2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全23件 (23件中 1-23件目)
1
思えば1年前の11月3日だった。突然舞い込んできたニュースに驚いたのは。「小久保、無償で巨人へ移籍」やはりダイエーと巨人への批判が圧倒的だった。選手からも怒りが爆発した。いろんな情報が交錯していた。あのときの話、どれほどの人が真実を知ったのか。当時、関係者を通じて真実を聞いた一方公開できずに周りにのみ話してあとは黙っていたのだが、もうどうでもよくなっている。一応あのときのことをおさらいしておこう。結論から言うと、某夕刊紙に書かれていたことが大体真実だ。・小久保はプロになるときに実は巨人に行きたかった。・でも逆指名でダイエーに行ったのは、彼の大学の先輩、中内氏の努力だった。しかしそこには巨人との密約があった。・小久保は鳴り物入り、スターの保障でダイエーに入団。・小久保は大怪我するまでは大リーグを目指していた。・夢が破れたとき、球団にも不満を持っていた小久保は巨人へ行きたいと思うようになる。・巨人に獲ってくれと頼む。よって格安になるが、これでは周りに叩かれるので、ということで無償「ということ」にした。つまり実際には少々の移籍金は払われているようだ。あれから1年、ダイエーは売却状態に陥った。高塚氏の「スポーツ」的な、またはそれ以外の一連の問題を知った今思うと小久保がダイエーの経営陣とぶつかったことなどの理由がわかってくる。一方、当時真実の中では一番のワルモノだったはずの小久保は今季すばらしい活躍を見せた。そして野球に対する真摯な姿勢。私はここに感心した。グラウンドの外でいざこざを起こしてしまったからその分はバットで返す、という姿勢に。このことは、昨年の問題の時期の小久保への私の評価を覆すものだった。素晴らしいと思う。来年も巨人の優勝には欠かせない戦力になる。なんとも皮肉な話である。
2004.11.30
コメント(0)
先日自分の武器に関しての話をしたが、モノは考え様、人に言われることでいろいろな武器(になること)が挙げられた。近くまとめるが、私は今季は32試合(12月1日現在)サッカーだけで観戦した。他のスポーツを入れれば40以上は確実に超えていると思われる。まさにスポーツ「バカ」だ。確かにファンとしてはとてもいいことだと自分でも思うのだが、勉強している者がこんなにスポーツ観戦ばかりしていていいものか、これまではこれの正当性を言えずにいた。冗談交じりにただの暇人じゃないか、みたいに言われたこともある。何でスポーツを見に行くのか?最近その答えを少し見つけた気がする。例えばFC東京の村林常務は先日の講演で、「皆さんに持っていて欲しいのは、語学に強くなる、数に強くなる、スポーツが好きであるの3つです」とおっしゃっていた。あと、村林さん関係だったと思うが、「人の集まるところには必ず何かある。だからそこに行くことが大事だ」という言葉を聞いたことがある。某スポーツビジネス誌の編集長M氏も先日お会いしたときに「スポーツを見に行くこと」の大事さを私に言った。私にとってはこういうのは周りの環境(私の友人にスポーツ観戦者が比較的多い、師匠もとてもよく観戦する)的にも当たり前に思っていたのだが、スポーツビジネスを勉強している人がスポーツ観戦をしているかといえば意外にそうでもないようだ。いくつかのお言葉などを元に、私は「スポーツを見に行くことの大切さ」の答えをいくつか自分なりに出した。・「そこで起こっている全てのことを観られる」TVでは試合の状況しか見られない。そこで起こっている雰囲気、スタッフ、選手、監督、演出、応援など、いろいろなことが読み取れる。そしてそれは血となり肉となっている。先日自分自身でこんなことがあった。スタジアムアンケート(協力いただいた皆様ありがとうございました)を実施する際の企画書を書いたときのこと。アンケートはスタジアム開門から1時間半の間にやることになっていた。人員は13人。「バックスタンド、メインスタンド、ゴール裏全てにどう配れば最も効率的か?」と考えたときに私は即座に「30分ごとにスタッフの配置人数を変える」ことを思いついた。その方法を工夫し、結果採用されたのだが、一緒に実施したW先輩は私の企画書の内容はこれまでのJリーグでの調査でも同様にやられている方法で、私がそれを知っているものだと思っていたようだ。私自身すごく驚いたのだが、後から他の人から「普段からいろんなイベントに行くと、やり方って自然と見えてくるものなんだろうと思うよ」といわれた。なるほど、私も自然とこういうことを身につけているのだ、とうれしくもなった。・「ファンの視点、運営の視点、選手の視点を観られる」どんなことでもそうだし、一連のプロ野球問題でもそうだったが、物事はいろいろな立場に立って見なければならない。私が気になったのが、プロ野球問題のときかなり多くの人が「ファンの視点」ばかりを重視していたことだ。しかし「ファンの視点」にもいろんなファンがいることを忘れてはいけないのが一つ。「ファンがいなければプロ野球は成り立たないが、ファンだけでもプロ野球は成り立たない」ことが一つ、すごく抜けていたように思える(※)。私はそれを感じてやったことは、球場に足を運んだことだ。お金もなかったので、大事な試合以外はバイトというカタチで球場へ行った。それで現地の観客の様子を何回も見てみた。選手の様子も見てみた。球場でどんなサービス、演出が行われているのかも感じてみた。これをやったのは8月~9月だが、今考えればすごく役に立ったことだった。最後に、私は楽天やライブドアのように経営からスポーツに入るのではなく、スポーツ好きから経営に入るイメージを持ちたいと思っている。お金はないが、スポーツは大好き、そんな人が動かすスポーツって楽天とかよりも大事だと私は勝手に考えている。※つまり経営側には経営側の論理(例えどんなに理不尽なことでも)があるわけで、それを正確に読み取り、どうすれば彼らを「現実的に」変えることができるかを考えなければいけない。例えば、TV放映権を一括にしろ、という意見は全てのファクターに旨みのある政策には到底思えない。巨人がYESと言えばそれでいいのだが、巨人にはそこには旨みなどないわけでそれで彼らがYESなんて言うわけがない。プラス、一括にするなら全てのカードをある程度平等に放映するならいいのだが、これも現実的ではない。このように、いろいろな部分の利害を考えることがこれからのプロ野球問題では重要になるのではないか。
