2016年04月の記事
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藤棚商店街から一山越える
藤棚商店街から81号線を黄金町の方へ歩いた。急な坂道でひと山越える形だった。地図で見てるだけではわからない坂があった。ひと山越えて横浜橋商店街へ行こうと思ってた。関東学院高校のところまで歩いたら私たちはほっとした。昨年のシティーウオークで歩いたから。「ここまで来るとホッとするね。」見知らぬところを歩くとすぐに不安になる主人が言った。もう少し歩く。まずはどこかでお茶かな？「あれ？これはイセサキモールじゃない！！」「行く？」「パステルでお茶にする？」「いいね～」ちょっと変更。帰りはバスだからどこから乗っても構わないの。久しぶりかな？cross street!「N.U.書いてあるよ。」「うん＾＾久しぶりに来ようかな？」そのあと主人はユニクロで買い物。私は主人がレジを済ませるのをぼーっと待っていた。会計を終えた主人に「おなかすいた。カフェじゃなくてごはん食べたい。」言うと「え？！！このちょっとの間に急におなかすいたの？」「うん。」急に腹が減るのだ。井之頭五郎のように。で、最近主人がランチするのはたいてい日高屋だと聞いている。「僕のおすすめなんだよ～」ちょうどイセサキモールにもあったので入店。おなかが空いた私は焼き鳥丼とミニラーメンと酎ハイをとりあえず注文。主人はニラレバと餃子と鶏のから揚げとビール。とりあえず乾杯してムシャムシャ食べる。普通に美味しい。この値段でこれは大満足。「ぷりにゃんの焼き鳥丼を見てたら飯が食いたくなった。」「じゃあ、チャーハン追加しようよ＾＾大盛り。私も食べる。」というわけでチャーハンも追加。主人はビールも追加。二人で2800円くらいだったかな？2600円か？とにかく安い。「ね、居酒屋行くよりお得でしょ？」「うん＾＾また来よう」楽しい一日でした。ずっと「今日は楽しかった。いい日だった。全てが良かった。」と呟く主人がやっぱりかわいいと思うのです。
2016.04.30
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藤棚商店街へ
藤棚商店街を堪能したかったから商店街の端っ子、入り口から歩いた。まずはニコニコ商店街から。ここはちょっと寂しい感じ。道路も紫色で藤棚のイメージ。太平館この銭湯はすごく立派。交差点の先に喫茶店があった。主人が疲れたと店内に。店頭に500円でケーキセットがあると書いてあったのも大きい。でも、椅子に座って注文するとケーキセットは完売してしまったとのこと。「じゃあいいよ。」私はすぐに立ち上がった。「ホットケーキとかありますよ。」え？どうしよう・・と主人はちょっと困った顔。休憩したかったみたい。私は先を急ぎたい。「行くの？」「うん。」白黒はっきり出ごめんなさい。「じゃあすいません。」主人が言って店を出た。でもさ、もう終わってるなら店頭のメニューに本日終了って一言貼っておけばいいじゃない。私はそう思う。ちょうど藤の季節で花が咲いていた。このあとひと山越えます。行ってみてよかった。商店街もそれぞれ違う雰囲気で行ってみると楽しいな。
2016.04.28
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天王町
西横浜の方へ歩いて行くつもりが天王町へ来てしまった。これは素敵な駅前広場！！橋の跡が鮮明に残ってる。素敵だ。いろんな角度から。西横浜駅の方へもう一度向かいます。
2016.04.28
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洪福寺・松原商店街
歩くとすぐに商店街の入り口が見つかった。このピンクの旗はとても目立つ。交差点には洪福寺。このお寺はドーム型になっていてとても変わってる。じゅん散歩かな？何かのテレビで見た。ここの八百屋さんは空いた段ボールを廂の上に投げる。いちいち畳むより早いからだと。最後にザザザっ！と落として片付けていた。たくさんの商店街を歩いてきたけどこんなに賑わってるのは初めてと言っても過言ではない。美味しそうな串焼きがドラム缶の上で焼かれそれをつまみながらホッピーか何かを飲んでる夫婦。傍らに子供がいた。なんだかとっても素敵。みんなが楽しく買い物してた。たい焼きも焼き鳥も普段だったらすぐに食べたくなるのにその日に限って私も主人もおなかが空いていなかった。「意外と蕎麦の腹持ちがいいね。」「うん。いつもだったら食べるのにね。」「うん。」いい商店街だね～二人で言った。次は藤棚商店街を目指します。今日は商店街の旅でキンシオの行ったところに行ってみる旅なのです。この神社とその横のスペースで青空市と骨董市をやっていた。青空市の八百屋の声！絶対に聞いたことがある。「ねぇ、大船の八百屋のおばちゃんここでも売ってるね。」「うん。」「前は横浜スタジアムのところにもいたよ。」「いろんなところで売ってるんだね。」何となく嬉しくて親近感。素敵な店だ。美味しそう～機会があったら入ってみたいな。
