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スーパーで山菜の水煮が売られていた。山菜ミックス水煮 80g/ヤマサン食品工業/わらび(水煮)/税込2052円以上送料無料山菜ミックス水煮...価格:105円(税込、送料別)これは美味しそう~麺つゆで甘辛く山菜を煮てお肉も少しだけ焼いたのを混ぜてチャーハンを作ってみた。一皿でも十分の量のはずなのに美味しくてつい同じ量を食べた。上記の量を2皿です・・・お昼に作ったので主人の分をとっておかなくちゃ。と我慢した。簡単に美味しく山菜ごはんができたのでお勧めです。
2015.02.27
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一昨日義母が家に来た。町内会費のことで散々文句を言って帰って行った。いつものことなので右から左へ聞き流す。主人も休みで一緒に愚痴を聞いていた。でも、義母は手ぶらではやって来ない。それがかわいくて許せるところ。仕方ないかという気持ちになる。先日はリンゴパンとマルセイバターサンドを持ってきてくれた。六花亭の代表銘菓!六花亭 マルセイバターサンド 5個入り 【OK! overseas shipping】 [北海道 ...価格:600円(税込、送料別)4個だった。「一つ食べますか?一緒に食べましょう。」と言ったら「私は一つもらったからいいんだよ。」と言った。5個入りをもらったのかな?じゃあ、私と主人とで2個ずつだね。その時おなかいっぱいだった私は手をつけなかった。主人はすぐに1つ食べた。本物のレーズンサンド。絶対美味しい!間違いない。仏様に残りを供えておいた。翌朝、主人より先に目覚めた。あのバターサンド食べたいな~あ!!!!やばい。仏様に備えたままだった。主人に食べられてしまってるかも。見に行ったら案の定一つもなかった・・・・起きてきた主人に「私も食べたかった。一つくらい食べたかった。」もう、嫌いだよ。朝からわめいた。だって食べたかったんだもん。「ごめんごめん・・」何度も主人は呟いた。なんというかショックだった。夜中にごそごそ食べてる姿を想像するだけで気持ち悪い。「許して・・」呟きながらいつもより早く家を出て言った。なんか気分が悪いままボランティアに行った。聞いてくださいよ~めったにそんな話はしないけどお菓子を食べられた話を愚痴った。なんか甘いものがやたらと食べたくなって甘いパンやお菓子をたくさん買って帰宅。もぐもぐたくさん食べてしまった。「今日はクロワッサンを買ったからバターサンドいらないよ」と送ったら「北海道物産展やってたから買っちゃったよ。」と返信が来た。遅かったか。と思ったけど悪い気はしない。やっぱり優しいんだな。思った。「あと、今月辞めちゃう販売員さんからお菓子をもらったよ」書いてあった。お土産を持って帰って来た。「全部あげるよ。」え~いいの?単純すぎるな私。バターサンドは一つ食べたら止まらくて続けて2つ食べた。全部食べちゃった気持ちが口にしたらわかった。素直に美味しい。夫婦喧嘩ってなんてくだらないんだろう。自分で思った。「ぷりにゃんにはなんか買ってくればいいと思ってるでしょ?」「うん。」それで間違いないです。
2015.02.26
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折角県西部まで来たので実家へ寄る。父にもバレンタインのお菓子をあげる。突然の訪問だけど喜んでくれた。一緒にお菓子を食べて帰宅。父からはチョコをあげる前から「はい、ホワイトデーのお返し。」とお菓子をもらった。シュガーバターサンドの木 簡易パック 5個入【銀のぶどう シュガーバターの木】【紙袋付】シュガーバターサンドの木 簡易パック 5個入【銀のぶどう シュガーバターの木】【10,800円以上で送料無料】【内祝い】【ホワイトデー_お返し_プチギフト】【HLS_DU】これをくれた。じっくり味わってみると確かに美味しい。まだまだ質より量だからバクバク食べてしまう。そうするとバターの味わいとかサクサクの食感とかよくわからない。味わうとおいしいね。「とにかく車の運転、気を付けて帰ってね。」母に何度も言われた。無事に帰宅。何となくいい日だった。いや、先生に会ったのだからすごくいい日だ^^
2015.02.25
