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劇場で映画を鑑賞するのが趣味というわけではないが、最近月に1,2回は劇場に足を運ぶ。昨年、自転車でも行ける距離にシネコンが出来た。話題の映画を本当に手近に観られるようになった。車で40分の他県に行かないとシネコンが無かった頃を思うと、隔世の感。地方でも、都会の雰囲気がある空間を感じている。しかも、最新の設備。例えば、座席は「フランス キネット社製」。“パリ・オペラ座でも使用されている世界でもトップクラスのシート”。“ダブルアームで1人につき2つの肘掛。隣が気にならないヘッドレスト付きのハイバックシート”。兎に角、他人に遠慮なく両肘を広げられるのが良い。しかし最近気になることがある。それはいつ行っても盛況というには程遠い入りということ。空いているのは大いに結構だけれど、現状では絶対採算割れの筈。そのうち“撤退”するのではと、もう気掛かり。そこで自分だけでも折角のシネコンに通わなければと思っている。独りだけ『映画館でもっと映画を観よう』キャンペーン中。
2008/01/31
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ニュースによると、「与野党は30日午前、国会内で幹事長会談を開き、3月末に失効するガソリンなどの揮発油税の暫定税率の期限を5月末まで2カ月間延長する「ブリッジ(つなぎ)法案」の扱いを協議した。…ブリッジ法案が月内に衆院通過すれば、3月中に参院で採決されなくても、与党は3月31日までに衆院で再議決できる。4月の暫定税率期限切れは回避され、ガソリン代値下げは実現しない」。野党は『国民生活より道路利権か』とのプラカードを掲げて抵抗している。この与野党対決、私の平均的庶民感覚からすると野党の言い分に分があると思う。ブリッジ法案の目的は”国民の生活の混乱を避けるため”としている。しかし、そもそもガソリンの暫定税率を根本的な議論もしないで、更に10年延長するとしたところに政策の誤りがある。30年以上前に暫定で決めたことが今も同じで良いはずが無い。そこの根本に立ち返って議論することが必要だと思う。ブリッジ法案が可決すれば、ガソリン税率は変わらず国民生活に混乱は起きない。が、何の変化も無く、改革の声は遠退くばかり。政治の閉塞感の中で、次期の選挙は民主党に投票しようと決意した。
2008/01/30
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新聞によると全国の学校と幼稚園でのAEDの普及率は25%。07年度内の設置予定を合わせると4割になるという。AEDとは、心臓の動きを正常に戻すための電気ショックを与える『自動体外式除細動器』のこと。最近は人の集まるところで見ることが増えている。AEDが規制緩和で一般の人が扱えるようになったのは04年7月から。当時は現在こんなに普及するとは思っていなかった。1台30万円というが、心臓に不安がある人にはAEDがあると安心感がある。事実あるアメリカの航空会社では、2年間で200回の使用があったと報告されているから、実際に効果があるのだろう。自分の行動範囲では、先日行ったシネコンにも設置されていた。心臓に悪い映画も見ると思うと妙に納得した。
2008/01/29
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最近の原油高の影響で暖房用の灯油も値上がりしている。そんな中、灯油を節約するために色々工夫しているという報道がある。例えば昔、使った湯たんぽが見直されているという。暖房の節約に加え、夜寝るときに寝床が冷たいのは辛い。確かに湯たんぽは寝床を暖め、寒さを和らげてくれる。しかし、湯たんぽを使うより、私が実行していて、お奨めするのは『布団乾燥機』。『布団乾燥機』は布団を乾燥するだけに使うのはもったいない。冬は暖房として使用するのだ。寝る少し前に『布団乾燥機』をセットし、掛け布団を掛けて数十分。ふかふかで汗ばむほど温まった寝床が待っている。室内が多少寒くとも、温まった布団に潜り込むとそこは天国。温か~と思ううちに眠ってしまう。平日独り暮らしにとって『布団乾燥機』は必需品。MITSUBISHI(三菱)ふとん乾燥機AD-R50-D(オレンジ)
2008/01/28
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『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』を観た。Yahooの先週の興行成績ランキングでは4位。因みに、ランキング順は、1位 スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師2位 アース3位 銀色のシーズンこの中に今観たいものはなかった。皆さんのレビューを読んだり評価点を調べたら、意外にMr.ビーンは高い評価。そこで早速劇場へ。結果は、「なかなか良かった」。いつものナンセンス・ドタバタは相変わらずだが、それは周到に計算され尽くした伏線。エンディングに大どんでん返しがあって、ハッピーエンド。イギリス人憧れ?の南フランスの田舎の景色や心情が旅行者気分を盛り上げる。観終わって、少し明るい気分で劇場を出た。日常を離れて純粋に映画を楽しみたい人に特におススメ。