2016.04.27
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商店街散歩
キンシオと別れてブラ散歩。地図で見ると近そうだったので浅間車庫へ。もしかしたらキンシオのラッピングバスが見られるかな？ちょっと期待して。川を渡る。岡野さんもさっきのキンシオの話に出て来たような？出てこなかったような。方角的に「あっちかな？」二人で言いながら歩く。間違いない！あの大通りを右だね？浅間車庫があった！バスがたくさん止まってる！中に入っていいのかな？横断歩道があったのでバス見たさに入って行ってしまった。あとになってバスが私たちに躊躇しながら車庫にはいって来て「あ！！まずい！入ってはいけなかったかな？」と二人で慌てて出た。バスは見つからなかったけどいい年をした大人二人で下らないことをした。楽しい経験。もう少し歩くと松原商店街かな？こっちだよね？うん。田浦の景色に似てる。（個人的に）キンシオバスを探せの回で車庫と松原商店街が近いことは知ってる。キンシオを見た後はそのあとを辿りたくなるのです。
2016.04.26
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キンシオ・トーク＆サムシング
Twitterでこのイベントがあることを知った。ちょうど主人もお休みで行くことに決めた。楽しみだった。13時30分からのイベントだったけどだいぶ前（1時間15分前）に会場に着いた。すでに最前列は埋まっていた。人気があるんだな～2列目に座ってスマホをしたり、持って来た首都圏地図を見てた。するとあっと言う間に時間は過ぎた。時間が近づくとキンシオテレビの音楽が流れ始めた。会場の後方から大きなリュックを背負って登場。いつもどこでも普通。それが素敵だ。こんなに人気があってすごくお客さんが集まってるのにそれに自惚れない。これはたいていの人にできることではない。図に乗らないでいられるって難しい。そして今日の出来事を友達に話すように普通に話す。「今日ね、時間ぎりぎりに来ようと思ったけど10時には着いちゃってそこで焼き肉を食べたよ。あ！キンさん。なんて言われてどうも～と軽く挨拶したよ。展示場の人にも「見て行ってください」なんて言われて。僕、イベントをやるんだけどと思いながら会釈したよ。」なんて言ってた。あとはいつもの横浜の話。でも、今日は平沼橋の近くだから平沼と高島の話。横浜は埋め立て地で平沼さんという人と高島さんという人が土地を開発して地名がついたというような。元は「神奈川」（京急の駅）を栄えさせるよう政府に言われたけどすでに人が多かったからちょっと離れた横浜を栄えさせようと「ここも横浜ですけど。なにか？」みたいに政府に言って横浜を中心地にしたとか。そんな話とABCの旅の話。「この辺り、Tの回にやるよ。その時に詳しくね。」高島町かな？主人と言ったけど「みんな高島だと思ったでしょ？違うからね。」違うんだ・・どこかな？見ての楽しみにしようっと。それにしても近くで見れた。「晴の輔の落語、テレビでは5分だけどちゃんと一席聞くといいよ。違うよ。だから、小田原のライブに来てね。」うん、ちゃんと聞くと違うってライブに行った時に思った。５分でもきれいにまとめられるといいのにね。サムシングというのはこの会場内にあるこの旗の写真かキンシオの写真をSNSに投稿したらポストカードがもらえるというものだった。面倒くさい。ポストカードのためにそういう面倒はしませんの。一緒に会場内を回るんだけどマイクがないから何を話してるかわからない。２００人ほどを引き連れたキンシオが会場内を歩く。ちょっと異様な光景の住宅プラザだな。飽きて「もう行こう」と主人に言った。「いいの？」「だって何も聞こえないし見えない」人が集まってない場所のサムシング！次はキンシオバスでも探しに行こうかな～
2016.04.25
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平沼水天宮