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2年ぶりに運転した。最初はものすごく緊張した。運転ってこんな感じで良かったっけ?運転前にこっちがブレーキでこっちがアクセルだったよな。ドライブに入れて・・と確認した。10分くらい走ると慣れて来た。感覚も戻って来た。先生のところに向かってる。2時間くらい走って到着。お昼過ぎだった。脳外科の前に座る。知ってる看護師さんとかいないな。まだまだ待ちそう。ちょっとだけ散歩。中庭で車いすの女性が猫を撫でてた。猫はニャーニャーと鳴いて私をちらっと見た。気持ちよさそうに撫でられてる。お弁当を持った職員さんもやってきて「今日は餌を持ってないよ。パン食べるかい?」なんて話しかけてた。どこでも見る風景。中庭の銅像待合室の前でじっと座って待つ。患者さんを呼ぶたびに脳外科の看護士さんが私をちらっと見る。怪しいものではございません。なんか疲れていたので目をつぶってぼーっと座っていた。先生の大きな声はたまに待合室まで聞こえてくる。笑い声も聞こえてくる。やっぱり大きい声の人が好きなんだな。2時間ほど待った。看護師さんが脳外科のカーテンを閉めた。最後にちらっとまた私を見た。そりゃそうだね。怪しいよね。ほどなく先生が出て来た。「待ったよ~」言うとすごい笑顔だった。「声をかけてくれたらよかったのに。ごめんなさいね。」たくさん待ってる患者さんがいるのに差し置いて声をかけることはできないよ。チョコの紙袋を渡すとすぐに受け取ってくれた。去年は会ってないからね~「私ね、地域の情報誌に載ったんだよ^^」「これ。」ほー。「ご主人は仕事続いてるみたいだね^^」何かに書いたっけ?年賀状かな?「お父さん、お母さん元気ですか?」「はい。お父さんは70過ぎて歳は感じるけど元気です。母は癌だけどもう5年たったからたぶん大丈夫です。」「え?癌なの?」「うん、きっと大丈夫。」前向きな人は大丈夫らしい。先生が私の手を握って握手してきた。「じゃあ。」颯爽と笑顔で去って行った。握手された・・・愛を感じたぜ。私、好きなおじさん達と握手してる・・・純愛だな???ほんの短い時間でも会いに来てよかった。いつまでも握られた手の感触が残ってる。
2015.02.24
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ボランティア先で話をする。「この前、梅を見に行ってきたんですよ。横須賀に。そのあとは川崎大師でお参りしてきました。」何となく会話の中でそういう風になった。「どこに行くって決めてから出かけるんですか?」え=・・実は。「そういう訳で横須賀へ行ってこう言われて川崎へ行ったんです。」そう話した時、いつも無口で黙々と仕事をしてる男性に「ちらっ」(じろ)と見られた。そういうやつなんですよ~(^^)「で、居たの?」「居なかったです・・特別かっこいい人じゃないですよ。ユースケそっくり。でも、性格は違います。ものすごく素っ気ないんです。」前に一度店がなくなって似てる人がいるなぁと思って声をかけたんです。「ずっとここで働いてますか?」って。「そうしたなんて?」「おー。」って。「覚えてますか?」と訊いたら「おー。」って。顔も見ずに。「おー・・ね。それはきっとまた探しに行くね?」すぐに私がこの八百屋に惹かれてる理由をわかってくれた。オーしか言わないような奴なんだよ。なかなか居ないよ。本当に。あそこまで素っ気ない人。「でも、明日もチョコをあげに行くんです。元主治医の先生に。私の手術した人です。」「それはきっとすごく喜ぶね。」タウン誌とボランティア情報誌もって。ただ会いに行くだけで診察を受けるわけじゃないからひたすら待つんですけどね。^^
2015.02.22
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立派なお寺だった。もっと賑わってる時にもう一度来てみたい。帰りは仲見世を通って。でも、ほとんどの店が閉店間際。こちらはたくさん店があるのだな。もう少し歩くと京急の川崎大師駅だった。歩きますよ。大きな道沿いに沿って歩く。これが競馬場かぁ。馬が走ってるところちょっと見てみたい。確認のために子連れ主婦に「駅はこっちですか?」と訊いた。「そうです。でも、かなりありますよ。遠いよ。」また、言われた。競馬場前を過ぎて交差点を渡る。本町の交差点前で「絶対ここ来たことある!」と思った。で、右折。間違いなければ川崎駅の方へ出るはず。川崎に住んでた友達の家へ行くときこの道はきっと通った。川沿いへ出るのに近道だったような。何となく暗がりで恐かったけど川崎駅前に出た。通った道を意外と覚えてる。さて、野菜を買って帰ろうっと。帰宅して作ったキクラゲとヤングコーン入りの野菜炒めを主人は「すごく美味しい!野菜がいっぱいでいいね~」と嬉しそうに食べた。だから、美味しい野菜なんだよ(^^)
