全22件 (22件中 1-22件目)
1

宮古島に移住して喫茶店が新規アトリエ明日の3月1日から、ビーチグラス絵などの制作場所が変わります。実は以前から「喫茶 松の樹」のオーナーが私のビーチグラス絵やランプシェードを気に入ってくれていて、喫茶店内で島民の方々を対象とした教室を開いてはどうか、という話がありました。しかし、どれだけの方が興味を持って習おうとされるか分からないし、「教室」と言うと何となく堅苦しい感じもします。授業料をもらう気持ちもないので、「1週間位の間、喫茶店内でビーチグラス絵を制作することにして、来店されたお客さんの中で興味をもたれた人に製作過程や作品を見てもらう方が、互いに無理がないし自然だと思いますが、いかがですか?」とこちらから提案して、オーナーも快諾されました。その初日が3月1日なんです。そこで、材料(各種色・大きさ・形別のビーチグラスや砂・セメント・ボンド・額など)や道具などをまとめて、車に積み込みました。後部座席に乗りきらなくて、助手席にもビーチグラスを置くことにしました。小さめのビーチグラスを中心に、手持ちの約4分の1位を持ち込むことにしたんですが、それでも結構の量になってしまいました。喫茶店は2部屋に分かれていまして、小さい部屋(道路沿い)を一時的な私用アトリエとして使うことになっています。という事で、事前に材料や道具などを搬入し終えました。テーブルはクロスを敷いて汚れや傷がつかないようにする予定です。明日1日から1週間位の間は午後1時ころから5時前まで、毎日車で通う事になります。環境が変わって製作意欲が高まるか?それとも落ち着かなくて苦戦するか?やってみないと分かりません。ただ、お客さんが見学に来られるかどうかはあまり気になりませんので、マイペースでやれると思っています。道具や材料が足らなくて自宅へ取りに帰る、なんて事もあるかもしれません。きっと、いろんなハプニングがあると思いますが、それも楽しみの一つです。 ところで、3月1日は旧暦の1月16日にあたります。沖縄では、ご先祖様のお正月に当たる日です。県外からもたくさんの人が帰ってきて、お墓参りのために墓前を掃除したり親類たちがお供え物や料理を持ち寄ります。どのスーパーなどお店でも「十六日祭り用品」と書いた品を一番目立つ所に置いてあります。 たまたま、新アトリエで製作開始する日と一致しただけなんですが、地元のご先祖様・神様のお正月からはじめると思うと、なにやらありがたい気持ちになれました。暗示に弱い私です。
Feb 28, 2010
コメント(6)

宮古島に移住して頭が大きい(?)イルカ沖縄本島旅行から帰ってきて、あっという間に1週間が経ちました。旅行の主目的であった「ピカソと20世紀巨匠展」は一部をブログ紹介し、もう一つの楽しみだったホエールウオッチングは船が欠航で行けなかった事もご紹介したとおりです。そのあと喫茶店で休憩(コーヒーを飲んだり本を読んだり)している時、なぜか、宮古島に帰ったら“イルカ”と“ザトウクジラ”をビーチグラス絵で作ってみよう、と思いました。クジラは分かるんですが、なぜイルカかと聞かれると自分でも???です。そんな事もあって、実は先日からイルカを作っていたんです。板硝子にビーチグラスを隙間なく接着していって、ビーチグラス間にセメントを塗りこみます。空白部分に微粒子状の砂を均一に固定して、絵自体は完成しました。市販の額を使用していますが、今回のはオレンジ色でした。そこで、事前に額の木部を黒ペンキで塗装しておきます。(ここまでの手順は従来通りです)額と絵はまだ接着していませんが、どんな風に見えるか確認するために額を絵の上に置いてみました。画面の大きさの割に、イルカが少し大きすぎるような気がします。でも、ここまで来るともう修正は不可能なので、絵を額に固定します。次に細長い木を切断し、くぼみ部分を作るため“ノミ”で彫りこんで、黒ペンキを塗れば、額立てが完成します。今回、彫りこみの幅を額の厚さ+5mmにしたんです(簡単に差し込んだり取り外せるよう)が、隙間が空きすぎて額(絵)が立ちません。固定できないのでは役に立たないので、3mmほどの木片を木工ボンドで接着して隙間を狭めるように補正すると、無事に額=絵が立ちました。安定感も充分です。ほんの2~3mmの差で、結果が大きく違うのにビックリしました。ここまで確認してから、額立ても黒ペンキで塗っておきます。額に固定されたビーチグラス絵を補正・ペンキ塗りした額立てのくぼみに差し込んで、完成しました。まだ外は明るいのでカーテンを閉めて窓側に置いて、後ろから豆電球で照らしてみると、こんな感じに見えました。今回のイルカは少し頭部が大きすぎるように思えます。下絵と比較してみると、やはりちょっとですが下絵よりも大きくなっていました。頭部のビーチグラスは意識的に小さめの物を選んだんですが、もう少し大きめの方が良かったかもしれません。次回はクジラを作ろうと思っていますが、イルカも違った形(体を伸ばしたり、尾びれをあげている姿・・・・)で作ってみたいと思っています。
Feb 27, 2010
コメント(8)

宮古島に移住して岩場の花に戯れる蝶昨日の天気予報では曇りだったんですが、晴天です。女子フィギアの実況中継を見てから、お気に入りの海辺へ行ってきました。今回は特にお目当てがあるわけではなかったんですが。普通に車が走っている道路から脇道に入っていくと、どんどん道が細くなって対面通行不可能な道幅になります。更に車で進むと、周りを木と草で覆われたような感じになってきます。道端に少しスペースがあって車を止める事の出来る場所が、いつもの停車位置です。そこから見えるのは下の写真のような風景です。突きあたりで小道が左右に伸びていますが、左に進んでいきます。その先は、しゃがんで進まないと行けないほど木々に覆われていますが、そこを通り抜けると、明るい場所が見えてきます。日が当たる場所まで行くと、やっと、浜と海が見えてきました。浜辺には、小さいですがいろんな貝やビーチグラスが落ちています。浜辺の先にある岩場を登ってみると、土もないのに黄色くて綺麗な花が咲いていました。他にも、すぐそばでこんな花も咲いています。更に、アザミの花も。何匹もの蝶がアザミの花に止まって蜜を吸っています。蝶は多分アゲハ蝶の仲間だと思うんですが、頭・尻尾・尾羽が赤色のアゲハ蝶は初めて見ました。帰り際、草の上に止まっているのを運よく見つけて、撮影することができました。どなたか、正式の名前を知ってる方がおられましたら、教えてください。
Feb 26, 2010
コメント(12)