2004.11.29
コメント(2)
最近では例えばスポーツビジネスの講座が開かれようものなら、たちどころに満員になる。私も時間があればいろいろ行くようにしてはいるが、最近五十音でもアルファベットでも最後のほうに来るあの大学とかは本当にものすごい数が受講しているそうな。しかもゲストもかなりのレベル。悔しいんで、とりあえずその大学の生協に講義録の2003年版があるということで弟に買ってきてもらい読むことにした(まだ買ってきてないけど)。話は戻り、ここ数年でスポーツビジネスを勉強する学生が爆発的に増えている。そして自分もその一人だ。思えば昨年の4月頃、いろんな故があって偶然自分の所属大学とは違うゼミナールを取ろうと言うことになり、それがまさにスポーツビジネスのゼミだった。しかも師匠はそこそこ名の知れた方で、考え方もいつも納得させられる。いつの間にかこの世界にどっぷり浸かる様になった。ただよくあるのが、いろんな人に会う度に、その人が有名であればあるほどに、私が自身の「その他大勢の学生の一人」という存在に感じて萎縮することだ。いや、表面上は出ないかもしれないが。何しろ当たり前だが自分は実績がない。まだいろんな話を勉強しているだけだ。私はスポーツが大好きだが、別に国体に出たわけでもないし実績は0だ。だからこそ(まぁそうでなくてもなんだが)武器を持たなくてはならない。そうでないとせいぜい私は某大学の授業を受けている500人と並ぶだけになってしまう。最近その危機感がすごく出てきた。で、考え直してみた。今持っている自分の武器は何か?と。・理系であること自分以外に理系でスポーツビジネスを勉強している学生は、私の知り合いではわずかに1名である。多分いろんな大学に行けばかなりはいるだろうが、とはいえ文系よりは少ないのは間違いない。自分の研究室は顧客満足やスコアカード、品質管理や物流など、理系の経営学(経営工学)をやっていて、私はこの中で顧客満足に近い分野に目をつけて研究中だ。(実際これとフットボールを組み合わせた論文を執筆中)大学院でスポーツビジネスをやっている大学に行かずにここに残るのも夢を諦めたわけではなく、他と違うものを見に付けたかったことにある。・先生の関係で中身の濃い方々とお会いできること先生の紹介で、スポーツに関わっているいろんな人に出会ってきた。しかもそのほとんどが、TVには出ないが現場で実際にスポーツを考えている方々ばかりだ。有名野球代理人、スポーツビジネス氏編集長、CS局の部長、球団職員、常務…最近はとても新しいコンセプトを持ったチアガールチームの代表と知り合った。一番初めは有名人にも会えるかなというミーハー心ばかり先行していたが、すぐにそれも消えた。現場で苦しみに立ち会う人々は常に私になにかを伝えてくれている。そしてそれは私の将来に向けて常にヒントになり続けてくれている。先週も、私はホリエモンに会うより暫定GMの小島さんに会ってそのほうが自分のためになったと実感した。これらの体験は本を読んだり講演に参加するだけでは出来ないな、と思った。実際に先生も、私達ゼミの活動に現場での実践的なことを常に即してきた。そういうものの下積みはやっていて初めて問題点が明らかになった。これらの積み重ねが今脚光を浴びていることに繋がるのではないか。そう思い始めた。我々の一人が、例のbjリーグの立ち上げに大きく貢献したが、そのときも思った。・仲間の存在みんなが思うことかもしれないが、自分の周りの人間は実はすごいのではないかと感じることがよくある。友人とスポーツの話をしたり、見たり、プロジェクトの話し合いをしたり…そのたびに自分は自分の中で常に修正作業を行っているつもりだ。そういう手本になる人間を何人も見ていると、上のようなそういう錯覚に陥る。しかし、それが錯覚だとしても自身には繋がる。そうして高めていければいいな、と思う。もっとも一番の欠点は今のところ語学だろう。今の大学に入って最も損をした面だと思う。あと2年で本当に変わらないといけない。実際私がこの世界に入る(つもりな)のはあと5年は先ですけどね。いろんな人にに言われるが、とりあえずまずはスポーツに関係のない就職でも、経験を積まなければいけないと考えている…そのときにはもっとスポーツビジネスブームが来そうだが、まぁそんなことは気にせずにね…
2004.11.28
コメント(2)
先日から毎日になっているが,またまたバスケットの話題。プロリーグ,bjリーグに向けて最も問題になることが,TV放映権になると言われている。これについての新情報を。プロスポーツたるもの,どれほどの人に見てもらえるかが重要になるのは言うまでもない。だからこそ…なのだが,昨日は某CS局の部長クラスの方にお会いしてその真意をお聞きした。「放映権を取る気はあるのか?」といった直球勝負で。結論から言うと,「現状では無理」ということだった。理由を聞くと,どうもbjリーグとバスケ協会の関係の悪さにあるという。経緯を簡単にもう一度言うと,協会はプロ化には大反対だった。それが10年近くも続いてしまったために,今回の別の団体による新プロリーグ発足へと繋がったという流れだ。よって彼らは協調性を今のところまったく持っていない。話をTV放映権に戻すと,これまで個々のCS局も民放局も,学生や社会人のバスケットを放映してきている。つまり,協会との関係を持ってしまっている。つまり,プロリーグの放映権を買おうとすると関係悪化に繋がることになる。最悪,体育協会との関係が悪くなる可能性もあり,そうすれば他のスポーツの既存の放映権に明らかにマイナスとなる。打開策として,番組制作にスポンサーがつけば,CS局なども負担が減り,強攻策に出られることも考えられるが,現時点ではあまり現実的ではなさそうだ。リーグの開幕まであと1年もある。それだけ交渉の余地はある,が決して楽観的な状況ではない。最もシンプルな,しかし困難な解決策が「リーグと協会が和解する」ことにあるようである。関連日記プロバスケリーグ発足,Jリーグとの違いは? バスケット人気は期待できるのか?
