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朝から箱根駅伝の中継をテレビで見ながら終日すごしました。
第101回箱根駅伝の往路が行われ、結果は青学大が5時間20分01秒で往路優勝を飾りました。
前回総合Vの青学大が、王者らしい継走を見せました。
原晋監督は「本当は1区とか3区とか、もう少し楽にできる場面もあったと思いますが」と選手たちを見やりニヤリと笑い、それに選手も苦笑い。
それもまた、強さを示しているようだった。
以下はテレビからの受け売りです。
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路が3日、箱根・芦ノ湖から東京・大手町の読売新聞社前までの全5区間、109.6キロのコースで行われ、青山学院大が総合タイム10時間41分19秒の新記録を打ち立て、2連覇を達成した。2位は駒澤大、3位は國學院大。
レースは、青山学院大が2年連続で6区を任された野村昭夢が、区間新となる56分47秒の大記録を打ち立て、後続との差を大きく広げる。その後は8区の塩出翔太が区間賞、9区を走った主将の田中悠登も区間2位と盤石の体制でつなぐと、最終10区のルーキー・小河原陽琉も安定した走りで大手町のゴールテープを切り、2年連続8度目の栄冠に輝いた。
逆転を目指した駒澤大は、6区の伊藤蒼唯が区間2位の走りで3番手につけると、7区では昨年3月以来のレースとなった佐藤圭汰が意地の走りを見せ1時間00分43秒の区間新記録を達成し、2番手に上がる。その後青山学院大との差は詰められなかったが、復路総合タイム5時間20分52秒で復路優勝を達成した。
出雲駅伝、全日本大学駅伝に続く大学駅伝三冠を目指した國學院大は、6区で順位を7位まで落としたものの、7区の辻原輝、8区の佐藤快成、9区の上原琉翔が1つずつ順位を上げると、10区の吉田蔵之介も早稲田大との競り合いに勝利し、3位でのゴールとなった。
4位は早稲田大、5位は中央大、6位は城西大、7位は創価大。
これからまた、1年間は来年を目指しての訓練がはじまりますネ
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朝、朝からお節料理の詰め合わせと、お雑煮の朝を迎えました。
昼、お節料理、焼き餅
夕、栗ごはん、焼売、豚肉の紅茶煮、茶碗蒸し