横浜駅東口から保土ヶ谷方向に初めて歩いた。地図は念入りに見てきた。でも、水天宮があることには気付かなかった。とっても立派な平沼水天宮。東京だけじゃなかったんだ。横浜にもあったんだ。いろいろたくさんあった。それらしき夫婦がお参りしてた。うちは違うけどね。この人は美人。素敵。乙姫様みたい。向かうはTVKハウジング！街のお弁当やさん。なんだか素敵な風景。
2016.04.25
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角平でランチ
ここ数年はどういうスケジュールで行動するか考えるのがちょっと楽しみな私。スケジュール通りにビンに会えたのは本当にラッキー。次はお昼を食べます。検索して探しておくと間違いないけどちょっとつまらないのは確か。でも、歩いたことのないところを散歩するにはやっぱりとても便利。美味しそうな天そば屋。天ぷらが大好きな主人は気に入りそう。11時半になる前くらいに店に入ったが結構混んでいる。人気の店だ。間違いない。店内に入るなりその趣のある店に「いい店だ。ここはいい。」何度も呟いていた。喜んで頂けて嬉しいです。推しの「天そば」を注文。わぁ！！この巨大なえびの天ぷら！！すごい！冷たい蕎麦を温かいつゆにつけて頂く。うん、うまぁい（＾＾）何と言ってもこの蕎麦ののど越し。このお蕎麦はつゆにつけなくても美味しい！昼近くなって店内はますます混んできた。また、ぜひ来たい。本当にうまかった。天丼も食べてみたいな。食べ終わって店を出る。「すごくいい店だった。本当に美味しかった。また来たい。今日はいい日だ。」また主人が言った。ご機嫌だね～
2016.04.24
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主人とお出かけ＾＾ビンタロウ
今日は主人と二人で横浜へ。お楽しみなイベントがあるの。でも、横浜へ行ったらまずあいつの顔を見たい。横浜東口歩いて1分！郵便局前の猫。便たろう。（メスらしいけど今更名前は変えません）茶色の毛が目立ってすぐに分かる。すごく気持ちよさそうな顔をしてる。「横浜西口歩いて1分」は大和住販のラジオCM。駅から歩いて1分とはどこから計測なんだろう？いつも疑問に思う。駅の混雑を抜けるだけで時間がかかるよ。駅のホームから？それとも駅の出入り口を出たところから？新宿駅から徒歩5分ってあったとしてもまず駅で何口で降りていいか迷うよね。なんて言っていたら「この、入り口を出たところからだよ。」と、言われた。なんかずるい。そう思う。まあ、その東口を出たところからは1分もかからない。あごの下を撫でたらものすごく気持ちよさそうな顔をした。うっとり～二人で撫でて一緒に写真を撮った。お互いにいつも一人で見て一人で撫でてるから一緒の写真はなかった。「今日はいい日だ」主人が呟いた。駅でまず便太郎に会えると今日はいい日の予感。単純だけどそういう気持ちって大事だと思うな。
2016.04.23
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厳島神社とTOPS
ぶらっと茅ヶ崎駅の周りを歩いた。こんな駅の傍に立派な神社。歩いてみると知らないものに出会えて本当に新鮮。そうか！それって人間でもそうかな？いつも見ていて知ってる気になってる人でも違う方向から眺めたりゆっくり触れ合ってみたら違う側面が見えるかもしれない。こんな風に発見できるかもしれない。茅ヶ崎の南側を初めて歩いた。車では通ったことがあっても歩くのは初めて。知らないコジャレタ店もたくさんあった。駅に戻ってお茶した。さっきラスカで発見したTOPS。「ここのチョコケーキは美味しいよ。」母が言った。「食べたことがないよ。」「じゃあ、あとでここでお茶しよう。」「うん。」こひーももちろん美味しいけれど初めて食べたチョコケーキは濃厚なチョコの味がして珈琲によく合う。美味！！☆美味しいケーキを食べたら別れの時間。「またね＾＾」改札で分かれた。楽しい親子の時間はこうして過ぎた。何気ない毎日を大切に生きたい。小さな幸せをいつも大事に。
2016.04.22
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へっぽこ先生