2004.11.27
コメント(0)
スポニチより「トルシエ、神戸を蹴る」まぁ、予想通りかな。こんなの始めからほとんど信じていないですよ(とはいえ、少しだけもし就任したら…と心の中で期待も)三木谷氏に言っておきたいんですが、はっきりいって野球にしてもサッカーにしても、海外から有名な選手や獲得することのリスクを考えなさ過ぎます。1つにはこうしてすぐに逃げられる可能性が高いこと。2つめはモチベーションの問題。もし仮に中田が今シンガポールリーグとかへ行ったとして、彼のモチベーションが上がると思いますか?金を積めばいいってもんじゃない。どんなプレーをしたって金が入るのはもうわかるのだから、それでは意味がない。同様のことが今回のトルシエ氏だって、イルハンだって、一時期名を出したイチローにだって言えるわけです。イチローは世界最高のリーグにいるわけだからあれだけのモチベーションを発揮できるわけなのだから…実際、日本に帰ってきた大リーガーで活躍できたのは新庄(あとは1年目の伊良部)以外いないのです。スポーツ選手の扱いとして、モチベーションを上げることはそれだけ大変。そしてそのモチベーションは金以外にいくらでも存在するのです。エメルソンが海外からのオファーを断り続けて浦和にいる理由を考えて欲しいです。それよりも神戸に愛される方法なんて地道なものでいくらでもある、それを分かって欲しいものです。今回のことはそれがまだ理解できない三木谷氏への天罰が下ったようなものかもしれませんね。
2004.11.26
コメント(4)
まず、過去に書いた日記をいくつかこちらの「スポーツ経営」というテーマに移させていただきました。中には結構感情的に?ライブドアの実態の見えない経営状況を痛烈に批判したり、一転支持に回ったりという私の考えの移り変わりが書いてあったりして、恥ずかしいのですが、まぁ書いたものはしょうがないと、それも移してあります。日付はよって順番がむしゃくちゃになっているのであしからず。さて、昨日の日記で書いたように、バスケットのプロ化が発表されたが、この楽天日記でそれを取り上げている人がほとんどいないことを見ると、いかに注目度が低いかわかる。Jリーグは発表の記事がスポーツ紙の一面を飾ったくらいなのだ。今回新聞は残念ながら一面では載せなかった(しかも、一面は清原だった。)これはこれから大変だぞ…と、思ってしまったアルヴァロでした。
2004.11.25
コメント(0)
11月24日,ついにバスケットボールの日本のプロリーグ,bjリーグの発足記者会見が開かれた。発足スタッフに数人知り合いがいるので,大まかな話は聞いていたが,いよいよという感じである。今回のプロリーグは,悪い言い方をすれば,大企業のエゴに捕われて縛られていた日本バスケットボール協会にいい加減痺れを切らして,という流れだ。今日はここの話をしすぎると書ききれないので,省略。さて,プロ化というのはまだまだスタートに過ぎないことが重要である。スポーツのプロ化の流れについては「Jリーグのマネジメント(広瀬一郎著)」が参考になると思う。ここにはJリーグがなぜ成功したかが,中央の視点で書かれている。では,Jリーグと今回のbjリーグの違いから見える長所と問題点をよく見てみよう。当然ながら問題点が多くなっているが、それも期待の裏返しと思って…1・複数企業で支えるこれは地域密着戦略をかなり推し進めた方針である,と言える。Jリーグのようにメインスポンサー(親会社)をつけないというものだ。一社あたりからもらえるお金がそこまで期待できないことを考えると,これは面白い考え方だと思う。そもそも地域というのは一つの会社で出来ているわけではないのだから(愛知県のあの車会社とかは別),いろいろな企業があって市民がいて地域があることから,これは理想的かもしれない。それぞれの地元の企業といい連携を組んでくれればいいな,と思う。2・選手がどれくらい集まるか?プロ選手と企業の選手との違いは,「収入が一気に不安定になる」ことにある。Jリーグもやはり当初はプロ契約が少なかったそうだが,人気が出たことで流れが決まった。今回のbjリーグでは,いくつかのチームの所属選手はこれからトライアウトで集めるというかなり思い切った方法を取っている。まぁ,選手はそこそこ集まるとは思うのだが,レベルという面では最初は期待できない可能性が高い。しかし,プラス材料としては大学生はこれまであまり企業でバスケを続けなかった流れがあったが,彼らのいくらかがプロチームに入ってくれる可能性があるということだ。3・協会とうまくやっていけるか?五輪は?jリーグは日本サッカー協会をバックにつけながら日本リーグとは違う組織を作れたことが最大の長所だ。bjリーグは違う組織は作ったが,協会をバックにつけているとは言いがたい。これがどんなデメリットを生むか?最も大きな不安要素は五輪などの国際大会である。当たり前だが各国で登録協会は1つなので,このままではbjリーグの選手は協会との板ばさみで五輪にはおそらく出られないだろう。今回のアテネ五輪でもテコンドーでまさにこの問題が起こったのを皆さんは覚えているだろうか?4・テレビ放映権がなかなか決まらない10年前のJリーグのようにテレビ業界は乗り気ではなくなっている。おそらくCSのどこかになると思うのだが,金銭面も含めてかなりの懸案事項になっていることを聞いている。明日,放映権を買い取る可能性のあるCS局の人に会うので,CSがどう考えているのかを聞いてみようと思う。5・世界とどこまで組んでいけるか?聞いた話では,KBLからは応援メッセージが届いているそうだ。NBLはまだそこまでの反応はないようだが,ここと組むのは国際戦略に不可欠である。何しろNBAはNBAアジアで新リーグを作るとか作らないとかいう噂もあるし…記者会見で出た企画書を見たが,計画は「観客平均3000人を見込んでいる」とかかなり無茶のある面もあるし,どれほどのお金が集まるかはまだ不明だ。言いたいことはまだまだあるが,今日はこのくらいにする。とにかく,このbjリーグがJリーグのように繁栄するのか,トップリーグのように成り下がるのかは注目である。なぜなら今回の試みは今後のほかのスポーツのプロ化にも影響を与えそうだからだ。
2004.11.24
コメント(0)
彼が退団した当時日記を全く書いてなかったこと,あれから1年なんだということ,あと彼についてあまり書いたことないこともあって,少しだけアマの話をしたいと思います。私が初めてFC東京の試合を見たのが2001年最後の東京ダービー。そのときはまだアマラオのすごさを知りませんでした。やがて試合を何度も見に行くようになり,選手を少しずつ覚えていくうちに,彼への声援のでかさを肌で感じ、やがて彼が10年もこのチームにいるということを知りました。傍目には上手いがミスもする。でもすごく走る。ディフェンスもがんがんやる。そして何とかしてくれそうな雰囲気をもっている。2003年頃になるとシュートも外すことが多くなり,そろそろ限界かとささやかれ始めた頃。最初は私も「アマは外し時かなぁ」と思い始めましたけど,でも本当に退団の可能性がささやかれてからは「そんなの絶対にいやだ」と思うようになりました。彼についての思い出。NUMBERに載ったあの話。「アマラオは東京をアイシテル」本当に感動もの。泣きました。まさに東京サポの聖書。ところでこの「聖書」,私は昨年イングランドに旅行したときも持って行ってました。飛行機の中とかで読み返したり,本当にアホとしかいいようがないのですが,でもなんとなくお守りみたいな気がしたんでしょうね。