宮古島に移住してアーサーを乾燥させる一昨日から3日連続で晴れの天気です。蒸し暑くて汗ばむほどですが、その前はずーっと曇り+雨交じりの天気が続いていました。明日からまたそんな天気に逆戻りになりそうです。そんな曇り空の合間をぬって、アーサー獲りに何度か行ってきました。ご存知かと思いますが、岩や石に付着しているんですが、獲ったアーサーに結構の砂が付いてきます。この砂落としが大変なんですが、私はこんなざるを持参しています。獲ったアーサーが溜まったら、岩のくぼみの海水につけて、よーくもみ洗いします。何度も海水を入れ替えて繰り返し洗っていくと、砂やゴミが洗い流されてアーサーだけになります。自宅に帰ったら、もう一度真水で洗って、砂・ゴミ・アーサー以外の海草が混じっていないか確認します。完全に取り除くのはかなり難しいですが。数日以内にお汁などで食べる場合はそのままでいいんですが、今回の目的は一時帰省時のお土産用なので、乾燥させます。乾燥方法は、以前のブログで紹介しましたように、1.タオルの上に広げて、2.水分をある程度取ってから、3.お日様の日差しに当てておくと、4.丸2日(あしかけ3日)位で乾燥します。でも、ずーっと曇り時々雨が続いていたので、この乾燥方法では無理かもしれません。そこで、お日様の代役としてホットプレートを使ってみることにしました。何しろ初めての事なので、焦げてしまわないか? 香りがなくならないか? お汁などに浮かせても元に戻らないのでは? など、たくさんの不安要素があったんですが、やってみないと分かりません。という事で、ホットプレートにアーサーを目いっぱい広げていきます。つづいて、ホットプレートの蓋をします。これは加熱した後、できるだけ余熱を生かすためです。いよいよ電源を入れて約1~2分位で切ります。あまり長い間加熱すると焦げる可能性があるだけでなくて、蓋についた水滴がアーサーの上に落ちてきて、乾燥しかけたアーサーがまた湿る恐れがあるからです。蓋についた水滴をふき取って、また蓋をするという作業を繰り返していくうちに、(温度が下がってくると、再加熱も繰り返していく)やっと、乾燥してカラカラになりました。乾燥前と比べると二周りも小さくなってしまいました。ここまで来るのに、思っていた以上の時間と手間がかかりました。タオルで水分を取っていても、想像以上の水分を含んでいるんでしょう。これを適当な大きさに切って冷蔵庫に保管すると、作業完了です。香りはありますが多少自然乾燥よりも少ないような気がします。多分気のせいでしょう。おつゆに浮かせると、元に戻ってくれました。でも、時間+手間+電気代を使った割にはもう一つ達成感がないです。やっぱりお日様の日差しの中での自然乾燥が一番のように思えました。 (人それぞれの好みにもよるでしょうが) (おまけ)比較のため、以前ブログ掲載した自然乾燥の写真をもう一度掲載しておきます。 (タオルに広げたアーサー) ↓ (乾燥したアーサー) ↓ (切りそろえたアーサー)
Feb 25, 2010
コメント(4)

宮古島に移住して那覇市内点描今回の沖縄本島旅行報告も昨日で実質的に終わったんですが、今回は浦添市・那覇市ともに市内をよく歩きました。そこで、昨日・一昨日のブログで紹介できなかった写真を数枚取り上げてみようと思います。まず1枚目は、三重城港(ホエールウオッチング用クルーザー出航場所)から国際通りへ戻る途中で見かけたイタリアンレストランの案内板です。マンボウのイラストが気に入って思わず撮影してしまいました。次は、国際通りまで戻って休憩した喫茶店(昨日紹介)の店内片隅に大きな花束が置かれていました。しかも紅型の布でくるまれています。その紅型の模様が綺麗でしたので、花ではなく紅型模様を1枚パチリと撮影。小さな無数のツルが飛ぶ様子を描いていて、非常に華やかな雰囲気を醸し出してくれています。喫茶店で充分休憩し元気を回復した後、牧志公設市場へ向かいました。昨日報告のとおり、当然公設市場へも行ったんですが、市場のすぐ手前の交差点(アーケード内)を右に曲がり、宅急便屋さんを右に見つつ更に奥へ道なりに歩いていきますと、左側に、見逃してしまいそうな小さいお店「海月(くらげ)」があります。私がビーチグラス絵を作りだしたキッカケであり、勝手に師匠と呼んでいる方の作品が置いてあります。実は、私の師匠の先生(安部井氏、ビーチグラスアートの世界を創りあげた方:故人)の奥様のお店です。奥様は銀製のアクセサリーなどを作っておられますが、我が師匠の作品も常時置いてありますので、那覇市の牧志公設市場へ出かけられるような機会があれば、ぜひとも立ち寄ってみてください。以前立ち寄った際は店内に入ってお話も聞かせてもらったんですが、今回はちょうどお客さんがいて説明されていたので、遠慮しました。さて、今回の旅行はホテルパック(1泊2日)を利用しました。たくさんのホテルから選べるんですが、基本的に宿泊のみです。そんな中、ユイレール安里駅前のホテルは同料金で朝食付きという事だったのでそこにしました。どうせ、朝食=パン+ジャム+コーヒーだけだろうと思ってたんですが、パンもあって、簡単ですが普通の朝食風です。他ホテルと比べると実質無料なので充分満足しました。 (朝食を食べられる店を探したり、 前日から買いこんだりするのが 億劫なので、よかったです。) あすのブログから、また宮古島の話題に戻ります。
Feb 23, 2010
コメント(4)