ランチのあと茅ヶ崎の商店街を歩いた。まずは北側をぶらり。駅から西の方に続く商店街。17年位前に来たことがあるよ・・確か。景色の記憶がある。最近よく歩くようになった母とぶらっと歩く。見たこともないような店は楽しい。母が気になったブティックというか店が一つ。中に入って春物コートを見る。確かに安くてラインがきれい。そこのおじさんが話しやすくて気さく。コートがやや小さかった母は店の目立つところにかかってる可愛らしいスーツを差した。「あれはへっぽこ先生？」「よくわかりますね～。そうです。」「前は平塚にもあったけど店がなくなってしまって。」「そうなんですよ。扱ってるところが少なくて。」へ～。 何となく聞いていた。大船の三越にも店があったんですよ。「え！私、大船です。」「僕は平塚に住んでるんですよ。」そんな話からすっかり仲良くなった。母がそのスーツを試着した。その間店のおじさんと何となく世間話。「実はお母さん、うちの女房に似てるの。」そうなんだ。あの、話しやすい雰囲気かな。「娘はいるけど女房がいないと全く相手にしてくれないよ。」「私、この前お父さんと二人で深川に行きました。」「え？二人で？本当に？嫌じゃないの？」「別に。」「羨ましいな～それは羨ましい。」そういうものなんだね。着替えていた母が試着室から出てくるなり「しかも夫婦に間違えられてるんだよ。」と言った。「夫婦？？ありえないでしょ？」「父娘で出かける人は希だから世間が勝手にそう思うみたい。」「なるほど！そうだ。出かける娘はほとんどいないよ。」結局洋服はちょっとなんというか折り合いがつかずに？購入しなかった。無理やり売ろうという感じもなく本当に親切で半額にまでしてくれると言ってくれたけど買わなかった。でも、いい店を見つけた。母はまた、見に来たいと言った。いい商品を仕入れてくれるかもね＾＾隣駅の商店街を歩くのもいいね。
2016.04.21
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魚重でランチ
母と茅ヶ崎で会った。茅ヶ崎はキンシオを見に行った以来。お昼はどこで食べようかな？不案内だ。その日は朝、早く目が覚めた。明け方暑くなって目が覚めたのだ。時間もあったので駅周辺のお店を検索。このお店、おいしそうだな～駅に着いた母に「行ってみたい店があるんだけど」言うと快くついてきてくれた。魚重落ち着いた店で畳の上に椅子の置かれたとてもくつろげる店。ランチは1000円からある。私たちはフライと刺身がセットのちょっとゴージャスなランチを注文。でも、1300円とお安い。魚は5種類くらいから選べる。もっと上から撮ればよかったね。付け合わせの品々もとっても美味。デザートの寒天までついてる。魚はフライも刺身もすごく美味しい。選べる魚はなぜか私も母も同じものを選んだ。「親子だから似るんだよ。」そっか。鯛の刺身とスズキのフライにしたかな？鰤も気になったけどやっぱり白身かな？と。何と言ってもお店の方の感じが良くてすごくくつろげる。美味しかった。本当に。また行きたい。ゆっくりして話もたくさんした。少し歩こうか。
2016.04.20
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クロが2匹
どんよりした天気が続く。こういう時は散歩だ。ちょっと歩いて気分を晴らそう。最近は枝垂桜のところにいる黒い猫がお気に入り。猫がいるかどうかはいつも運しだい。枝垂桜の周りを一周。居ないのかな？あ！！寝てるのかな？ここにはクロが2匹いる。しっぽの短いうっとりした顔をするうっとりクロとしっぽの長いあとから来たちびクロちゃん。チビはあっと言う間に大きくなって元祖クロと見分けがつかない。手前に居るのはどっちかな？？撫でたら気持ちよさそうな顔をした。とても気持ちよさそう。やっぱりこっちがうっとり猫かな？かわいいなぁと思って長いこと撫でていた。立ち去ろうと撫でるのをやめたら前足を伸ばしてちょんと私の手に乗せてきた。かわいい～～わかったよ＾＾もっと撫でてあげる。癒された。小さなことで幸せを感じて生きているの。
2016.04.18
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七福でランチ
戸塚まで歩いてまずお昼を食べた。主人との思い出がどんどん増えていく。「この前食べたところでお昼を食べようか？」「うん」この辺に店がなかったっけ？すぐに見つかった。夜は居酒屋なのかな？ランチは1000円だった。主人は刺身定食。とにかく豪華！！「なに、これすごいよ！豪華だよ。こんなのついてる＾＾」主人がものすごく喜んでた。可愛すぎる。私のおまかせ握りもとっても豪華！！ネタが新鮮で１５貫も付いてるの。大満足。付け合わせの新じゃがの煮物もすごく美味しい。１０００円とは思えない。いつものシュークリームを購入。川沿いのベンチで食べる。やっぱり二人の方が楽しいな。川に近いところを歩いて帰ったら風が強くて体力消耗した。「また二人で歩こうね。」「うん。」幸せな約束。