2015.02.21
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昨日テレビでオレオレ詐欺の被害にあった人の特集をしていた。オレオレ詐欺にあったというだけで物凄く辛いのに知り合いから「なんであんなに気を付けろってテレビやら何やらで言われてるのにどうして確認しなかったんだ。」というように責められるのが辛いと被害者が言ってた。うつ病になって自殺してしまう人もいるそうだ。もちろん一番悪いのは詐欺をした犯人なのだけど攻め立てた知り合いやら親戚も同じくらい悪いと思う。主人が仕事を辞め続けた時に私は言われた。「なんで辞めさせたのよ!せっかくいいところに勤めてたのに。」この言葉は私をすごく傷つけた。誰とも会いたくなくなって電話に出ることもできなくなった。ちょっとうつ状態だったんだなと思う。私が辞めさせるわけはないし続けたい主人もどうしようもなくて辞めて逃げていた。その時にそういう言葉を言うって同じように悪いと思う。心配だとかいって傷つけるのは酷だ。そういうことした本人もそれには気付かない。残念だ。しばらく見守ること必要に思えた。同じようなことを私はしたくない。知らぬ間に傷つけたらごめんなさい。
2015.02.20
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私の記憶でははじめて来た川崎大師。立派な五重の塔どれが本殿かわからないな。夕暮れ時で人もまばら。池の向こうに金色のがある。ズームイン?!!結構梅が咲いてた。なんか素敵これが本殿かな??まだ私が3歳とか2歳とか記憶のないころに親が連れてきたことがあると言ってた。ものすごい人で大泣きするから連れてこなくなったんだよ。と言ってた。覚えてないけどね。なんで葛餅なんだろう?あれって美味しいね。主人に内緒で来てるからお土産を買わなかった。
2015.02.20
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月曜日、私は川崎へ出かけた。聞いた情報を確認せずにはいられなかった。川崎もここからならそんなに遠くない。行ってみた。横須賀の新しい八百屋さんは私にわざわざ「あの八百屋さんは川崎にありますよ。」って言ったんだから。もしかしてそこにいるのかな?気になるから行ってみた。やっぱりこの八百屋だ!!野菜の顔と値段で分かる。制服もこれだ!!でもいないな。そうだよね。そんなに簡単に見つかるわけないよ。でも、帰りに買って帰ろうっと。きくらげが100円なんて!これで野菜炒めを作りたい美味しい野菜だって知ってるんだから。でも、せっかく川崎に来たから「川崎大師」に行ってみよう!出掛けに地図を見て写真に撮って来た。それだけが頼り。不案内の街を歩きます。勇気や度胸だけは人一倍あるのです。仲見世通り?じゃあこれを歩いていけば近くに出るのかな?そう思ったのが大間違い。銅像があった。この通りは治安が悪そう。競馬場や競輪場の方向へ行きたかったのに境町の方へ歩いてきてしまった。途中でおかしいと思い境町の交差点を左折。大島団地の大きな歩道橋の交差点で自転車のおばちゃんに道を訊いた。「川崎大師に行きたいんですけど・・」「え~!!とにかくこっちにまっすぐ。でも、ものすごく遠いわよ。あと1・・2本行ったところの大きい道を右に曲がるの。でも、とにかく遠いからもう一度聞いた方がいいわよ。どこから来たの?」「川崎駅からです。」「え!」わかったよ。「帰りはバスに乗ろうと思います^^ありがとうございます。」次の労働会館前を右折。しばらく進んで藤崎1丁目を左折。勘?書いてあったかな?コンビニの前に入り口らしき案内。コンビニの女の子に道だけ聞いたら快く教えてくれた。「はい、その道をまっすぐです」しばらく歩くと駄菓子や。この道は裏道なのかな?昭和っぽさ、川崎らしい景色だと思った。この写真はお気に入りです^^もうすぐ大師に到着です。
2015.02.19