宮古島に移住してホエールウオッチングと喫茶店(昨日のブログの続きです) 浦添市美術館からゆっくり歩きながらユイレールまで戻って、牧志駅まで行きました。国際通りのお土産屋さんをブラブラとのぞきながら、牧志公設市場へ。公設市場1階の魚介類売り場で、夜光貝を買おうかどうしようかと話しているおじさんたちの話を聞いたり、店の人に値段を尋ねたりして楽しんできました(今日は覗くだけ)。冬場は海がしけることが多くて、漁に出る船が少ないそうです。よって、魚介類が少ないので値段的には多少高い。4月になればもう少し下がるだろうという事でした。夜光貝の貝殻や蓋を売っている事や相場を確認してから、夕食を食べに行きました。一人で那覇に来る時の夕食は、三越に近い裏通りの食堂と決めています。決してきれいとは言えない「キタナシュラン」的な店ですが、安くて美味しくてボリュウムもあって、お気に入りです。紹介してもいいんですが、お店の名前を覚えていない+写真を撮っていない=紹介できないんです。すみません。その後ホテルへ帰り、明日の予定を考えてたんですが、あるパンフレットで見つけた「ホエールウオッチング」に決めました。毎朝8時30分集合・9時出航(10時・13時・14時もあります)で、慶良間諸島でウオッチングするんだそうです。ザトウクジラとの遭遇率99.8%(去年実績)なんですが、冬場(1~3月)がピークなんです。そういえば、以前座間味島に行った時も、冬はクジラを見られるよと教えてもらった事がありました。楽しみにしつつ、早めに就寝。翌朝6時半に起きて、朝食を食べ、早々にホテルを出ました。出航場所が那覇の「三重城港」なんですが行ったことがありません。今日もブラブラと歩いていこうと思っていた事もあり、早めの出発です。ユイレールで旭橋駅まで行き、後は地図を片手にゆっくり々徒歩です。途中で道を間違えたり、ジュースを買ったりしているうちに波の上宮・自動車教習所・ボーリング場を過ぎました。道路向こうのゴルフ練習場・ホテルを過ぎると様相が一変。どう見てもこの一帯は工事中で、観光客が来そうもない雰囲気です。前方に小屋があって、そこに守衛さん風の人がいました。「ホエールウオッチングに行きたくて来たんですが、ここでいいんですか?」と聞くと、「8時半集合だね。中の休憩所で待ってたら、業者が来るよ」と答えてくれました。中に入ると、そこは港(そう、ここが三重城港)で、たくさんの船が係留されています。休憩所に着いたのが午前8時。30分待っても、業者どころか観光客も誰一人来ません。35分。どう考えてもおかしい。そこで、パンフレットの電話番号にかけてみると、「今日は波が高くて全便欠航です。予約されてますか?」という返事です。実は昨日、パンフレットを見つけたのが午後10時前で予約電話を入れたのが10時2分。予約受付が午後10時までだったので、電話はつながらず、予約できず、欠航情報も知らず・・・・・・。ものすごく楽しみにしていただけに、ドオーー!!っと疲れが出てしまいました。時刻はまだ朝の8時40分。周りはほとんど無人に近い港。急いで市街地へ戻っても、時間的に早やすぎ。結局、タクシーもないので9時頃、再び徒歩で国際通りへ向かう事にしました。来た時と違う道を通って帰りましたが、さすがに疲れました。どこか座れるお店はないかと探しても、途中に喫茶店らしきものもなく、トボトボと歩いているうちに、ついに国際通りの市場本通りまで来てしまいました。通り入り口の左側に喫茶店(2階)のカンバンがあります。店への入り口はこんな感じです。床以外全て鏡の廊下です。つきあたりを右に曲がると階段があって、踊り場にコーヒーカップが飾ってありました。店の中は、私が学生時代によく通った店に似た雰囲気です。誰もいないので厨房に声を掛けますと、開店は11時からとか。店内掃除もまだだったんですが、「疲れているので、とにかく座らせてもらえないか」と頼むと、気持ちよく承諾してもらえました。しかも私が座った場所とその周辺をすぐに掃除し、お冷も出してくれました。ホッと一息ついて店内を改めて見回すと、昔の大八車の車輪がインテリアとして置いてあります。店内もそこそこ広くて、落ち着いた雰囲気です。開店前の10時30分ころにホットコーヒーを出してもらい、やっと疲れが取れました。店内・ウエイトレスさんの感じのよさに、すっかり気分も和みました。12時前まで店内で本を読んでから、公設市場で夜光貝の貝殻を買えたので大満足。いい気分で空港に向かいました。
Feb 22, 2010
コメント(6)

宮古島に移住して浦添市と20世紀絵画展このところずっと雨交じりの曇りで北風の冷たい日が続いてたんですが、昨日は少し日差しが出て、今日は晴れました。で、2日連続で、アーサー採り+ビーチグラス拾い+新規浜辺探しに出かけていました。少し前に帰ってきてさっそくブログ入力してたんですが、トラブル発生で没!めげずに再度入力し始めたところです。 昨日のブログは空港のお土産屋さんの「宮古島まもる君」でストップしてしまいましたが、今日のブログは、無事に那覇空港にお昼過ぎ到着です。早々にユイレールに乗ってホテルへ直行しました。たいした荷物じゃないんですが荷物を預けて、ユイレールへ逆戻りです。古島駅で下車しました。行先は浦添市美術館。お目当ては「ピカソと20世紀美術の巨匠たち展」です。ホテルの方いわく、バスもあるけれどタクシーで行った方がいいですよ、という事でした。でも、時間はたっぷりあるし、新しい町を知るには市場を見たり、街中を歩きまわるのが一番というのが、私の常ですので、国道沿いに歩きはじめました。距離は約4km=1時間程度。時折小雨が降る天候で、ほとんどだれも歩いていません。でも、歩道沿いにずーーと “トックリキワタ”の木が植えられていて、いまだに花を付けた木や実を付けた木がありました。幹や枝に大きなトゲがたくさんある木も。同じ種類なのにずいぶんと違うもんだなあとか、冬の初めには花が満開になって綺麗な並木道になるんだろうなあとか、いろんな事を思いつつ歩いていると、遠くにずいぶんとクラシカルな建物が見えてきました。公園のような広場まで来ると全景が見えたので撮影しておきましたが、何の建物なんでしょうか?広場正面には白くて大きい建物もあります。建物上部の文様がユニークで、これが美術館かな?と思ったんですが、「ホール」と言う事でした。美術館は先ほど見たクラシカルな建物だそうです。入り口に向かって歩いて行くと確かにこっちの方が美術館らしいかもしれません。入り口の上には一層高い塔がそびえています。ここが浦添市美術館の玄関です。2月6日から3月28日まで、今回私が本島まで飛んできたメーン目的の「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」展が開催されています。残念ながら館内の撮影はできませんでしたが、チラシで雰囲気だけでも・・・・。ピカソを中心に、マティス・モディリアーニ・ユトリロ・シャガール・カンディンスキー・クレー・キリコなど、私でも知っている作家の絵が・・・・!20世紀に入ってからの絵画の動向が時系列に展示されていて、全く美術と無縁だった私でもよく分かるようになっていました。“現代美術はよく分からない!”と思っていたんですが、そうでもなさそうです。見ていて落ち着くというかじーっと見入っている自分に驚いたりしてました。ピカソに代表されるキュビスム(立体派)なども初めてじっくりと見たんですが、全体の調和を感じさせてくれて、好きになりました。解説では、キュビスムも具象画だそうで、お恥ずかしい話、これまで抽象画だと思っていました。人や物の形を分解し再構築した絵画であり、見た目と形は異なるが具象を描いているという事です。具象画の次に出てきた抽象画は、画家の心の内・心象風景を描いたもので、全く物を対象としていないという事です。区別は理解できたんですが、抽象画を見ていても画家の気持ちは私には分かりませんでしたし、心地よくもありませんでした。そして、最近では又具象画に戻る動きもあるとか。そういえばピカソも晩年は具象画に戻っていて、そうした絵も展示されていました。 私にとって20世紀絵画はこれまで遠い存在でしたが、それでも本物・原画に接することで、何やら製作意欲がわいてきました。というのも、今年になって「フグ」のビーチグラス絵を3種類作った後、次を作る意欲が全く失せていたんです。そうした状態から抜け出すための刺激になるかもと思って出かけてきた、というのが実情でしたので、思った通りになりそうです。やはり、たまには常と違った環境・刺激が必要なのかもしれません。すごく贅沢な沖縄本島行きでしたが、貴重な手持資金+交通量調査バイト代の出費も意味があったと思えて、良かったです。( 追 記 )浦添市は芸術の街だそうです。マップを頼りに、何ヵ所かの彫刻やレリーフ・シーサーなどを見ながら、帰路に着きました。所要時間は、行き同様に徒歩で約1時間強、苦にならずにというより楽しく歩けました。
Feb 21, 2010
コメント(4)

