2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
新潟の地震発生から5日目。医療ボランティアまだー?などと言っていたら、ついに。「蘭子ちゃん!新潟、行かない?3泊4日!!」・・・・・総看護師長から声がかかりました。今日、うちの病院とその関連病院から、医療ボランティア第1陣が出発したそうです。その2・その3・・・・・を募っているところらしくて、阪神の時の経験がある私にも、話が来たということみたい。医療ボランティアといったら、お医者さんと看護師・保健師主体で、薬剤師なんか現場行って何するの~?と言われそうなのですが・・・・・「使える薬を選ぶ」のが仕事です。救援物資として山のように担ぎ込まれた薬の数々。まずはこれらの「交通整理」から。医師が普段使い慣れてる薬ばかりではありませんから、「あれも、これも使える」という状態を早く作らなければなりません。代替薬をすばやく提案できる、とかね。また、自前で持って行ける量にも限りがありますから、何をどれだけ持って行き、それら持ち駒の中でいかに最善の治療をするか、頭を使う。テレビで出ていた日赤チームも「医師・看護師・薬剤師・事務職員」で構成されていました。火・水・木は誰も代わってくれない本来の業務があるので「金~月だったらオッケーですけど」と返事はしておきましたが・・・・・子どもはどうするか?いちおう、震災のニュースを見ながら「お母さん、ここ(新潟)へ行くかもよ」と布石だけは打っておきましたけど。一生に何度もあることではありませんからね、みんな協力してくれないかなぁ。阪神大震災の時の経験が生きればなぁという思いもあるしね。他にも職員は大勢いるので、本当に私にまで出動命令?が下るかどうかはわかりませんが、被災者の助けになりたい気持ちは23号水害・新潟地震発生以来、ずっとずっといっぱいです。こんなところでのほほんとキーボード叩いてる自分が、とってもまどろっこしいというか、そんな感じがします。
2004/10/27
コメント(8)
子どもの小学校の授業参観&懇談会がありました。いつものことながら、2つの教室を行ったり来たり。コウイチ(小5)の方は、「少人数授業」で算数を。ツヨシ(小2)の方は、担任の先生が1学期の途中から夏休みいっぱいまで、声が出なくなる病気(無理に出して血を吐いた)で休職されていたので、お目にかかるのは久しぶりです。懇談会は、まずツヨシの方から出ました。学級単位だったので、話の密度が濃いだろうと思って。久しぶりにお会いした先生ですが、とにかくよくしゃべる先生で、そら重症の咽頭炎にもなりますわなという感じで(^^;ご自身も小6と小1の2人のお子さんのお母さんで、ご自身が自分の子どもの学校の懇談会に参加された時の話なんかも出て、とても盛り上がりました。話の中でも、子どもひとりひとりをとてもよく観察しておられるというか、「○○くんはいつもこんなことをして、雰囲気を盛り上げてくれます」「○○ちゃんはいつでも誰にでも優しくて」などなど、個々の子どもの様子をこと細かに話してくださいました。ツヨシは、なぜか何回も話の中に登場して「またツヨシくんの話なんですけど・・・・・お母さんすみませんねぇ、何回も名前出しちゃって」と言われる始末で(汗)なんでも、突然つかつかと先生に歩み寄り「なあ先生、勉強は誰のためにするのでもない、自分のためにするもんやねんな」と爆撃(!)してすーっと去って行くとか、掛け算の九九のしくみがなかなか理解できない友達に「2の段はな、2ずつ増えていくねん。2に2足して4、また2足して6、また2足して8。ニニンガシ、ニサンガロク、ニシガハチ、な?わかった?」とマンツーマン指導(!)してるとか。家ではコウイチにやられっぱなしで、そんなカッコいいところはなかなか見られないので、なんだかおもしろいというか、嬉しかったですね(^^)コウイチの方は、学年全体での話(出席者数十人)だったので、最後の方だけ少し聞きに行きました。