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第39話「新たな勇者」あらすじ……デモンナイトを失ったコマンダー・アドロクスは、デモンナイトをジャスティライザーたちに殺させる作戦を立てて、レジェンダー・ギャメリオンにその真の力を使うように告げる。その頃翔太と並んで学校を出たユカは、神野のことを考えていた。しかしそこにユカの友達が来て、ユカを連れていってしまう。一方麗香は珍しく一人でいた。その彼女は先の戦いで神野が自分をかばったことを思い出していた。源太郎の店では、翔太たちが集まって、神野のことを話していた。神野が味方かどうか。否定的な真也に対し、澪や翔太は彼が味方であるという。その様子を扉の陰から見ていた神野は誰にも告げずに立ち去るが、ユカだけはそのことに気づき、後を追う。神野にあったユカは彼と話をする。車を走らせていた真也は、その途中で神野の姿を見つけ後を追う。そのことに気づく神野。彼はデモンナイトに変身していて真也に攻撃を仕掛ける。真也はデモンナイトに攻撃を受けていることを翔太たちに告げる。急いで駆けつける翔太たち。しかしその直後デモンナイトは姿を消す。源太郎の店で傷の手当てを受けている真也は、デモンナイトの戦い方がいつもの彼と違っていることに気づく。ユカは神野に真意を問いただしにいく。倉庫のようなところでデモンナイトにあったユカが問うと、彼はグレンに伝言を残すようにいいながら彼女に近づき、殺そうとする。だがそこにもう一人のデモンナイトが現れ、ユカを救う。二人のデモンナイトを前に駆けつけた翔太たちはどれが本物かわからなかったが、デモンナイトが翔太の名前を口にしたときユカは彼が本物であることに気づく。そして偽物であることを指摘されたギャメリオンは本来の姿に戻る。激しい戦いの中、ユカは翔太たちに神野がノルンの弟であることを話す。そしてジャスティライザーはデモンナイトともに、ギャメリオンを倒す。感想……話自体は単純だから、そのまま時間軸に沿って描いていっても悪くはなかったのだろうけど、でもそうしたらたぶん印象の薄い物となってしまっていただろうと思う。でも神野がユカに話した事実と結果的にハデスの手先となって悪事をなしたという忸怩たる思いが要所要所に挿入されることによって、この話に厚みを持たせていたと思う。それと感心したのは、これも定番ではあるのだけど、ギャメリオンがデモンナイトに化けて相打ちをさせようとするところ。話的にはわかっているのだけど、戦いの仕方が違うと真也がいったとおり、見ていてもこの動きは本当の神野ではないというのが、さりげなく描写されていた。それに感心してしまった。戦隊でもこのようなシーンはあるのだけど、こんな風に感じたことはなかった。今回は神野の思いが要所要所で入っていたこととうまく関連していたからなのかもしれない。
2008.01.31
映画館の予告編で、ちょっと気になったので見に行ってきた作品。玉山鉄二が出ていると言うことも影響していたのだけど、あまり宣伝していなかったので、たぶん映画を見に行っていなかったら、全く知らなかったと思う。作品自体は派手な物ではなく、ほっとする感じの作品だった。派手な演出もないけど、メインのスキーシーンはとてもよかった。こればかりは映画館の大きなスクリーンで見ないと、その迫力は伝わらない。話自体もそんなに大きな起伏があるわけではない。それでも引き込まれてすてきな作品だった。男三人の友情も、暑苦しくなく、さりげない感じがしていて、それでいて伝わってくるものがあった。これは小品だけど、見に行ったよかったと思う。
2008.01.29
第47話「修行その47 ピカピカ! 俺の道」ゲキレンジャーで初めて、時間を忘れてみることができた回だった。定番的な話の運びなんだけど、理央とジャンたちの共闘がよかったし、理央が自分の意志で幻獣の力を自分の中から追い出したことシーンもよかった。もちろんジャンと理央が殴り合ったシーンも説得力があった。操られていたとはいえ、理央の持つ感情は理央のものだと告げるジャンもかっこよかったしね。ただ相変わらず、ジャンと理央、その他のゲキレンジャーと言う感じで、二つにわけてしまうのはどうかと思うけど。この話のメインであるジャンと理央のシーンにも彼らがちゃんと絡むことができればとつくづく残念に思う。それにしても1月あたりから、話が次第におもしろくなっていくんだけど、もうじき終わってしまうのに……と本当に残念。こう見ると、ゲキレンジャーもおもしろくなる要素がたくさんあったのに、それを出し惜しみしていた上に、扱い方がまずくて、作品が気の抜けた物になった感じは否めないかな。
2008.01.28
第1話「運命 ウェイクアップ!」電王が終わって、その余韻に浸るまもなく、次の仮面ライダーが始まる。今回の仮面ライダーの食いつき部分である第1話は、電王のような衝撃的なおもしろさはなかったけど、まずまずと言っていい出だしだと思う。全く何もわからないのだけど、なんかこれから謎がひもとかれていくと言う楽しみが感じられる。電王はどちらかというと、モモタロスたちイマジンの絡みおもしろく、キャラが先に立っていたという感じ。でもこのキバは、キャラの個性は電王から見ると少しおとなしめ。第1話だから、あまりはっきりとは言い切れないけど、定番なキャラが出ているという感じがする。作品の雰囲気的にはクウガやアギトに近い感じかも。主人公である渡の顔は、出番中、お風呂のシーンとかは別だったけど、ほとんどマスクで隠れていたし、話自体が、現在と過去を行ったり来たりしているので、ただでさえ、露出の時間が少なかったので、あまり印象には残っていない。これからというところなんだろうけど。このキバの特徴は、現在と過去の話を並行して進めていこうとすることのようで、なんか大変そうな感じがする。でもうまくいけば、おもしろい作品になる予感もしないでもない。追記先ほど、東映のキバのHPを見たけど、戦隊シリーズのような形になっていて、見やすかった。どうもブログ形式は私にはあわなかったようで、カブトも電王も見づらかった。