宮古島に移住して宮古島まもる君2月17日の昼前から沖縄本島へ行っていました。18日の夜に戻ってきたんですが、昨日はボーっとしていてブログ掲載できませんでした。本島行きの主な目的は「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」展(浦添市美術館)他でした。という事で、本来なら今日はその報告になるはずだったんですが、急遽変更しました。実は、17日10時30分ころ宮古島空港に着き、時間があるのでお土産屋さんを見ていたんです。そこで、今まで見たことのない物がやたらと目につきました。何かと言いますと、「宮古島まもる君」グッズです。Tシャツにストラップ、更にボールペンなど々。しかも、「大人気」「宮古島限定品」といううたい文句。皆さんは「宮古島まもる君」を知ってます?当然、私は知ってます。でも、人気がある? どこで? だれに?でも、そういえば・・・・・。去年の夏、観光で来た友人・知人たちが「あっ!まもる君だ!」と言っていたのを思い出しました。その時は“どこで名前を聞いたんだろうか?”と思った程度でしたが。最近、ブログ仲間の方から、まもる君って「宮古島まもる君っていうのが正式名称ですか?」という問い合わせがありました。やはり、有名なんでしょうかねえ?島内で、まもる君の話題はほとんど聞いたことないですが、私の周辺以外では話題沸騰なんでしょうか?どこか不思議な感じを抱きつつ、今日は昼過ぎからまもる君を撮影しに行ってきました。まずは、空港から市街地へ曲がる交差点に立っています。正面に回って少しアップで撮影してみましたら、こんな感じです。皆さんの方がよく知っておられるのかもしれませんが、まもる君は1体じゃありません。島の北のある池間島へ向かう途中にも立っています。目的は「交通安全」です。その表情を見るため、もっとアップにしてみました。交通安全を願う姿はキリリとしていますが、「大人気」になれる程のカッコ良さを感じられない私の感性は、どこかおかしいんでしょうか??もう1体別のまもる君を撮影しましたので、これも紹介しておきましょう。平良の市街地から比較的近い北方にある西原集落の入り口交差点でがんばっているまもる君です。他にも、宮古島諸島の一つである伊良部島でもまもる君を見たことがあります。 今日は、本当に話題になっているのかいまだに????状態の私が皆さんに紹介するという、不思議なブログになりました。 明日は、沖縄本島旅行を紹介したいと思っています。
Feb 20, 2010
コメント(10)

宮古島に移住してオリックスキャンプとチョコレート今日は朝から小雨交じりの空模様で、北風も吹いている寒い日です。そんな中、市民球場へ行ってきました。というのも、私にとっては今日がオリックスキャンプ最後(※)の日になるからです。(※明日 昼前から浦添市美術館へ行き、18日夜帰宅予定。 オリックスは宮古キャンプ終了し、高知へ移動予定のため)車を駐車場に止めて歩いて行くと、室内練習場に人だかりができています。さっそく最前列へとかき分けていくと、たくさんの選手が打撃練習をしていました。何枚もの写真を撮影したんですが、網越しで選手が動くし遠いしで、紹介できそうなのは上の1枚だけでした。室内練習場から隣のサブグラウンドへ移動したんですが、見物者の人数がずいぶん多くて、何かがいつもと違います。いつもは右下のような若いギャルたち中心に座り込んだり立ち止まって選手の動きをジーッ!と見つめたり写真撮ったり。でも、今日は私と同年輩におばさん+おじさんたちが一番多いんです。多分団体旅行のコースに「オリックスキャンプ見学」が織り込まれていたんだと思います。そんな熟年者の視線を知ってか知らずか、選手たちは捕球練習でキビキビと動いていました。更に歩いて行くと、投球練習場の前はいつもながらの人だかりです。ただ、いつもは4人が並んで投球し、キャッチャーだけでなくアンパイアもいるんですが、今日は2人だけでアンパイアもいませんでした。投げる前に球種をキャッチャーに言ってました。宮古キャンプ終盤での仕上がり確認なんでしょうか?念のため球場へも行ってみたんですが、マウンドにはシートが被せられていて選手はだれもいませんでした。結局、今年は紅白戦を見ることができず残念!と思いつつ引き返すことにしました。小雨は止んでいましたが風が冷たいので、サブグラウンドを見つつ帰ろうと思って歩いていると、いきなり室内練習場からT岡田選手が出てきて、サブグラウンドへ走って行きました。気付くのが遅くて、声を掛けることができませんでした。去年から外国人並みの長打力に注目していましたが、今年も元気そうなので活躍が楽しみです。 話題はガラッと変わりますが、実は14日のバレンタインデーにチョコレートをいただきました。想定の範囲外の出来事です。どんなチョコレートかと言いますと、中に入っていたのは、小さな手作りチョコがいくつかとメッセージカード。「なに!!いつもありがとう。これからもヨロシク!ってだれだあー!!」と、わが山の神様が怒り出すのは怖いですが、「何にもないよ、あの人は!」とスル―されるのも、ちょっとさびしい!送り主はよく昼食を食べに行くレストランのママさんで、常連客に配っておられました。ちょっとしたこういう気配りが、お客さんを惹きつけるんでしょうね。
Feb 16, 2010
コメント(4)