で,その旅行先でLiverpool戦を観戦して本場のYou'll never walk aloneを歌ったのですが,そこで知り合って仲良くなったLiverpoolファンのおじさんと試合後にFC東京の話をしたんです。発端は私が寒いから東京マフラーをマフラーとして使っていたことなんですが,それでこのおじさんが興味を示して,「君のクラブについて聞かせてくれよ」と言ってくれたんです。私はここでアマラオの話をしました。「Liverpoolにとってのオーウェンのような存在だ」と。彼は「どこのチームでもそういう存在は本当に大切だ」と言って感動してくれました。この時,アマがいる大切さを再び実感した気がします。そして,忘れられない日が来ます。実は私の場合,最終戦の日ではありませんでした。2003年11月19日アマ,東京退団を発表。朝,学校へ行く直前にネットで偶然その記事を見つけます。ついにか…そして,22日のホーム最終戦,東京ダービーが最後のホームのアマの試合になるというコメント。私がこの話でもう一つショックだったこと。それは,この試合がこの年のホームの東京戦で唯一行けない試合だったこと。何とこの日,ゼミの大事な大事な合宿でした。しかも私が幹事。しかも読売ランドという味スタが見える場所。(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)ちょっとやそっとのことだったら死んでも行きたかったけど,世間はそんなに甘くない。先輩達は「行ってもいいんじゃない」と言ってくれたけど,結局はダメに…まぁ当然ですね。22日がこんなに大切な日となること,そこに行けないことを悟った私は,通学途中に他のサポーターとメールしながら何と山手線の中で泣いてました。(本当です。ちなみに恥ずかしいなんてそんな感情は通り越してました)22日のことは話で聞きました。You'll never walk aloneの時にアマの回想が流れたこと。アマの大合唱。阿部ちゃんの先制弾。飯尾のまさかの同点弾。悲しいことだけど,だからこそアマとその感情を共有していたかった。今でもそう思います。11月29日最後の柏戦は上の理由からも私にとって大事でした。アマの2ゴールの時,まさに号泣状態。乱入事件が何とも痛ましかったですが,忘れられない日です。あれから1年が経ちました。私はアマの本当の引退試合を心から願っている一人です。これまでJリーグで引退試合をやった選手は井原,北澤,木村和史,ラモスなど限られた選手のみです。現実難しいかもしれません。(チェアマンの鈴木さん曰く,実際やろうとするとJリーガーはJリーグの承認がないと特別試合には出てはいけないとかいう規約があるらしい…)でも,サポーターが後押しすることで必ず実現すると思います。きっと東京のサポとフロントならみんなでできるはず。署名活動とかやりますよ,私も。試合は東京VS湘南でもいいですが,彼が日本にいるブラジル人から尊敬されていることを考えると,FC東京 VS Jリーグブラジルオールスターズなんてどうでしょうか?監督はラモスで。(日本にアマが来たばかりのころに力になってくれた)そして味スタを超満員にする。この日だけは全てのサッカーファンに呼びかけたいくらいです。更にできればTV放送も。妄想がでてきた…まぁいいでしょう。アマ,もう少しだけ頑張ってな。湘南も時間あれば見に行くぞ。
2004.11.23
コメント(0)
最近のところに来期の補強について考えていた日記を書き、さらに昨日も仲間と無駄に話し合ったのですが、その話はまた。ところで、選手を獲るからには選手は出すことも必要です。気づいたのですが、東京はいよいよ放出する選手がいなくなってきたのが現状です。今年はあってもおそらくK選手くらいではないでしょうか?すると一人獲得、ユースからは誰も昇格させない、ということになります。こういったことはこれからかなり増えるのではないでしょうか。しかし前回も書いたとおり、現状の戦力は若すぎてまだまだそこまで期待は出来ません。海外を含めた他クラブの例では、1・選手獲得に特化し、ユースはレンタルなどで育てる2・選手を育てて高く売るAjax方式の採用3・ある程度選手はもう入れ替えずに固定するがあります。3が理想的なのですが、でもあまりに3では今の東京は優勝をなかなか狙えないのが現状です。やはり即戦力選手は欲しい。しかしそれではユースから選手をたくさんは上げられない。選手も出さなければならない。バランスが重要なのです。他の観点から言うと、若手主体の現状は、今年の2nd並のGrowing Pain(育てるための痛み=敗戦)を来期更に体験しなければならない可能性があります。しかし、優勝を狙えないことは現在のFC東京サポーターは納得できないと思うのです。実は時間はもうあまり待ってくれない…選手達は今季疲れすぎています。なのでコンディションさえ戻ればまたあのスピードサッカーが戻ってきてきれるかもしれません。しかし最悪、降格争いはありえないわけではありません。東京の今後の展開に不安になり始めたアルヴァロでした。疲れから悲観的になっているだけかも。そう思いたい…P.S明日、味の素スタジアムに行かれる方へもしかしたら、アンケートをやっている人を見かけるかもしれません。何人もいるのでこれが私、というわけではないのですが、見かけたらぜひご協力をお願いします。
2004.11.22
コメント(0)
順位 チーム名 勝点 試合 1. ウクライナ 11 5 2. デンマーク 6 4 3. トルコ 6 5 4. アルバニア 6 4 5. グルジア 5 4 6. ギリシャ 5 4 7. カザフスタン0 4 W杯予選グループ2。死の組と言われている中で、期待以上の結果を残しているウクライナ。今、再放送でトルコ戦(3-0で勝利)を見ているのだが、アウエーでここまでの試合が出来ればチームとしていいものを維持していると感じた。思えば、ウクライナという国は世界の舞台からことごとく見離されてきた。実力では彼らは非凡だった。超がつく名将、故ロバノフスキーの元で作られたDynamo Kyiv(ディナモ・キエフ)はシェフチェンコ・レブロフの2トップを始めとしてチャンピオンズ・リーグで快進撃を見せ、99年にはReal Madridをも倒してしまい、ベスト4に入り込んだ。(Bayernの闘将、エッフェンベルグの神FKが決まらなければFINALも行けただろう。)その当時のウクライナ代表はメンバーがほぼ全員Dynamo Kyivの選手。クラブでのチームワークをそのまま代表に持ち込めたので、それは弱いわけはなかった。圧巻だったのはEURO2000の予選。フランス、ロシアと同組という正に死の組を経験した彼らだが、そこでも堂々と渡りあっていた。特にアウエーのフランス戦、0-0だったが内容では世界王者フランスを圧倒するダイナミックサッカーを見せ、欧州中に衝撃を与えた。彼らはしかし、W杯に、EUROに行けなかった。毎回のようにプレーオフに行き、そこで取りこぼす。しかも2002年のプレーオフは準優勝したドイツ。EURO2004予選では同組にいたのがスペインと優勝したギリシャ。とにかく哀れな国なのだと思った。有名になるにつれて、選手があちこちのチームに散らばっていき始めたのもチームの分岐点だった。シェフチェンコだけが圧倒的知名度を誇っていたが、いろんな選手が散らばることでかつてのチームワークは消えてしまった。しかし、この試合を見る限り、ウクライナは一歩成長を見せた。これまでシェフチェンコオンリーに頼っていた攻撃に多彩性があり、アウエーの「ツボを抑えた守備」を実践している。少々泥臭いという言い方も出来るが、彼らからは今度こそ何が何でもW杯に行くんだという気力が感じられる。まだ5合目にも行っていないが、ウクライナには本当に期待が持てる。ウクライナ、ギリシャ(EURO優勝)、デンマーク(2002年ベスト16)、トルコ(2002年ベスト4)、何とこの4チーム中2チームが姿を消してしまう悲しい予選。しかし、今度こそシェヴァ(シェフチェンコの愛称)のW杯での雄姿を見たいものだ。