2008.01.27
第38話「悲劇のライザー星」あらすじ……源太郎の店で、翔太は、自分を取り戻した神野が、まだ素直になれなかった頃の真也に似ているという。澪はその頃の話を知らずに驚いた様子を見せていた。その頃、コマンダー・アドロクスは、魔神ダルガにジャスティクリスタルとライザーストーンを奪うための次の計画を話し、ダルガから必ず奪うように告げられる。アドロクスは作戦を実行させるために、レジェンダー・ギャメリオンを呼ぶ。ギャメリオンは、宇宙巨獣レオガイアス2ともに出撃する。翔太たちはレオガイアスの出現に、店を飛び出す。街を破壊するレオガイアスを倒すために変身し、ライゼロスを呼び、乗り込む。簡単に勝負がつきそうだったのだが、突然翔太たちはライゼロスごと、レオガイアスが放ったワープウェーブによって宇宙の彼方にとばされてしまう。それを呆然と見ていた澪と麗香の前にギャメリオンが現れ、ジャスティクリスタルを渡すように迫る。麗香は一人でザコールたちの攻撃を防ぐが、すぐに苦戦に追い込まれてしまう。そこに神野がやってきて、二人を窮地から救い出し、逃げるように告げる。そして神野は変身して、ギャメリオンと対峙する。一方、宇宙にとばされた翔太たちはブラックホールに飲み込まれようとしていたところを格納衛星シェイドスターに助られる。ライゼロスとともにシェイドスターにはいった翔太たちはそこでノルンからライザー星のことを聞かされる。海ざーはですの攻撃に、ノルンの弟をリーダーとして応戦したのだが、ライザー星は滅びてしまい、ノルンはライザー星と同じように正義と秩序の力を持つ地球をライザー星のようにしないためにやってきたのだと知らされる。デモンナイトとなって戦う神野の元に一人で何ができるのかと麗香が駆けつける。そこにレオガイアスの攻撃が加えられ、神野は麗香をかばう。絶体絶命のそのとき、ライゼロスが戻ってきて、ほかの星神獣とともに、レオガイアス2を倒す。それを見たギャメリオンは退却する。麗香をかばった神野は変身が解けてしまう。そこに翔太たちが駆けつける。神野が翔太のことをグレンと呼ぶと、翔太は彼を仲間として認め、翔太でいいと言う。感想……時間の関係がこの回ではっきりとした。戦国時代にノルンがやってきたときには、すでにライザー星は滅びていたと言うことで、デモンナイトの神野がライザー星のリーダーとして戦っていたというのもわかって、カイザーハデスの情報からデモンナイトのことを知ったアドロクスがおかしく思ったのか納得した。敵のリーダーだった彼が自分の星を滅ぼしたハデス部下になっていたその皮肉を笑っていたということ。この一事だけで、この回は収穫だったかな。それと神野の登場するときのアクションもかっこよかった。ジャスティライザーは生身のアクションが多いのだけど、その一つ一つがかっこいい。本人がすべてをやっているかどうかはわからないけど、吹き替えだとしても、見ているときはそんなことは意識しないから、同一の物と感じてしまう。それでいいとは思う。話自体はあまり進んではいないのだけど、神野が仲間になっていく過程が丁寧に描かれているのがいい。
2008.01.24
映画を見ながら泣いたのは初めて。この映画は中越地震の時のもので、「マリと子犬の物語」は最初は絵本として出版されていたものだと思う。冒頭は、女の子が子犬のマリを拾って飼うことから始まるのだけど、山古志の美しい映像に、畑で仕事をしている人たちが亮太や彩に声をかけたり、車に乗せてあげたりするのが当たり前のなんか少し懐かしい光景に思わず、うるっとしてしまった。平凡な日々の中、そして突然やってきたあの地震。新潟市に住んでいた私も異常な揺れは忘れられない。金曜日で誤判した区をしていて……。三度もあった大きな横揺れ。そのことを考えながら、改めて映画を見ると、本当に震源に近い人たちは大変だったのだろうと思う。決して忘れてはいけないことだと。映画の物語は地震の後、マリが必死に彩たちを助けようとするところや、自衛隊の人に居所を教えて無事救出された後に、マリたちが鳥と残されてしまって、マリたちはそんな中必死に子供を守って生きていく様子が描かれていた。そしてそれと同時に避難所で暮らす人々の様子も。もちろん実話を元にしたとはいえ、これは物語だから映画で描かれていたことがすべて起こったことだとは思わないけど、でも本当はもっと多くのいろいろなことがあったのだと思う。そういう意味でこの映画はとても考えさせられた。またマリが何度も自分が拾われた場所に彩と遊んだボールを加えて持って行く姿が何ともいえずに切なかった。子供を守りながらも、マレは彩たちを待っている様子に、自然と涙がぽろり。この映画を見て、一度山古志を訪れてみたいと思った。
2008.01.22
第46話「修行その46 ギャワギャワの記憶」今回はジャンと理央の記憶が明らかになっていく話。理央の謎も、マクがなぜ変心したのかも明らかになるという回だった。謎解きの部分で、なんかすっきりした感じがしたので、アクションが少なかったりとかはあまり気にならなかった。ロンの目的もただ「退屈しのぎ」というのではなく、あと2話で何か違うところにいってほしい気分なのだけど。今回、主人公はジャンというより、理央とメレだった。メレの思いがとても印象に残っている。そして意外だったのは、理央がメレをかばったこと。あそこまで彼女のことを思っていたとは気がつかなかった。彼の中でメレがほかの者たちとは違うところにいるのはわかったんだけどね。何かほかにも重要なことを書こうと思っていたのだけど、電王を見たあとで、電王の最終回の感想を書いているうちに忘れてしまった。とにかく次回が楽しみ、かな。
