PRETTY HEART

PRETTY HEART

2006/08/02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月は本当に本当に忙しく、

目が回る忙しさとはまさにこれ。

平日の勤務先である学校では、
7月より異動があり、
私は高校事務から中学事務へ。
わからないことだらけで、
アタフタする中、
業務量もぐんと増え、

けれど、
高校事務にいたときよりも、
仕事を任せてもらえるようになったし、
やりがいもある。
集中して仕事をすることができて、
充実したひと月だった。

土曜日日曜日は、
MCとしての現場が私を待っていた。
一番のピークは22、23日の二日間。
この日は終業式のため朝から学校へ出勤、
終わって夕方から夏祭りのMC。

約2時間の講座の後、夕方からまたまた夏祭りのMC。
そして翌日は月曜日・・・
学校勤務のはじまりはじまり。

そんなこんなで、
本当に忙しいひと月だったけれど、

たとえば、ひょんなことから、
某コミュニティーFMで、
番組アシスタントのピンチヒッターを依頼され、
生放送でクレジットを読んだり、
番組に送られてきたFAXを紹介したり、
とても刺激的で素敵な体験ができた。
ビックリしたことと言えば、
夏祭りの仕事で、
やぐらの上でマイクを持ってしゃべっていたら、
下で私の名前を呼ぶ声が・・・。
見ればそこには高校時代のクラスメイトが!!
10年・・・いいや、十数年ぶりの再会。
彼女は子連れで立派なママさんだった。
こんなこともあった・・・ある金曜の夜のこと。
そろそろお風呂に入ろうかと思っていたら、
携帯が鳴った。父からだった。
近くにいるから居るなら立ち寄るとのこと。
やってきた父はたいへん疲れていて、
「早朝より東京へ日帰りで行ってきた」らしい。
私がひとり暮らしをしているマンションは、
新幹線の駅近く。
家(実家)まではここからまだ結構距離がある。
連休前だったこともあり、
新幹線はかなり混んでいたそうで、
買ったお弁当を食べることなく帰ってきたそうだ。
ひとまずシャワーを浴びるというので、
近所のスーパーにパンツをシャツを買いに行ってあげ、
一息ついてお弁当を食べるというので、 
お味噌汁を作ってあげた。
「明日は、私、朝ゆっくりだから、
よかったら泊まってゆけば?」と提案したら、
意外にも「そうする」との返事。
本当に疲れていたんだね。
お布団をひいてあげたら即効で眠っておりました。 
翌朝お昼前に、
私を現場まで車で送って父は帰って行きました。
そして父からメール・・・
「ありがとう。おかげで精神的にもリラックスできました」と。
それから数週間後のとある平日の夕方。
学校の仕事帰りにまたまた父から電話。
何かしらの仕事でこちらに来ていたそうだが、
それがキャンセルになったので・・・と。
結局またまた二人で飲み屋街を散策。
ネギ焼きを食べにいった。
父と二人きりの時間など、
今まで持ったことがなかったし、
今も特に何を話すわけでもない。
けれど、
何気なく気兼ねなく過ごす父との時間が、
とても新鮮で居心地がよかったりする今日この頃。

私は小さいころから、
いつも自分に自信がなくて、
どうしても自分が好きになれないでいた。
そのくせ、
わけもなく「大物」に「有名」になりたかった。
大物に有名になることで、
大勢の人に私を認識してもらうことで、
自分を確認できると思っていたから。
寂しさから逃れられると思っていたから。
ずっとずっと心に秘めていたそんな想いが、
消滅していることにここ最近気がついた。
それと同時に「私」は「私」であり、
それ以上でもそれ以下でもなく、
他の誰でもない「私」であることに
とてもシアワセを感じるようになった。
この歳になって、
やっと自分を見つけられつつあるのかもしれない。
やっとスタートラインに立てたのかもしれない。
うまく表現できないけれど強いて言うならば、
自分の中にいる自分と、
現実の世界に生きる自分とのギャップが埋まり、
自分がひとつになれた感覚・・・。
私をこれまで根気良く導いてくれた皆さんに、
関わり支えてくださった皆さんに、
私を成長させてくれた多くの出来事に、
山盛りのアリガトウを。

悩んだり迷ったりしたことは数知れず・・・
けれど振り返れば、
そのすべてに対していつも道が用意されていて、
私は常に導かれ守られてきた気がする。
ここ1~2年を振り返っても、
天職として出会ったMC業を大切にしながらも、
生活のためには安定した仕事を持つことを考えなければならず、
生活のためとはいえ、
平日の昼間という長い時間を費やすのだから、
どんな仕事でも良いわけではない。
私はそこにもやりがいを求めた。
「贅沢!」と言われ自分でもそう思いつつ、
次のことを混沌と悩み考えていたら、
派遣で勤めていた学校から、
「MC業は続けていただいてもよいので・・・」
という前置きの上で、
「職員になってもらえないか?!」とオファーをいただき、
今の中学校でのポストに就いた。
やりがいある平日の安定した仕事と
大好きなMC業の両立を果たせるようになり、
今月はお休みはなかったけれど、
感謝の中で充実した毎日を送ることができた。

とはいえ、
ハードすぎるスケジュールの一ヶ月。
7月31日学校の門を出たときは、
「完走!!」と手を上げて叫びそうになった。
そして待ちに待った夏休み!!
カーテンを全部洗って、
窓を拭いて、
床を磨いて、
クーラーのフィルターを掃除して、
ブラウスにアイロンをかけて・・・スッキリ。
こんなに心穏やかな夏はいつぶり?
生まれて初めて?

******************

♪Moonlight magic♪   By:藤井フミヤ

目を閉じて風を見つめているの
合わせた背中が会話を消したまま

今 僕に必要なものはなに
yesもnoもなく君は手を握った

時計をなくした僕らは長い夜に迷い
思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす

Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから
零れ落ちた言葉をつないで
Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから
瞳に映った月のあかりを重ねよう

雲の中 月が隠れるように
見えない時間が君をひとりにしたね
あの時出逢ってここまで写してきたフィルム
物語はまだつづくよ 壊れかけた映写機を回そう

Moonlight magic 心が素直に寄り添う場所を探して
蒼い影のシートに座ろう
Always love you 体がやさしく触れ合う場所を探して
瞳に映った月のあかりを重ねよう

時計をなくした僕らは長い夜に迷い
思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす

Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから
零れ落ちた言葉をつないで
Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから
瞳に映った月のあかりを重ねよう

La La La La La...
Moonlight magic
La La La La La...

******************


涙も、
何かを知るために何かを得るために必要で、
笑顔も、
受け止めてもらえる人たちがあるからこそ尊くて、
生きるすべは手探りだけれど、
涙も笑顔も私にあるすべてのアイテムをたよりに、
歩んでゆきたい。今、新しいスタートライン!!
2006・夏・・・どんな夏が私を待っているのカナ。





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Last updated  2006/08/03 02:11:16 AM
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