研究授業が多く、通常の授業を積み残さないようスピードアップしているため、スケジュールがいっぱいいっぱいで子どもも大変だろうがよく頑張ってくれているとか、少人数制授業が児童にも好評でとか、カリキュラムの説明の部分でした。無気力な教員が増えていると言われる中(研究授業とかが多い学校だから、たぶん教育委員会の方でもそれに耐えうる人材をセレクトして送り込んでくるのだろうと思いますが)、熱心な先生ばかりで、本当に頭の下がる思いです(謝)★★★★★学校からの帰りに、商店街の八百屋で買い物をしましたが、キャベツが400円、黒豆の枝豆が450円でした。葉物はだいたい、通常の2倍ぐらいという感じです。テレビなどでは「キャベツ1個900円」とか言ってますが・・・・・ちょっと大袈裟なのでは?東京の方は、近隣の産地が大打撃な上に消費量も多いから、必然的に値が上がるのだろうとは思いますが、何でも東京中心の考えで不安を煽ってもらっては困るなぁという気もします。
2004/10/26
コメント(1)
「ホントにあった怖い話」(フジTV系)という番組があります。東京では、月曜午後7時からの放映らしいですが、大阪ではその時間帯「快傑えみちゃんねる」という、紅白歌合戦の司会もつとめた上沼恵美子さん(昔活躍した漫才コンビ「海原千里・万里」の妹さんの方)司会の、有名芸能人が本音全開で語るトーク番組があって、この枠は絶対に動かせないということで、「ほんこわ」は1週遅れの翌週月曜日、午後3時半からの枠で放送されているんです。右肩に守護霊が乗っている(らしい)私は、そんな番組別に怖くも何ともないのですが、うちの男性陣はこの手の話が好きで、今日もビデオ録画をセットして出かけました。晩ご飯が済んで、夫と子どもは録画しておいたビデオをセット。しばらくはキャーキャー言いながら見ていたようなのですが・・・・・私は別の部屋にいましたが、そこにツヨシ(小2)が泣きながらやって来て、ひとこと。「お母さん、海に行く時は、絶対、サユリの手、離したらアカンで。絶対の絶対、な」なんでも、海で溺死した小さな女の子が、寂しくて出てくるという話を見たようで・・・・・サユリを同じ目に合わせてはいけない!と、子どもながらに思ったのでしょう。なかなか泣き止まず、一緒に寝てあげると約束してようやく落ち着きました。いつまでこんなに優しい気持ちでいてくれるかなぁ。
2004/10/25
コメント(0)
仕事から帰って、夕食のおかずの材料に足りないものを買い足そうと、サユリを連れて家を出ようとしたら、早く帰ってきた夫が玄関を開け、鉢合わせになりました。「今から○○○○(スーパー)行ってくるけど。何か欲しいものある?それとも一緒に来て選ぶ?」と言ったら、「ついて行く」ということに・・・・・実は、新婚時代も含めて、夫と一緒に食料品の買い物に行ったことは、数えるほどしかありません。新婚時代は、夫は仕事が忙しく、買い物に行けるような時間帯に家にいることはまずなかったし、子どもが生まれてからは、ひとりがこれをしている間にもう一方がこの用事で出かける、みたいに、「分業制」とでも言うか、そんな感じです。昔々、私が結婚するかしないかの頃、台所用洗剤で「○ャーミーグリーン」という製品があり(今もある?)、そのCMで新婚らしきカップルや年配のカップルが手をつないで楽しそうにお買い物に行く、というのがオンエアされていました。「あんな結婚生活、いいよなー」と、当時の私の職場では、結婚適齢期(←今や死語)の女子が大勢いたこともあり、「目指せ!○ャーミーグリーン生活」が合言葉?でした。その時期に無事、結婚はできたものの、バブル経済の余韻がまた残っていて「男は仕事(男並みに稼げない女は家でおとなしくしてろ)」でイケイケドンドンの時代でしたから、夫婦仲良く家事をするなんてことは、仕事イケイケの男性にとってはあり得ないことだったみたいです。