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歯医者に行ってきた。今日は生憎の雨でとても寒い。歯医者の為だけに家を出るのは面倒だな~そう思いながら完全武装で家を出る。歩いて行かなくちゃならないしな。夕方の予約だったので暗くなってきたし。とぼとぼ歩く。歯医者を先日変えた。前歯があまりにも取れるので。今度の歯医者さん丁寧で腕が良さそう。気に行ってる。先生はおじさんだけどいつも挨拶してくれて感じがいい。私の担当になったのは院長先生ではなく若いイケメン男子。これがかなりのイケメン。「ぷりにゃんさんこんにちは。」診察室に座ると言われた。うん、いつ見てもかっこいいな。歯をいじる前にエプロンをかけられ椅子を倒し、治療を受ける。その時に私の頬に手が触れたよう。「冷たいですね。外は寒かったですか?」ひょえー「頬が冷えてますか?」口を開けたまま喋る。これでこの人は本当のイケメンだ!と思った。おじさんには言えないセリフじゃない?悪い気はしないけどね。痛い治療を我慢した。頬は冷えてるけど心はちょっとあったまったよ。(^^)
2015.02.18
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梅林の方から16号へ出る。見ざる聞かざるが彫られてる。あ!猫。今日は猫にも逃げられてばかり。京急田浦の商店街に来た。中を歩くとほとんど店がやってない。この辺りにあった「牧場のソフト」ちょっと好きだったな。すごくアイスが食べたくなってコンビニで購入。寒空を食べながら歩くのって違和感だ。しかも16号沿いを歩く。車から見た人が居たら「変わってる人」だろうな私。こっちって車でも通ったことはあるのかな?田浦駅に戻りました。何となく寂しくて寒い一日だったのです。ラーメンは美味しかったけどね。
2015.02.18
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土曜日の咲き具合はこんなもの。木の根元の水仙のほうがきれいに咲いてた。でも、天気が良くて良かった。梅を見てると女の子のかわいい声。しかも英語。横須賀だな~と思った。二人きりなのかな?何を話してるかはわからない。しばらく近くに居たら父親と思しき外人さんが来た。お父さんも一緒で良かった。もう暗いからね。私は一人で暗がりを降りていきます。
2015.02.17
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16号沿いのトンネルをいくつか抜けて梅園入口。前にタカトシの番組で「道沿いから梅園まで40分くらいかかるよ」と店のおばちゃんに言われて行くのを諦めたのを見た。「40分はかからないよね?」「でも遠いよ。」主人と話した。日が伸びたから大丈夫でしょ?斜面に梅の木が見える。全然咲いてなさそうだな。階段をかなり上った。かなり息が切れた。流石横須賀。急斜面。もう山の上には住めないかも。梅園にたどり着くと横浜の方までよく見えた。ランドマークタワーとクイーンズスクエア。かなり咲いてる梅の木もあった。ここに来たことはあるのかな?あんまり覚えてないな。水仙はきれいに咲いてました。
2015.02.16
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そうだ!キンシオが行ってたラーメン屋でラーメン食べよう!なるべく違うことに目を向ける。到着!扉を開けるとおじさんとおばさんがくつろいでテレビを見てた。だって15時過ぎだものね。客が来る時間じゃないよね。じろっと見られた。「ラーメンください。」メニューを見ずに言う。すぐにおじさん達が動き出した。おばさんはお水を持ってきてくれた。「あの~、ここにキンシオって人来ました?」二人とも急にすごい笑顔になった。「だいぶ前だけどね、何だったかな?あいうえおの旅かな?今もやってるの?」「今は何でもない街道を行くってのやってます。」「どこから来たの?」「大船です。」そんなに遠くないよ。「放送直後は埼玉とか遠くからもお客が来たよ。」そうなんだ~!スープを飲む。うまい!!!これはうまい。細麺とよくからむ。あっという間に平らげた。おじさんは押入れのようなところをガサガサ探してくれてる。「ないなぁ~どっかいっちゃったよ。」何か書いていったのかな?気持ちだけ頂きます。また食べたい味だな~店は古そうだけど長く続いてるのがわかる。うまかった。会計を済ませて訊いてみる。「あの、塚山公園は梅は咲いてるんですか?」「あそこは桜だよ。梅は咲いてないよ。桜の時期はたくさんお客さんが来て賑わうよ。その時がいいよ。こんな冬にお嬢さん一人で危ないよ。」お嬢さんではないけど・・・本日はちょっと可愛くしてたからね。「そうですか、ありがとうございます。その時に来ます^^」来るかどうかは未定だけど。でも美味しかった。やっぱり梅を見に行こうかな?
