそんなこんなで(?)ほとんどテヒョン&ヘギョのインタビューをちゃんと聞く余裕がありませんでした(TωT)とりあえず写真を撮るために2階の一番前に行ったんだけど、結構よく見えてやはりヘギョはプリチーですた♪肝心な写真はビミョーっぽい^^;映画も、正直期待してなかったんだけどなかなか良かったっす♪テヒョンの高校生役もがんばってたし(笑)ヘギョも儚い感じが出ててお似合いの2人ですた^^日本版セカチューよりイイ!!(って私は見てませんが。笑)ヘギョの病気が発覚するのがちょっと唐突な感じがしたけど、うまく程よい時間(1時間40分)にまとめてたと思います。ただ「助けてくださぁーいっ」ってテヒョンが叫ばなかったのがちょっと残念(笑)私的には、テヒョン達の話よりも、テヒョンのおじいちゃんの初恋のエピソードの方がグッときちゃいました。これは原作にはないエピソード?ほら、私、映画も観てないし本も読んでないから^^;テヒョンバージョンの“瞳を閉じて”も、ケン・ヒライバージョンより私はチョア~(*´∀`)
2006年08月08日
コメント(9)
チャングムが調理場で食材を探していると、クミョンキター!!『ここは誰でも入れる場所ではないぞ、出ておいきっ!!』黙って立ち去るチャングム。くぅー、悔しい(・`ω´・)他の調理場で皇后の為に調理するチャングム。ん?いつものプックリした手と違う気がするけど?最近出番ないから辞めたのか?(笑)夜食を手に皇后のもとへ行くクミョン。そこにチャングムキター!!『チャングムの味が恋しくなってな。お前の分は食べられそうにない』皇后、わざとじゃないとはいえ、クミョンのプライド相当傷つけたねぇ、こりゃ^^;疲れて帰ってきたチャングムのために、いそいそと食事の支度をするトック妻。『お前、何を企んでるんだ?金か?』『そーだよ、悪い?』ここまであっさり認められると、逆に清々しいね(笑)料理を持っていくと、疲れて眠ってしまっているチャングム。『この子は苦労ばかりして、胸が痛むよ』トック妻の言葉に『お前、いつからそんなに優しくなったんだ?』私も同意^^;ミン尚宮やチャングムに中宗との一夜の報告をするヨンセン。『また来ると言ってくださったの♪』嬉しそうってことは、やっぱり中宗のこと好きなのか!?あんなマザコン男を!?(笑)『私の忠誠心を見てからお決めください』クミョンにチャングムを陥れる代わりに、望みを叶えてほしいと交換条件を出すヨリ。何を企んでるんや~ガクガクブルブル((((゜□゜;))))その後、早速ヨリの意地悪攻撃開始!!チャングムの担当する女官部屋に急病人が出たことをわざと教えなかったり、食材の指示書を隠した濡れ衣を着せられたりと、あらゆる手で陥れるヨリ。あげくに、ヨリを問い詰めているところをイクピルに目撃され、さもチャングムが悪者かのような雰囲気になってしまったー!!結局、『あいつ皇太后や皇后に誉められて最近調子にのってんじゃん?』的な目で見られてしまい、その戒めとして疫病の発生した村へ派遣されるチャングム。『私にできるのはここまで。この後はユンスさまがうまくやってくださいませ』ヨリってばユンスとも組んでるし!村に到着し、患者の診察に励むチャングムたち。オモ、ジョンホも来てたんやね。ユンスに薬剤管理を頼まれるチャングム。アンデヨーチャングム!きっと何かの罠に決まってる!!そんなある日、街中で薬を売りっていたという男を連れてくる役人。チャングムを指差し、『あの女に薬を売りさばいてくれと頼まれたんです!』ははーん、ユンスの企みはこーゆーことね。だから薬剤管理をさせたんや。