2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全21件 (21件中 1-21件目)
1
オフィシャルサイトにて『画楽百景』の全国巡回展第一弾の日程が発表になりました。以下サイトより引用。2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会賛同企画『画楽百景』~多彩な表現者たちによるアーティスト絵画展~【広島・呉展】決定!!日程:10月26日(火)~11月3日(水・祝) 場所:そごう呉店 6F特設会場開館時間:午前10時~午後7時(入場は閉館の30分前までになります)入場料:一般700円、大・高生500円/中学生以下無料(収益の一部はスペシャルオリンピックスに寄付されます)恐らく私の住まう所の県庁所在地に回ってくるのは、SO開催直前か開催中なんじゃないかと予想してみたり。なにせ件の県庁所在地でSOが開催なもんですからね。普通電車で2時間半ほどかかるのと、同じぐらいの時間で東京や名古屋へ出られてしまうために、ここいらや、三河方面や中津川方面へ出るほうが遥かに楽な県南部の人があちらの街へ行くことは滅多にないのですが。(仕事や何かよっぽどの用がある人は別ですが、小学校で行われる「長野旅行(別名県都詣で)」に行った他は長野市に行った事がないという人が殆どなのではないかと)……さて。例の件は稿を改めて。
2004.09.30
正確に言えば「DEFROCK」から想を得てデザインに起こされたアレンジ版、ですが。シャア専用ブログさんに第一話の設定画がUPされていたのですが、うちで前にも記事を書いたとおり、主人公のシン・アスカが着ているのは「となりの芝生」の表紙とグラビアページで西川が着ていたDEFROCKの服にアレンジがされたものですね。いつもいつもありがたいことですよ。西川をフィーチャーしてくれて。しかしDEFもそうだしツアー衣装なんかもそうだけれど、西川ちゃんのデザインってつくづく二次元的というか、アニメーション的だよなぁ。(見ている側としては面白くて良いのですが)そしてそれを着て似合っちゃう西川ちゃんって……(笑)…これで、例えばプラントに「BABEL FISH」なんて店があったり…しないか。流石にそこまではやらないよな。経営しているのはミゲルの個人的サポートチーム「デフロック隊」の人で(ミゲル戦死後も解散してなかった)「なに、君ZAFTにいんの? 『赤服』だって? よっしゃ負けとくわ」みたいな会話があったりしたら西ヲタ的には笑えるのですが。
2004.09.28
凄いよ。凄いよ糸井さん! 凄いよ「ほぼ日」!チャノミバで話していた事を実際におやりになったのか!ラジオで「ほぼ日テレビガイド男子部で京都に旅行に行く予定だけど、堺さんもどうですか」みたいなお話をしていたけれども、まさか実現してしまうなんて。しかも現地からの文章及び写真によるレポートもありだなんて、なんて贅沢なんだ!ありがとうほぼ日!(感涙)まあ欲を申せば、後日でよいので、現地レポートの完全版を是非是非サイトに載せていただけたらなぁと。レポートはどうやらログが流れてしまう仕様のようですが、一日中PCに張り付いてレポートを見ていられる人はそうそういないと思うので…。(笑)って、うわぁぁぁぁぁ!堺さんの浴衣姿がUPされてるよ!すんげぇすんげぇすんげぇ(form松浦亜弥「Yeah!めっちゃホリディ」……落ち着け!)「新選組!」系でかつヤマナマー(注)なblogさんをいくつか覗かせて頂きましたが、皆様もお祭り状態でいらっしゃるようで。(注:「ヘイ!ジョニー」のけろこさん提唱による山南ファンの呼称。詳しくはこちらの記事をご覧頂きたく)明日は恐らくもっとお祭りになりそうな予感がします。(笑)追記。ほぼ日の修学旅行のページのURLをいじったら過去ログが見られましたが、これにリンクを貼っていただいたら分かりやすくてよいのではないかと。更に追記。ページの一番下の「江戸へ、いや、前のページへ戻る」は、文字通りレポートの前のページに戻るようになっていたことにいまになって気が付いた。阿呆だ。JAVAでよくあるホームへ戻る奴かと思ってたが、よくよく考えれば真ん中に「屯所、いや、ホームへ戻る」があるんだもんな。
2004.09.27
長野県下諏訪町のハーモ美術館で9月23日まで行われている企画展「今昔妖怪図譜」展を見てきました。この美術館、常設展示は素朴派の方々の絵画です。ルソーとかマティスとか。(エントランスに何故かダリの作品があったりするんですが。ブロンズ製で、油絵ほど管理に気を使わなくても良いせいか、前で記念写真が撮れたりして(笑)で、美術館に併設されているティーセントホールで京極先生の展示が行われておりまして。随分と面白い組み合わせだなぁと思いつつ見たことですよ。会場に入ると左に京極さんの写真、書斎で打ち合わせをしておられるらしき写真がお出迎え。正面に先生のメッセージ。で、ホールの一階と二階の壁面にずらっと先生のリトグラフと、江戸時代に書かれた肉筆の妖怪絵が並ぶという趣向。入り口付近の台には先生の著作(京極とか伊右衛門とか、あと巷説もあったか?)が、四角いプラスチックの入れ物をかぶせられた格好で置かれていて、そのすぐ側の壁面に、いつものお歴々(笑)からの推薦の言葉。水木しげる御大と、小松和彦さんと、荒俣宏先生と、綾辻行人さん、明石散人さん、佐野史郎さんのメッセージもあったかと記憶しております。綾辻センセのメッセージには笑いましたよ。メモするものを持っていなかったのでうろ覚えで申し訳ありませんが、「実は京極さんには目が六個、手が六本ある。八個に八本だと言う説もある。さらには脳も、右脳左脳がそれぞれ三つ(もしくは四つ)ずつある」とかって(笑)以前京極夏彦ニュースさんでこの企画展の事が報じられたときに「京極さんのリトグラフは以前百怪図譜で展示・販売されたものと同じなのかな。」とコメントがされていたのですが、まさにその通りでした。入り口にあった京極さんのメッセージ、日付が2004年に直してある他は上のサイトにあるものと同じで。会場でリトグラフ売ってましたし。(他、豆腐小僧Tシャツと「後巷説百物語」と、御祓済ピンバッヂ、キーホルダー、豆腐小僧キーホルダーが物販されてました)企画展を拝見しての感想はというと…そうですね、可愛らしいなというのがまずありますね。江戸時代の肉筆画もそうだし、京極先生の絵もそうなんだけれども、妖怪たちが可愛らしいな、と。逆に思ったのが、本来なら恐ろしいものであるはずのもののけが、江戸時代になって「都市」って物が出来たときにキャラクター化されたんだなぁ、ということで。どこかで京極さんだったか、それとも上のお歴々のどなたかがおっしゃっておられたと思うのですが、京極シリーズでよく引かれている鳥山石燕の「画図百鬼夜行」が出されたりして、それまで良くわかんない恐ろしげなものだったのが、いつしか形とちゃんとした名前を得て実体化されて、むやみやたらに恐ろしいものじゃなくなったと言うか。肉筆妖怪画で「一つ目のお化けが人々を脅かしている」というものがいくつかあったのですが、実際に遭遇した方はそりゃあ恐ろしかっただろうけれども、絵自体は実にユーモラスなんですよ。絵の中の人たちに悪いと思いつつ、笑っちゃいましたよ。私。展覧会は明日が最終日。まだ見ておられない方、間に合いますよ。(笑)
2004.09.22