2008.01.21
電王もついに最終回。しっかり起きて見ていた。前回のカブトと違い、謎の部分もほとんどわかったし、そういう点ではよかったと思う。アクションもたくさんかあったし、モモタロスたちが存在していられる理由というのも、オーナーの説明で納得できた。カイの存在は意味がよくわからなかったけど。そして最後に、侑斗やハナがそれぞれ去っていくところも何ともいえなかった。大人の桜井が消えてしまい、侑斗はたぶん過去に帰っていくのだと思う。そしてハナは未来にというところなんだろうな。そしてそのぞれの時間で、侑斗は愛理さんと出会うということかな? そうなると……なんか頭が混乱しそう。ただ残念なのは、戦いが終わったあとで、何か物足りないと感じたこと。しばらく考えて、敵を倒したというカタルシスが全くないんだよね。カイにとどめを刺してイマジンたちが消えたわけではないし、何かわからないうちにカイとイマジンたちが消えてしまったという感じ。戦った末に行き着いたのは、あまりにもあっけない終わり方。戦いが終わったあとのシーンは、エンドロールと同時に流してもよかったと思うのだけど。あのシーンはあのシーンで悪くはないけどね。戦いでの終わりがあっけなさ過ぎるのはちょっと問題だと思う。ただこれも、当初から敵の存在が明確になっていないという事情が絡んでいるのだと思う。はじめはとてもおもしろくて期待していた作品ではあったのだけど、だんだんとおもしろさが失せてきたというか……。一つの回そのものはおもしろいのだけど、全体を通してみると、どうもおもしろくない。これがたぶん「サザエさん」や「クレヨンしんちゃん」のように、その一話その一話を楽しむ作品なら、満足できるのだけど、仮面ライダーには一年たてば必ず話自体が「終わる」という制約がある。それはすなわち、一話ごとに起承転結があるように一年を通した中にも当然、起承転結が必要だと思う。電王にしてもゲキレンジャーにしても今回それがうまく機能していなかったのではないだろうか。電王の「起」の部分はうまくいったと思う。良太郎とモモタロスの出会いは何とも衝撃的だったし、モモタロスのキャラクターの造形がとてもよかった。「起」の部分はいろいろと主なキャラクターを登場させたりしなければならないから、ほかの謎を盛り込むことはかなり難しいとは思う。でも「承」の部分からは、桜井さんに関する謎やカイを登場させたりした方がよかったと思う。大人の桜井さんがあちこちの時間に登場してはいたけど、それに対して良太郎はあまり追求していない感じがしたし、何というか、もう少し、全体関わる伏線を張りつつ、謎が少しずつ解けていくという方がよかったと思う。謎は解けたのだけど、また新しい謎がという感じで。なんか最後の方にまとめて謎解きをしたという感じだな。電王に限らないと思うのだけど、最近の仮面ライダーって敵が明確になっていないから何のために戦うのかはっきり視覚化できないし、すべての戦いが終了したという感じにならない。元々話が悪を倒してという感じではないけど、最後の最後に重大な謎解きをいくつもすると、そちらの方に気持ちがいってしまって、戦いが終わっていう感じが薄れてしまうような気がする。とにかく前回のカブトよりはおもしろかったのは事実。前回のカブトは最後まで話がどうなっているのかわからなかったし、主人公も好きになれなかった。次回の「仮面ライダー キバ」はどういう話になるか期待と不安半々。電王の放映中の雑誌か何かのCMに出てきた男性はいったい何者なんでしょう? キバに関係しているのかと思ったけどどうも違うようで、謎です。
2008.01.20
18日の朝、新聞を見てびっくり。産経新聞の経済面に白黒の写真だけど、なんかコスチュームを着た人たちが勢揃いしている写真があって、「これは何?」と驚いて、中を読んでみると、春に新しい特撮ヒーロー番組が始まるとのこと。いったいどこの局でなんだろうと思って、読み進んではみたけど、局はわからなかった。まだはっきりとは決まっていないのかな?松竹とかCGの白組が関係しているということは、なんか「魔弾戦士リュウケンドー」を思い起こす。今、旬な内藤大助選手も出演するようで、そこのところは少し心配なのだが……次の対戦相手も決まった選手だし、いくら今が旬といっても、レギュラーをやれるほど時間があるとは思えないし、なにより人柄は悪くないと思うのだけど、演技ができるのだろうか、と少々心配。レギュラーではなくゲストかもしれないけど私の住んでいるところでは、特撮ヒーロー番組は、「電王」と「ゲキレンジャー」のみ。テレビ東京で何かをやっていたとしても、運がよくてリュウケンドーのように遅れての放映だし、運が悪ければ、何もみることができない。テレビ朝日系のヒーローたちはみることができるのだけど、同じ局でやっている「あたしんち」はこちらでは放送されていない。だから「レスキューフォース」もみることができるかどうか、とても心配、内容はほとんどわからないけど、仮面ライダーや戦隊以外の特撮ヒーロー番組は、それらの二つにはないものがあると思うので楽しみ。仮面ライダーも戦隊も出来不出来があって、絶対におもしろいとは言い難いといいたくなるときもあるけど、かといってなくなると寂しくなる。でも必ず巨大ロボ戦をしたりとか、いろいろと初期の頃にはなかった制約が出てきて、それが物語自体を縛っているので、新しいヒーロー番組は大歓迎。タカラトミーがおもちゃを売るために作る番組であるのは確かだけど、作り手の人たちには、そういう制約の中でも新しいものを作ってほしいな。ちなみにヒーローたちの写真が載っているその紙面は、下半分に株価の欄、右側とヒーローたちの写真の上の方には、トヨタ記事などの堅そうな記事が載っていて、ヒーローたちの写真は違和感、大あり。しかもどう見ても彼らの写真は紙面のど真ん中にある。新しいヒーローたちは、経済も救うのかな?