しかし、ここで思わぬ人物がチャングムを助けてくれますた・・・その人の名はチョボク!!『倉庫の鍵は私が持ってる!この男はウソを言っておる』晴れてチャングムの疑いは晴れて一安心。でもユンスはキーって顔。ざまーみろー!!チョボクもたまには役に立つじゃん!いくら診察したくないから薬剤管理に変わってもらったとはいえ^^;予想以上の事態に、援軍に来るヨリたち。そんな中、会議が開かれ深刻な顔になるユンスや医女長たち。「鎖」と書かれた布をヨリに見せる医女長。ん?何の意味?他の医女たちに何やら伝えるヨリ。そこに薬剤が無くなってきたことを伝えると『隣の村に買いに行ってきて、未の刻までに帰ってくるように』と、ヨリの指示を受けるチャングム。う~ん、嫌な予感がする、またヨリにはめられてる気がするー(´Д`;)翌朝、薬剤を手に村に戻ってくると、そこには誰の姿もなく呆然とするチャングム。『あいつら、医務官もみんな逃げたんだっ』逃げ惑う村人たち。どうやら疫病の広がりを恐れ、この村は封鎖されてしまったらしい。あの布に書かれた「鎖」って封鎖のことだったんやね。ヨリや他の医女達の言葉を思い出し、はめられたことに気付くチャングム。集合場所にチャングムの姿が見えないことに気付くジョンホ。『私は伝えました』ヨリの奴!しれーっとしてよくそんなこと言えるね(・`ω´・)村へ行く道も封鎖されている中、制止を振り切って探しに行くジョンホ。探し回っていると、池のほとりに座り込むチャングムを発見!『行きましょう、一緒に!!』早く村を出ようと言うジョンホに、『私は行けません・・・私は見捨てられてしまいました。医女仲間から見捨てられてしまったのです・・・』涙を浮かべ、茫然自失状態でつぶやくチャングム。なんかある意味、ヨリってチェ一族以上に腹黒?相当なドSだな(笑)ホント敵に回したくないタイプっすね^^;それにしても、今日の豆知識はなぜ急にチ・ジニを取り上げるんだか?『ジョンホは絶対にやりたかった役』って、あんた最近は『ジョンホと僕は全く違うからそーゆー目で見ないでほしい』ってぼやいてるくせにー!(笑)
2006年08月05日
コメント(4)
脳腫瘍との診断にショックを受けて、病院を飛び出したボクスを追いかける医者。『うちの科に名医がいるので、明日また来てください』『じゃあ、誤診かもな』『いいえ、脳腫瘍です。しかもかなり悪化した』その言葉にガックシって感じのボクス。ほんと、もっとオブラートに包んでくれてもいいよね^^;母の店(チキン屋さん)に行き、血の繋がらない弟と遊ぶボクス。突然おんぶしてあげて『母さんと兄ちゃんとどっちが好きだ?』『母さん!』自分と言われると期待してたので、おんぶしてた弟を振り落とそうとするボクス(笑)そこにまた懲りずにオッサンと一緒に帰ってくる母。『・・・父さんとやり直してくれないか?』突然のボクスの言葉に、下ごしらえ中のチキンをばら撒いて母キレたー!!『いつか分からないけど、来なくなるぞ、そしたらどーする?』もう自分の死を覚悟しているのね、ボクスは(´・ω・`)そのまま出て行ってしまったボクスに『せいせいするわよっ』と捨て台詞を吐く母。そんな母の腕を叩き『兄ちゃんが来なくなったら、母さんを恨むから』と弟。『・・・また来るわ、きっと来る』いつもと違うボクスになにやら不安を感じる母。家でぼんやりと過ごすボクス。オモ!昼ご飯を食べに帰ってきた父の足を洗ってあげだしたよ~昼食の準備もバッチリで、『野菜と魚は健康にいいんだ』とサンチュに巻いたご飯を父に食べさせてあげるボクス。