ソースはSMEより。AXか…。旧知の仲の藤井隆さんと一緒ですね。turbo-webの会員専用ページにある「STAFF'S DIARY」によれば、9月2日にこの番組のロケで沖縄に行ってきたそうで。どんな内容になるんだろうか。さらにこのスタッフ日記によると、毎年恒例のFCカレンダーと、今年の末か来年の始めに出る予定の写真集を撮影してきたそうで。南国気分満載で一年間過ごすことになるわけだ。(笑)
2004.09.20
とりあえずざっと聞いた感想をUPしておく。「民俗音楽的パーカッション」な音が使われているなぁ…。手に入りやすいサンプルでいうとT.M.Revolutionのブリガーデ(伊東甲子太郎先生じゃないんだから(笑)「BRIGADE」で使われているような音。(バックトラックでチャカポコ言ってる音が居ますが、それです。 Realの方で聞いた方が分かりやすいかも)「緑」というピースフルな印象のある色名とは裏腹に、得体の知れない、どろッとした感触のある曲が多いような。闇の中でうごめく何かを感じさせるというか、聞いていてどこか不安になるというか。あんまりネタばらしになっちゃうといけないので詳しくは書かないことにするが一曲目の「The forbidden fruit -kindan no mi-」、入り口はとても綺麗な光景が広がっているのに、だんだん人里離れた深い森、もしくは山の中へ入っていくようなそんな感じだ。「中世のシュバルツバルト(黒森)地帯」という言葉が脳裏にふと浮かんだ。村と村との間に深い森が横たわっていて、村を出たらもう完全に異世界、みたいな。或いは学生の時にいた、一応この国で一番エライ神様がいはる地域の山みたいな感じ。一見穏やかなんだけれど、中に入ると何かの気配がするような、何かがいるような気がしてふと不安になったりするんだよなぁ。あそこ。…多分、動物や、植物の呼吸の気配なんかを、本人が望む望まないに関わらず脳が感知してしまうんだろう。私は分からないが、いわゆるもののけの類もいるんだろうしな。故郷もちょっと歩けば山という地域だったが、初めてあの地に赴いたとき、なんて山の空気が濃いんだろうか、という感想を持ったものだ。神宮に参拝に行って、ふと視線を感じて木立の奥を見ると鹿がこっちを見ていたり、実習中、夜中にやはり神宮に参拝した時には、いきなり木の上からなにかの鳴き声が降ってきてちょっとおののいたりして。(鶏が夜は木の上で休むそうで、それが鳴くんだそうだ。 神職さんの話だと猪が子供をつれて現れたりもするらしい)前作「Blue Resolution」に続いて、今回もゲストヴォーカリストにMayumi Fujitaさんが参加している他、新しくMai HashimotoさんとTomoyu Togariさんというヴォーカリスト、ラップでHIDE[Dt]という方が参加。スペシャルサンクスの欄にavex artist academyの人の名前がクレジットされているが、そこに在籍している人なのだろうか。大ちゃんがPATi-PATiの連載(本誌の方)で、緑盤のヴォーカリストについて「男性ラッパーやヴォーカル志望の高校生」と発言しているのだが。そして「Jade of sorrow」を聞いて、昔大ちゃんがサウンドプロデュースしていた某ユニットを思い出したのはまあ…お約束ということで勘弁したってください。…男性ラッパーと男性ヴォーカルだもんなぁ。(来年あたりに彼、もしくは彼らに大ちゃんが曲を書いていたり…しないか)
2004.09.16
西川貴教オフィシャルファンクラブturboのサイトturbo-webが、ファンクラブ旅行「Turbo Surf」を行うにあたってページを更新。旅行は西川の誕生日である9月19日に合わせてハワイへ行くので、ハワイの海と現地時間が表示される趣向。さらにサイトをブラウザで表示したままにしておくと「タボちゃん」がボードに乗って流れてくるそうな。(モバイルサイトの方だと、サイトのどっかにタボちゃんがいるらしい)お暇な方は「タボちゃん捕獲」にチャレンジしてみてはどうでしょうか。
2004.09.15
貴水博之のオフィシャルサイトが更新。今回の更新は「DIARY」。以前お知らせした「2005スペシャルオリンピックス冬季世界大会」賛同企画の「画楽百景」の内覧会があったそうで。日記の全文は上のリンクからご覧頂くとして、気になった箇所を引用させていただく。 会場には清水國明さん、DAIGO☆君、SOUL'd OUTのShinnosuke君、 上々颱風さんがいらしてました。 その時、Shinnosuke君に 「実は僕、accessのファンでコピーやってたんです!」 って言われた時にはびっくりいたしました。 だってSOUL'd OUTってこれ系(YO-YO-)じゃん!? オレに合いそうな曲が得意かどうかも聞く前に思わず 「そうなんだぁ!じゃあオレに曲書いてよ!!!」 なんて言ったりしてしまったり、 なかなか楽しいひとときを過ごしました。 DAIGO☆君も元気そうで 「貴水さんよく飲み行くンスか?」 「いつか時間あったら飲みいこう!」 みたいな話しもしたりしましたよ!(原文の文字化け修正は真田。引用終わり)DAIGOくんはNACK5のカウントダウン(リンク先は「THE GOLDEN GATE別館」)で共演させていただいた仲だから久方ぶりの再会だが、Shinnosukeさんのエピソードにはびっくり。HIROも書いているが、SOUL'dのトラックマスターがaccessのコピーバンドか。世の中何がどうなってるか分かんないもんだなぁ。(しかしHIROの「これ系(YO-YO-)」という表記には笑いましたよ)因みに、SOUL'dのサイトのBIOGRAPHYだと「バンドを仲間と組みキーボードを担当する。」とある。前後の文脈から判断するにこれは中学から高校にかけての話だと思うが、accessのコピーをおやりになっていたのはこの時期か。彼の詳しい年を私は知らないけれども、恐らくこの方がハイティーンだった頃が第一期accessが活動していた時期なんじゃないか。中学や高校生が「我等コピーバンドをやらむ」とて活動を始める時って、その時リアルタイムで「カッコいい!」と思って見ている人たちをコピーするケースが殆どだろう。ちょっと気取った人たちが「スタンダード」なバンド(ビートルズとか、最近はクイーンもあるかも知れない)をやるぐらいで。…いきなりプレスリーやベンチャーズやらのコピーをやる高校生ってのもそれはそれで面白いが、今じゃまずありえないだろうなぁ(笑)access再集合後の何かのインタビューで、大ちゃんかHIROが「『実はaccess好きでした』といわれることがよくある」と話していたように思うのだが、見える形になって現れていないだけで、実は業界内にaccess好き、もしくは第一期活動期を興味を持って眺めていた人は多いのではないか。現在ものづくりの中核にいる世代の人は、第一期access活動期には10代後半から20代前半ぐらい。外からの刺激と内からの衝動で自己の世界を構築してゆく世代だ。そういうところへaccessの良くも悪くも衝撃的(笑)な音楽性やヴィジュアル(見せ方)を矢継ぎ早に注ぎ込まれたらどうだろう。(2年ちょいしか活動してないのに、ものごっつい密度であの人たちは動いていた)良くも悪くもインパクトを与えられるんじゃないか?あれとかあれとか(笑)を拒絶するにしろ、受け入れるにしろ。今の30代半ばぐらいの男性が、ふとしたときに「坊やだからさ」「私は運がいい」「俺を踏み台にしたーッ!」「偉い人にはそれがわからんのですよ!」(あ、ジオンばっかりだ)とか使うような感じで、いまの「ものづくり中核」な世代の中に重低音としてaccessが鳴っていてくれたら、嬉しいなぁ。(顕在じゃなくっていい、重低音でいいから)