2004.11.21
コメント(4)
今週はとにかく特殊な出来事が多すぎて、忙しさと相まって全部書ききれないのが非常に残念なのですが、これだけは書いておこうかと思います。本日は某所で小島氏を囲んだ会合が行われ、そこに出席しました(受付その他の手伝い係も兼ねて)。面識はあったのですが、改めて会うと、本当に見た目はただの兄ちゃんです(笑)が、話の内容はすごく刺激になることばかりでした。ノートにとりまくった内容、全てはもちろん書けませんが、私が気づいたことをいくつか。☆小島さんの、暫定GMをやる上での、彼ならではの強みはいくつかあった。1・日本ではなじみが薄く、未だによくわかっていないGMの仕事とそのGMの中での種類を正確に把握していた。それは彼がここ2年、米国で4人のGMの元にいたからである。2・彼の人材登用にはその経験からとても筋の通った、かつ柔軟な部分がある。米国の地域リーグでGrowing Painを知っているオマリーを監督に起用し、一方スカウティングについては顔の利く日野茂氏を起用した。☆ライブドアの最大の長所。起こる全てのことは株主のためにやることだというモットー。☆球界参入してからのやりくり実は球団合宿所の維持費というのは年間12~13億かかるものだとか。よってここを削ることがまず健全経営への道になること。☆現存球界の問題ありすぎて書ききれません。☆楽天について敵ではなく、「仲間」だと思っている。(同じ苦しみを味わう唯一の存在だった。)飲みの場では1対1でお話させていただき、本当にありがとうございました!!
2004.11.20
コメント(3)
先日の続きの話です。今回で日本A代表戦は私は3回目の観戦なのですが、ここに来ている人たちは本当に楽しんでいるのでしょうか?最近結構疑問に思います。(正確に言うと、ここに来ている人たちはサッカー観戦の醍醐味というのを存分に味わっているのか、ということです)加えて毎回のゴミ問題も…サッカーの見方というのは千差万別、それはいいです。でも、初めてサッカー観戦する人というのは、どういった見方があるのかもまだわからないのです。そういう人が存分に楽しむ方法を知る。それって大事なんじゃないでしょうか。先日のシンガポール戦を例にしてみると、帰り道で「大久保の歌、楽しかったね~」「あれ、よかったね~、他にないのかな~?」という会話を耳にしました。大久保を送り出す意味合いもあったこの試合、大久保の応援歌(アイシテル、東京~、ララララララ~と同じ、て分からないな…)を結構長くやっていたのだが、それが好評だったようです。つまり、やはり見に来る人たちって応援歌を覚えたいって思うのではないでしょうか?だって、苦労して手にいれた代表戦の観戦なんです。何か記念に、という気持ちは誰にでもあるのではないでしょうか?自分自身、海外に見に行ったらその地の応援歌を一つでも頑張って覚えて帰るのはすごく楽しみですし。日本代表って現状ほとんどはっきりとした歌詞のない歌ばかりですよね。正直これってマンネリ応援の決定的原因な気がするんです。例えば「オーオオーオオーオオ~」とかも、日本代表バージョンはお~お~言っているだけ。一方かつてはヴェルディ川崎バージョンがとてもかっこよかったし、今では浦和の「ボン・ジョカトーレ、やま~せ~」バージョンがすばらしい。私は東京サポですがこういうのは楽しいです。日本代表に独自の歌詞をつける、ぜひやって欲しいです。あと、選手個別の歌を全く歌わない(おそらく知らない人が大多数から、なんだろうけど…ちなみに私は玉田の応援歌を一人で歌ってました)でも、そのくらい歌詞を配るとかネット上で覚えてもらうとか、現代なんだから何とかなるのではないでしょうか?最後に、試合前のプラカード上げ。さすがに毎回青一色でやると、これ飽きます。ゴール裏は日本国旗の色にしていくとか(北のマスゲームみたい?)何かしらやって欲しいです。カードを席にあらかじめおいておけば不可能ではないはずですし、新たな楽しみってそこで増えると思います。こういうところから盛り上げてみませんかね?ウルトラとD通~。海外組がいない代表戦の不人気ってこういうところで解消すべきだと思うんですが…
2004.11.19
コメント(4)
書くところがないのでここに。(これは11月21日付)・スポタン創刊1年前に2回目受けて590だったので、これで10点アップでいいのかな?・浦和レッズ優勝おめでとう。浦議にお祝いの書き込みをいたしました。・現在フットサルのパラグアイ戦観戦中。トラップとか、もっとこれ見てフットサルは勉強しないと…
2004.11.18
コメント(0)
今年31試合目のスタジアム観戦なのですが、こんなに「どうすればいいのかわからない観戦」は初めてだったかもしれません。まず、内容から。W杯予選、1-0という結果、これまでは手放しで喜んでいた試合。しかし、今日の場合は何かが違いました。もちろん、既に勝ち抜きが決まっていたから…結果よりも内容を求めるべき試合…でも、内容で言うと、どうだったでしょうか?序盤はシンガポールの集中力がまだ入ってなかったこと、30メートルエリアから前線への裏のパスの有効性を見つけたこと、そのチャンスを玉田が決めたことまではよかったのです。しかし前半25分頃から、試合の空気が微妙に変わりだしたのを感じました。それはシンガポールの守り方を変えたこと。簡単に言うと、サイドの守りを1人増やして、例のパスの供給源を断ったのです。それまではサイドで加地やアツがボールを持ったところで2人くらいが絡んでチャンスを作っていたのですが、これを機にぱったりそれが止まります。こういうときに考えられる策はいくつかあるのですが、今日できたことでは1・サイドチェンジを粘り強く仕掛ける。そうすることでサイドにDFが行きづらくなり、数は減るので攻めやすくなる。2・ミドルシュートを狙いまくる。そうすることで気を中に向ける。しかし、1は単発的に仕掛けて、1~2回はチャンスがうまれていたんですが、チェンジのスピードが課題ですか。まぁ日本人のキック力はまだそんなにないですからね…2はなかなか打てる人間がいなかったこと、シンガポールの中盤が集中力を高く持っていたことでほとんど実現せずでした。(後半の大久保の1発はまさにこの2に答えたものだったと思うのですが)観戦は我らが土肥ちゃんを注視しながら。しかし私は声がなかなか出せませんでした。周りがそういう雰囲気じゃない、というものでした。正直、後半何度もブーイングしたかったのですが、自分の周りは招待者ばかりだった可能性が高いし、とてもそういう感じではありませんでした。あんまりこういう事言ってはいけないんだけど、正直、混迷してました。代表は応援歌面白くない(オーオー言っているだけで歌詞もないから)し、個人の応援歌みんな知らないし(しゃーないから一人で玉田とか歌って先輩達に覚えてもらってた)、シチュエーションごとのコールがほとんど何もないんですよね。だからどう応援していいかも思いつかず、考えるのも面倒臭いということで、基本的には座っておとなしく見てました。おそらくアウエーゴール裏のかなりの数が煮え切らない応援だったと感じたと思います、今日の雰囲気は。今後考えて欲しいものです。P.Sゴミはインド戦同様、相変わらずの量。代表しかサッカー見なくてもマナーはみんなが守るもの!!