夫婦ふたりだけというわけではなくサユリが一緒ですが、サユリを真ん中にはさんで夫と私、並んで歩いていると、ふとそんなことを思い出しました。「ね、新婚時代もそうだったけど、コウイチが小さい頃って、こんなふうに夫婦で食料品のお買い物なんて行ったこと、ほとんどなかったよね?」「うーん、あの時は、仕事仕事で、気持ち的にもそんなゆとりなかったしなぁ。コウイチにはちょっと悪いことしたかなぁ」夫婦で手こそつなぎませんでしたが、ちょっと新婚気分だったかも~(^^)そんなことを感じられるようになったのも、毎日ハチャメチャと言いながらも、少しずつ気持ちに余裕が出てきているからかも知れません。
2004/10/23
コメント(0)
少し遅い昼休み。午前中であらかた仕事は片付いてしまったので、午後からだるいなーと思っていたところ、少し遅れて看護師のヒサコさん(仮名)が休憩室に入ってきました。ヒサコさんというのは通称で、在日韓国人である彼女は、仕事でも本名(韓国名)を名乗っています。ヒサコさんの姓は、韓国歴代大統領のひとりと同じなのですが、これが職場の皆、誰も読めないんです。「○○って読むんだよ。昔、同じ名前の大統領いたじゃない?」と私が言ったら、「そんな古いことを知ってるのは、蘭子さんぐらいです」と見事に突っ込まれた・・・・・(鬱)初対面の時に「○○さん、でいいんですよね?」と話し掛けたら「わあっ、いっぺんで正しく読んでもらえることなんて、滅多にないんですよ~嬉しい♪」と言ってくれて、私に対する第一印象はまあまあよかったみたいで。彼女は、入職してまだ1か月余りなので、前はどんな仕事してたのかとか、出身はどのへんなのかとか、いろいろ聞きたいことがあるわけで、彼女がここに来る前に働いていた病院のある町はうちの夫が独身時代に2か月ほど長期出張で行ってたことがあるとか、彼女が以前習っていた習い事の教室がある場所が私の家の近所だとか、最初はそういう話をしていたのですが・・・・・あと、彼女はいちど社会人になってから看護学校に入学した人なので、ナースとしてキャリアはまだ2年余り。老健というところは、「何でも診(看)られる」オールラウンドな能力が求められる一方、劇的な変化とかびっくりするような症例に当たることがまずないので(食事中「○○さん呼吸止まった!」みたいのは時々ある・・・・・)、研鑚を積みたい若いナースにとっては、あまり魅力的な場所ではありません。そういう場所に、彼女は自ら希望してやって来たということだったので、私としては「何故?」と興味があったわけです。「まあ、いろいろあるんですけどね~」と話してくれたのは。僻地医療に憧れて、島の病院に就職したこと。1年余り経って、お父様が倒れられたこと。その後遺症で、首から上はクリアなのに、そこから下の機能が全くダメになってしまい要介護5の認定を受けていること。時々休暇を取って1週間ぐらいずつ実家に帰り、病院の付き添いなどしていたけれど、家族が離れていることでお母様がすっかり精神的に弱ってしまわれたこと。お父様が入院している病院が、新しく建設される老健施設への入所を世話してくれることになり、入所に向けてのリハビリを開始したこと。ずっと疎遠だった叔母達が、お父様のことを本当に心配して、精神的な支えになってくれていること。いつかはお父様を家に連れて帰り、家族みんなで協力して、仕事も続けながら無理せず在宅介護をしたいこと。そのために、介護も医療も勉強できる、老健勤務を希望したこと。一気に聞いてしまいました。要介護者が邪魔にされる世間の風潮の中、「家に連れて帰りたい」と言わしめる彼女のお父様、「私は父にものすごく愛されてると思います」とキッパリ言っちゃう彼女、もう、なんてすばらしい環境で彼女は育ったんだろうと感動しちゃいました。