2008.01.19
子供の頃によく見ていた「ヤッターマン」がリメイクされると知ったのはつい最近。先日、当の番組を見てちょっとショック。「ヤッターマン」てあんなに暗かったけ? 子供の印象とずいぶん違っているのに本当に驚いた。オープニングは曲はとても辛気くさいし。これから面白い物が始まるんだという感じがない。それにしても本編は明るいコメディなはずなのに、あんな辛気くさい音楽で大丈夫なんだろうか?「ヤッターマン」よりドロンジョたちの方になんか重点が置かれていて、宣伝もどちらかといえば、彼女たちの方が中心だったし、ヤッターマンと言うより、ドロンジョたちのためのものようにさえ思えた。おきまりのギャグもあったけど、なんかちょっと違う。むしろそれを盛り込もうと意識しすぎて、一つの作品として自立していない。前作を知っている大人から見れば、前作の方が面白いと感じるし、なんか二番煎じで新しい物が何もない。初めて見る子供から見たら、前作のことを知っていることを前提に作られていて、作品独自のおもしろさがない。これにしても、戦隊にしても仮面ライダーにしても、作り手がこだわりを持ちすぎると、作品が作品として成り立たないような気がするのは気のせいだろうか?
2008.01.16
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」を見てきた。前作も見ていたので、とても楽しみにしていた作品。期待通りかどうかは微妙なところだけど、それなりに楽しめるところもあったし、はらはらどきどきしたり、面白いと思ったところはあった。ただ、前作のような感動はなかったかな。前作が何もない状態から見たのに対し、今回は続編と言うことでその先入観があるからそう思うのだけど。バッキンガム宮殿に侵入するところや大統領を誘拐するところなんかは、とても面白かったし、ナショナルトレジャーらしい感じがしていた。今回はベン・ゲイツの母親も出てきて、父親との別れた原因もありきたりではあるけど、あの二人の言い合いは、どっちもどっちという感じで面白かったしね。またこの映画を見て、リンカーン大統領の暗殺ということを、アメリカの人たちはどう見ているのかというが少しわかったような気がする。ベン・ゲイツの先祖が暗殺の首謀者となってしまったことで、ベン・ゲイツがその名誉を回復するために動き出すというのが、物語の発端なんだけど、リンカーンの暗殺というのは、日本人の感覚ではちょっとわからないくらい重大なことなのかもしれない。また、前回に続き今回の悪役も、全くの悪役という感じじゃなかった。闇の古物商のような人物が敵役なんだけど、黄金都市に近づくまでは本当の悪役としていたのだけど、都市に近づいてからの彼は、ベン・ゲイツを助けたりする。また黄金を手に入れるために陰謀を巡らしていたかのように見えて、実は名を残すためだったという感じで、ベン・ゲイツに対しても先祖のことに関して謝ったりするし。前回の悪役よりも悪役としては弱かったのかもしれない。でも闇の商人として生きていた彼も、最後は金ではなく名誉を選んだところが、ちょっと考えさせられた。とにかく見て損したという感じの作品ではなかった。
2008.01.15
第37話「捕らわれたデモンナイト」あらすじ……暗黒巨獣バハドーグを失ったレジェンダー・ガーゴイドは、嘆き悲しんでいた。それを見てアドロクスは、ガーゴイドにジャスティクリスタルを手に入れたらジャスティライザーの三人を好きにしてもいいと許可を与える。その頃澪は先の戦いのせいで体力を消耗し、入院していた。神野に関わるからこんなことになるという麗香に対し、翔太は彼も仲間だという。険悪になる雰囲気をなだめるようにユカが、翔太を黙らせる。病室を出る翔太を追って麗香がやってきて、「神野を助けるつもりか」と問う。翔太は数少ない仲間だという。そこに真也とユカがやってきて、真也はまだ仲間かどうかわからないといい、ユカはミラが彼が伝説の騎士だと告げたことを言う。麗香は神野の話はやめてといって、澪の眠る病室に戻ってしまう。一方水晶に閉じこめられていた神野は目を覚まし、変身をしようとするのだが、変身ができない。ガーゴイドは彼が目覚めたことを知ると、神野が否定したにも関わらずジャスティライザーたちと仲間だと言い、彼を苦しめる。ちょうどそのとき、澪のクリスタルが光り輝くと、神野のクリスタルも輝き、水晶を打ち破るかのようなパワーを放つ。その力に驚くガーゴイド。澪は神野が閉じこめられている水晶が破壊される夢を見る。そこにガーゴイドが現れ、それが夢ではないことを告げ、神野を助けたければ、バハトーグが倒された場所に来いと告げる。弱った体で、助けにいこうとする澪を麗香が止める。そして代わりに自分が行き、澪には翔太たちに連絡するように告げる。源太郎の店を飛び出していく翔太たち。麗香はガーゴイドと対峙する。ガーゴイドは彼女がクリスタルを身につけていないことをしる。その隙に水晶のついた杖を奪い取る麗香だが、その水晶に神野はいなかった。ガーゴイドと麗香が戦い、苦戦している時に真也たちが駆けつける。やや遅れて翔太もやってきて、ガーゴイドと戦うがガーゴイドは途中で退散してしまう。澪の病室に戻ってきた翔太たち。そして澪のクリスタルが光り輝き、澪は神野が助けを求めていると彼らに告げる。だがまだ足下もおぼつかない澪に真也は無茶をするなと言う。澪は助けを求めている人を見過ごすはできないという。彼女の言葉に、真也たちも神野を助けることを決断する。神野がどこにとらわれているのかわからないという翔太たちに澪はジャスティクリスタルがある限り、ガーゴイドは自分を狙ってくると告げる。そして散歩に出た澪はその帰りに、ガーゴイドに襲われるのだが、翔太たちがそれを待ちかまえていて、ガーゴイドとの戦いになる。