2008/01/27
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さっき気が付いた。日記が切りの良い700件になった。今日の日記が701件。そこそこ続いたかと思う。私のブログは基本的に1回1テーマ。1日の日記に「感動したこと」をひとつ書く。テーマがひとつだとコメントも書き易いと思っている。即ち読者にも配慮。そして何よりも、平日の親指入力では凝縮した文章にしかならない。言いたいことをひとつだけ、無駄な表現なく書くしかない。かくして私のブログは味気ないものになる。
2008/01/26
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同名の単行本の文庫版。『単行本の帯への寄稿で、作家の村上春樹氏が「変てこな、人の足をひっぱるような『ハウ・トゥー』本(なのか?)が、いったい世の中のどんな役に立つのか、僕には今ひとつよくわからないのだけれど、まあそれはともかく、無類に面白い本です」と書いています』と書かれている。ノンフィクション作家の著者が、超水嫌いから水泳教室に通いながら美しく泳げるようになるまでの、混乱のあるいは哲学的な水泳読本。往復の通勤電車の中で読みきってしまったが、車内で何回か笑をこらえるのに困った。物心付いた頃には泳げるようになっていた自分には決して分からない「泳げない人」の気持ちや感じ方に新鮮な驚き。『泳げるように生ってよかったね』と心の底から著者に言いたくなった。泳げない人にも泳げる人にも読んで欲しいおススメの本。はい、泳げません
2008/01/25
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ある管理技術の2日間のセミナーに参加。最近この手のセミナーに来ると、流石に自分より若い人が多い。とはいっても、若い人は仕組みの運用のために勉強しているのに対し、こちらは仕組みづくりのため。セミナー後の責任の重さがが違う(と勝手に思った)。会社に戻ったあとのことを考えながら聴いていると、眠くもならない。
2008/01/24
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たまたま仕事で千葉に行った帰り、T駅のコンコースで妹にバッタリ遭遇した。私はT駅は数年振り。妹も寄り道したとかで普段は通らない場所と時間。しかもお互いに向かって歩いて来て、面と向かったのだから驚いた。こんな偶然があるのなら、何があっても不思議でない。どこかで誰かが見ていると思うと、決して悪いことはできない。世の中意外に狭い、を実感した瞬間。
2008/01/23
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今日の東京の最低気温は3℃ほど。コート、マフラー、手袋の防寒三点セットが欠かせない時期になってきた。それでもウールのコートは着ない。綿のコートで充分。小学生の頃の冬はもっとずっと寒かったような気がする。冬の持久走などは良く覚えている。息は鼻で吸って口で吐く。その鼻で吸う空気の冷たい感覚。その感覚を、朝家を出たときに感じた。温暖化の影響か、最近感じなくなった感覚。でも、札幌で徒歩通学をしている娘を思うと、寒いなどと言ってはいられない。
2008/01/22
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日曜日夕方の『バンキシャ』でガソリン税の暫定税率について驚くべき報道があった。暫定税率を維持する理由として福田首相は「…歩道橋や開かずの踏み切り、通学路の整備に必要…」と説明していた。これは番組で紹介された自民党が国交省に作らせた“マニュアル”通り。しかもこれらの整備費用は税金の暫定税率分の数パーセントに過ぎない。殆どのガソリン税はやはり道路建設に使われている実態が報じられていた。福田首相は国交省の官僚の意のままになっているのではないかと疑わざるを得ない。”国民本位“の政治を言う前に自身の考えをしっかり持って欲しい。私自身、また自民党不支持に傾いた。
2008/01/21
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老いない、病気にならない、方法最近抗加齢医学の進歩の成果を平易に解説してくれる本が幾つか出版されている。この本では遺伝子レベルでの不老研究の結果が語られている。『若さの大敵「メタボリックドミノ」を克服する法』『老化が止まる、脳が若返る、体と心のトレーニング』など、エキサイティングな章見出しが並ぶ。遺伝子の長寿スイッチをオンにする方法が幾つも紹介されている。たまたま図書館で借りた本だが、自分でも買うことにした。健康に暮らしたい人にお奨めの本。
2008/01/20