宮古島に移住して浜辺の入口とクジャクいよいよ冬季オリンピックが始まりました。愛ちゃん、メダルまであと一人と残念でしたが、「自分らしいレースができた」と笑顔でインタビューに答えていたのは、さすが!と思いました。周りへの気配りと不断の努力が、4大会連続入賞という日本人初の偉業を達成できたんだと思います。それも、7位⇒6位⇒5位⇒4位ですから、立派なものだと思います。まだ若いので、今後の活躍が一層楽しみです。ジャンプはラージヒルの方が有望との事なので、注目しています。注目と言えば、國母選手の服装問題。こんな事で神経を使ってしまっては、勝てるものも勝てないのでは。世界はそんなに甘くないと思います。自分で自分の首を絞めることのないよう、國母選手には試合に集中してほしいです。さて、オリックスキャンプは本日休養日です。明日は球場に行こうかと思いつつ、空いた時間でビーチグラス絵かランプシェードを作ればいいんですが・・・。性懲りもなく、またまた浜辺へ行ってきました。島を一周する道路脇に駐車場・トイレ・ジュース自動販売機があって、他に誰も止めていない駐車場に車を駐車。海側に続いていく芝生を歩いて行くと、あずま屋が建っています。あずま屋から海を見ると、大きく開いたV字形に広がっています。左側にある木製の階段を下りていくと、浜辺に出る事ができます。ただし、130段もありますので、昇ってくる時が大変です。それでも下りていくと、狭いですが、人っ子一人いない浜辺です。反対側(左側)の浜辺の様子はこんな感じです。私の足跡が目立っていますが、足元には、小さめですがいくつものビーチグラスが落ちています。緑・水色・白・茶の4色がほとんどなんですが、こうした黄土色は少ないです。緑色などに比べると地味ですが、明かりを透かして見ると結構映えて見えます。浜の一番右奥に行ってみると、たくさんの巻貝が集まっていて、少しづつ動いています。ヤドカリの集団です。エサでもあるんでしょうか?そういえば近くに海草があるので、これを食べるのかな?更に浜の奥へ行くと、ありました。「おへそ形のビーチグラス」です。まるで「拾って、拾って」と私を見つめているようです。他にも気に入ったビーチグラスを拾って、帰ることにしましたが、やはり昇りの階段は大変です。車で山林沿いを走っていると、瞬間的に見えたんです。“クジャク!” それも3羽!車を止めて、カメラを出して、焦点を合わせて・・・・・などとやっているうちに、見えなくなってしまいました。ガッカリしつつ、すぐ近くを見まわすと、いました。木の葉が邪魔してますが、お分かりでしょうか?八重山諸島の黒島などで繁殖し、宮古島でも。結果、農作物被害が出ていて、駆除対象になっています。どうしたら共存できるでしょうか?
Feb 15, 2010
コメント(6)

宮古島に移住して天然の壁面緑化かなり以前のブログで3階まで壁伝いに伸びた植物や壁面のくぼみ(多分配管)から生えているシダ、更にもっと以前のブログで、軒先でさかさまに葉を広げている植物などを紹介しましたが、これまで紹介してきたのはいずれも樹木ではなかったんです。で、今日は自宅のベランダから見える擁壁に生えている樹木を紹介したいと思います。毎日何とはなしに眺めていたんですが、木の一番上の色が黄色っぽくなっていて、若葉のようにも、花のようにも見えます。そこで、アップにして撮影してみました。それでも若葉か花かが分からないので、近くに行って確かめてみることにしました。一旦自宅を出て、県営住宅の敷地内に入って、更にずーっと奥の方に行くと見えてきました。やはり、若葉が出てきて、やっと葉を広げ始めた所です。薄くて弱々しいですが、表面がツルツルで初々しいです。自宅のベランダから見ると、県営住宅の地盤を支えている擁壁からいきなり生えている状態がよく分かります。 (左下はサトウキビ畑です)それにしても、どうしてこんなに条件の悪い場所に根付いたんでしょうか? コンクリートブロック間の細い溝に根付いてから、いったい何年になるんでしょう?その間には、巨大台風(電信柱がバタバタと倒されるような猛風)にも耐えてきたんです。擁壁の一番端(左奥)にも、種類の異なる小さな木があります。その小さな木の先で擁壁がなくなっているように見えますが、実は曲がっているんです。曲がった先の擁壁にも、はるかに大きい木が! あと10年もすれば、もっと大きく成長し、かつ、もっと多くの木が根付いているんではないでしょうか?そのようになれば、「天然の壁面緑化」と呼んでもいいかもしれません。
Feb 14, 2010
コメント(10)

宮古島に移住して干潮の海辺で昨日のブログで報告しましたように、11日のお昼過ぎまでオリックスのキャンプを見て廻った後、昼食を急いで食べ、速攻で海辺へ行ってきました。干潮時間を少し過ぎていましたが、堤防の上から見てみるとまだ結構潮が引いていて、干潮時以外は水面下にある岩場が干上がっています。以前のブログで紹介したアーサーが岩場を覆っています。そんな岩場の一角で、座りこんで何かしている人がいましたので、近づいて声を掛けてみることにしました。ちょうどシャコガイの身を取り出している所でした。比較的小さめで、食するには大きいものより美味しいとか。波打ち際に置いてある箱の中にはタカセ貝も一杯入っていました。身を取り出すと、不要なシャコの貝殻をポーイと海へ放り投げています。そこで、「海に捨てている貝殻をもらえませんか?」と言ってみました。すると、気持ちよくくれたのでありがたく頂きました。ラッキー!その後、いつものように浜を奥の方に歩いてビーチグラス探しです。浜辺の右方向を見るとこんな感じです。更に左方向の景色も紹介しますと、そして、足元のいたるところにビーチグラスが落ちています。ここは、今お気に入りの浜辺2か所のうちの1か所です。以前は大小・色・形に関わらず拾いまくってたんですが、今は色のはっきりした中~小クラスの大きさの物を中心に拾っています。 ところで、漁師さんからもらったシャコ貝の貝殻は、帰宅後に付着していた身・藻・ゴミなどを綺麗に取り除きました。現在はベランダに置いてあります。浜辺でこれまでも2枚の貝がつながったシャコ貝を拾ったことはありますが、海から採りたての貝は初めてです。小さいながらも、ランプに使えないかと思案中ですが、どうなりますか?
Feb 13, 2010
コメント(12)

