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皆様、ご無沙汰しております。久しぶりにブログを更新します。今日は下記の2つのことについて書きたいと思います。今後の教訓として非常に大事なことだと思っています。・元戦略コンサルの上司からの学び・同僚の話を聞いて得た教訓●元戦略コンサルの上司からの学び最近、某企業へPMOの提案活動をしている。提案書の更新に際し(元々の提案書は別な方が作成)、次のようなことを元戦略コンサルの上司から言われた。「PMOのみの提案ではなく、顧客の戦略にPMOとして支援できるようなことを追加で提案してほしい。そうしないと競合他社との差別化が図れないから」これは私にとっては衝撃的な言葉だった。(考えてみれば至極当たり前なのかもしれないが)顧客は、何らかのマルチプロジェクトを束ねるためにPMOを必要としている。但し、それらのプロジェクトは顧客にとってのIT戦略実行のためにあるのだろうから、戦略にもPMOとして提案すべきということである。だから、・プロジェクト管理のためのPMO(通常のプロジェクト管理)にプラスして、・顧客のIT戦略の将来像(想定)に向けたPMOとしての支援を追加することにした。結果的に、全面的に提案書を見直し、・提案書としてロジック(ストーリー)に一貫性があること・そして、顧客のIT戦略にPMOとして支援できること(想定)を盛り込み、了承された。私の考えるPMO(提案)というものに、戦略との一貫性を持つということが新たに追加されたことは大きな学びとなった。●同僚の話を聞いて得た教訓現在、上司からプロジェクトでの自分の働きぶりの評価結果を受ける時期である。私の同僚が本日、プロジェクトの評価結果を受けた。(前提として、この同僚、私と役職は同じなのだが前期で管理職への昇格対象者となった人である。だから、仕事は管理職レベルと言える)しかし、その今期の結果たるや散々なものだったらしい。最近この同僚の上司が元大手ファームの上司に代わったのだが、相当厳しい方らしい。結果自体は一番最低、そして、口頭で遠まわしにコンサルを辞めたほうがいいだの、役職を下げるだのみたいなニュアンスのことを言われたらしい。この上司の方の人格も相当なものなのだが、私はこの出来る同僚でもこんな境遇にあってるのをみて、自分に置き換えて以下のように考えてみた。「最近、自分は去年と比較したら成長していると感じている。しかし、去年まで出来なかったことが出来るようになっていることで、有頂天になっている(調子に乗っている)のではないか?そして、よくよく考えてみると、コンサルってそんなに甘いものじゃないよな~。。。ダメだ、ダメだ。以前と同じように謙虚になって、もっともっと足りないところを伸ばす努力をしよう。そして、少しづつでいいから成長する為に、日々の反省や学んだことを振返るように習慣化しよう。」といったように、フンドシを締めなおそうと考え直した。だから、気を抜かず、どんな人からも貪欲に学ぶ精神を忘れずに切磋琢磨していこうと思う。以上
July 24, 2009
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