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改正消防法により全てに住宅に火災報知器の設置が義務付けられた。会社の社宅でも火災報知器を設置することになり、今日はその工事。週末だというのに工事受け入れのため待機。火災報知器は電源の違いで2通り、検知方式で2通りがある。今回の工事では、電池式の煙検知方式を3箇所、熱感知方式を1箇所に設置。熱感知方式は台所に設置するのだそう。工事と言っても、電池式の場合は天井にネジ止めして終わり。20分程しか掛からなかった。会社が設置してくれるので文句を言えないが、週末に待機しなくても機器さえあれば平日自分でもやれるのに。取り付けがこんなに簡単ならば、そろそろ自宅でも設置しようか。電池寿命10年の取付簡単な電池式【地震・災害対策 火災報知器】 火災報知器・けむり当番(リチウム電池式10年タイプ)
2008/01/19
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今日は仕事で親族ゆかりの地を通りかかった。西巣鴨から40番の都バスに乗り換えて行く経路。西巣鴨で昼食を採ったときの証拠写真がこれ。意外なときに懐かしいところを訪れることがある。
2008/01/18
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水泳部は会社からクラブ活動の補助金をもらっている。今日は2008年度の補助金申請書を提出した。昨年の4万円を増額すべく予算作成。気苦労は3桁多い会社業務の予算案と大して変わらない。昨年の水泳距離実績が満額獲得の第一歩、ならぬ「ひとかき」となるか…。結果が楽しみ。
2008/01/17
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水曜日は水泳部の練習日。出張がなければ、終業後は自動的にプールに直行する。弱いもので、ついつい行かない理由を探してしまうから。健康や家庭の事情、仕事の都合で来られない部員を思うと幸せなこと。かくして、今日は3名参加。私自身は2200m泳いだ。今年の目標距離は240Km。今のところ水泳巧者のI氏に「水をあけて」いる。
2008/01/16
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火曜日なのに早起きした日(月曜日が休みなのであたりまえ)。今日の関東地方は久々に冷え込んで、やっと冬らしい寒さに出会った感じ。空気が乾燥していて、冷え込んでいるのにクルマのフロント・シールドに霜が着かなかった。家を出る6時10分はまだ薄暗い。8日以降、僅かしか日の出が早くなっていない。都内まで、暖房と人いきれの通勤電車の中でもうひと眠り。
2008/01/15
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「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」を観た。久しぶりの夫婦50割。私は2回目だったが、妻が「ナショナル・トレジャー」を観たいと言い出したので一緒に行くことにした。以前は車で40分のシネコンに観に行っていたが、歩いても行ける距離に出来た、真新しいシネコン。新しいだけに何もかも気持ちが良いのは勿論。やはり、近くにスクリーンがあるのはとても好都合。早速会員になった。撤退しないようにせいぜい利用してやらないと…。
2008/01/14
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昨年秋に僅かに収穫のあった椎茸。ずっと庭の裏にほったらかしにしていたら、年末に椎茸が傘を伸ばしはじめた。食べ頃になったので、先ず写真を撮り、それから収穫。それにしても真冬の今頃になって出てくるとは、なんとも”遅咲き”。温暖化の影響がこんなところにも現れている?3年から5年は収穫できると言われているので、期待せずに次の収穫を待つとしよう。
2008/01/13
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最上階の角部屋の眺望も、曇天の薄靄を通しては魅力なし。久し振りの休日出張は一日中雨の中。もっとも、ビルの中なら1日快適。毎週この日は水の中にいる時間だが、今日は帰宅の電車の中で日記を書いている。
2008/01/12
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今日の宿泊は最上階の角部屋。2方向に窓があり、とても開放的。些細なことだが、なかなかお目に掛かれない。明日、明るくなったら眺望を楽しめそう。週末の特別な業務の、ささやかな、せめてもの楽しみ。明日もう1日。
2008/01/11
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昨日水曜日は会社の水泳部の泳ぎ初め。参加者は僅かに3名。新年早々少し淋しい。年末年始の中断で、皆さん体を動かすことが億劫になっている様子。今年の水泳距離の記録を見ても、これまで2000mがいいところ。私は10000mを超えたというのに…。少し、喝を入れないと駄目かな?
