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第44話「魔神ロボ! ベロニカ」あらすじ……バイロックではトランザが精魂こめて作り上げたロボットが完成した。彼はラディゲたちに自分の手足となって乗り込むことを許す。そしてグリナム兵が町中で人々を誘拐していた。それはトランザのロボットの動力源として彼らの生態エネルギーを必要としていたからだった。その頃香はアコに凱との間がうまくいっていないことを相談する。凱は久々にガールフレンドとプールに来ていた。彼女たちに優しくするものの、香のことを思い出し、いらだちを隠すようにプールに飛び込み泳ぎ出す。基地に集まった竜たち。だがそこに魔神ベロニカが現れ、街を破壊し始める。出撃した竜たちはジェットイカロスでベロニカと戦う。初めは竜たちが優勢であったが、それはトランザの策略であった。勝利を確信したそのとき、ベロニカはジェットイカロスを、そしてジェットガルーダを倒し、とどめを刺そうとする。しかしそのときラディゲが今まで対決してきたジェットマンとの戦いをトランザに任せることはできず、トランザを押しのけ、自らベロニカの主導権をとる。だが次の瞬間、トランザにベロニカの主導権を奪い返される。彼らが主導権争いをしている隙に、竜たちはベロニカに一撃を食らわせる。傷ついたベロニカは退却する。バイロックに戻ったトランザは、ラディゲに報復し、「二度目はない」と告げる。そしてベロニカはグレイの手によって修理が施される。一方竜たちも、ジェットイカロスとジェットガルーダを急ピッチで修理をしていたのだが、再びベロニカが現れ街を破壊する。小田切長官は修理が完了するための時間稼ぎとして、テトラボーイに出撃を命令する。テトラボーイがベロニカの注意を引いている間に、竜たちは修理を完了させ、グレートイカロスとして出撃する。ベロニカに翻弄されるグレートイカロス。トランザはベロニカのエネルギー源が人間であることを教え、戦えば戦うほど彼らは体力を消耗すると伝える。そしてその一瞬の隙を突いて、ベロニカの胸から放たれたチューブがグレーとイカロスの胸を貫く。竜たちは脱出を余儀なくされるが、途中、竜と凱、雷太とアコと香の二組に分かれてしまう。無事地上に脱出した竜と凱は、雷太たちがトランザにとらわれたことを知る。感想……メインは戦いだけど、凱と香が恋人同士になってから最近しっくりいっていなかったのが、だんだんとあらわになってくるというやり方が、かなり話をいい意味で引っ張っていっているように思える。1話や2話で二人の関係を整理してしまうのではなく、少しずつ見せていくやり方は、たとえば今回のようにほとんどがアクションシーンという回でも興味を持つことができる。二人の関係の結末がわかっていても、おもしろい。
2008.10.31
第43話「長官の体に潜入せよ」あらすじ……バイロックではトランザがグレートイカロスをも上回るロボットを製作していた。それを見ていたラディゲは「たとえ完成しても、戦う相手がいなければ何にもならない」とつぶやき、ヒルドリルで新たな作戦を立てる。その頃、ジェットマンの基地では竜と雷太が訓練をしていた。そこに長官が現れ、凱と香はどうしたのかと尋ねる。竜たちは、香の両親が帰国したので、香が凱を両親と会わせるのだと答える。それならしかたがないとあきらめる長官に、雷太は恋人のことを訪ねる。そこにアコが長官当ての花束を持ってくる。薔薇の花束にうっとりする長官だが、その匂いをかいだとたん、様子がおかしくなる。一方、凱と香は香の両親たちと食事をしていた。しかし香の両親が、彼にたいしてどこの大学を出ているのかだとか、職業などを決めつけるのを聞いて、凱はいらだちを隠せず席を離れる。そしてあとを追ってきた香に「彼らはレッテルを貼りたがる」といってそのままバイクで出て行ってしまう。基地にそろった五人の前で小田切長官は、彼らの武器を渡すように告げる。武器を改造するのだという。そしてスーツの耐久試験も行うと告げるのだった。今さらなぜ、と問う竜に、長官は新しいスーツを開発するのに必要なことだと告げる。そして彼らは実験の場所にやってくると、長官は彼らに十字架のところに立つように告げ、その指示に従ったとたん、彼らは手足を十字架に拘束されてしまう。身動きできない彼らに、長官は次々と攻撃をかける。しかもそこにラディゲが現れ、グリナム兵が攻撃をかけてくる。必死の思いで自由になった竜は、長官の手からコントロール装置を取り上げて仲間たちを自由にする。そしてラディゲと戦うが、彼らの武器はなぜか使い物にならなくなっていた。基地に戻った彼らは長官に問いただすが、長官はそれには答えずブレスを渡すように告げる。