2004.09.14
T.M.Rのデジフォトを出力してみるか、と思い立ち、そういえば近所にファミリーマートがないなぁ、と思って店舗検索をしてみたらなんと現住所のある県にはファミマが無いという驚愕の事実を知ることに。一番近い所まで特急で一時間弱か………。学生の時は歩いて10分ぐらいのものだったのに、随分と遠くなってしまったもんだなぁ…。☆ソニマガTMRカレンダー発売決定西ヲタニュース。さんより。詳細はMusicnetにて。…これって前に記事にした奴と同じなんだろうか??よく分かりません。時に昨晩のオールナイトニッポンでは、西川ちゃん結構なお話をしておりましたね。大阪でバンドをやっていた時代に、現在のなんばウォークの噴水広場のあたりで公衆電話を使っていたらおっさんに指を何本か立てられて値段交渉をされた話やら、(要は「ねーちゃん幾らや?」ということだ)そういうおっさんは「おっさん何言っとんじゃゴルァ! どこ見とんねン!」と言えば「なんや兄ちゃんやッたんかい」と引き下がってくれるのだが、断りづらいのがヤンキーのお兄さんで「ねーちゃんどっかいこうやー」としつこかったとか、妹と歩いていたら妹と一緒にナンパされた話やら。あのあたりは当時かなり怪しい場所で、番組の構成作家で西川ちゃんの中学の同級生であるナカハラさんはやはりなんばウォークの噴水広場でどっかの知らないおっちゃんに「腸をくれ」といわれたことがあるそうだ。(怖ッ)それ以外にもソニーの体制についてちょっと触れてみたり。a-nationみたいなライブイベントに出るのは良いが、実際に音源や画像として残るようなもので他社の人とコラボレートしようとするととたんに「ダメ」の声がかかるとか。ぶっちゃけ「お前みたいな個人事務所はいつでも(以下略」だとか。全てを真実ととらえるのは早急に過ぎますが、(西川はよくこの手の話をするので)これがもしも本当ならばアンティノス時代と状況が変わってないような気が。移籍した意味あんのかい。まあ、アンティはソニー系のところだったから無理もないか。彼なら大丈夫だとは思いますが、強く強く生き抜いていって欲しいものです。
2004.09.13
のっけから「捨助、伝説化への道」ですな。長州の皆さんが密談中に新選組が御用改め。あわてて逃げ出す長州の皆さんプラス捨助。しかし捨助のおかげで長州の浪士さんが一人捕まってしまう。街中を逃げる最中に覆面をする捨助。ああ、追い詰められてしまった。新選組が追いつく…あ、佐々木様だよ。見廻組も出動していたのだね。沖田、先に追っていたのは新選組だと抗議。勿論佐々木様も譲らない。(ふと某警察ドラマを思い出したのは私だけだろうか(笑)追っ手たちがにらみ合っている隙に屋根を越えて逃げようとする捨助。なんなんだ、その似非カッコいい去り際の挨拶は。(笑)それに気づいた沖田がジャンプ!(あんなに飛べるのですか人は)覆面をバッサリとやる。ああ、素顔がばれちまったぞ捨助。「見たことある……捨助さんっ!?」そりゃびっくりだ。「寺田屋大騒動」のびっくり顔再び。いい顔だなぁ(笑)今回の表のテーマが「大局を動かそうとする人たち」と「時代に取り残されつつある人たち」との対比なら裏テーマは「変化してゆく人、変わってゆく関係性」と「変わらないもの、変われないもの」との対比かなぁ。例をあげると、おそのさんとお多福でお汁粉デートな永倉さんと、それをはたから見ている左之&おまささん。「大の大人が雁首揃えてお汁粉食べてる光景も、考えてみるとおかしなものだなぁ」というちょっと可愛らしくも取れる永倉さんの言葉に何も返せないおそのさんではあるけれども、以前に比べたら打ち解けているのではなかろうかと思ってみたり。お出かけに付いてきたりしてるんだもの。(いや、前回で永倉が局長とおゆきさんに紹介しちゃってるんだよな…「前の恋人を忘れることは出来ない」というけれども、外堀を埋められたようなもんじゃないか、おそのさん)一方、お似合いだと思うのに、一向に進展しない左之とおまささん。左之、良い男だと思うんだけれどなぁ。その他の「変化」をピックアップしてみると、源さんから「養子を三回断った」という話を聞かされて俄然やる気になった周平くんと、今までやってたお茶汲みの仕事がなくなり、局長のお出かけにもついてゆけずアイディンティティクライシスな源さん、とか。(そこまで危なくはないか)でも、そんな源さんも、昔の13人だった頃を懐かしみつつも、沖田の「ねーねーおたからみにいきましょうよー」を「子供じゃないんだから」とはねつけるのだ。源さんにふられた沖田、次は土方にアタックするも、谷三十郎の「ないがしろにしてないか」「そんなことはないですよ」(うわ心こもってないな(笑)が間に挟まり、土方にも「遊んでる暇ねえんだ」とかわされる。「みんな変わっちゃったなぁ……」とつぶやく沖田。時に、この西本願寺のパートは姫路の亀山本徳寺で撮られたものだ。自然光がいいなぁ。役者の演技も心持ちのびのびしている様な気が。あと、谷を見送って「あいつが良いのは家柄だけだ。態度はデカイし、腕だって大したことはない。…引き入れたのは間違いだった」と、苦々しい顔の土方に、人が増えれば色んな奴が出てくる、と言う沖田の図が、なんだか三谷さん的じゃあないな、そういえば以前「土方の覚え書き帳」を見てしまう沖田と自分の発句を披露する土方というシーンがあったなぁ…と思っていたら、他の新選組!ウォッチャーの中にもそういうものを感じられた方がいらっしゃったようで。(某所だと「司馬遼太郎的だ」という声が上がっていた)その他気になったシーンを上げてみる。まっちゃん!まっちゃんだって!?河合さん、松原さんをそう呼んでたのか!(笑)松原さん、自分が斬ってしまった人の奥さんのことで思い悩んでいる。毎月幾らかでも包んであげた方がいいんだろうか、という松原さんに、それまで階の下で刀を振っていた斉藤が「やめとけ、旦那を斬った男に金を恵まれるかみさんの気持ちにもなってみろ」と言う。確かにそうなんだ。はじめちゃん(金田一かい)のいう事にも一理あるんだ。でも、そうやって割り切れないから困ってるんだよなぁ。松原さん。しかしえらく世の中を知った口調ですな、斉藤くん。そして積極的に人と関わるようになったのか。これも「変化」だな。廊下を教本抱えて歩く平助が可愛いよ…可愛い…。伊東先生の講義が盛況なのに対して、武田観柳斎の講義がガラ空きなのには、申し訳ないけれども笑ってしまった。(あれを見てふと大学時代を思い出しましたよ)ちなみに伊東先生、史実では御陵衛士時代に英語を同志達に教えていたらしい。(…この大河でそういうシーンをやってくれないかなぁ…無理か。)「やんちゃ三人衆」とはこれまた物凄いネーミングだ。(笑)「やっぱり来ちゃいました!」な平助が可愛いよ。(お前さんさっきからそればっかり)そしてやはりこの三人なのか。「原田さん最近自棄になってません?」おまさちゃんのせいだよ。多分。沖田に伊東先生のことで…と相談を持ちかけようとして、やめてしまう平助。これが多分後々複線になってくるんだろうなぁ。前のシーンで伊東先生が近藤を評して「ひとかどの人物だが人の話を聞きすぎるのが弱点」と言っておられたが、板挟みで悩んでいるんだね。