ガーゴイドの杖の水晶に神野がいることに気づいた翔太たちの攻撃の手は鈍るのだが、翔太がなんとか杖から水晶をはじき飛ばす。そして今度はガーゴイドとの水晶の取り合いになってしまう。そして最終的には澪の手に渡る。澪が祈ると、彼女のクリスタルと神野のクリスタルが反応し、そしてついに水晶からデモンナイトとなった神野が現れる。水晶から出てきた神野を見て驚くガーゴイドは地球にはもう痛くないと言って逃げようとするが、そこを翔太に攻撃され倒されてしまうのだった。変身解除になった神野に、澪は優しく声をかける。そして一人で去っていこうとする神野に、「あなたの指名はまだ終わってはいない」と言ってスターリングを渡す。それを受け取った神野は去っていくが彼のクリスタルと澪のクリスタルが共鳴する。感想……初めはとてもお荷物でどうしようもない澪が、話が進むにつれ、というか、ハデスのクライマックスあたりから、「導く人」という立場をしっかり獲得したなと言う感じ。ジャスティライザーを見ていると、ちゃんとアクションしながらでもストーリーを盛り上げることもできるし、進めていくこともできるんだなと思う。なんか初期の戦隊シリーズの息吹のようなものが感じられる。今の戦隊のようにパターン化する前の、手探り状態の戦隊の感じかな。
2008.01.14
第45話「修行その45 ピキーン! 宿命の対決」ゲキレンジャーも残すところ、あと4話。どういう形で決着をつけるのか、ある意味楽しみでもある。今回の話も、この話としてはそれなりに面白かった。ただ全体を通して見たらどうなのだろう? と首をかしげたくなる。というのも、せっかく苦労して身につけたゴウの必殺技なのに、理央には通じず、あれだけでおしまいのようだし。そもそも彼らが何か努力して技を取得したというのは、そうないように思えるのだけど、力を手に入れたいという思いと、その努力がはっきりと目に見えたのってゴウのこのシーンぐらいのような気がする。一応、ジャンたちにもそういう機会はあったはずなのだけど、想いが足りなかったのか、あまり印象に残っていない。またこの話もそうなんだけど、12月に入ってからのゲキレンジャーって、ジャンだけが一人主役という感じがする。レツやランは正直添え物的な存在で、これが戦隊の作品なのだろうかと思ってしまう。戦隊物は、複数のヒーローたちがそれぞれ活躍し、輝くことに意味があると思うのだけどね。一人のヒーローが活躍するのは、仮面ライダーという物があるし、もっとも最近の仮面ライダーは複数のヒーローだけど。今回もジャンと理央の戦いにレツやラン、ケンなんかは完全に傍観者。そこにいる意味がない。今回の戦いを通しても成長しているのは、ジャンとゴウだけという感じだし。ジャンの生い立ちにも謎がある以上、彼がメインになりがちなのは、わかるのだけど、それにしてもなぜに、終わる直前になって、いろいろと盛り上がりそうな要素を入れてしまうのだろう。もう少し分散させれば、もっと作品全体が面白いものになるのに。
2008.01.13
第36話「魔神ダルガ登場!」あらすじ……神野がライザー星の戦士だと知った翔太は、彼を仲間にしようと真也に話すのだが、真也は彼の星で何度も死にかけたことを忘れたのかと言って、その案には賛成しない。そこに麗香がやってきて、澪が携帯電話も置いていなくなったことを告げる。それをきいた真也はあわてて麗香とともに澪を捜しに出る。翔太もまたユカのことが気になり、捜しに行く。その頃、ユカはミラが死んだ場所にたたずんでいた。自分が油断したばかりにミラを死なせてしまったと後悔するユカに、澪は精一杯やったとユカを慰める。ハデスの船ではコマンダー・アドロクスがレジェンダー・ガーゴイドにデモンナイトをとらえることを命じる。一方ユカは、山の中で、神野の姿を見つける。彼はミラの墓標をたてていた。そこに備えられたスターリング。澪はともに戦おうと告げるのだが、神野は自分はもう伝説の騎士ではないと告げて去っていこうとする。そこにガーゴイドが現れ、変身した神野と戦いになる。苦戦するデモンナイト。ユカは急ぎ翔太を呼ぶ。翔太とともに変身するユカ。二人が戦いに参加すると、今度はガーゴイドが逃げ出してしまう。澪は変身解除した神野にジャケットを着せかける。神野は魔神ダルガはハデスのように甘くはないと告げる。去っていく神野。空には宇宙から何かが炎に包まれて落下してくる。真也たちは、その調査に赴き、神野もまた、落下した宇宙船の残骸を目にする。その紋章に目を奪われる神野の前に、ガーゴイドが現れ、彼をとらえてしまう。水晶の中に閉じこめられた神野は変身ができない。その様子を目にした翔太たちは変身してガーゴイドと戦うがガーゴイドは暗黒巨獣バハドーグを水晶から解き放つ。巨獣との戦いに翔太はみんなの力で城がもに変身し、ライゼロスとリュウトを呼ぶとジャスティカイザーに合体し、バハドーグを倒す。そして戦いが終わった直後、翔太たちの前に、コマンダー・アドロクスが現れ、魔神ダルガの言葉を伝えるのだった。感想……敵の存在が、とても面白い。個性的というか……。ドクターゾラやゼネラルバッカス。また今回のコマンダー・アドロクスそしてガーゴイドなど。種類が豊富という感じで、飽きないし、それぞれにちゃんとした背景が感じられる。ダウハウザーも魅力的だったし、今回のガーゴイドもある種のこだわりがあって、彼がジャスティライザーたちとの戦いを少しだけして、退散してもそのあとのシーンのおかげで、不自然に感じない。彼にとって、珍しいものをコレクションするのが目的でジャスティライザーを倒すことにはなんの意味もないというのが、その理由で逃げ帰るのだけど、それをアドロクスがうえうまくあしらって、再び戦場に向かわせるのもまた見ていて面白かった。