2016.04.13
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金井公園と桜
緑がきれいこの日だけいい天気だった。一番の見ごろは過ぎてたな。桜に番号がついてたの。
2016.04.13
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柏尾川の花見
主人とお花見散歩に出た。久しぶりのいい天気だったけど桜は終わりかけ。でも、今年の桜は良く持った。白と緑のコントラストが青空に映えて綺麗。大きい鳥！ダイサギ？？枝が上に向かって伸びてるの。綺麗に咲いていた。
2016.04.11
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エスポワールでお茶。また歩く。
「同じ店でケーキが食べたいな。」お願いしてその店に入った。何となく場所を覚えていた。やはり高級で美味しいケーキと珈琲だった。食べるとまた、おなかが少し重くなった。「歩く？」「どっちでもいいよ。」言って二人でまた歩くことにした。父は清澄公園の方から両国へ歩いたことをよく覚えていて、私は亀戸から歩いてきた方角を覚えていた。「こっちは両国であっちは亀戸だよ。どっちに行く？」「亀戸は珈琲侍の？」「そう。」じゃあそっちを目指す？いいよ。でも斜めに大分あっちだよ。かすかな記憶。この、橋歩いたね。覚えてる。でも、まだかな？だいぶ歩いたね。かなり歩いたのに駅らしいものが見えてこない。散歩してる人に訊いた。「亀戸はこっちですか？」「え？亀戸？こっちだけどまだ、だいぶありますよ。亀戸の前に錦糸町がありますよ。」「あ！！錦糸町！！」じゃあ、前はかなり歩いたんだね。気付かないうちに。錦糸町まで歩いてそこから電車に乗る。この写真はかなりお気に入り。遠近法が素敵＾＾ちょうど湘南新宿の横須賀線が来てラッキーだった。思い出に残る電車旅でした。
2016.04.08
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深川不動堂
去年も来た深川不動堂。今年も来たのには理由がある。去年訪れて偶然に父はお祖母さんのお墓を見つけた。そこをもう一度お参りしたいと思ったこととお婆ちゃんが昔その辺りに住んでいたということでその場所へ行きたいと思ったようだ。いくつになっても子供はみんな母親が好きなのだ。急に思い出した。お婆ちゃんが晩年老司ホームで過ごしていた時によくお見舞いに行ったけど段々ボケがひどくなって書く字もミミズのようによれよれなって来たころ、ベッドの横にある手紙を見つけた。「お母さん元気ですか？会いたいよ。」そんなようなことが書いてあったと記憶してる。高校生の私には婆ちゃんは何を書いてるんだろう？と思ったけど今はよくわかる。みんな幾つになってもお母さんに会いたいんだ。昔調べたお婆ちゃんの生家の住所が記されたものを父は持ってきていた。その辺りを探してぐるぐる歩く。おかしいな？このあたりなんだけど・・どこかな？今はグーグルマップがあればすぐわかるの。そういうちょっと怖い時代。住所で検索したら目の前の建物がその住所だった。写真で出るからね。「父さん、ここだよ。きっと。」その隣の店の人に「この住所はどこですか？」父は聞いていた。見ず知らずの店に住所を聞くためだけに「こんにちは」と扉を開けてる父に私はとても驚いた。人って変わるんだな～と。お礼を言って私が指した場所へ父はやって来た。「あの人もこの辺りだと言ってたよ。」何となく記念撮影。父はとても満足そうだった。二つのお墓参りと生家探し。安い中華も食べて満足だね～
2016.04.07
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アメ横・お昼
アメ横で前に買った帽子が欲しくてもう一度訪れた。でも、桜の時期でものすごい人。あんなに押し合い圧し合い歩いたのは久しぶり。ここで買ったのかな？という店はあったけど欲しいものは見つからず。ちょっと残念なお父さん。お昼を食べるいい店はないかな？このあとは深川へ行く予定なので地下鉄の駅の方へ。この路地に安い中華料理店があった。入店。店の名前は残念ながらわからない。ランチが4種類くらいあってそこから選ぶ。鶏肉と野菜の四川風炒め。ライス・お新香・味噌汁・デザート付きお値段なんと600円！「こんなに安いの？」父が何度も言った。安くてうまい店は歩いてみると結構あるのです。うまい美味いと食べてた。中国人の経営にちょっと引いていたようだけどすぐに慣れるものですよ。私が一人で何度中華街でランチしたか。先日は台湾人の店だったしね☆安くてうまい店でした。ご馳走様～
