情報開発と利活用

令和維新

2004年4月から企業を離れ、コンサルタントや情報起業を試行しながら、失われた２０年を取り戻し、日本再生をめざす私の歩みをみて一人でも多くの後継者が出てくれることを祈りつつ友達から紹介されたこのホームページの更新を続け、これまでの活動の記録と今やビッグデータ、AI,、IOT,ブロックチェーン、仮想通貨の時代になってしまいましたが、私の現状認識と関連技術を紹介していきたい。

フォローする

UX

(0)

オンライン

(0)

ソーシャルメデイア

(0)

開発

(0)

スマートマネー

(0)

流動性

(0)

教育訓練開発手法の紹介

Headline News

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

< 新しい記事

新着記事一覧(全7180件)

過去の記事 >

2021.03.26

(4)Unpacking Authoring Practices in DITA (Part 2) DITAのオーサリングの実践の荷ほどき（第２部）

テーマ：英語のお勉強日記(8215)

カテゴリ： DITA

These are the main points each author should adopt for writing DITA content. I strongly recommend every writer to check out the WAI guidelines that are available online for free. You will find that the transformation process complies with the basic rules for web accessibility, including heading levels and tagging, link tagging, and so on, but still provides good insights and reminders.
これらはそれぞれの著者が、 DITA コンテンツを書くために採用すべきである骨子です。私は強くすべての執筆者に無料オンラインで利用可能な WAI ガイドラインをチェックするように勧めます。あなたは変換プロセスが見出しレベルとタグ付け、リンクのタグ付け、などを含めて Web アクセシビリティのために基本的な規則に従うが、さらに良い洞察と思い出すきっかけを提供することに気付くでしょう。

Alternative navigations

Considering that a narrative path does not apply to most technical information sets, authors adopting DITA can add alternative navigation in addition to a table of content and indexing. The goal is to link related information so that readers can click on links to navigate directly to other parts of the information set. For example, to add a link between a maintenance task and a schedule, or to add a logical sequence for a set of tasks.
物語体の道筋がたいていの技術情報セットに当てはまらないことを考えて、 DITA を採用する著者は目次と索引のほかに代替ナビゲーションを加えることができます。読者が情報セットの他の部分に案内するリンクをクリックすることができるように、そのゴールは関連情報を結びつけることです。例えば、それは保全タスクとスケジュールの間に連係を加えたり、あるいはタスクのセットのために論理的な順序を加えることです。

But where to place these links? Adding links inside the topic’s body can lead your readers to step outside of the current topic before they finished using it. This poses a threat as they may not come back to complete a procedure or read the entire conceptual information. We already know that best practices on the web recommend adding additional links at the end of topics. DITA offers a better way to automatically create the links at a higher level (in the map), thus removing them entirely from the topics themselves.
けれどもどこにこれらのリンクを置くべきか？トピックの本文の中にリンクを加えることは、読者がそれを利用し終える前に、彼らを現在のトピックの外のステップに導く可能性があります。彼らが処理手順を完了するためや、あるいは概念的な情報全部を読むために戻って来ないかもしれないから、これは脅威となります。すでに web 上での最善事例がトピックの終わりに追加リンクを加えることを勧めることを我々は知っています。 DITA はそれで、自動的に、トピック自身から、それらを完全に外して、より高いレベルで（マップで）リンクを作るもっと良い方法を提示します。

Removing these dependencies between topics will remove the need to final check what topics are nested in a document.
トピック間のこれらの依存性を取り除くことはどのトピックが文書でネストしたものであるかの最終検査の必要を取り去るでしょう。

Authors should never assume the reading order, and this is also true with topic-based authoring. Avoid adding phrases relating to external information such as heretofore , hereafter , as you’ll see in the next topic , etc.
著者が決して読む順番を仮定するべきではありません、そしてこれはトピックベースのオーサリングでも同じく真実です。次のトピックで、あなたが参照するであろう「以前は」、「 今後は」