2015.02.16
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横浜で選んだチョコを持ってた。店にいないかもという気はいつだってしてる。「いつも居ないじゃん。」この前言ったら「裏にいつもいるよ。」笑って言った。店に行く。??なんか違う。雰囲気も・・なんだこの違和感。絶対違う。しばらく野菜を眺める。値段も違う。高くなってる。大抵は店内にいるどの人が長なのか動きで分かる。しばらく見ててそれらしき男性に声をかけた。「あの~、ちょっと聞きたいんですけど・・八百屋さん変わりました?」「はい。撤退されました。」が~ん。元気になりたくて来たのに悲しみが増した。去年の夏の花火の時はいつだって居るって言ったのに。あと10年は顔を見れると思ってたのに。突然その日はやって来た。でも、その店長さんは優しくて訊いてもないのに「前の八百屋さんもショッピングモールとかに入ってますよ。」と教えてくれた。また、いつか何処かで会えるかな?前にここの八百屋がなくなった時も一生会えないと思った。私、一生会えないと思う人にまた、会えるからな。毎日大事に善い行いを続けよう。でも、とにかく悲しかった。夏に野菜を買ったとき、私がエコバッグに野菜を詰めてるのを兄さんはじっと見てた。気が付いて手を振った。こっちを見て笑顔で会釈した。あれが最後だなんて。でも、あの人もサラリーマンで、か(家族)が居るんだからきっとどこかで同じように頑張ってる。いつか会えますように。。。。とにかく切り替えよう。せっかく運転手に田浦の場所を聞いたんだ。歩いて発散しようっと。また、横須賀駅方面へ戻る。
2015.02.15
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万歩計の電池がなくなりそうだったからダイエーの電気屋へ行った。エディオンだったかな?ボタン電池を見つけて眺めていると店員と目が合った。「これってここで電池の入れ替えはしてもらえますか?」「いいですよ~」また、すごい笑顔で言われた。主人曰く私がものすごくにやけてるからみんな笑顔になるそうな。会計してる間に店員さんが電池を入れてくれた。「すごく嬉しいです。ありがとうございます。」言うとまたすごく笑ってくれた。だって自分でやるのは面倒だもの。ダイエーの中ではライブ中。さて、今日は居るかな?
2015.02.15
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今日はどこを歩こうか。。大船のホームで考える。そうだ、行ったことない田浦駅へ向かおうか?京急田浦の場所は分かるけどJR田浦駅はどこにあるのだろう?ホームを歩いてる駅員さんに訊いた。あの人は運転手だったのかな?かなりイケメンだった。私より10歳くらい若そうな・・「田浦駅ってどの道沿いにあるんですか?16号沿いではないですよね?お仕事中なのにごめんなさい。」「大丈夫です。まだ、時間がありますから。」訊くとカバンからiPadを出してすぐに地図を開いてここです。と教えてくれた。あぁ、あのあたりの裏か。「わかりそうです。お仕事中なのにごめんなさい。」ものすごい笑顔で「いえいえ。」とシュッと歩いて行った。あの人はカッコいいな。純粋に。気分転換に出かけた。否、出かけると決めてた。空は青く穏やかに晴れている。この景色も随分となれた。この時はまだ気分が良かった。
2015.02.14
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楽しいと思っていても何となく嫌なこともある。どこにいても何となく疎外感を感じる。きっと誰にでもあることなのだろう。自分のテリトリーを荒らされたと思う人がそこに新しく加わったものを敵視するのだろうか?一度嫌いになってしまった人はどうしても好きになれない。これは誰でもなのだろうか?なるべく楽しいことだけ考える。嫌だと思うことより嬉しいことの方が多いと気付く。でも、どうして嫌なことって頭から離れないのだろう?私がされた嫌なことは違う誰かにはしないようにしようと心に決める。でも、何がその人にとって嫌なことなのかということは分からない。だから知らずに私も誰かを傷つける。きっと。そんな毎日の繰り返しなのだろう。誰の人生も。だからいいことだけを考えよう。嬉しいことだけを思い出す訓練する。今日はいつものあずまやで向かいで餌をもらって食べてたシロが座って手紙を書いてた私のところにいつの間にかすり寄って来た。可愛かった。心を許してくれたのかな?撫でると私の眼を見た。かわいい。いろんなボランティア先で私に心を許してくれたのかな?と感じる瞬間がある。これはすごく幸せ。反面、それをやっかむような人もいる。それはストレス。でも、いいことだけを考えようと思う。それがしあわせで長生きの秘訣らしいから。
