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高崎で泊まったホテル(6階)から山の上に観音様が見えた。ただそれだけのことだが、仕事と同じで、風景も遠くが見通せる方が良い。そんな話を顧客にすると、ひとしきり高崎の話題で盛り上がった。ここ数日、不安定な大気によって悪天候になることが多いが、仕事の方は良いコンディションで臨みたいものだ。
2013/07/31
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天然氷のかき氷を食べた。天然氷のかき氷と言えば、埼玉県では長瀞の阿左美冷蔵が有名だが、こちらは寄居町。名前は「榮月」。長瀞と違い空いていた。日光の氷室の天然氷を使い、シロップは本物の果汁。人工着色料は使っていない。店は、数年前にできたばかりの簡単な作りだ。冷房はテーブル上の扇風機。蝉しぐれを聴きながら、自然の環境で天然氷を食べるのだ。都会では味わえない気分を満喫できた。秩父方面に来るときには立ち寄ることをお勧め。
2013/07/28
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先日の出張先での夕食は回転ずし。店は「くら寿司」だった。「くら寿司」は自宅周辺にないので、専ら出張のときにしか利用しない。その「くら寿司」で発見したメニューが、『完熟アップルマンゴー』230円也。これが実に美味かった。思わずお代わりをしてしまったほどだ。寿司屋のデザートがお気に入りとは本末転倒だが、マンゴーファンとしては見逃せない。ミニストップの『アップルマンゴーパフェ』も良いが、寿司の後の完熟マンゴーは実に後味がよい。
2013/07/27
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娘の披露宴のための打ち合わせを兼ねて、相手のご家族との懇親会があった。会場は都内の某ホテル。ホテル内には千疋屋の総本店があった。会合の時間までに少し時間があったので、店内を散策した。最高のフルーツと当然最高の価格。品質に見合った価格なのだろうが、私には店の固定費がオンされているようにしか思えない。地元の農産物直売所を見慣れた基準からすると、一桁上。少なくとも数倍は高い。そんな高級フルーツ店の入るホテルのディナーは普段味わえない雰囲気。ちょっと気後れするものの、先方のご家族と楽しくも贅沢な時間を過ごした。先方はまたやりましょうと言われるのだが…。
2013/07/21
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出張続きでブログの更新ができないでいた。やっと週末になり、札幌に住む上の娘も里帰りしたので、報告書書きは中断して、北海道土産の話。それは、最近売り出されたという『ジャガジェイ 北海道のポテトチップス』。”J”の赤いカードの裏には「スパイス&チーズの味わい、北海道産じゃがいもの美味しさ!」とある。実は、未だ味わっていない。嵩張る箱を手荷物で運んできた娘の気持ちを思い、しばらく飾っているところ。
2013/07/20
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草津温泉二日目のハイライトは草津白根山へのドライブ。湯釜に登る麓の駐車場までは、滋賀草津高原ルート(R292)が通じているが、あいにくの降雨で景色は殆どが雲の中だった。さすがに高原だけあって、気温は20℃を超えない。猛暑の下界の住民にとっては全くの別世界。晴れていれば、いつまでもいたい涼しさだ。期待の湯釜は、到着した数十秒だけ霧が晴れて、ほんの束の間その姿を見ることができた。本当にラッキーだった。デジカメの記念写真のときは完全に湯釜が覗けたが、携帯カメラを構えた途端にまた霧が掛かりはじめた。また今度晴れたときに来なければと、そのうちの再来を決めた。
2013/07/13
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先週に続き、草津温泉に行った。前回の日帰りでは、周囲の散策もままならず、わずかに足湯に浸かっただけだった。そこで今回は泊りがけ。金曜日に休みを取り、午後に自宅を出発、夕方当地に到着した。湯畑近くのホテルがとれ、到着後はゆっくり周囲を散策した。日本一の湯量を誇る温泉だけあって、さすがに広い温泉街に感心!