宮古島に移住してオリックスキャンプで今日は小雨交じりの曇りで寒いです。昨日は久しぶりの晴れだったんですが、暑くて家も車もクーラーを使ってしまいました。そんな昨日、久しぶりにオリックスのキャンプを見に行ってきましたので、報告したいと思います。と言っても、11時前から12時過ぎまでの1時間半ほどでしたが。車で球場について、一番近くの投球練習場へ向かいました。その手前で目に入ったのが、周りに誰もいないのに、背の高い選手と地元のおじさん+おばさんが話しこんでいる光景です。何とはなしに近づいていくと、背番号12番の木佐貫投手でした。木佐貫投手は高木選手とのトレードで巨人から移籍してきたばかりです。先発・中継ぎの両候補で球団としては10勝以上を期待するなど、注目選手でもあります。赤い帽子をかぶったおじさんの船で休養日にたくさんの選手が乗船したようで、その時の写真を引き伸ばして10枚以上も持参していました。「みなさんに渡してください。」「写真にサインしてもらえたら船に飾りたい」などという話のようです。おじさんはペンを持ってなかったんですが、近づいてきた親子連れの子供が持っていたので、子供の色紙にサインした後、おじさんの写真1枚にもサイン。おじさん・おばさん共に大喜びでした。親子連れの子供さんが記念撮影してもらっていたら、近くで見ていた私にもわざわざ声かけしてくれて、2ショットで記念撮影してもらえました。この年でプロ野球選手と・・・・思ってもみなかったですが、やはりうれしい瞬間でした。 (それにしても背が高いですね)投球練習場では気迫のこもった練習が行われていて、たくさんの人が集まって見ていました。大きい声も出て、一時の沈んだ雰囲気から一転、緊張と活気に満ちていました。打席に人を立たせたり、アンパイアがカウントをとったり、実践モードに近い光景に、観光客は皆さん引きつけられていました。投手も力強い投球フォームです。室内練習場にはだれもいませんでしたが、サブグラウンドでは野手が大声を発しつつ捕球練習中でした。一方、球場でも打撃練習の真っ最中。下は、下山外野手です。次は去年から気になっていた岡田選手。なぜかと言えば、私が去年2軍キャンプサポートをしていた時の岡田選手の打球の鋭さ・飛距離を見て「すごいぞ」と思っていましたので。一番手前のゲージでトスバッティング練習中でした。上の光景は、決してコーチと喧嘩をしているのではなく、“バットを振る直前まで体を残して(前のめりにならず)、一気に振り抜くように”という指導中のように見えました。 一時のショック状態も消えて、順調なキャンプ状態だったので、安心して引き揚げることにしました。というより、昼の干潮を目指して海辺に急いで行ったんです。 で、今日の新聞を見ていたら、あの後で「紅白戦」が行われたとか!完全に後の祭り!!干潮は毎週ありますが、紅白戦は・・・・・・・・。 (おまけ) 球場の駐車場では、桜が満開でした。
Feb 12, 2010
コメント(6)
宮古島に移住して40年ぶりのアルバイト昨日は久しぶりにブログをお休みしました。なぜかと言いますと、昨日は終日アルバイトをしていたんです。宮古島で初の本格的交通量調査です。市街地の交差点(下里通り)2か所が改修されたんですが、その結果交通量がどのようになっているのかを確認するためです。各種自動車だけでなく自転車・歩行者も対象で、午前7時から午後7時までの12時間。新聞にアルバイト20名募集(1日限り)の広告が出ていて、応募しました。結果、若い人(半数以上が女性)は各種自動車を担当し、おじさんたちが歩行者・自転車を担当することになったんです。自動車は4か所の流入部の内1か所を担当。交差点を通過する(直進・右折・左折)車を種類別に10分ごとにカウント。1時間たつと休憩中の人と交代(1時間ごと交代)。歩行車・自転車は4個所の流入部の2か所を確認し、歩行者・自転車別、直進・右折・左折別に10分ごと集計。2時間で休憩中の人と交代し、1時間後に又2時間担当・・・・・。集合は午前6時30分、まだ真っ暗です。調査開始の7時になると少し夜明けの気配が感じられます。お昼は休憩1時間の中でとります。圧倒的に自動車の通行が多くて、歩行者・自転車は少ないです。しかも、同じ人が何度も歩いたり自転車に乗って行ったり来たり。何か用事をしにいって、また帰って行くんでしょうか?それでも、3・4回と見かけると、??と思ったりします。何人もの人が、「何してるの?」と近づいてきて聞きます。「通行量を確認してるんですよ」「歩行者も確認してるんです」などと答えると、「そう!がんばってね」といいつつ、歩いて行かれます。また、交差点にさしかかった車の窓から「おおい、何してる?」「キャー、XX」などと声かけする人もいて、島の人間関係の密度の濃さや狭さを感じる場面なども。午後1時から本格的な雨が降ったんですが、ちょうど休憩に入った直後だったので濡れずに済みました。午後2時から担当再開。小雨が30分位あって、その後は晴れ。午後6時半頃になると夕暮れが近づき、あっという間に夕暮れ。そして午後7時で調査は無事終了しました。長い1日になるのかと思っていたんですが、意外と時間がたつのがはやく感じられたのは、行きかう人・自転車をカウントしつつも、そうした人たちを観察できる面白さがあったからだと思います。島で初めての本格的交通量調査でしたが、今後は道路改修工事とセットになって実施されるんではないでしょうか?投資と成果、計画と実績を確認・実証することは大切なことです。生きたお金を使うためにも。久しぶりに「お仕事」をしました。アルバイトは約40年ぶりです。いただいたアルバイト料で、本島・浦添市の美術館で開催されている「20世紀巨匠展(ピカソ・シャガールなど)」を見に行こうかと思案中です。ただ、片道の飛行機代の半額にもならないので、贅沢?でも、行きたいな! 行こう!かな?と思ってみたり・・・・。
Feb 11, 2010
コメント(8)

宮古島に移住して乾燥アーサー作り先週に紹介しましたように、昼間の干潮時にアーサーを採ってきました。去年も乾燥させてアーサーをプレゼントして喜ばれたので、今年も乾燥アーサー作りをすることにしました。まずは、しっかりと水分をざるから落としておきます。 そのうえで、手ぬぐいの上にできるだけ均一にアーサーを広げていきます。 (採取アーサーの半分を広げました)おおよそ、手ぬぐい2/3程度になりました。別に広げた手ぬぐいの上に置いて、日差しが差し込む窓際で乾燥させます。アーサーに含まれた水分を手ぬぐいが吸って結構濡れますので、途中で手ぬぐいを変えます。こうして丸2日以上経過すると、しっかり乾燥します。ただ、かなり縮んでしまうので、形がずいぶん変わります。乾燥中に外出から帰ってきてドアを開くと、プーンと海の香りが漂っていていい感じです。カラッカラに乾燥していますので、葉書サイズにハサミで切って完成です。採ってきたアーサーの半分で、葉書サイズが8枚できました。という事で、最終的に葉書サイズ16枚の乾燥アーサーは冷蔵庫で保管しています。今後も、浜辺に行くときはついでにアーサー採りをしてこようと思っています。
Feb 9, 2010
コメント(5)