2008.01.09
第35話「覚醒! 伝説の騎士」あらすじ……源太郎の店で翔太たちはミラと話をする。ミラは翔太たちにライザー星に起こったことを話す。ライザー星と地球は、平和と秩序の波動を放つ星として兄弟星で、ノルンはその波動を発見したのだと告げる。そしてミラは、そのライザー星は魔神ダルガ帝国軍によって滅ぼされたのだと告げる。生き残ったライザー星人は宇宙を放浪しながら、抵抗運動をしているのだといい、彼女は兄に命じられて、地球に伝説の騎士を探しに来たのだった。そしてそれが神野であり、また彼は記憶を失っていることを翔太たちは知る。そこにユカの友達が約束のショッピングに行くためにやってきたのだが、取り込み中なため、ユカは後で行くからと言って彼女たちを追い返してしまう。外に出たユカと翔太。ユカはピクニックが楽しかったことを翔太に告げる。そして戦いが終わったらいろいろなことをしようと思っていたのだといいながら、涙をこぼしてしまう。それを見ていた獅堂未伽が、翔太が泣かせたものと勘違いし彼を蹴り倒してしまう。あとで事情がわかった未伽は、ユカが悩んでいることに気づいて、自分にも経験があると告げる。「格闘技の?」と聞き返す翔太に対し、未伽は「正義の味方」と答え、そしてユカに悩んでいる時は前に進むといいとアドヴァイスをするのだった。その頃アドロクスはライザーパワーがこの地球にあることをダルガに報告する。そしてデモンナイトとしてカイザーハデスが部下にしていたことも話す。ダルガは宇宙を支配するためにジャスティパワーとライザーパワーの二つを手に入れようとする。一方、真也と麗香は、二人が目を離した隙に神野を捜しに行った澪とミラの後を追っていた。神野はかつての師ダウハウザーの言葉を思い出していた。そんな彼の前に、レジェンダー・ヴァルガンが現れ、神野を裏切り者として処刑しようとする。そこにやってきた澪とミラ。そして真也と麗香。真也はヴァルガンを引き受け戦う。そして澪は神野に本当の自分を取り戻して欲しいという。だがアドロクスが現れ、神野にミラを殺すように言う。そうすればその苦悩は消えるとささやく。ミラの首に手をかける神野。だが彼はミラを殺さなかった。しかし次の瞬間、アドロクスの攻撃にミラが倒される。そして神野はすべてを思い出し、自分がミラの探していた騎士リゲルであることも思い出す。ミラの死とともに、本当の自分を取り戻した神野。戦い終えた翔太たちが彼に、ともに戦ってくれるだろうと問いかけるが、彼は答えず、ミラを抱きかかえたまま、どこかに消え去っていく。一方ユカたちは、ミラの思いを継ぐためにも新たな戦いを決意する。感想……神野の記憶が戻るところはちょっとあっさりしている感じがしなくもないけど、でも面白かった。ライザー星の悲劇も、神野の苦悩も、また敵側にもいろいろと事情があるようで、ダルガとハデスの関係なんかは、表面上は何も出てきてはいないのだけど、ちょっとした台詞なんかで、確執があったんだなと感じさせられたし。またせっかく平和だと思ったユカの思いもうまく表現できていた。一番、にやりとしたのは獅堂未伽のシーン。彼女がさりげなく「正義の味方」をしていたことを告げるのは、しゃれた感じでよかったな。そしてその経験から適切なアドヴァイスをするのも、ただ登場させるのではなくちゃんと意味あるものにしていたし。前の作品のキャラがこういう形ででくるのは、悪くない。なんの意味もなく出すというのは嫌いだけどね。たとえば、仮面ライダーカブトのときに出てきた劇場版の「仮面ライダーTHE FIRST」の本郷猛のように作品にはまったく意味のない、スタッフたちだけがにやりとするようなシーンは好きではない。
2008.01.08
第34話「新たな戦いの序曲」あらすじ……カイザーハデスとの戦いを終えて、翔太たちはのんびりとピクニックをして、平和な時間を過ごしていた。そんなとき、真也は流星が落ちるのを目にする。だがそれは流星ではなく、落ちた先からは異星人が現れ、しかも追われていた。従者の二人はおとりとなってミラと呼ばれた女性を守る。しかしミラは滝に追い詰められ、落ちてしまう。その悲鳴を聞きつけた翔太たちは、滝壺のそばで倒れているミラを見つける。そこにミラを追っていた別の異星人レジェンダー・ヴァルカンと遭遇し、翔太はライザーグレンになって戦う。その様子を見ていたミラはグレンを見て「伝説の騎士」とつぶやき、気を失う。ユカと真也はミラを源太郎たちのもとに連れて行くとすぐに引き返す。三人が変身し、ヴァルカンと向かい会った時、そこに新たな異星人コマンダー・アドクロスが現れ、翔太たちにいずれ魔神ダルガの足下にひざまずくだろうと告げて、ヴァルカンとともに去っていく。レジェンダー・ヴァルカンは魔神ダルガ自ら地球侵略の指揮を執ることを知らされ、自分たちは亜泥楠野はいかに編入されることとなる。そしてアドロクスは、彼に翔太たちの監視を命じる。翔太たちがピクニックの後片付けをしている中、ミラが目を覚ます。翔太を伝説の騎士だと思ったミラは彼にスターリングを見せるがスターリングは何の反応も示さない。ミラは彼が何者かわからなくなり、あわてて逃げ出す。後を追う翔太とユカ。カイザーハデスの船に乗り込んだアドロクスはそこに残っていた情報から、ジャスティライザーの戦いの記録を見る。そしてそこにデモンナイトの姿を見ると一瞬驚きながらも何かを企む。その頃ライザー・グレンに敗北したデモンナイトは街をさまよっていた。そこにアドロクスが現れ、まだ存在意味があると告げ、グレンへの執着をあおる。ミラを追っていた翔太たちは、そこにヴァルカンが現れ、再び戦闘になる。苦戦する中、神野が現れる。ミラは神野の腕のクリスタルに目をとめる。