2013/07/12
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下の娘が父の日と誕生祝いを合せて贈ってくれたセゾンファクトリーの「飲む酢」を飲んだ。ちょっとおしゃれなボトルに入ったマスカット味だ。 HPには「マスカット果汁にワインビネガーとレモン酢を加えることで、深みと香り、ジューシーさをプラスしました。ほのかに香る洋酒の香りがおいしさを一層引き立てます」とある。血圧対策に飲んでいる普通の醸造酢と比べるまでもなく、美味しくて飲みやすい。その値段から、自分では買うことなどなかったが、こうして味を知ってしまうとこれからは自分で買っても良いかと思ってしまう。良い物を贈ってくれた娘に感謝!!
2013/07/10
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草津温泉に行った。初めての草津温泉は、温泉に入浴するのではなく、中和施設の見学が主目的。草津温泉の源泉は、草津白根山から湧き出る強い酸性の硫酸泉。そのまま下流に放流すると人の生活に影響するので、中和して利用するという。そんなことを知ったので、それを確かめるというのが今回の目的だ。その中和事業は石灰粉の立派な投入設備で行っていた。1日約40数トンもの石灰粉を、スラリーにして川に流している。年間を通じて休むことなく稼働していることに感心した。写真はその投入現場。絶え間なく、白いミルキー状の液体が川に注ぎ込まれている。 中和施設には見学コースが整備され、事業に関係のある草津・六合村の歴史・自然・文化・風土等も合わせて紹介されている。「草津温泉に流れる酸性の水を観て・体験して・知ることができる唯一のスポット」だ。帰りの道の駅では、コマクサが群生する遊歩道があり、珍しい白いコマクサが観られた。
2013/07/08
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ホタルを観に行った。いつも行くショッピングセンター横の小川の近く。町の有志グループがホタルを育成している。地下水をポンプアップして清流を作ったという。「ほたるの里」の名前で公開している。「ほたるの里」のホタルは小型のヘイケボタルの類。昔は水田などに普通に観られてというが、今は人が環境を整備して育てなければならない。今年は例年になく密度が濃く、暫しの間ホタルの光を楽しんだ。『ホタルのお宿』の赤い雪洞が目印だ。
2013/07/06
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今週末は2か月ぶりに報告書書きがない。ちょっとした解放感に浸っている。溜まっていた雑用を終わらせて、…、さて何をしようか?とりあえず、ブログの更新。
2013/07/05
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広島までの上りのこだま号は、その流線型が好きな500系。わけあって指定席を予約しておいた。実際に乗ってみると、指定席車両はかつてのグリーン車。そして、当然ながらなかなか快適だ。のぞみのグリーン車のようにシートの読書灯や足置きはないが、広々してかえってすっきりしている。窓が大きく明るいこともありがたい。おかげで車内で資料を広げてゆっくり予習をすることができた。こんなことなら、もっと早く利用すべきだった。もっとも、こだま号はいつ乗っても空いているので、自由席でも充分なのだが…。
2013/07/04
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空港の出発ロビーで、前の会社で同じ職場だった2年先輩に偶然再会した。同じ飛行機に乗り合わせるところだった。件の先輩は同業者の集まりで、今日は湯田中温泉に宿泊するとのこと。私はいつものことで、本日の目的地に着いても、明日の仕事の準備に追われる。ちょっと羨ましい~。それはともかく、先輩から彼の同期が亡くなったと知らされた。亡くなったその彼の同期こそ、私の直属の上司だった人だ。会社生活の中で、お互いが一緒に仕事をした時間が一番長い。その上司は、私とは別の会社で第二の人生をスタートした。最近体調が悪く退社して静養中だったことは聞いていたのだが…。歳は62、3だったはず。仲の良かった奥方の心中を察して余りある。健康あっての第二の人生。身体にだけには気を付けたい。
2013/07/03
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