2004.11.17
コメント(0)
もうこの結果に今後が楽しみでしょうがないです。4回戦ここまでの結果昨日山形 6536 人 山形 1 - 2 横浜M 西京極 2404 人 京都 1 - 2 東京V笠松 13393人 水戸 0 - 1 鹿島 鳥栖 10132人 鳥栖 1 - 3 G大阪平塚 3195 人 湘南 3 - 2 新潟 仙台 10586人 仙台 0 - 1 F東京日本平 3672 人 清水 0 - 1 大宮 柏 2577 人 柏 0 - 1 群馬FCホリコシ味スタ 4090 人 佐川急便東京SC 2 - 3 磐田 本日C大阪 1 - 2 ザスパ草津川崎 3 - 2 神戸横浜FC 1 - 0 広島甲府 1 - 2 大分札幌 2 - 1 市原(延長)名古屋 3 - 0 HONDA FC福岡 試合前 浦和 ここまでベスト16進出チームのうち、J1 8J2 5JFL 2という陣容。つまり、15試合でJ1が7チームも消えてしまったわけです。こういう展開になって、J1なにやっているんだ!!という声は当然なんですが。私だって東京が昨日負けていたら許さないですし(笑)しかし下克上は確かに起こりやすいと言えば起こり易い。J1が敗退する理由には以下のことがあるかと思われます。1・リーグ戦が大事になっているチームはこちらに力を入れにくい。これはJFLに負けた柏とC大阪に言える。お互い降格争いに今は必死。2・J2とかJFLのチームというのは初対面の場合が多い。つまりデータがない。JFLとJのチームが当たった場合、Jチームの選手のクセというのは少し見ているJリーグファンでもわかるのだが、J2や特にJFLの選手は、右利きか左利きかすらわからない場合が多い。どんな攻撃を仕掛けてくるかわからない。2については少し試合を見てそう感じました。ホリコシは結果だけでなく内容でも完全に柏を凌駕していましたし、磐田に負けた佐川も、守備はやはりJのレベルについていけないものの、攻撃に関しては磐田を相当苦しめていました。東京も昨年HONDA相手にPKまで行ってしまいましたし…天皇杯は天皇杯なりの楽しみ方があって面白いです。東京は次は公式戦10連勝の大宮。う~んまずい…
2004.11.14
コメント(0)
来シーズンの話はまだ早いのですが、とりあえず来年の戦力に関して考えてみます。戦力を見渡したとき、現在の東京は、若手がちょっと多すぎるくらいになってしまった感があります。大分戦は確か増嶋、梶山、近藤、紀郎、憂太と5人も二十歳以下の選手がいた。それはそれで底上げにはいいとは思うが、全員はまだまだ第一線では厳しいのではないかと。よって随所に補強は必要かな、と。ただ、中盤の中に関してはかなり充実の感がある。既に今野、宮沢、浅利、三浦、梶山がひしめいている。(ちなみに梶山は私は相当期待しているが、来年はワールドユースもある…)すると…☆私の考える補強ポイント☆1・ルーカスと併用可能なセンターフォワード2・スピードのあるドリブラー的サイドの選手3・金沢のバックアップ可能なサイドバックこの3つが主なのではないでしょうか。1に関しては、ルーカスと2トップでも代わりの1トップでもいいので、ポストプレイが出来る選手が欲しい。現状ルーカスがいないと近藤祐介という状態ではなかなか上位進出は厳しいと思う。祐介はまだ少しずつ育てる存在ではないか。2に関しては、現状サイドの人間はいるにはいるが、「走る選手」が石川と戸田の2人では厳しいと思う。現状この2人がレギュラーで、私も大好きなのだが、今年のようにどちらか、または2人とも怪我をしてしまった時はとてもきつかった。そしてバックアップを見たとき、どちらかと言えば憂太をはじめ、ボールを持てる選手が多すぎる感があるのは気のせいだろうか?東京の売りであるスピードサッカーが前述の2人がいないことで一気に消えてしまうのである。そこでちょっと違う選手を入れて欲しいと思うのだ。3に関しては、結構重要。現状サイドバックのバックアップは藤山くらいではないか。紀郎がやったことが一度だけあったが、彼に守備力はまだ期待出来ない。藤山は現状「DFライン全てにおいてのバックアップ」なので、彼一人だけではとにかく苦しい。すると候補は…CFは、本当の理想は鹿の鈴木(まず無理だろうね)、次点が大分の高松(これは結構いけるかも??)サイドは、バックでも両方使える、スピードがめちゃめちゃあるわけではないがドリブルは○、プレースキックも出来る、しかも最近ヴェルディで出場が減っているということで三浦アツの獲得をぜひお願いしたい。ヴェルディから獲ってこれは盛り上がるぞ~、と。あとは浦和で出場機会がめっきり減った平川くんとか獲ってもいいのではないでしょうか。これに関してはまた後日。追記友人がこれに対して,「それなら,東京らしいいい補強キャラがいるよ」と。その名は…城章ニ!!