宮古島に移住して私の夕食は・・・・今日午後3時に市民球場へ行ってきました。朝早くに、小瀬選手のご遺体が宮古島警察署からご遺族に戻され、チーム全員が見送ったというニュースがありました。今日から通常練習メニューに戻り、練習後にファンと共に球場にてセレモニーがあると聞いていました。で、練習終了時間を予想しつつ出かけたんですが・・・・。今日も通常練習よりも早く終了したんでしょう。グラウンドでは大きいシートを被せているところです。ファン・主だった人は誰もいませんので、セレモニーも終わったのかなと思いつつ、球場の周りに沿って歩いて行くと、葬儀社の自動車が止まっていました。きっと、ファンと共に冥福を祈りお別れをしたんでしょう。間に合わなかったのは残念でしたが、多くのファンと選手が共に冥福を祈れたのは良かったと思います。 さて、今日の話題ですが、ガラッと変わって、最近の夕食紹介です。以前、クラムチャウダースープを紹介しましたが、その後もスープの種類を変えていろいろと作っています。たとえば、「キムチ鍋つゆ」です。私には少し辛すぎましたので、牛乳を追加して食しました。更に、豆乳鍋スープは美味しかったです。具材はいつもニンジン・玉ねぎ・ジャガイモ・シーフード・ベジタブルで、スープの種類が変わっても同じです。他にも、だとか、試しに枝豆・黒糖も入れてみました。すると、白いスープが、茶色っぽくなりましたが、コクがでて美味しかったです。どのスープも3~4人前なので、残ったのを冷蔵庫に入れておいて3~4日楽しみました。 昨日は少し変えて焼きそばを作りましたが、具材はニンジン・玉ねぎ・ジャガイモ・シーフードにキャベツで、上記スープとほとんど変わりません。
Feb 8, 2010
コメント(6)
宮古島に移住してオリックスキャンプほとんどの人がご存じのように、オリックスのキャンプが宮古島で1日から行われています。そして、4日までで第一クールが終了し、五日は休養日でした。新聞・テレビ・インターネットなど各種メディアで報じられていますように、小瀬選手が宿舎であるホテルから転落死しているのが昼前に発見されました。小瀬選手は一郎選手に褒められるほど将来を嘱望されていて、今年は一軍フル出場を監督・チーム員が期待していました。まして、本人がそれを目指していなかったわけがないと思います。しかも、昨年結婚したばかりです。にもかかわらず、“自殺?”と報じられています。確かに、宿舎は一流ホテルで、不注意による転落は考えにくいです。警察は早い段階から事件性は薄いと判断しており、原因が不明のままです。そんな状況の中で、憶測は避けねばなりません。事件翌日の6日には一・二軍全員が黙とうしたそうです。キャンプは継続されていますが、6・7日は短縮し午後1時で終了、夜の練習もなしと報じられています。6日の練習では選手の声が聞かれず、黙々とこなしていたと聞きました。今日は少し声が聞かれだしたようですが。8日朝、小瀬選手の遺体がご家族に引き渡されるとのことで、全選手が見送るそうです。そして、8日練習の終了後、ファンに説明などをする予定と聞いています。島の少年野球チームを対象とした「少年野球教室」が毎年行われていました。今年も予定されていたんですが、事件の衝撃があまりに強くて、中止されることが決まりました。500人近くの少年が胸踊らせていただけに残念ですが、仕方ないでしょう。 明日以降、キャンプメニューが通常に戻ります。監督・選手共に、精神的にきわめて厳しい状況でしょうが、小瀬選手も夢見ていたであろうリーグ優勝に向かっっていくためにも、頑張ってほしいものです。それこそ、小瀬選手の冥福を祈るため、残された物ができる行動ではないでしょうか。そして、私たち島人・ファンができる事は、今回の事件内容を静かに見つめ、ご家族のお気持ちを乱さず、キャンプで応援することだと思います。 今回は内容的にみて、多くの方たちの中には不快な思いを抱かれた方もおられたかもしれません。もしおられましたら、申し訳ありません。ただ、キャンプ地に住む者として、去年は2軍サポートをしていた者として、一言触れておきたかったものですから。
Feb 7, 2010
コメント(8)

宮古島に移住してサザエと水字貝とロウソク実は1月31日(日)の深夜(本当は2月1日午前2時前後)に、潮が大きく引いたサンゴ礁でサザエを獲りに行ってたんです。前日(土曜日)はたくさんの人たちが出ていて、皆さん結構な数が獲れたそうなので。ところが、誰もいませんでした。しかも、全く獲れず。やはり翌日が仕事なのと干潮時刻が遅いのとで、皆さん敬遠したんでしょう。私が獲れなかったのは経験・要領不足などのせいだと思います。ただ、水字貝の貝殻を拾えました。たくさんの角がどこも破損していないので持ち帰ることにしました。持ち帰ってきて分かったんですが、コケなどがビッシリついていて、しかも大型のヤドカリが住んでいました。静かに貝を置いておくと、毛むくじゃらの長い足を出してきます。「貝殻の付着物+毛むくじゃらの足=物すごく気持ち悪い」感じだったので、写真撮影する気にもなりませんでした。やっとヤドカリ+コケなどの処理を終えて、今は水につけています。全長22cmで、比較的大きい方だと思います。反対側がどうなっているかと言いますと、形が「水」の字に似ているので水字貝と呼ばれています。こちらでは“魔除け”の力があるとされていて、今でも玄関や出入り口に吊るしている家をよく見かけます。よく似た貝に「クモ貝」がありますが、角が左右両側にある水字貝とちがって片側しかありません。今後、もう少し綺麗になるよう磨いてみようかなと思っています。そんなことを考えつつも、今日は以前入手した透明ジェルで透明感のあるロウソクを試作してみました。ジェルを容器に取り出して90度で湯煎しますと、溶けて液状になりました。パープルの色をつけるためほんの少しだけ着色剤を入れてよく混ぜます。すると、え? どうして? どうしよう? となりましたが、手遅れ!!仕方なく、靴の形をしたガラス容器に砂を入れ、その後に湯煎で溶かし着色したジェルを流し込みます。ようく冷ましてから取りだしたんですが、事態は変わっていませんでした。どこが透明?どこがパープル?しかも気泡だらけだし!着色剤が多すぎたようです。しかも溶かしたジェルを流し込んだ特に気泡ができたのかも。大失敗です!でも、初体験だし、試作だし、でも、でも、悔しい! 難しい!自分でやってみて実感したんですが、新島にお住まいのtomogonさんのロウソクは本当に上手で、綺麗です!!
Feb 6, 2010
コメント(12)