平助。「この人の為になら死んでもいいと思う人が二人いる」んだものな。どちらの先生も平助にとっては大切な先生なのだ。ここで沖田に相談しても良い答えは返って来ないような気がするが、でも、打ち明けていたらどうなっていたのかなぁ。左之…お前さんてば一番年上なのにいちばんはっちゃけてるよ(笑)いかにも由緒ありそうな掛け軸を破ってしまう左之。やばいよこりゃ。ご飯粒じゃあ間に合わないよ。捨助のおかげで火事がおき(またも伝説に新たな1ページが加わったな)出動する新選組の面々。一方、その火事を薩摩藩邸から眺める西郷どんと坂本さん。薩摩藩邸は現在の同志社大あたりにあったようなので、祇園界隈の火事じゃ(対岸ではないけれど)対岸の火事なんだろう。新選組の面々が見廻組と争っている間に(またも伊東先生がカッコいいんだ、これが)こちらは「びじねす」の話をしている。しかも藩と藩、ひいては日本全体を動かすような大きな商売の話だ。「どのみち日本は大火事になるき、どうせ火の粉を被るがやったら、 火事のど真ん中で思いっきり火の粉を被ってみたいきに!」すごいよ、龍馬さん。あなた面白い男だよ。デカイ人だ。どっかで「龍馬はフリーメーソンの手先だ」という話が出ていたが、仮にそうであってもええやないか。この時代に誰も考えなかったようなことを(誰かの入れ知恵にしても)実際にやってしまうんだから。誰かに知恵を貰ってもそれを実行できる奴と出来ない奴がいると思うが、彼は後者だったわけで。(そもそもフリーメーソンって、あちこちで言われているようにそんなに危険な団体なんだろうか? 互助会プラス懇親会みたいな物に思えるんだけれども。 例えて言うなら大学の同窓会みたいな。 異業種の人、違う世代の人たちが集まる団体に所属していたら、 そりゃ、新しいビジネスをはじめる糸口が見つかったりすることだってあるだろうさ)今回、時代に取り残された感のある新選組と、最先端から加速する(B'zかよ)龍馬さんとの対比が良く現れていたなぁ。ああ…そういえばこれもそうか。「変わる人と変われない人」の対比だ。幕府と言う機関の下で、もしくは藩お抱えの警邏団体として働く人たちと藩の中で時流を見て動いている人や、幕府だの藩だのと言うところとは違う視点から時流を見ている人とじゃあ、やっぱり違ってきちゃうよな…。そして来週はいよいよあの松原さんが………………嗚呼。辛いなぁ…。追記。イープラスにてリンダ(略しすぎだろお前さん)のプレオーダー完了。ただし選に漏れる可能性も大なわけで。それ以前に「喪服」の方がどうなることやら。なんてったって日曜祭日が仕事なので。電話かけてる場合じゃあないよと。
2004.09.12

「新選組!」関連のblogおよびファンサイトを巡回されておられる方は、こんなバナーがページに貼ってあるのをご覧になった事がおありになるかと存じます。記事にしそびれていたのですが、私がいつも覗かせて頂いているとわきちさんのblog「芸術一筋八十八歳蹴球白書は歓喜色」に「NHKに『新選組!』の完全版DVDを出して頂ける様にお願いするサイトが立ち上がった」という記事がUPされておりまして。既にamazonに要望を提出済みの私ですが、こちらのサイトさんにリンクを貼らせていただくことにしました。どうやら大河ドラマは「総集編」という形で映像ソフトが出される事が慣例化しているようなのですが、「新選組!」は総集編だけじゃあ勿体無いと思うのですよ。お話が進んでゆくにつれて「ああ、あの時のオチがここで付くのか!」とかいう事が多々あって、そのたびに該当する前の回を見返したくなって、の繰り返しなんですから。私は一話から視聴していますが、録画を始めたのは浪士組編も半ばになってからなので、録画していない回とのリンクが出てくると「もう、たまんないなぁ」という気分になるのです。もちろん、三谷脚本の妙や、収録後の飲み会なのに役柄で喧嘩しそうになる役者さんたちののめり込みようを残しておかないのは勿体無い、という思いもあります。いかにも出来すぎていて、もしかしたらネタかもしれないけれども、山南さんの切腹に対して 観柳斎@八嶋智人「泣くんだったら、初めから切腹なんかさせんなよっ!」 土方@山本耕史「俺は何と言われてもいいが、局長のことを悪く言う奴は許せねぇっ!」 (コラム「三谷幸喜のありふれた生活 221」より)なんて。これって、ドラマの中のセリフじゃないんですよ。いくら酔っ払っての行動とはいえ、ここまで来ると気味が悪いぐらいだ。(笑)でも、こういう方々の熱意あふれる演技を残しておかないのは勿体無いですよ。非常に勿体無い。このまま放っておいたら、NHKのアーカイブでもったいないお化けが出ますよ。きっと。(ふと、「NHKアーカイブに出現したもったいないお化け」を想像して笑ってしまった私は変な人でしょうね(笑)どうかNHKソフトウェアの皆様、お願いします。お情けを、一年間を共に走り抜けた「証」を下さいませ。(笑)遅まきながら参戦させていただきますよ。
2004.09.11
ソースはSMEより。以下引用。 Single『ignited-イグナイテッド-』発売日は11月3日に変更となりました。(2004.9.10) 既に10月27日リリースとお伝えしていた T.M.Revolution New Single『ignited-イグナイテッド-』発売日は 誠に申し訳ありませんが、制作の都合上 11月3日に変更となりました。 ご了承下さい。 T.M.Revolution New Single『ignited-イグナイテッド-』 2004年10月27日発売 ESCL2598 1,020(税込) ※「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」主題歌 ※「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」は 10月9日土曜日、午後6:00~6:30放送スタートです! (一部地域は放送時間が異なります) …一か所日づけを直し忘れてますよ、更新を書き込んだスタッフさん(笑)このニュース、SMEに載る前に月曜のオールナイトニッポンで西川が話していたそうです。(今週私はラジオを聞いていないので伝聞形)LAのエンジニアに音源を送って作業してもらう関係で11月3日になったそうで。「LAのエンジニア」…フィル・カッフェル氏のことか…??個人的には10月の半ばごろに「わかば」の主題歌が出るらしい福山雅治さんとMステあたりで共演してくれないもんかと期待していたのですが、どうやらかなわぬ夢に終わりそうですね。☆掲載雑誌情報更新数が多いので詳しくはこちらへ。(笑)
2004.09.10
貴水博之氏のオフィシャルサイトの「PICTURE」より。以前会報に同封されてきた「6月のライブでHIRO☆TAKAMIさんが着ていたTシャツをFC会員向けに限定販売」の奴ですよ。前に私が「後から作るぐらいなら、最初からライブグッズとして作って売ったらよかったのに」とごねる記事を書いた例のあれです。(笑)うーむ、彼が着ると文句なしに似合うんだよなぁ…。
2004.09.09