2004.11.13
コメント(4)
前述したとおり,骨折で車通学が続いている。最初は楽しかったのだが,これも3日で飽きる。いかんせん,毎日同じ道だし(しかもずっと環七),同じ場所で渋滞に遭う(大原)。たまに別の場所へ行かなきゃいけないときも,とにかく渋滞と一人で戦わなくてはならない。まぁ,今日が正にその「別の場所に行かなきゃならない日」だった。研究がピンチだからということで,打ち合わせなどがあったので初めて一日で3つも大学を巡ったというありさま。走行距離80キロ,5時間。(しかも,昼頃になり初めて免許証入り財布を前日大学に忘れたことに気付き,警察にもおびえる始末)こういう車生活というのはやって初めて辛さがわかる。1・睡眠時間を確保しなければならない電車のときは寝ていなくても事故はないのだが,車はそうはいかない。寝る時間を強制的に取らされる。てか,寝てないと親が貸してくれない。2・連絡が滞りまくる例の法律のせいで,携帯を使えないので連絡が困ることがしょっちゅう。メールもできないので,返事を1日後に返したりもしている。3・これまでどおり読書できない電車の中で勉強や読書をしていたのが出来なくなった。特に本読みに関しては時間が一気に取れなくなった。車で毎日仕事している人とか本当にえらいと思います。私は早く長距離歩けるようにならないとなぁ…
2004.11.11
コメント(0)
大久保はMallorcaでクーペルの元で(最近はVallencia,Interを2位まで引き上げた名将として君臨)稲本はWest Bromでブライアン・ロブソンの元で(かつてのイングランド代表主将。WBA,Man United,Boroに在籍、Boroではプレイング・マネージャー=選手兼監督も)小野はFeyenoordでグーリットの元で(Milanとオランダの英雄。ちなみにMilan時に木梨憲武とPK対決の経験あり)率直に思ったのが、日本人もこんな偉大な方々の下でできるようになったんだなぁということ。すごくうれしい話だ。みんな頑張ってくれ。ところで、私はやはりこのおっさんの言うことがよく分からない。『これまで成功しなかった選手は、保険付きで海外に出て行っている。駄目だったら元のチームに戻れるという気持ちがどこかにあるから、好成績を残せなかった。』思うんだが、現在の移籍市場においていきなり完全移籍できる選手なんて本当に限られている。それは完全移籍というのは先方のチームからするとあまりにリスクの大きい話だ。だって能力はある程度認められていても環境になじめるかなどの不安があるからだ。超一流になればそれを超えて破格で契約しているけど、現状日本人選手はそれではなかなか移籍できない。私はむしろレンタルでいいから海外へどんどん行って欲しい、て考えです。もちろんこういう話は楽天日記で人気急上昇中の「あの方」に聞くほうがいいかもしれません。ちょっと長いけど、このインタビューを読むとその辺の話もよくわかると思います。個人的にこれでガウッチに好感が持てました。ペルージャ代表取締役アレッサンドロ・ガウッチインタビュー代理人としての田邊さんの名前も出てきてます。
2004.11.10
コメント(0)
少し気付かないうちに決まっていたんですね。非常に嬉しいことです。面子についても,別に異論はなし。ただ趣旨はあくまで「チャリティ」だということを忘れなければ。いっそのこと,海外組も全て呼んでチケットを始めからオークションで売ってしまえば,とか思ったり。収益は全額寄付。これは相当な金額が集まるし,ゲッターも回避できるし,いいと思うぞ(笑)え~と,一枚5000円くらいまで高騰すれば40000人だから2億だな。これでも全然足りないけど,どうかな,これ?ちょっとふざけてみました。自分にも出来ること,てやはりこれから考えないといけませんね。自分の怪我を治すのも大事だけどね。怪我について言うと,本日,松葉杖が取れました。まだまだ歩くのが不自由で全ての移動が車ですが…全治3ヶ月だそうですが,2ヶ月で治してやる,と息込んでいます。
2004.11.09
コメント(0)
怪我したり,自分(達)の研究が忙しくなり,このお話がなかなかできないままでした。というわけで1週間経ってしまったが,楽天イーグルスが誕生した。言われている出来ゲームというのはまぁ本当だろうが,それは今更しょうがない。楽天になってしまった以上,彼らに何かを求めるしかない。ただ,今後の展開は興味があるが,しかし何度も言うがどうしても私は楽天に対する「期待」にかける部分がある。本日の意見1・米国崇拝型ビジネスへの大いなる不安2・やはり地域密着ではないんだ…3・チームとしての力は最低限あればよい,がダルビッシュ獲れよ…4・ライブドアへ何かしらの敬意をまず,楽天イーグルスの経営の舵を切るのは言うまでもなく三木谷氏とキーナート氏である。でも,彼らの運営方針を見ると,米国直輸入の「スポーツはエンターテイメントである」ことが大前提で動いている。確かにエンターテイメントの部分はあるんだけど,何か「目の前の観客を増やすこと」が収益につながり,そのために最大限の努力をする,というイメージしかない。これが映画館の運営ならまだいいんだろうが,これはスポーツチームである。スポーツチームの役割は客を入れることだけではない,それは一連の問題で半年くらい散々話されてきたと思っていたのだが,どうもそうでもないんだなぁ,というのは寂しい。話を米国に戻そう。今年スポーツビジネスとしての問題が出てきて,そのときに「米国のビジネスが素晴らしい」という観点が定説化してしまっている。もっとも私自身夏前くらいまで無意識的にそう思っていた部分があったのだが,米国の実情はもはやその次の暗黒の段階へ向かっていることを私の師匠から聞いた。MLBについて言うと,確かに今季の観客動員は史上最高だったようだ。8球団が300万人を超え,14球団が200万人を動員したという。しかしその一方で「競技者の数」は具体的データこそないがどんどん低迷しているという。つまり,主催側は観客に「スタジアムに来ること」以外求めていないのが現状であって,それ以上の成長は望めない。本当の理想と言うのはスタジアムに来る観客がチームへの,野球への愛情を深め,生活に野球を染み付かせることだ。(例えばファンが自分の子供に野球をやられてあげて自分はそれに最大限の支援をする,とか,ファンがプロチームに何かしらの支援をする,チームはそれが出来る環境を作るとか)そこまで出来て初めて「ファンの質が高い」と言える。観客が増えることとその観客の質の向上は一致しないのだ。ファンは確かに「お客様」だ。しかし「お客様」で終わらせては進歩はない。お客様以上の存在に十分になれるのに。(ちなみに私や仲間は少なくともFC東京に対してはお客様としてもらっているだけでなく,自分達でも敬意を表して例え小さいことでもコツコツ東京を支援しているつもりだ。