宮古島に移住して3匹目の“フグさん”オリックスのキャンプは昨日で第一クールを終了し、今日は休暇日です。昨日の夜、ホテルで市民との交流会兼激励会が盛大にあったんですが、私は参加できませんでした。(ファンの方々には申し訳ありません)さて、今日の話題ですが、 今年に入ってからフグのビーチグラス絵を2つ作ったのは紹介済みです。(正面を向いたハリセンボン、1月22日ブログで紹介済み)(プーと膨れたフグさん、1月23日ブログで紹介済み)でも、どうしても気になるフグさんがいて、またもやフグを作ることにしました。どんなフグさんかと言いますと、(客船ターミナル入り口の陶器製壁画、 2009年9月10日ブログで紹介済み)尾びれが取れていますが、お腹を膨らせたハリセンボンです。実はフグを2つ作った段階で、一旦ホッと息が抜けたような気分になったんです。でも、 デフォルメされたこのフグの特徴ある姿がどうしても気になって・・・・・。製作過程は全て省略して、(初めて見に来ていただいた方は、 以前掲載のビーチグラス絵を参照してください)いきなり完成品を紹介しましょう。取れていた尾びれは想像して作ってみました。上の陶器製壁画とは似て非なる物ですが、比較的よくできたかなあと納得しています。これでフグを3匹作りましたが、このフグさんはもう少しサイズを大きくした方が見栄えがいいかもしれません。額立て(自作)も非常に安定感があるので、しばらくこの方式を採用しようと思っています。さて、次はどんな物を作りましょうか?それとも、ビーチグラス絵以外を作ってみましょうか?今まで通り、その時の気分次第で何を作るか決める事になると思います。
Feb 5, 2010
コメント(12)

宮古島に移住してオリックスのキャンプオリックスのキャンプが1日から始まっています。1日10時から市民球場で歓迎セレモニーが行われるというので、行ってきたんですが、朝起きた時は「晴れ」、自宅を出るときは「曇り」、球場に着くと「小雨」、セレモニー5分前から「豪雨」。結局、グラウンドで行われる予定だったセレモニーは、球場玄関内で行われました。何とか見たいと思っていたんですが、ものすごい人数の取材陣に蹴散らされて断念。ちらっと岡田新監督の顔が見れましたが・・・・。セレモニーが終了し取材陣も帰っていく中、少年野球チームの少年たちに白と赤のオリックスの帽子が配られました。白がいい、赤がいいと騒ぎながらも、どの子もうれしそうにさっそくかぶっていました。そして、今日4日のお昼前に再度行ってきました。球場入り口には、大きい歓迎の柱が立てられています。そして、球場を初め周辺にもたくさんの応援旗が立てられていました。室内練習場、投球練習場にはだれもいなかったので、グラウンドに直行すると、大勢の取材者がカメラなどを構えたりしています。一方、黄色い着衣の人も。去年、私も参加したキャンプ支援者募集に応じた人たちです。あれからもう1年経ったのか!と思うと、早いものです。選手たちは守備練習中で、岡田監督(背番号80番)が鋭い視線を向けていました。軽快な動きを見せていた金子投手(背番号19番)です。外野でも、捕球・返球など、キビキビとした動きが気持ち良かったです。特に、背番号9番の坂口外野手の動きと明るさが目を引いていました。球場を出たところ、岡田監督が歩いています。“おっ!”と思って近づこうとする間もなく、取材陣に先を越され、後ろ姿しか撮影できません。残念!!監督が向かった先は投球練習場でした。私が来たときは誰もいなかったんですが、キャッチャーに向かって鋭い投球中。キャッチャーの後ろから見つめる監督。 全選手が何らかの練習中のため選手とファンとの交流などはなかったですが、去年よりも緊張感のある雰囲気で、今年はやってくれそうな感触を得つつ帰路に着きました。
Feb 4, 2010
コメント(12)

宮古島に移住して池間島の浜辺でここ数日、大潮で昼・深夜に1年間でも最大級の干潮になりました。そこで、宮古島の北に浮かぶ池間島へ行ってきました。途中、ふっと車の走行メーターを見ると、なんと、5555と777が並んでいます。何かいい事が起りそうな予感が・・・・・。両側に広がるブルー色の海を眺めつつ池間大橋を渡って5分、目的の浜辺に降り立ちます。波打ち際の岩場でシャコガイ(小さいですが)を発見。更に、タカセ貝も。反対側の岩場でアーサーを採ってきました。4月位まで楽しめます。以前、島の人に「おつゆのダシ取りにする」と教えてもらった貝が珊瑚岩礁のくぼみにたくさんいるので、これも獲ってきました。貝でダシをとり、豆腐とアーサーを入れたおつゆを夕食時に作って飲みましたが、実に美味です。結構楽しく過ごしつついろんな収穫があった池間島でしたが、帰りに途中で寄り道をしました。池間島の中央にある“池間湿原”です。元々は海だったんですが、現在の港を作る際に海の入り口を埋め立てたので、入江の奥部分が島の中に取り残されて、今の湿原に変貌したんです。私が行った時も、鳥が何種類かえさをついばんでいました。
Feb 3, 2010
コメント(6)

宮古島に移住して洗濯バサミ改良版先週のブログで洗濯バサミ(用途はマグネット付きクリップ)の試作品を紹介しましたが、多くの方から感想・助言・苦言などをいただきました。反応があるのは本当にうれしいことです。特に、辛口コメントは今後の参考になります。という事で、本日改良版を紹介したいと思います。たくさんのアドバイスはどれも「そうか!もっとも!!」と思える物ばかりでしたが、今、私ができる範囲での改良なので、今後も工夫が続くと思います。まず主な用途ですが、「来島した友人へのお土産」です。コンセプトは、南の島の雰囲気を感じてもらう事とします。よって、原価は100円以内(手間賃は考慮せず)と想定。で、改良版の製作過程ですが、JTAの機内誌「Coralway」1・2月号で特集記事“琉球の美 紅型”が掲載されていました。P10以降に、小さめの紅型文様がいくつも紹介されています。これらをカラーコピーしてから切り取り、半分に折っておきます。(無断コピーは大丈夫?確認しておこうと思ってます)厚紙も、切り取ったカラーコピーの半分の大きさに切ります。つぎに、のりを水で薄めて溶かし、カラーコピーの裏に筆で塗っていきます。後は、カラーコピーで厚紙を挟み込む要領で貼りつけて、乾燥させます。以上で、「紅型文様の台紙」は完成です。その後は、既に出来上がっている洗濯バサミ5本を紅型文様台紙に挟んで、透明袋に入れ、魚のシールで封をすれば完了です。小さくて多少見にくいので、1袋だけをアップで撮影してみました。バラバラの洗濯バサミを入れるときは苦労しましたが、これだと簡単に入れられます。よって、透明袋にしわが入る事もありません。紅型文様の台紙を付けて、封をする魚も見えるようにしたんですが、いかがでしょうか?貝+ビーチグラスの貼りつける位置・数・大きさ・形なども工夫・変化が必要かも知れませんが、その辺は今後の課題です。なお、試作品と同じように裏面にマグネットを貼ってありますので、鉄製の物(冷蔵庫の扉など)に貼りつけて、メモ・予定表などをクリップすることができます。 皆さんだったら、宮古島観光のお土産としてプレゼントしてもらったら、“うれしい”ですか?“ありがた迷惑”でしょうか?
Feb 2, 2010
コメント(6)
全22件 (22件中 1-22件目)
1