「新選組!」関連blogで話がちらほらと出ていた二本松市でのトークショーの告知が出ました。そもそも二本松市の行事「二本松の菊人形」で「新選組!」が取り上げられる話は以前からあったのですが(その年の大河ドラマが取り上げられているらしい)今年は「菊人形」が第50回目という節目の年ということで、新選組メンバーを招聘する事になったようです。さて、件のトークショーのタイトルはこちら。「二本松の菊人形」第50回記念前夜祭NHK大河ドラマ“新選組!”「土方・山南」スペシャルトークショー詳細は上のリンクから飛んでいただくとして…総長副長コンビか!うへぇ!二本松市の職員さん、とんでもない組み合わせを思いついたものだなぁ……。しかも会場は自由席で、先着順の入場とのこと。これは…ちょっとした騒ぎになりそうな気が…。(会場の二本松市民会館の案内はこちら。)なお、次の日に行われる菊人形の会場オープン式には、山本耕史さんとお琴役の田丸麻紀さんが登場するそうな。こちらは午前9時から、二本松の菊人形の会場(福島県立霞ヶ城公園)で行われます。ご当地へ赴かれる皆様、くれぐれもお気をつけて。
2004.09.08
西川貴教オフィシャルファンクラブ「turbo」の会報のコーナーに「西川エンジニアリング」というものがあります。あからさまに某マシャ兄、もしくはちい兄ちゃんこと福山雅治氏がやっていた番組にインスパイアされたと思しきコーナーなのですが(注:企画の原案はFC会員に募集をかけて上がってきたものですが、選んだのはFCスタッフさん達と西川なので……(笑))そのコーナーで作成された商品第一弾「嫁いびり」の申し込みが6月に行われまして。応募多数の場合は抽選という事になっていましたが、この度落選通知が届きました。ただし、多くの反響があったために急遽「嫁いびり」再生産が決定し、選に漏れた会員を対象に頒布を行ってくれるそうです。(申し込み時に入金したお酒の代金はあちらで預かるとか)出荷予定は2005年5月末頃。西川ちゃんとFCスタッフ、そして再生産をかけてくれる滋賀の北島酒造さん、ありがとう。楽しみにしております。そうそう、西川ちゃん。アミューズのマシャ兄のサイト「Fukuyamanager コモサン」の「コモサン アテネレポート」の8月27日のページに「街中でカメラを構えるマシャ兄と、その後ろにいる児玉清さん」の写真が載ってますよ。9月末に放送されるマシャ兄のアテネ五輪特番で、児玉さんがナレーションをお勤めになるそうで。
2004.09.07
大ちゃん大ちゃん、大変ですよ!あなたが好きなハリーポッターの新刊「不死鳥の騎士団」に「DA」って言葉が登場してますよ!(笑)☆浅倉大介ソロアルバム「Green Method -緑の中庸秩序系-」試聴開始DAnetのビッグトップがミロリ(注)ヴァージョンに変更され、アルバムタイトルをクリックすると試聴ページへ飛べる仕様は今までと同じ。(注:あの人が「緑」を発音するとこうなる(笑))今回の先行試聴は1曲のみですが、アルバムの要になるであろうヴォーカル曲を公開してくれています。…またもや謎のヴォーカリスト出現ですね。下から飛び上がって音を当ててゆく感じの歌い方。或いは元来持っている音域が低めなのか。発音や、音を伸ばした後の言葉の処理がちょっと独特。伸ばしきった後に若干音が落ちているような歌い方だ。声質は藍色アルバムの真藤さんに似た感じがするのですが、金属的な音色も入ってる…な。真藤さんはクラシックが基本にあって、という歌い方なんですが、この歌声はルーツが違うように思われるのですよ。(って、今回も彼だったりして(笑))その他、DAnetではツアーグッズ(もう始まっちゃったよ…早いなぁ)の話、会場でCDを売る話、CD屋さんに置かれる直筆コメントの話などこまごました更新がされております。詳しくはインフォメーションへ。☆オフィシャルファンクラブSMILE会報到着「DATI-BON」(仮)の案内と、毎年恒例のクリスマスディナーショーの案内が同封されてました。インタビューはTM NETWORK武道館ライブ、青色アルバム、アンニュアージュトーク、(福助さんに関して「人間として懐の広い人だなっていうのが魅力的だった。」という発言が。イベントの最初は緊張したそうだ。)ダーウィンサマーショップの話、そして近況。近況はF1にはまっている事と、(選手は佐藤琢磨さんに注目で、車は跳ね馬の赤い色にやられているらしい。…分かりやすいお人だ(笑)「T.M.Revolutionのガンダムの曲」を作った話、パニックメーカーの話、「ロイヤルカスタード」にはまっている話、「ブラヴィッシーモ!」を見に行った話など。毎回ファンクラブの会報を見て思うのだけど、こういう話をもっと人の目に触れる所でやってくれたらなぁ…。勿体無いよ。前の会報で話していたCCCDの話といい何といい、もっと人の目に触れて然るべきだと思う。いや、クローズドな場だからこういう話をしてくれているのだ、ということは重々承知しておりますが…。追記。緑アルバムの冒頭と末尾にある曲たちのタイトルに興味を惹かれております。1:The forbidden fruit -kindan no mi-8:The Garden of Eden -Adam and Eve-「緑」だし「中庸秩序系」というタイトルだし、緑盤は穏やかな感じなのかしら、と思っていたら大間違いでした。まあ大介さんがそんなありきたりの事をする筈がないわな。(笑)他の曲のタイトルも結構とんがったり捻りのあるワードが使われているからひょっとして大ちゃんの中での「緑」は、どこかにジャンプした感のある色なんだろうか、とか思ってみたりして。
2004.09.06
のっけからエゲレス語ですが、まあ暫く付き合ってやってください。ちゃんと「新選組!」に繋がってきますので。A THOUSAND WINDS(Author Unknown)Do not stand at my grave and weep,I am not there, I do not sleep.I am a thousand winds that blow,I am the diamond glints on snow,I am the sunlight on ripened grain,I am the gentle autumn’s rain.When you awake in the morning hush,I am the swift uplifting rushof quiet in circled flight.I am the soft star that shines at night.Do not stand at my grave and cry.I am not there, I did not die.ヤマハからこの英詩の邦訳に曲をつけた「千の風になって」という楽譜が出ているのですが、先日その楽譜を目にする機会がありまして。楽譜には邦訳と原詩が載っているのですが、申し訳ないけれども私は原詩の方が好きだなぁ、と思って鑑賞したことですよ。完璧なまでの韻の踏み方が心地よいです。日本でこの詩が話題になったのは今年の3月辺りのことで、はっきり言えば今更な話題ですが、この詩に触れた時、ふとあの人の事を思い出して心が揺れたので今回掲載させてもらいました。私はまだ、彼があちらの国へ行ってしまったことを引きずってたんだなぁ。自覚はなかったけれども。「閉じた瞳に 切ない答えを刻まれ」てしまいましたね。(と、微笑んでみる)そういえば「寺田屋大騒動」を見ていて、「もしもこの場にあのお方がいらっしゃったらいったいどんな行動をするのだろうか? コメディに絡むあの方を見てみたい」と思っている自分がいたなぁ。