彼女の口からそれがライザーストーンであることがわかる。そして変身する神野を見て、ミラはそれが伝説の騎士だと思う。デモンナイトに変身した神野はヴァルカンを倒し、邪魔者なしでグレンと戦おうとする。グレンとデモンナイトのあいだにミラが割り込み、スターリングをデモンナイトに見せる。するとスターリングは反応しするだが同時に神野は苦しみ出すのだった。感想……文句なく面白かった。平和になって、ピクニックをしている彼らの掛け合いが面白かったし飽きなかった。澪と麗香とユカの声の絶妙なタイミングには笑ってしまったし、翔太の焼き肉の奪い方とそれに反応する真也の様子もおかしかった。ただ笑ってばかりでないのも、よかった。戦いが終わったあと、澪と麗香が星神島に帰ってしまう事実に対しての、真也の反応なんかは言葉に出さなくても、気持ちは十分に伝わってきたし。そんな中の新たな展開だから、あっという間に時間がたってしまった。戦い方も笑えたし、狭い空間で剣を振るおうとして突き刺さってしまうところなんかは、敵味方ともそういうちょっとしたところが面白かった。そして最後は神野の戦いでしめられていて、神野はやはり強いというのがははっきりとわかる。グレンが手こずっていた相手を倒してたしまうのだから。その神野が勝てないグレンは、ただ力任せの強さではないということだと思う。
2008.01.07
第44話「修行その44 ワフワフ! 父ちゃんのメロディ」今回はまあまあ面白かった。ジャンとスウグのあいだにも決着がついたし、ちょっと定番で甘い気もするけど、今までの課程から見て、ああいう感じだと、ほっとするというか……。真逆に、様々な思いをのりのこえて、スウグを倒すことでもう一段階ジャンがうえに進むという手もあったのではあるけど、それだと少し悲しいか……。今回はそれぞれメインとなる場が三カ所あって、どうなるかと思ったのだけど、比較的うまくまとまっていたと思う。ジャンとスウグとの戦いの場に、ほかの仲間たちが、本当はいるべきで、ジャンが変わっていく姿を目撃させるというのがベストではないかとも思うのだけど、それでも今回はまあいいでしょう。レツたちが退治した敵は少々弱すぎたけどね。ただ、いままで戦いと話がリンクしていないことが好きではなかった理由が今回の戦いを見て、わかったような気がする。今までは、メイン以外のメンバーの戦いは、彼らだけではけりがつかなかったことではないかと思う。その話のメインのメンバーが最後にやってきて、今まで戦ってきた敵を倒してしまっていたから、ほかの人たちがどうしても添え物に見えていたのでしょう。今回、レツたちはしっかりとけりをつけていたし、でも巨大戦はケンしか活躍できなかったけどね。それと、話がそれぞれに充実していた感じはある。もちろんジャンとスウグの話がメインではあるのだけど、ゴウの思いもちゃんと盛り込まれていて、次の伏線になりそうだし、またロンの存在も謎めいていて少し楽しみかな。理央の子供の記憶がどう絡んでくるのか、その謎を制作者側が忘れていなければいいのだけど。
2008.01.06
第33話「究極幻星神、光臨!」あらすじ……宇宙船から発射された地球を破壊するミサイル、ソニッククラッシャーが地球に向かっている中、デモンナイトこと神野は、翔太になぜ敵である自分を助けたのかと問う。翔太は「敵も味方もない。やられるのを放っておけるか」と答える。真也やユカが苦戦する中、澪のクリスタルが光り、彼女たちはシロガネを呼び出す。シロガネとなった翔太はハデスの後を追い、宇宙に出て、ハデスと戦う。そのころ地上に向かってくるソニッククラッシャーを見て、神野はそれがどこで見た光景であることを感じる。一方宇宙でハデスは、地球とノルンが生まれたライザー星から正義の波動が放たれ、宇宙の正義と秩序を維持していると告げる。その二つの星はその象徴であり、またその巨大な力手に入れれば、自分は宇宙最強となり、全宇宙を支配できると告げるのだった。それに対し翔太はそんなまねはさせないと、ハデスと戦う。翔太の攻撃にハデスは、地球に落下し、それを翔太が追う。地上ではついにソニッククラッシャーがカプセルと合体しようとしていた。合体すれば地球を破壊するのだ。それを澪のクリスタルが光を放ちその力で動きを止める。しかし澪の体力は奪われ、気を失うと同時に、ソニッククラッシャーの動きを封じていた力が消えてしまう。再び動き出したソニッククラッシャー。それを見て秒読みをするハデス。最後のそのとき、シロガネが駆けつけ、合体を阻む。ソニッククラッシャーはシロガネの力によって破壊されてしまう。地球を破壊しようとしたハデスの野望は打ち砕かれる。澪は目の前に現れたハデスに「地球は滅びない」と告げる。攻撃をしようとするハデスの前にシロガネが現れる。だが澪が気を失った瞬間、シロガネの変身が解けてしまう。グレンに戻った翔太は巨大化したハデスを引き連れて、その間に澪を逃がそうとする。逃げている途中で、澪は真也とユカにみんなの思いを一つにといい、二人は自分たちの力を澪に渡す。するとそのパワーによって翔太は再びシロガネに変身し、そして幻星神の基地であるシェイドスターが彼らの前に姿を現す。そしてノルンの声が聞こえ、新たな星神獸リュウトを呼ぶ。そしてシェイドスターはライゼロスをよみがえらせる。そして究極幻星神ジャスティカイザーに合体する。巨大化したハデスはその圧倒的なジャスティカイザーの力の前に敗れ去る。そしてカイザーハデスを倒した翔太たちは戦いが終わったことを互いに喜び合うのだった。感想……なんか最終回の盛り上がり的な感じがして、このまま終わってもおかしくない感じがする。それではちょっと物足りないけど。なかなか最後の数羽は時間を忘れてしまうほどおもしろくて、感動的だった。まだ終わってはいないのだけど。でも長い間見てきて、すっきりした感じはとてもいい。ヒーローものの最後はこうでなくてはという感じ。敵を倒してすっきりというのがヒーローものの特徴の一つなんだなと、これを見て思う。まだ神野のことが完全に解明されていないけど、これは次からのお楽しみというところなんだろうけど。