『お前も健康にな』お返しにボクスの口にも入れてあげる父。突然、両手で頬を押さえ涙をこらえるような顔をして『舌噛んだじゃねぇかっ、親父のせいだからなっ!』そのまま部屋を飛び出していき、玄関先で泣くボクス。このシーン、ちょっとジーンとしちゃいますた。ボクス、スリは繰り返すけど親思いのええ子やぁ~(TωT)ギョンを呼び出し、映画に付き合わせた後、自分の会社にまで連れていくドンジン。焼肉を食べつつ、ギョンがバンドをやっていると知ると『音楽人同士が知り合うなんてっ!!』と盛り上がるドンジン。『楽器やってるの?』『・・・いや』そう言うと『もう出よう』と急に不機嫌になるドンジン。なんか、ドンジンってちょっとわがまま坊ちゃんって感じがしてきたっす^^;『このスピーカー最高だろ?早く聴かせたくて』どうやら、カーステを自慢したくて早く店を出ただけらしい・・・『この車、屋根も開くんだよ!開ける?』『恥ずかしいから結構です』『・・・家はどこだ?早く言えよっ』突然、キレだしたドンジンに『屋根開けましょう!』『だよな!』うわードンジンってやっぱり自己中くんだ~!!(´Д`;)その頃、ギョンを見かけたバス停に『ギター拾いました』の張り紙を張るボクス。っと、そこでなんとボクスがスリに遭ってしまったー!スリがスリに遭うなんて^^;必死に追いかけ、追いついたボクスは『オッサン、いくつだ?50代だろ?』『これでも昔は凄腕だったんだ』財布から少しだけ札を取り出し、『もうこんなこと辞めろ』とまた財布をオッサンに渡すボクス。ボクス、男だねぇ~粋だねぇ~ヒューヒューその帰り道、『俺もあんな風に?・・・もうこんな生き方はやめよう』オッサンに自分を重ね合わせて、不安になるボクス。家まで送ってくれたドンジンに『私たち、恋人なの?』と尋ねるギョン。『当然だろ?一目ぼれしちゃったんだ』1人ノリノリなドンジン。『私はドンジンさんのこと好きかどうか分かりません』『今度はポッポしような~』そのまま車で走り去ってしまったー!ドンジン・・・かなりの困ったちゃんです^^;病院で検査を受けるボクス。手術しても脳に障害が残る可能性があると言われ・・・道端にしゃがみ込み、携帯を手に『父さん、バカでも暮らしてくれる?』『ミリ、バカでも愛してくれるか?』ブツブツ繰り返すボクス。これって、障害が残った時のことを考えて、二人にどうやって話そうか迷ってるってこと?っとそこにミリからの電話が。『オッパ、何してるの?』『仕事中だ』『うそ、うんこしてるんでしょ?』向かいのビルの窓に見えるミリに気付くボクス。『早く紙もってこいっ』『ハイ!オッパ!』ほんとこの2人はお似合いだね^^そこに通りかかるギョンとバンドメンバー。ギターのことを話し掛けて来たボクスに『どうせなら盗めば?でも安物だから要らないか』例のお金を盗んだスリがボクスと気付いたメンバー達にボコボコにされそのまま警察に連行されてしまったー!バス停に張ってある張り紙を見たギョンは、急いで警察へ。ボクスの姿が見えないので『どこの刑務所に行ったんですか?あの人泥棒じゃないんですっ』そこにトイレから戻ってくるボクス。トイレかぃ!(笑)警察を出ても後をついてくるボクスに『帰って』と空き缶を投げつけるギョン。『あなたの恋人を・・・俺は殺したのか?』恐る恐る聞くボクス。まだ3話目だけど、ボクスイイ!!(゜∀゜)すごいいい味もってまつ☆でも、ヤン・ドングンがいいかっていう話はまた別ですが・・・(´ω`;)
2006年08月02日
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1