2015.02.13
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最近は充実しててストレスもないのだと思う。特に書きたいと思うことがない。穏やかな毎日を送っているのだ。お金はないけどいつも一緒に笑ってテレビを見てくれる人がいる。毎日頭を撫でてくれる人がいる。一緒に笑って話せる人もいる。カレーうどんを食べて一緒に「おいしいね」と言える人がいる。「また明日」と言える人がいる。私の顔を見て笑ってくれる人がいる。先のことを考えたら不安でいっぱいになってしまう。きっと。何も考えずに毎日を生きている。だって明日が必ず来る保証がないから。やりたいことで先の予定を埋める。その日を楽しみに生きようと思う。何かあったらその時に考えようと思う。そうやって振り払って生きる。それでも新たな人に出会い新しく楽しい毎日が送れる。それでいいと思う。
2015.02.12
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今日はボランティア先にチョコを持って行った。「たくさんの人と触れ合えて充実できました。これからもよろしくお願いします。バレンタインなので皆さんで召し上がってください。感謝の気持ちです。」みたいなことを書いた。職員さんも通ってきてる方も喜んでくれて嬉しかった。「少しでごめんなさい。」言ったら「気持ちが嬉しいんですよ。」言ってくれた男性がいた。そう思ってもらえたら嬉しい。今日はまた実習の看護学生がいた。若い女の子二人。とってもかわいい。かわいいって初々しくてすれてない感じかな?その子たちと話をした。「実習生なの?」「はい。(^^)」「いいねぇ~若くて。」「そんなに若くないですよ。ぷりにゃんさんは学生さん?」・・・「え?学生って幾つの??」「ぷりにゃんさんは何歳ですか?」「え?私、39歳だよ。」「え~!!!見えないですよ。10歳は若く見える。」ありがとう~!!「秘訣はなんですか?」「本当に何にもしてない。化粧水だけ。あと、日焼け止めはするよ。35歳過ぎたあたりから知らないところにシミがぽつぽつ出始めるんだよ。」「そうなんですか~日焼け止め、気を付けます。」あと、私意て言えば好きな人が常にいること??恋をしてるといろんなことに頑張れる気がする。今日もささやかだけどチョコを食べて元気になってくれた人がいたこと嬉しく思います。
2015.02.10
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今日は横浜にチョコを買いに行った。近所の店ではピンとくるものが見つからなかった。チラシにフェアをやってると記載されてたので横浜に行った。駅に着いてまず見にいったのは「びん太郎」(郵便太郎)あ!いた!!主人から毎日「今日は居たよ~」とか「しっぽフリフリしたよ~」とか聞かされてるので居たら嬉しいなと思ってたら居た。近寄ったら「にゃん。にゃん。・・ にゃん。」と3回鳴いてトコトコ歩いてきた。鳴いた!!私は泣いたのを初めて聞いたかも。「餌を待ってるの?」かわいいね~撫でた。「撫でるとしっぽ振るよ。」聞いていたので撫でる。しっぽを振るどころかトコトコ歩いて行っちゃう。毎日のように会ってる主人と1年に何回かしか会わない私とじゃ「便」だって認識が違うよね。さて、そごうでチョコを見ようっと。入ると流石にバレンタインですごい。目移りしちゃう。あれもこれもいいなぁ。何となく目星をつけて次は高島屋へ。高島屋はフロアが狭くてあまり見れなかった。少しダイヤモンド地下街を見たけどすごく変わってた。以前のシャルの方に生鮮売り場がたくさんあっていい!!もう一度東口へ。そごうで半分決めてたチョコを買う。でも、買ってるうちにわからなくなる。あと、誰と誰に買うの?どれを誰にあげようか?