昨今、堂々とそういうこと言える娘って、なかなかいないでしょ?韓国の人は家族を本当に大事にすると言われていますが、彼女の家の教育、お父様の躾、ホントに素晴らしい~話しながら、ちょっと涙ぐんでグスグスやってる彼女。「ごめんなさい。人に聞いてもらうことなんて滅多にないから。でも、誰かに聞いてもらうだけでも気持ちが楽になるっていうのは、やっぱり本当なんですね」「ううん全然。こんなプライベートなことまで私に話してくれて、私の方こそ嬉しかったよぉ。この話聞けただけでも、今日しんどかったけど出勤してきた甲斐があったというものだ、なんて」今の日本社会、悪い意味でどんどん個人主義になってしまって、家族の絆とか、そういう古き良きものがどんどん消えていき殺伐としてて・・・・・そんな中で、本当に、いい話を聞かせてもらいました。・・・・・ありがとうね、ヒサコちゃん。
2004/10/18
コメント(0)
テレビを見ていると、ANA(全日空)のCMで、飛行機が何機も一緒になって回ったり踊るように飛んだりというのをやっています。羽田に何かできるんですってね?その告知CMだと思うんですが。それを見ていたサユリ、「お母さん、飛行機が『かごめかごめ』してるよ。喜んでるよ」とひとこと。保育園で「かごめかごめ」を歌ったりしてるからだと思うんですが・・・・・まあ、何かオープンするっていうのは「目出度事」ですから、喜ばしいことには違いない。飛行機が隊列作って舞い踊るのを「喜んでる」とは、子どもならではの感性&表現だなーと思ったわけです。
2004/10/11
コメント(0)
仕事中に話題になったことを書きます。うちの職場(老健)に入所しているある方の家族からのクレームで「うちのおばあちゃんを介護する職員さんは、女性に限定してほしい」というのがあったそうです。この世代の人間(特に女性)は、異性の前で肌を見せることを恥としているもので、また近頃はそのような点に配慮して、男性の入所者は男性職員が、女性の入所者は女性職員が介護する施設もある(テレビで見た)というのです。施設側の都合を言えば、人員の事情が許せばできるだけ希望に添うようにはしますが、その人ひとりのためにわざわざひとり女性を置くように勤務シフトを組み替えるとか、そこまでのことはできません。極端な話、夜勤帯など、職員全部男性(看護師も)ということもあるわけです。若い女の子にさわってもらいたいという男性入所者もいますし、若い男性職員が来ると急に愛想よくなって元気が出るという女性の入所者さんもいます。職員も、昔は介護っていうと女性の職場でしたが、うちでは4割以上が男性です。女性に限ってしまうと雇う側も雇われる側も困るわけです。施設としては、集団生活の場であること、同じ資格の人間が同じ専門的なサービスを提供しているのだから好き嫌いで男女の差はつけられないこと(エスカレートして「指名制度」になっても困るし)を説明して、できる限りの配慮はするが必ず要望にこたえられるものではないと理解を求めるつもりだそうです。この場合、施設側の方が必ず女性を配置するよう、配慮すべきなんでしょうか?それとも、利用者さんの方がもうちょっと全体のことを考えて、夜勤帯など少しは我慢してくれるべきなのでしょうか?でも、私の仕事で「オンナがさわった薬なんて、穢れてて口には入れられないから、他のと替えてくれ」なんて言われたら、とっても気分悪いけど。
2004/10/06
コメント(6)
夫が仕事の帰り、バイクで「ネズミ捕り」にかかりました。罰金9000円、減点1点ですって。「あらそう、あなたのおこづかいで払っておいてね」と冷たく言い放つ、鬼嫁な私(^^;夫はなぜか、普通にしていても挙動不審っぽいというか、よく警察の方に声をかけられます。見た目はどちらかというとおとなしめ(体育会宮さま系)なのですが・・・・・役人を信用してないというか、「反・お上」の商売人の家で育っているので、知らず知らずのうちにそういう雰囲気をかもし出してるのかも?でも、姑はなぜか警察のエラい人に友達が多く、その方々とお食事会とか宴会とか、よく呼ばれて行ってます。じゃあなんで、あなたはそんなに警察と相性悪いのよ!?>夫