そこにやらされている感なんてもちろん0だ。好きでやりたくてやっているのだから)楽天で考えてみると,彼らに「仙台の人々に,子供達に野球を根付かせる」姿勢は今のところ0だ。彼らは「スタジアムに来てもらう」努力だけしている。でもそれってこれまでのプロ野球チームとどこが違うのか????経営知識があるとかそのレベルだけなのか????でもそれって仙台のファンにどう影響があるんだ,という話になる。地域密着というのは私はこの領域に踏み込んで初めて言えると思う。Jリーグは手探りでまだまだ未熟ながらこの面をすごく大事にしていると思う。川渕さんがそういう方針を敷いているからだ。欧州,南米の地域は時間の結果それが根付いていることもあるが,米国より優れていると思う(経営はいろいろありますが)もう一つ,もし本当に地域密着をやる気があれば「仙台(or東北)楽天イーグルス」にしていただろう。チーム名に地名が入っているというのは今回に関してすごく重要だと思った。なぜなら楽天はヴィッセルを持っているからだ。仙台にプロスポーツチームがなかったということで初めて出来たのがベガルタ仙台で,スポーツに敏感な方々はみんなこのベガルタに惹かれていった。そんな彼らにとってヴィッセルは敵と言えば敵だ。そんな敵がしかも楽天という看板を堂々ひっ下げて仙台に乗り込んできた。ベガルタファンはどんな顔をしてイーグルスと付き合えばいいのか,と思う。それを薄めるために名前に仙台を入れる…そのくらいはすべきだった(プロ野球でも,ファンから聞くと千葉ロッテや福岡ダイエーはこれが当たっていた)それで仙台を大切にしている,その証にダルビッシュを獲ればよかったのだ。一場を獲っても「楽天一場」というギャグにしかならず,もたらされるのはチームの勝利しかない。でも,このチームに求められているのは目の前の勝利ではなくプロ野球の改革でしょ。勝利なんて初めは厳しいんだから,それは恥にならない最小限でいい。というわけで,今は考えれば考えるほど不安しか思いつかない…私はとりあえず今月のある日に東京某所でライブドアの元GM,小島克典氏を囲んで残念会(?)をするようなのでそこでの彼の話に注目です。それからこの話題はまた…最後に,三木谷さんへ。楽天イーグルスはライブドアの堀江さんのおかげで誕生できたといっても過言ではありません。彼らを将来的には味方として支援して欲しいです。何のか?勿論「13個目の」球団です!!!!
2004.11.06
コメント(0)
遅ればせながら、東京の優勝を祝わせていただきます。本当におめでとう!!試合の内容はもう言う必要ないですかね。自分個人について言えば、延長あたりから時折松葉杖をかざして応援してました。声は未だ回復せず(笑)加地のPKが決まった瞬間、涙出しながら周りの人たちと抱き合いまくり、叫びまくり。正直、ヒロミも言ってたけどここまでうれしいものだとは思わなかった。「おらが街のチームの優勝」なぜ、自分がここまで東京にハマったのかといえば、それこそが「東京に住む者の誇り」だと思ったからだ。東京という街は皆様ご存知の通り、いろんな人がいて、すごく「東京を愛する」意識が持ちにくい。私は生まれも育ちも東京23区。田舎も結局東京23区。それって意外に寂しいものなのだ。東京を愛するってどういうことなんだろ、と。そこで出会ったのがFC東京だった。2001年11月、今から3年前のことだ。彼らに出会い、本当にこの空気の汚いごみごみした街が一層好きになったし、将来も東京にいたいと思うようになった。そしてそれの象徴であるFC東京はまさに「おらが街のチーム」と言えるものだった。この優勝の味、というのはこれまで味わったことのないものだった。自然と涙が止まらないのだ。例え大好きなBayernが優勝してもこんなことなかった。「レベルが低い」とか、いろんな意見があると思うけど、海外サッカーでは知れないJリーグを見る価値というのは、こういう喜びを味わえることだと思う。2004年11月3日というのは人生でそう何度もない喜びを味わった日だけでなく、人生で一番「東京という街とチームに誇りを持ち、愛した日」だった。
2004.11.03
コメント(0)
なのに、左足首靭帯断裂orzくるぶし剥離骨折orz誰がって、俺が(T_T)明日、東京のゴール裏で松葉杖の奴を見つけたら、それはおそらく私です(笑)俺を元気づけてくれ、東京!!!!
2004.11.02
コメント(1)
数週間前から日記のタイトルを変えている。これまでは「ANY」とか「毒ANY」とかミスチルネタに絡めて暗い?タイトルにしていたのだが,今回のタイトルは一応コンセプトを持ったものだ。私は持論なのか受け売りなのか微妙だが,プロスポーツクラブは単独スポーツではなく,地域密着総合型で発展していって欲しいし,そうするべきだ,と思っている。最近アルビレックス新潟がそういう動きを活発にしている(バスケットボール,チアリーダーズもアルビ)が,これは日本でぜひ広まって欲しい戦略だ。サッカーだけが発展するよりはいろんなスポーツが発展するほうがいいに決まっている。そして,サッカーがこれから受けるだろう利益を他のスポーツに回していくことが重要となる。すごくサッカー中心の考え方だが,地域密着で発展しているのがJリーグであり,それを土台にするほうがいいという意味だ。上の人たちはそれをTOTOその他でやろうとしているが,下からもそういう動きは必要で,それが総合型スポーツクラブだろうと思う。心理というのは不思議なもので,我がFC東京もバレーボールチームがあるが,自然と少しずつ結果を気にするようになってしまった(見に行くのが一番なのだが)海外でこういう例を見てみると,私が大ファンのFC Bayernも総合型である。他にもBarcelonaなどがそうだと思う。また,クラブ名でそれを唄っているところもある。「Atletico(Madrid,Fluminence,…)」「Athletic(Bilbao,Charlton)」「Sporting(Risbon)」などである。これらは全て「スポーツ」という意味である。FC東京はFootball Club Tokyoなわけで,じゃあそんなクラブが出来る時にはもうFCではなくAtleticoにでもしよう,そしてそうなっていって欲しいと思い,そんな期待から日記のタイトルをつけた,というわけです。日記を書き始めてからもう2年半が経過した。その間楽天に移籍せざるをえなかったり,そのせいでヒット数が0にリセットされたり,やる気がなくなってしばらく停止したり,いろいろあったのう。始めは日常の話が多かったけど知らず知らずサッカーや経営の話中心になってしまった。それもいいか,とこんなタイトルにしたこともある。
2004.11.01
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1