何度も店先で立ち止まる。軽くパニック。幸せだな~横濱001認定審査委員会特別賞受賞【横浜ご当地お菓子】赤い靴の女の子ホワイトラングドシャ価格:648円(税込、送料別)これが気に入って買いました(^^)シュガーバターの木と悩んだけどやっぱりこっち!赤い靴。【紙袋付】銀のぶどう シュガーバターの木 4種詰合せ 25袋入【紙袋付】銀のぶどう シュガーバタ...価格:3,240円(税込、送料別)これのチョコのもよくて悩んだ。ウキウキ帰宅。寒い日だったけどぽかぽかした。あとは、なんといっても渡すのが楽しみ。どれを誰に渡すか間違えないようにしようっと。チョコはともかく手紙を間違えたらややこしい・・・
2015.02.09
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今の時期の楽しみ。店頭に並ぶチョコをジロジロ見ながらチョコを買う。今年はお世話になってるボランティア先にも買った。喜んでくれる人がたくさんいるとうれしい。私がボラに行ってるところのパン屋の店長は私が帰る時にいつも店から出てきて「ぷりにゃんさん、さようなら~」^^と手を振ってくれる。すごく嬉しい。小さな幸せがたくさんあるから笑っていられる。
2015.02.08
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本日新聞に折り込まれた地域誌に私たちが載ってた。実は先日取材を受けた。ボランティアを夫婦でやってるのは珍しいらしい。活動してる場所は違うけど。その時に夫婦の写真を撮られ掲載された。もちろん承諾して。その写真がものすごく仲良さそうだった。私は歳をとっておばさんになった。主人も歳をとってさみしい頭になった。でも、何とも言えない仲良さそうな雰囲気が写真から伝わってくる。「この写真さ、ちょっと・・なんていうか嘘っぽい。」私が呟いた。「ボランティア活動で知り合って何の波風もなく仲良く暮らしてる雰囲気。出会ったころは喧嘩ばかりで毎日泣かされて・・(挙句の果てに殺されそうになって・・)なんて私が言ったとしても「何、嘘を言ってるの?」と私が非難されそうな写真だね。」そう云うと「うん、確かに。」主人が呟いた。仲が悪かったのはもう昔。ということにしていいのかな?このブログも書いて10年ほどになる。主人のあれやこれや・・それが真実だけどどちらも私たちなんだろう。つまり、なんだかんだで仲がいいのだろう。さっき食後にチョコを食べるかどうかじゃんけんで決めた。「あなたが買ったら食べる。私が買ったら食べない。」ダイエットだからどうしようかと悩んで出した答えがじゃんけん。結局主人が買ってチョコを食べた。仲がいいな。思った。「おじさん宅のポストに情報誌を入れたら?」「嫌だよ。きっと気付いたよ。お兄さん^^」「なんで?」「(^^)心でつながってるから。」「不倫だ。」どこがだよ!!心で繋がってるとか言ったのはお兄さんです。「言ってたじゃん。編集者のおじさんもこの区はボランティア活動が盛んなのできっと縁があってこの地に来たんですよ。って」縁があったんだよ。情報誌の上では若い時にボランティア活動で運命的に知り合った。となってるけど当時私が好きだったのは縁あって来たこの地に住むそのお兄さんですから。でも、いろいろを一緒に乗り越えてきた主人がやっぱり一番だな。
2015.02.05
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節分蕎麦ってあるんだって。というわけで3日は恵方巻とお蕎麦。お蕎麦は流水麺を温かいつけ汁で頂きました。実質作ったものは・・豆苗ともやしの温野菜サラダのみ。でも、二人で小声で豆をまいて楽しく美味しい節分でした。今年は大船観音の節分祭はなかったのかな?
2015.02.03
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近所のパン屋でパンフェスタ!人気のパンが1つ100円とリーズナブル。5種類すべて購入^^全部半分こで食べた。半分にしちゃうとちょっとかわいそうな雪だるまだった。物凄く美味しかった。やっぱりパン屋のパンは美味しいな~
2015.02.01
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