2004/10/05
コメント(2)
みなさんのところでは、給与振込って、自分がすでに持っている口座どこでも扱ってくれますか?それとも、会社(職場)指定の銀行に口座を作らなければいけませんか?私は、新卒の時、S銀行(旧地銀)T支店に口座を開設しました。どこでもいい、と言われたのですが、院内にS銀行のCD機があったからなんです。勤務時間が不規則だったので、仕事の合間にでもおろせて、とても便利でした。でも、転勤が決まり、その銀行は家の近くに支店がなくあまりメリットもなくなったので、その病院から最後の給与が振り込まれたすぐ後に、口座は解約してしまいました。その後、転勤した病院は、前と同じ法人の経営にもかかわらず、平成の時代になっても何と、給与手渡し(!)だったんですよ~毎月28日(休日の場合はその前日)朝になると、総務の前に自分のハンコ持って、受け取りのために並ぶんです。なんとものどかな時代でした。それからしばらくして、法人に某銀行から専務が派遣され、法人全職員の給与はすべて、その銀行の口座に振り込むということになりました。その当時の経理のおねえさんは「口座を指定するのは職場の都合だから」と、職員全員の新規口座を、「おはじめ」の10円を職場負担で作ってくれました。病院から老健に移っても、振込口座はずっとそのまま使っていました。それが、先週末、「振込手数料の都合で、給与振込はS銀行に統一しますので、口座を持っていない人は至急開設してください」とのお達しが。職場のメインバンクだからでしょう、同じ銀行内口座への振込は手数料が格段に違う(安い)のだそうで。S銀行ってさぁ・・・・・ン年前に解約しちゃった、あの銀行じゃありませんか(爆)そうとわかっていれば、解約しないで取っておくんだったのに・・・・・でも、今の職場でS銀行っていうと、徒歩圏内ではあるんだけど、今まで使ってたUとか夫のメインバンクのMSとかがうちの職場から見て駅側にあるのに対し、S銀行A支店は駅の反対側、住宅街の中にあります。電車通勤の人はちょっと不便かもねぇ。で、私もそのS銀行A支店に口座開設に行きました。住所が大阪市内なので、窓口で「なぜこちらで開設を?」と聞かれました。今は詐欺とか架空口座とかいろいろ犯罪がらみの出来事があるから、銀行側も慎重になってるのでしょう。「勤務先がそこの○○会で、給料受け取りのためです」と説明してようやく手続きしてもらえました。たかが振込手数料、ひとり何百円のことなんでしょうが、積もり積もって赤字になられても困るので、この場は黙って職場に協力、です。
2004/10/04
コメント(1)
今年もやってまいりました、小学校の運動会。天気はあまりよくありませんが、予報によるとなんとか持ちそう。うちの息子達はどちらも白組らしく、互いに「こんなヤツと一緒はイヤや!」と言い合っています。・・・・・そんなん、どっちでもよろしいやんか。教育熱心な親御さんが多いこの校区、「昼食は家族でお弁当」なこともあって、「場所取り」もみんな気合い入りまくりです。うちは毎年、夫が場所取りに並びますが、午前7時30分の開門に対し、さすがに前日から並ぶ人はいませんが午前6時の段階ですでに数組来ていて、しかもその数組それぞれが何家族分かのレジャーシートを預かって来ているので、特等席と思われる運動場正面の芝生周辺は、毎年だいたい同じ顔ぶれが揃います。PTA活動にも熱心な、うちと同じマンションのNさんご一家と、うちと同じ学童に通うRさん&Fさん(この2家族はお母さん同士が姉妹で、さらにいちばん上のお姉さん一家がうちの2軒隣にお住まいという)一族、あとはPTAで顔の売れている方々、「先頭集団」はだいたいこのあたりで形成されていて、うちの夫は第2集団あたり、という感じでしょうか。