2008.01.04
第32話「激突! 勇者VS戦士」あらすじ……ハデスにとらわれた澪は、彼の前に連れてこられ、ペンダントを奪われる。ハデスはその力ジャスティパワーを使おうとするのだが、結局ジャスティパワーに拒否されてしまう。澪は彼に、「あなたにジャスティパワーは使いこなせない」と告げる。ハデスは「それならばそのパワーを使えなくするだけだ」と応える。それに対して澪はたとえ自分が死んでも、ジャスティライザーと地球の意志がハデスの野望を打ち砕くと告げるのだった。その頃、麗香が入院している病室では、翔太たちがすぐにでも澪を捜しに行こうというのだが、真也は二人に宇宙巨獣が打ち込んだカプセルの調査を任せ、自分で捜しに行くという。源太郎は真也のその様子に彼が自分を責めていると翔太たちに告げる。デモンナイトはとらわれている澪を訪れる。澪はグレンは自分が倒すというデモンナイトに、なぜ戦うのかと問う。彼は自分は戦士だと応える。そのとき、澪のクリスタルと彼のクリスタルが反応し、デモンナイトは古い映像が浮かび、苦しむ。そこにザコールたちがあらわれ、澪を連れて行く。一人残されたデモンナイトは澪のいた場所に腰を下ろす。それを見ていたハデスは、デモンナイトを始末することを決める。カプセルの調査に向かった翔太たちだが、やはり澪の救出に向かうことを決意する。そして麗香のもとにいき、澪の居所を知ると、そこに赴き、真也と合流する。そして翔太は自分がおとりになって彼らの注意を引いている隙に、澪を助ける計画を立てる。しかしその澪はザコールの手によって、魔神像の中に閉じこめられていた。ハデスはその魔神像をジャスティライザーに倒させることによって、澪を殺そうとしていたのだった。グレンに変身した翔太は、デモンナイトからそのことを聞かされたが、彼の攻撃が激しくて、真也に連絡することができない。ガントに変身した真也は、魔神像の攻撃を避けながら、魔神像を倒そうとするが、そこに澪がいることは知らずに攻撃をかける。だがジャスティクリスタルが輝き、魔神像に閉じこめられた時の澪の様子を映し出す。そして彼は魔神像の開閉装置をを破壊し、中から澪を無事に救い出す。一方、翔太は互いに戦いあう中、デモンナイトになぜ戦うのと尋ねる。自分たちは地球を守りこの戦いを早く終わらせるために戦うのだと告げる。ただ何の目的もない戦いは悲しいという翔太。翔太がそんな彼に何かを見いだそうとしたそのとき、別の方向から攻撃を受ける。カイザーハデスがデモンナイトごと彼らを抹殺しようとしていたのだった。二発目の攻撃を受けた時、かろうじてガントの攻撃がハデスの攻撃をはじき返した。デモンナイトと澪たちを攻撃しようとするハデス。その攻撃をユカが身を挺してかばう。そのとき、ジャスティクリスタルから放たれた力によって仲間たちが守られるのだが、ハデスの力の強さにバリアは破れ、ユカがその攻撃を受けてしまう。続けての攻撃に、今度はデモンナイトのクリスタルと澪のクリスタルが反応し、ハデスの攻撃を防ぐのだった。感想……久しぶりに見たジャスティライザーだったけど、時間も忘れてしまうほど見入ってしまった。30分足らずのなかに、かなり濃厚に詰め込まれていてかなり充実した時間だった。話自体はそう進んではいないのだけど、クライマックスが近いという感じだし。デモンナイトの謎もそろそろ解けそうな感じがする。ゲキレンジャーと比べてはなんなんだけど、ゲキレンジャーよりも話の作り方は遙かに上手だと思う。戦いにおいてもストーリーと戦いが分離していないし、今回は真也と翔太の戦いの場所が違っていたのだけど、構成の力もあって、それぞれが勝手に戦っているという感じは全くない。これがゲキレンジャーだったら、戦いは戦い、メインのキャラと他の人の戦いとは全く関係ないという感じなんだろうな。
2008.01.03
新年あけましておめでとうございます。2008年の第1日はすっかり寝正月です。12月がばたばたしたからだと思うのだけど、体はいくら寝ても足りないという感じで、何しろ寒くて布団から出るのがとてもおっくう。とはいえ、ご飯を食べなくてはいけないので、ちょこちょこと起きて仕事をしていたのだけどね。今年のやりたいことは、昨日も書いたけれど、「獸拳戦隊ゲキレンジャー」「仮面ライダー電王」「幻星神ジャスティライザー」「鳥人戦隊ジェットマン」を見てしまうこと。そして新しく「超力戦隊オーレンジャー」を見ること。またヤフー動画で「超獸戦隊ライブマン」の次の戦隊ものがあれば見たいと思っている。みたいものがたくさんある。でもその前に、パソコンを少々いじらないといけない。ストップエラーはほとんどでなくなったのだけど、3ギガ積んでいたメモリは結局1ギガしか積めていない。マザーボードのメモリーソケットがどうも壊れているみたいで、4本あるところのうち、1本しかまともに動いていないよう。メモリの方も壊れているようだし。ということで、マザーボードを交換しようと思っている。そのため、正月早々、パソコンが使えなくなるかも……と思うとちょっと憂鬱。まあ、とにかく、今年はいろいろと挑戦したいことがあるので、いろいろとやってみようと思う。報告ができるようになったらまたそのときに。まずは今年もよろしくお願いいたします。
2008.01.01
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