今回も、屯所が西本願寺へ引っ越した時のお坊さん方への挨拶で、クマ先生伊東先生が聚楽第の遺構の話や信長さんから貰った一文字の茶碗の話をしているシーンがありましたが、あの人だったら、知識として持ってはいるけれども、多分「立て板に水」みたいな風には話せないんだろうなぁ、何せ偉い人の前で固まってしまうお人だからなぁ、と思って眺めたりしましたし。(はは)そんなこんなで「さらば壬生村」。枕が長いよお前さん。ふと、今回の脚本のキーワードは「告白」もしくは「打ち明け話」なんだろうか、と思いましたさ。松原さんが「旦那さんを斬ったのは自分だ」と斬った相手の御新造さんに告げる「告白」。(どうやらこの前に「託されたお金を渡しに行こうとする松原を斎藤が止める」 というシーンの撮影がされていたようなんですが、ばっさり斬られてましたね。)おゆきさんの妾宅へ左之、新八コンビがやってきて、永倉さんが「自分も芸者を身請けした」と近藤に告げる「告白」。ここでみなの話を聞いていた左之が「俺、おまさちゃんに思い切って打ち明けてみようかな…」「もう何度も打ち明けているではないか」「今度こそ本気でぶつかってみるよ!」「いつも本気じゃないか」「そうだ!当たって砕けろだよ!」「何回砕けたと思ってるんだ」(局長呆れ気味)と、いつものことながら人の話を聞かずに勢い込んで駆けて行き、「サクラチルーッ!(滂沱)」となるのも「告白」だよな。ありゃ。(あはは)他にも、源さんが周平君に「実は局長は君の前に三回養子縁組の話を断っている」もそうだし、おひでちゃんと総司の桜の下でのシーンもそうだよな。(切ないシーンなのだけれど、「証が欲しい」にちょっとドキドキしてしまったのは…私だけですか、そうですか。)ああ、土方がおひでちゃんに「総司に近づかんでくれ」と言うのもそうか。こっちは「打ち明け話」のカテゴリだな。辛い告白あり、笑える告白あり、悲喜こもごもです。どうやら捨助さんは偉くなったようで。袴に大小かよ(笑)そしてコードネームは「天狗」になってしまったらしい。長州寄りの覆面の「天狗」って鞍馬天狗ですか。大佛次郎だ。しかし言動は相変わらずなんだなぁ。桂先生のハタキの事分かってないし。そう、岩倉卿が中村有志さんなのですね。TVチャンピオンでお馴染みだけれども本業はパントマイマーなあのお方ですよ。素敵だ…飄々さ加減と、その裏に見え隠れする黒さがたまらないなぁ。西本願寺での河合さんの「引越しの挨拶で配るてぬぐいはどっちがいいでしょうか」。……あれ、貰った方は扱いに困るだろうなぁ。お世辞にもカッコいいとは言いがたいし、壬生狼からのお使い物なんて使いたくないのが本音だろうなぁ…と思って笑ってしまった。でも、あれが現実世界で商品化されたら私は買うだろうな。否、商品化したらきっと売れるはずだ。確かに普段使いにはどうかな、という柄だけど。(笑)(ちなみにてぬぐいに書かれていた文言は、近藤さんが前川さんちの雨戸に落書きした「勤勉 努力 活動 発展」でしたね)というかNHKさん、あの「しまっていくぜぃ」のポスターとか、今までの番組宣伝ポスターを商品化したら恐らく物凄い勢いで売れると思うんですが。一枚500円ぐらいで頒布してくださいよ。是非。それともなんですか、宗教法人みたいに、NHKって「その目的に反しない限り公共事業以外の事業を行う事ができる」=「純粋にお金儲けのための事業を行うのはやめてね」(注)みたいな縛りでもあるんですか。 注:(公益事業その他の事業)第6条 宗教法人は、公益事業を行うことができる。 2 宗教法人は、その目的に反しない限り、公益事業以外の事業を行うことができる。この場合において、収益を生じたときは、これを当該宗教法人、当該宗教法人を包括する宗教団体又は当該宗教法人が援助する宗教法人若しくは公益事業のために使用しなければならない。 (宗教法人法 第1章 総則) …ならば宗教人はどうやって生活したらいいんだ? 霞でも食って生きてけってのか(苦笑) 法人は税金払わなくていいといったって、実際は税金を全く取られないわけじゃあないしな。 たとえばその「公益事業」で学校とか博物館とか結婚式場とかやってれば そこに税がかかってくるし、源泉徴収を毎月の給料から差っ引かれている割には、 ほとんどの法人で就労規則や組合がないし、年中無休で休みを取るのもままならないし、 そもそも「労働基準法って何?」って感じだしな。 って、全く関係ない話題についつい熱くなってしまった(苦笑) 「容保」が「カタボリ」と聞こえるのは私の耳がおかしいのでしょうか? 主上。主上、カタボリ様と近藤の年を聞いて驚かれる。我らうつしき青人草の言葉で言えば「へぇ、俺はカタボリと近藤と同年代か! 皆それぞれに頑張っとるんやなぁ」か。しかし主上とカタボリ様、なんで登場したんだろう…。まさか年齢の確認のためでは…ないよなぁ。(笑)八木さんちで古参幹部連が最後の挨拶。八木さん泣きそうだ。おひでちゃんと総司のアイコンタクト。ああ、おひでちゃんも涙目だ。これで最後なのだね…。「…いい切っ掛けかもしれないな。村を出ていったら二度と会わない。 でも狭い京の事だし、どっかでばったり会っちゃうかもね。 その時は逃げるんだよ」総司の桜の下でのセリフが心に染みますよ。彼なりの、精一杯の優しさが分かるから。がらんとした邸内を見て回る近藤。為三郎君がひょっこりと出て来て、近藤に挨拶をする。ああ…為三郎君、君のその「おほへ」が、後の世になってとんでもなく大切な記録となるのだよ。これが子母沢 寛先生のフィルターを通って出てきた「フィクションだかノンフィクションだかようわからん形のもの」じゃなしに、きちんとした形で残っていたら、と思わずにはいられませんが。そりゃ、あくまで子供が見た記録だから、正確な事象は捉えてないかもしれない。でも、同時代資料ってだけでも価値のあるものだし、他の一級資料と引き比べて研究ができるじゃないか。永倉さんが年を取ってから受けた新聞の取材を元に作られた「新選組顛末記」よりも正確な記事もあるかもしれない。ところで、ここでもばっさりシーンのカットがあったようですね。どのTV雑誌に載っていたのだか忘れたのですが、為三郎が「芹沢鴨に書いてもらった蛙の絵」が登場するシーンがあったらしいのですよ。近藤が「おほへ」を受け取ってぱらぱらやっている時に一瞬「本の間に挟まれている紙のようなもの」が写ったのですが、もしかしてあれなんだろうか。だから、そういう重要なシーンはカットしないで使う方向でお願いしますよ。頼みますよ。芹沢さんの人となり、「怖い顔をしているけれども子供に好かれる」というパーソナリティが表現できるいい機会だったのに。(そもそも芹沢さん存命中に「為三郎に絵を買いてやる芹沢と、芹沢に何か書けといわれて仕方なくどくろを書く近藤」というシーンを撮っていたそうな。勿体無いなぁ…)ああ、山南さん…山南さんだ…。そんなシーンもあったよね…。男装のおひでちゃんが絡まれるシーンや、逆さ箒やら……。綺麗な思い出ばかりではないけれど、今となっては、全てが懐かしく、慕わしい。さて本日のMVP(エンタテイメント部門)は、「捨助の手から飛んでった刀が斎藤の顔の辺りにぐさりといき、斎藤が『……できる!』(おいおいそんな阿呆な)と、びっくりするシーン」ということで、皆さんよろしいか?(笑)ああいうところから伝説は生まれるのですね。最後に。今回の記事を書くに当たっての「わが心のBGM」は、T.M.Revolution「B★E★S★T」収録の「hear」。他のオリジナルアルバムには入っていない、全くの新曲です。ファンが言うのもなんですが、間違いなくこれは「隠れた名曲」というやつですよ。「TMさんシングルコレクション」なこのアルバムの中で、異彩を放ってます。ファン以外でこのCDを買われる方は「TMさん」に関してはビギナーの方が多いと思うのですが、そういう方々に深い印象を与えるんじゃないかなぁ。(この曲がここに収録されるのは、そういう目的もあるんじゃなかろうかと勝手に予想)こういう曲もTMさんは歌ってるんだぞと。