頑張ってその「先頭集団」のすぐそばに毎年場所を確保してくれる夫から、今年の場所取りレース直後に送られてきたメールは「今年の、俺の運動会は終わった」でした。・・・・・たしかに(^^;その間、私は何をしているかと言うと、5人分の行楽弁当を作り、上の2人を起こして集合時刻に間に合うようしたくをさせ、最後にサユリ(「デカレンジャー」やってるので起こさなくても勝手に起きる)の準備と、飲み物と果物をクーラーボックスに詰めて、出発準備完了~というわけです(ああしんど)。5人分の飲食物をひとりで小学校まで運ぶのは結構大変なのですよ。うちに自転車がないということもありますが、運動会の日はご近所の迷惑になるからということで、極力自転車には乗ってこないようにという学校からのお達しがあるからです。もっと困るのは違法駐車で、たぶん他市にお住まいのおじいちゃんおばあちゃんが乗って来られるのだと思いますが、正門の前にベンツ放置(!)したりということが例年見受けられたため、今年は学校の前の道にカラーコーンが並べられ、歩道際に車が乗り付けられないようにした上、PTAのお父さま方が交代で監視をされていました。関係ないけど、ベンツとかセルシオとかの高級車の路駐って、ビンボーくさくてみっともないと思うのは私だけでしょうか?だってー、本物のお金持ちは運転手さん雇ってたりするから、そんなみっともないマネはしませんからね・・・・・分別ある人なら、高くてもちゃんとした駐車場に入れるか、ハイヤーもしくはタクシー利用するでしょうし。あと、今年は、事前に配られた諸注意のプリントに「運動会は子ども達の学習の成果を披露する場ですので、アルコールの摂取はご遠慮ください」とありました。例年は午前中から堂々と飲んでいた方々も、今年はお昼の弁当タイムだけ、それもタオルやホルダーに包んで目立たないようにしていましたね。目立たないように配慮がちゃんとできるようなら、この程度はOKなのかも知れません。マナーの悪い人は開き直っちゃいますから。昼食と共にアルコール、というのはわからないでもないのですが、さすがにうちの小学校ではないけど、テレビなどで見る運動会の光景の中には、午前中からすっかり「出来上がって」いたり、中にはコンロを持ち込んでおでん炊いたりはたまた焼肉しちゃったりと、をいをいピクニックとちゃうやろと突っ込みたくなるようなものが度々あります。節度が守れなければ、規制を受けるのもやむを得ない。地方によっては、地域住民の交流会を兼ねているようなところもあるのだとは思いますが・・・・・難しいですね。競技・演技の方は・・・・・まあ、頑張ってました。うちの子ども達はどちらもやたらと足だけは速く、コウイチはリレーの選手、ツヨシは徒競走で1等賞を取っていました。・・・・・けど、白組、負けちゃったんですね。お互いに「コイツがおるから負けたんや!」・・・・・やれやれ。ちなみに、私の「運動会」は、「みんながお昼ご飯を食べ終わったところ」で「終わり」です。早朝からせっせと作ったお弁当が、みんなの胃袋に無事おさまって、容器やコップなどきれいに片付けてゴミもひとまとめにしてカバンにすべて収めたところで、フィニッシュ。午後の競技も、シートの撤収もありますが、お昼が済んだらやれやれと思うわけ。お弁当、中には有名料亭の1人前数千円の仕出し弁当を家族の人数分、おじいちゃんおばあちゃんの「差し入れ」として取っておられる方もあったりしますが、お弁当作りや場所取りに朝早くから「参戦」してこそ、チチハハとして「運動会の醍醐味を味わう」と言えるのかも知れないなーと思った私です。
2004/10/03
コメント(3)
全10件 (10件中 1-10件目)
1


