東方見雲録

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2024.12.06
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カテゴリ: 環境




日本と中国は、中国が全面停止してきた日本産水産物の輸入再開に向け、福島第一原発の処理水のモニタリング体制に中国などが参加できるよう体制を拡充することで9月に合意。

IAEAは10月、処理水の海洋放出をモニタリングするため、中国や韓国、スイスの分析機関の専門家らとともに原発周辺で海水を採取しました。

中国外務省の林剣報道官は3日の会見で、「IAEAによる支援のもと、中国を含む多くの国の専門家が福島第一原発の近海で独自に海水サンプルを採取した」と説明。

その上で「サンプルは最近、中国に到着し、専門研究機関が厳密で独立した検査と分析を行っている」として、進捗状況を適時、発表する考えであることを明らかにしました。

中国が輸入を停止している日本産水産物をめぐっては、先月、石破総理と中国の習近平国家主席が首脳会談を行い、「基準に合致した水産物の輸入は再開する」とのこれまでの合意を実施していくことで一致しています。
引用サイト: こちら

関連サイト:IAEA調査団来日、福島処理水3度目の検証 12日まで  日経新聞
国際原子力機関(IAEA)の調査団は9日、東京電力福島第1原子力発電所の処理水の安全性に関する検証作業を始めた。2023年8月の海洋放出後、3度目となる。今月12日まで、現地での調査、経済産業省や原子力規制委員会などと意見交換を行う。



調査にはアルゼンチンや中国、米国など9カ国の専門家らが参加する。IAEAは過去2回の調査で、国際的な安全基準に合致しているとの結果を公表している。

関連サイト:ALPS処理水に係る海域モニタリング結果 福島県 こちら


関連日記:2023.08.25の日記  処理水 海洋放出を開始   こちら
関連日記:2023.07.04の日記  IAEA 処理水の放出計画“安全基準に合致”と結論   こちら
関連日記:2023.07.04の日記  中国が仕掛ける“世論戦” 処理水放出で日本は反論説明会   こちら
関連日記:2024.09.20の日記  中国 日本産水産物の輸入再開へ 日中両国が合意   こちら





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Last updated  2024.12.11 21:35:50
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