2004.09.05
記事が掲載されているのは115ページ目。内容としては以前「Teens' Electon Mag」に載ったものの短縮版。白黒で20周年ツアーの大阪公演の写真が載ってます。(「Teens'~」で既出のもの)ちなみに月刊エレクトーン9月号はこんな表紙です。20日には10月号が発売されるので、記事を確認したい方はお早めに。そう、今朝目覚める直前に見ていた夢のバックに「Beyond the Time(メビウスの宇宙を越えて)」が流れていたんですよ。夢の内容は全く覚えていないんですが。私の脳内では何が起こっていたんだろうか。
2004.09.04
ソースはSME及びturboより。何事、といった感じですが、要はファミリーマートの店頭にある「Famiポート」とスリーエフ等にある「e-TOWER」で、ザッピィ未掲載写真がプリントアウトできる、というもの。「ザッピィ未掲載写真」は、恐らく8月19日発売のザッピィ9月号のアウトテイクでしょうね。価格は一枚150円。操作方法はSME、turboを参照のこと。追加写真はこんな感じらしいですよ。(西ヲタニュース。さんより)そういえばアウトテイクじゃないけれども、以前黒田倫弘氏が「NELL FLAP」を発売したときだったか、やっぱりファミマで写真や楽曲、歌詞カードがDL出来たんだよな。(写真は出力しなかったけれども、歌詞カードは今も持ってますよ、お兄さん!)そのほかニシカワちゃん関連の話題。☆TMRテレビ出演情報■ SKY PerfecTV! (ch200) 「大人時間」 9/6(月)~9/12(日) 月曜~木曜 18:30~24:00 毎時33分より放送 金曜日 18:30~26:00 毎時33分より放送 土曜日 12:30~26:00 毎時33分より放送 日曜日 12:30~24:00 毎時33分より放送■2004/09/02(木) SKY PerfecTV! 110 (ch100) 「大人時間」 9/6(月)~9/12(日)毎時0分より1日24回の放送■2004/09/07(火) 25:58~26:13 フジテレビ 「男おばさん」■2004/09/08(水) 9:30~9:50 フジテレビ CS739 「男おばさん」「男おばさん」気になるなぁ…。☆「ignited」初回限定版、ソニーミュージックショップにて予約受付中ご予約はこちらからどうぞ。ただし、通販だとステッカーが選べません。(パッケージの外からステッカーが見えるようになってるそうですが)目視確認したい方は店頭で買ったほうが良いかも…??☆T.M.Revolutionカレンダー、今年も発売上のリンク(イーエスブックス)他で予約受付中。ソニーマガジンズから毎年出ているものと同じなのか、違うものなのか…。turboのスタッフさんの日記によればFCでもカレンダーを作るようですよ。
2004.09.03
今年の4月から8月にかけて行われたツアー「T.M.R. LIVE REVOLUTION'04 -SEVENTH HEAVEN-」のツアーグッズのオンライン販売が9月1日より開始されています。9月30日18時までの限定オープンなので、購入希望の方はお早めにどうぞ。既に売り切れのものが出ていますので。通販サイトはこちら。for PChttp://www.e-fanclub.com/tmr/webshop/for mobilehttp://mb.e-fanclub.com/mb/tmr/webshop/i/ishop/個人的には、ツアー中盤から新たに登場したブルーとオレンジのTシャツを買うか否かで迷っております。実は先日、SMILEの更新をするついでに郵便振込みでステッカーとネック(ファイテンとのコラボレート商品。サイトに「Phiten」とある物は皆そうです)を申し込んで商品が届いたばかりなので。(笑)私が持っていた振込用紙は4月のNHKホール公演のときに貰ったものなので、まだカラーTシャツが掲載されていなかったんですね。デザイン的には西ヲタ諸氏のあいだでさんざ指摘された通り「某欧州のサッカーチーム」のユニフォームですが、色が変わると印象が変わって見えて、これなら使えるかなと思った次第で。
2004.09.02
冒頭、当時の長州をめぐる情勢の話と奇兵隊の話。今回の大河で高杉晋作は出てきそうもないなぁ。まあ、彼は新選組とは関わりのない人のようだから無理もないか。そしてOP。山南敬助堺 雅人え、(回想)って付かないの…???どうやら新しいシーンがある場合は(回想)がつかないようで。そしてOP明け、いきなり登場の山南さん。千葉道場でのエピソードですね。忘れかけていたものを思い出した居場所を見つけたような気がしたうーん、このお方、「ここではない、どこかへ」行きたかった人なのかなぁ……。やっぱり。自分の小ささを分かってて、でも、殻を破る切っ掛けを外に求めているんだよな。場面は現在へ戻ってきて、平助のセリフ。同門だし、死には立ち会えてないし、辛いよね…平助。後ろで土方もうっすら涙目だ。霊前に菜の花がお供えしてあるのは、誰の心遣いなのかなぁ。山南さんの死はいろんな人に影響を与えてますね。「山南さんが女性と逃げた」ことで、局長は深雪太夫を身請けする気になるし、永倉も小常さんを京へ呼ぶ気になった。そして、龍馬への「託す」。「託す」の二文字を見て、山南さんの言葉を思い出す龍馬さん。山南さん。あなた、この男を動かしてしまったよ。あなたが守ろうとしていた(と思う)この国の仕組みを根底から覆す切っ掛けを与えてしまった。寺田屋へ視察に行くと見せかけて、実は深雪太夫を身請けをしに行く局長。「一軍の将たる者、側室の一人や二人いたってどうってことはねぇだろ」「そういう間柄ではない」ならばどういう間柄なのですか局長。まさかとは思いますが今の今まで。いや、太夫ならばありえるか。つねさんにてがみかいちゃうもんねー(何故かひらがなで書いてみる)な沖田に「それは餓鬼のいう言葉だ」と土方。何だかこういうなんでもないやり取りにほっとしてしまうのは私だけか。一方お多福では、永倉と左之助が局長の深雪太夫身請け話。そんなに否定的ではない永倉。局長、心配することはなかったよ。「そして俺たちはいつしか男と女になっていた……」うわかっこよろしいわ(笑)「みんなやることはやってんのね」そうだよ。やることはやってるんだよ。大河だと近藤さんは偉く女関係がきれいなお方だけれども、実際は(以下略)…しかしサノとおまささん、私もお似合いだと思うんだけれども。まあこればっかりは本人の気持ちだもんなぁ。西本願寺で、あちらのお坊さんと打ち合わせをする土方、伊東先生、そして島田。あからさまにお坊さんが嫌そうな顔してますな。なんたって伊東先生が「由緒を汚さぬように」といったはじから釘を打たせてもらうだの境内で大砲の練習をするだの…。