2008/01/10
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一年を通じて、日の出の時刻は今頃が一番遅い。因みに、東京では1月8日頃が最も日の出が遅い。夏の頃よりは1時間近く遅くなったが、7時前の電車に乗ることにしている。朝家を出るときに、空が暗いのには少々気が滅入る。それでも、早朝の人の少ない路を歩くのは気持ちが良い。通勤電車も空いている。これから日増しに日の出が早くなる。起床時間もきっと早くなる。やはり人の活動はお天道様と一緒が自然。
2008/01/09
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年が新たまったのでパソコンの壁紙も新しくした。また立体視のできる3D画像。緑の芝の中に立体図形が浮き出して見える。画面を注視して疲れた目を休めるというわけだが、一日中画面を眺めていては多少の休息では効き目なし。加齢による視力低下に拍車がかかる。
2008/01/08
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実質的な仕事初めの今日は実にせわしない1日だった。そして今日は母の誕生日。父の誕生日を忘れることはあっても、母の誕生日を忘れることはない。殆ど寝たきりの生活になってしまったが、父の手厚い看護でなんとか頑張っている。そんな母は今日81歳。
2008/01/07
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里帰りしていた長女は北海道に発った。居ればいるで煩わしいことがあるが、居なくなるとやはり寂しいものでもある。最近のテレビの番組に刺激されたか、次女が買ったガンダムのプラモデル。「ガンプラ」と言うらしい。これを姉妹仲良く組み立てていた。今年最初の二人の共同作業。最近は女の子でもプラモデルに抵抗がない様子。出来上がるとそれなりに良くできている。関節が適度に動き、思い通りのポーズが決まる。セメダインで接着していた我々の頃のプラモデルとは隔世の感。バンダイ 機動戦士ガンダムOO 1/144 HG ガンダムエクシア【税込】 B HGガンダムエクシア [BHGガンダムエクシア]【でんき1001】
2008/01/06
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例年、週末にしか確認できない年賀状、今年は今日まで連日見ることができる。初めて頂くものには直ぐに返事を書くのだが、今年も小学校の同級生から初めて届いた年賀状があった。四十数年越しの新年の挨拶に不思議な思い。彼女、彼には以前の級友会で再会しているものの、年賀状はまた格別。数十年の人生が凝縮され、小学生の頃に交わしていたものよりずっと重みがある。そういえば、小学生の頃彼とは年賀状のやり取りはしていなかったな。級友会のつながりに改めて感謝。
2008/01/05
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「年始特別営業」とかで、3日に泳ぐことができた。流石に指定管理者制度、町の直接の運営だったら考えられない。この点では小泉構造改革、行政のスリム化を高く評価している。肝心のプールは、”混んでいた”。中学生の部活?練習まであって、何で正月から?と思った。しかも皆いつもよりしっかり泳いでいる風。というより、いつもしっかり泳いでいる人が来ている様だ。自分よりハイペースのスイマーが何人もいて、コースを譲ることも。年末年始の過剰摂取カロリーを消費するには全く足りないが、練習メニューもなく2200mを泳いで泳ぎ初めは終了。
2008/01/04
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ニッポンを繁盛させる方法今年最初に読んだ本。テーマは”日本国”。島田神介と東国原英夫宮崎県知事が日本を再生する方法を熱く語り合う。島田は言う、「宮崎県を新しい全国のモデル的な県にして行こう」そして「宮崎から国を変える」。実業家島田神助の再生のアイデアが面白い。東国原知事が県民を”魔法をかけて”やる気にさせ、宮崎を変えることができたら、本当に日本を変えることができるかもしれない。そんなことを考えさせる一冊。気軽に読めるが、日本を変えたい二人の気持ちが伝わって、爽やかな読後感。
2008/01/03
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元旦のファースト・デイ料金で「アイ・アム・レジェンド」を観た。観終わった印象は、・無人のニューヨークの荒れ果てた市街が見事に表現されている・独りで演じ切ったウィル・スミスの演技力が素晴らしい・ウィルスに感染して凶暴化した人々(ダーク・シーカーズというらしい)が不気味・ラストがあっけない物語の原作はリチャード・マシスンの『地球最後の男』。ハヤカワ文庫から出版されていて、SF小説といっていいだろう。同じSF小説を映画化したスピルバーグの『宇宙戦争』は宇宙人との派手な戦争だったが、コチラは登場人物が独りしかいない。しかし、単調さをいろいろ工夫して、映画としての面白さを演出している。特にダーク・シーカーズとの闘いはゾンビシリーズと同じようなシーンの連続。この手の化け物が苦手な人には辛いかもしれない。原作と同じ結末ならば止むを得ないかもしれないが、ラストは意外にもあっけない。でも、そこに落ち着くしかないのだろうと納得。近未来に実際にあるかもしれないと思わせる現実感は、流石に最近の映画技術。やはり、劇場で観るのがおススメ。
2008/01/02
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子年の最初の日は、早朝から活動。北関東の自宅から、千葉の生家まで車で1時間30分。流石に元日早朝は渋滞もなかった。妻と娘達はは近くのSCの初売りに、私は映画のファーストデイを鑑賞。生家で、兄弟家族との再開後、都内の妻の実家に。そう、お互いの実家回りは日帰りも可能。妻の実家でも互いの兄弟家族と食事をして盛り上がった。夜遅く帰宅して、ポストに届いていた年賀状を確認して本日は終了。それぞれの生家からの土産も沢山あった。ということで本日は「こまねずみ」の如く動き回った1日。元旦に届いた年賀状に感謝。
2008/01/01
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