2016.04.06
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上野公園
上野駅ナカの「たいめいけん」でランチしたかったけど花見季節で春休みの上の駅は大混雑。諦めて総菜パンを一つ買って公園へ行った。天気はどんよりだけど桜はすごくきれい。新聞やニュースで見る満開の上野の桜を見てみたかった。桜はもちろんすごくきれいだけどなんといっても人がすごい。今の時期だけだものね。桜。押し合いへし合い歩いてアメ横の方へ出る。満足です。
2016.04.05
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和田堀廟所・花祭り
お墓参りに行った。おじさんが亡くなった時以来のお墓参り。父が行くというので一緒に行った。全然来てなくてごめんね。許してね。今年の春は雨が多い。曇りというか、全然暖かくならない。お寺に着くと花祭りをやっていた。なんだかとても嬉しい。「3日なのにやってるね。8日じゃないのにね。」子供たちもとても可愛い。少し出店があって、甘茶もあった。甘茶、あるかな？あるんじゃない？頂いた。おいしい。父さんも飲む？うん。「なにこれ？甘い！！砂糖が入ってるの？」「甘い味がするお茶なんだよ。」「へ～」これはいいな～何度も言ってた。桜が見事。お墓参りを終えて次の目的地へ向かいます。
2016.04.04
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ロイヤルウイングに乗って中華バイキング
大桟橋へ向かう。ここから舟に乗るなんて！しかもロイヤルウイング中華バイキング付きクルーズ。豪華な19年目の結婚記念日なのです。こんな素敵な舟でクルーズ船内の様子。バイキングの料理どれもすごく美味しかった。バイキングだけど美味しいのは本当にうれしい。取りに行くのが面倒だから一つの皿に盛ってしまった。チャーハンもすごく美味しかったな。グラスワイン付きでそれで十分。何度も取りに行ってしまった。美味しい料理とワインとフルートの生演奏。バルーンアートも作ってくれた。とってもかわいい女の子だった。でも、私に作ってくれたのは「ブタ」だった。・・いっぱいかわいい動物がいるのになんでブタだったのかな？素直な私はつい「顔を見てブタにしたんですか？」訊いてしまった。「違いますよ～他の動物を作ってしまったので・・」虐めるつもりはない。素直な疑問。まあそういうことでいいや。可愛い女の子に楽しませてもらったのは事実。私たちもイヌとウサギくらいなら作れるね～囁いていた。船内で日が沈むのを眺める。優雅だ。みなとみらいの夜景が輝き始める。ぐるっと回って110分ものすごく贅沢な時間だった。楽しかった最高の結婚記念日。主人もすごく喜んでいた。来年も仲良く元気に20年目を迎えられますように
2016.04.02
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また偶然会った！style-3
野毛山動物園から、大桟橋の方へ。ぶらぶら歩く。「僕はこの辺を歩いたことないよ～いいね。」ゆっくり歩くのもいいよね。馬車道を歩いていたらまた、偶然style-3に出会った。見に行こう、聴きに行こうと思って会うのと偶然会うのって全然違う。こんなに偶然会うもんかね？今度偶然会ったら新しいCD買うよ。きっと運命だから。ふらふら歩いて3回も偶然会った。2回目の時にCD買ったから4回目があったら買います。＾＾一人しか映ってないけど3人組です。
2016.04.02
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野毛山の動物たち
ワラビーコンドルフクロウ寝てる動物が多かった。お花見してる人が多かったけど30日はまだだったよ。
2016.04.02
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野毛山動物園の動物たち
キリンかわいいこれは母ザルに子供が3匹しがみついてるところ。上手に撮れなかったの・・ペンギンは小さな小屋のようなところにほとんどのペンギンが入ってギャーギャー騒いでた。なんだろう？同じようになんだろうと怯えてみてた子がこのペンギンくん。可愛いかったです。
2016.04.01
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