(笑)明治の初めにあの建物が姫路へ移築されたのは、もしかしたら西本願寺の人たち、新選組がいた痕跡を消し去りたかったからかなぁ、あのお寺、長州寄りだったしなぁ…。ちなみに亀山本徳寺のサイトにある特集ページだと、学林(後の龍谷大学)用の資材として使うために新選組退去後すぐに北集会所は解体されたそうだ。一方、亀山本徳寺は明治初期に廃仏の風潮が広がったときに本堂が焼けてしまって、このままだと播州の本願寺行政に支障が出るというので学林の大講堂建築用に取っておいた資材を本堂の建築に充てることにしたんだそうである。「新選組退去後直ちに」というのがどうも怪しいなぁ。(笑)…しかし平助、いくらなんでも突然すぎるよ。そしてつねさんとみつさんと沖田を引き合わせたときの顔がものすごいよ。(笑)そりゃあ総司も全身で驚くさ。(違うって)八木さんに挨拶をするつねさん、みつさんをよそに、話を聞いてびっくりな平助。「どどどどうしましょう」「落ち着け平助、落ち着け、落ち着け」いや、あなたが落ち着けてないから。(笑)とりあえず土方さんを呼んできて、に、またもやものすごい形相で駆けてゆく平助。素敵だよ勘太郎くん。前後するけれども、ひでちゃんの「なんかがっかり…」を受けて「それは餓鬼の言う言葉だ」という総司に笑いました。だからそれが餓鬼なんだっての。(笑)……ああ、斎藤ってばなんて律儀なんだ…。5話の5両の落ちがこんな所で付くなんて…。良いことをしたはずなのに総司ににらまれて「え?何かした?」という顔がいとおしい。ばたばたと駆け込んでくる土方と平助。西本願寺から駆けてきたのか籠を飛ばしたのか。(後者かなぁ。いい加減資金も潤沢になってきてるし、偉くなってるしな)後ろでぞうりが飛んでるよ。あ、平助こけた。しかし一歩遅く、つねさんとみつさんは伏見へ発った後。部屋の片隅でいじける斎藤がこれまた可愛らしい。オダジョーさん素敵だ!「おれのせいだ…………」いや、あなたのせいじゃあないってば。確かにタイミングは悪かったけれども、そういうめぐり合わせの悪いときはあるんだよ(笑)こんなドタバタの影でも歴史は動いているのですね。(笑)密談中の龍馬さんと桂さん。(そして捨助)「託す」を受けて、腹案だったであろう長州と薩摩を繋げる画策をする龍馬さん。でも、薩摩と会津にこてんぱんにやられた長州っぽ桂さんは良しとは言えないのだな。人の思いは早々変わるものではない。今回は物別れに終わった密談だが、でも、のちに桂さんは高度な政治的判断を下すことになるのだね。一方、お妾さんを迎えに来て本妻と鉢合わせする羽目になった近藤局長。「来るなら来ると、手紙の一つでも………」日本語が片言ですよ局長。(笑)嘘のつけない近藤さん、明らかに挙動不審です。源さんが無理して大福をほおばっても、つねさんじゃなくっても分かっちゃいますよ。あれは。悪いことを考え付くときには皆実に良い顔をするのだな、と思いつつ桂さんの笑顔を見送った後、いよいよシュラバランバですよ。お客さん。「こっちゃの井上センセでございます!」凄いフリだお登勢さん。きっと幾多の修羅場を潜り抜けてきたのでしょうね。それを受けての源さんの芝居が素敵。「この年になってはじめて恋をしました…これって罪でしょうか」いいやちっとも罪じゃあありませんよ(笑)事態が収束したかに見えた刹那、邸内に響き渡る声。「ちょっと待ったぁー!」来たよ、来ちゃったよ。あの二人が。ドタバタと駆け込んできて室内の様相を見るや否や、多摩での借りを返すとばかりにトシは言い放ったものである。「ちがうんだ、その女は俺を追っかけて来たんだ!」やばいって、ますます事態をややこしくしてるって。「はいそこどいて!」ああ、源さん突き飛ばされてふすまが外れたよ。ずかずかと入ってきた勢いでおゆきをひしと抱き締め、歳三(百戦錬磨(笑)は芝居を打つ。「おゆき、悪かった、好きだよ…もう離さない」「歳三さま……」おゆきに愛しげにほお擦り。うおう役得だなぁトシ。(しかしおゆきさんも海千山千ですな。流石太夫(笑)話が思わぬ方向へ転がって、源さん、またも苦しい芝居。「おゆき、いつの間にその男と!」「お許しください!」やばい、やばいよ土方の笑顔が久々にバラガキのトシだよ!エロいよ!「歳三……お前って奴ぁ……!」おーっと井上、土方を引き倒しました! そして、ああ、右ストレートが土方の顔面にクリーンヒット!なおも打撃を加えようとする井上、おっと、近藤が止めに入ったぁぁ!「もういい! みなそれなりにありがとうーーーっ!」「それなり」なのか局長っ!(いや確かにそうなのだが(笑)近藤の言葉と、お登勢さんに促されて退出する一同。トシ、鼻血出てるよ。でもカッコいいよ(笑)源さんもがんばった。うん。そんな一同の背中を心配そうな顔で見送るお登勢さん。一方こちらは今だ修羅場の最中です。つねさんの無表情さが恐ろしい。辛いときに世話になって、その人が今体を壊しているから京でゆっくりさせてあげたい、それが本心だといわれたって、納得できないよなぁ…。しばらく二人きりにしてくれといわれ、庭でぽつねんと待つ近藤。登勢さんに「こないな時には、男はんはどっしり構えた方がよろしおすのや」といわれ、湯を借りに行く局長。彼が本妻とお妾さんの間でおろおろする姿を見たいような気もするが。(不謹慎)しかし、つねさん、強いですよ。否、本妻の矜持か。「そばにいてあげて下さい」なんて言えないよ。おゆきさんの「うちがどんなおなごかご存じないのに」に、うちの人が好きになる人だから悪い人のはずがない…か。近藤勇という人にほれ抜いていなければ言えないセリフだし、これが本妻さんの余裕なんだろうけれどもそれでも、強いよな。ああもう、しっかりしろよ、勇。主人のために色んなことを飲み込んで着いてきてくれる奥さんと自らの「分」をわきまえたお妾さんがいてくれて、あなたは幸せですよ。こういう話って、当時じゃないと成立しない話だよな。本妻さんには本妻さんの役割がちゃんとあって、それはちょっとやそっとじゃあゆるがない物でだから本妻さんがお妾さんに対して毅然としていられるというか、ね。一方風呂場では龍馬さんと局長が鉢合わせ。「今度会うときには敵同士」ああ、龍馬さんは幕府を見限ってしまった。山南さんの「託す」がここまで影響を及ぼすとは、言葉を託した当の本人も思ってなかったのじゃないか。(龍馬さんのように、藩にとらわれないで物事を考える人間が日本には必要だという思いがあったから、山南さんは彼に日本の行く末を託したのだろうけど、こういう方向へ転がることを予想して動いてはいなかったと思うんだよな。)ばしゃばしゃと顔に水をかける近藤。なんて眼光だ。ああ、この人が「ニンニン」ってやってる人とは思えないよ。(笑)とりあえず私の中での「本日のMVP(エンタテイメント部門)」は源さんと土方に決定。ドラマティック部門はつねさんとおゆきさんかな。そして、明るい話のように見えて、実は前回腹を召された山南さんがしっかり影響を及ぼしていたり、ドタバタ喜劇も実は本妻さんとお妾さんが修羅場を演じるのを回避するための行動だったりして。悲劇と喜劇は紙一重。光あるところ必ず影がある。甘いのと辛いのが同居して、それが良い味出してます。…とか思っていたら。三谷さん出演の「スタジオパークからこんにちは」を見ていなかったことに気が付きました。八嶋さんの時も忘れたしな……。来週の山本耕史さんの回は、いや、その回こそは忘れないようにしないとなぁ。
2004.09.01
全21件 (21件中 1-21件目)
1


![]()