長官命令であることと、命令に従わなければ共に戦ってはいけないといわれて、竜たちは彼女にブレスを渡す。小田切長官は、そのブレスを別室に持って行くと、溶かそうとする。そこにやってきた竜は、慌ててスイッチを切り彼女を問い詰める。その途端、彼女の表情は一変し、竜の首を絞め始める。そこに凱がやってきて、彼女を気絶させる。検査した結果、彼女の体の中から異常なエネルギーを感知し、よく検査するとそれはバイオ次元獣のヒルドリルであった。竜はヒルドリルの細胞縮小エネルギーを利用して、ジェットイカロスごと小さくなってヒルドリルと戦うことに。香のナビゲートで、小さくなるジェットイカルス。長官の体の中で、戦うがヒルドリルの力に苦戦する。しかも小さいままでいられる時間は刻一刻となくなっていく。彼らに時間を教えていた香は、長官の目尻から涙が流れ落ちるのを見て、それをガラス板で受け取ると、急いで外に出る。するとジェットイカロスがヒルドリルとともにもとの大きさに戻る。だが、ヒルドリルにエネルギーを吸い取られたジェットイカロスは倒されてしまう。しかしそこに長官が搭乗するバードガルーダが現れ、ヒルドリルを見事に倒すのだった。感想……今回は長官がメインで、おもしろかった。事前の情報としては、小田切長官が変身もせずにバードガルーダに乗り込んでたった一人で敵を倒す回だとわかっていたのだけど、バードガルーダで登場した瞬間から、彼女の怒りというのがすごく感じられた。竜たちが呆然とするのも納得という感じ。話全体としては「ミクロの決死圏」をまねているかな。涙で出て組めところはそっくりだったしね。また凱と香の間でも、いろいろと亀裂が入りつつあるのがわかる。やはり性格の違いは埋めようにもない感じが見えてくる。初めはそうでもなかったけど、徐々にその違いがね。でもこういうこと経て二人はまた別の段階にあがっていくんだろう。これからの描かれ方が楽しみ。
2008.10.30
第42話「おれの胸で眠れ!」あらすじ……バイロックではトランザがジェットイカロスに対抗するためにロボットを作っていた。G2と名付けられたそれは、トランザの試験を受けた後すぐに不調になってしまう。それを見ていたラディゲたちは皮肉を言うが、かえってトランザにジェットマンたちに傷一つつけられない無能者といわれてしまう。そしてG2はグリナム兵の訓練用に下げ渡されてしまう。一方、香は凱と食事をしていた。しかしテーブルマナーをいろいろと注意された凱は、「おれを飼い慣らそうとするな」と腹を立てて席を立つ。そのあとを追う香。外に出たところにグレイが攻撃をかけてくる。二人はその攻撃から逃げるが、グレイのレーダーに探知される。しかもマリアが加勢する。逃げる凱と香を追いかけるグレイとマリア。グレイは途中で助けを求めるG2に遭遇する。G2はグリナム兵のもとを逃げ出してきたのだ。壊れかけたG2を見捨てていこうとしたのだが、彼は気を変えて、G2の装置の一部をと取り替えてから、再び凱たちを追跡する。凱たちはマリアとグレイの攻撃に窮地に陥る。だがそこに竜たちが駆けつける。ジェットマンに変身する彼ら。凱がグレイの攻撃をソードで跳ね返し、そのレーザーはマリアを直撃する。崖下に飛ばされるマリア。グレイは怪我をしたマリアを抱き上げ、雨を避けようと洞窟に避難する。マリアは「また貸しができた」といい、何で返せばいいと問う。グレイはまた音楽を聴かせてくれればいいと答える。その言葉にマリアは草笛を吹く。その様子をG2は外から見ている。G2はグレイに何度も連れていってとせがんだが、グレイは「同じロボットとしていちどはたすけた。ただそれだけだ」といい、G2を無視していた。不意にマリアの草笛が途切れる。マリアは怪我とあるにあたったことで、熱を出し、ひどく寒がっていた。グレイは思わず抱き寄せるのだが、ロボットの体では彼女をあたためることができず、マリアに拒絶されてしまう。そこに竜がやってきて、マリアの様子に気づく。グレイは竜に「マリアの体が治るまでおまえに預ける。そして必ず取り戻す」といって洞窟を出ていく。竜はマリアのために火をおこし、様子を見守る。そして目が覚めたらリエに戻っていることを願うのだった。しばらくして、彼は薪を集めに外に出て行く。だがそこにG2が現れ、グレイの元にマリアを連れていこうとする。戻ってきた竜は洞窟がもぬけの殻になっていることを知り、慌てて探しに行く。G2がマリアを背負って、グレイのもとに向かおうとしていたとき、崖の上から岩が崩れてきて、G2に襲いかかる。G2は崖下に飛ばされ、マリアはその場に投げ出される。だがその衝撃で意識を取り戻すマリア。そこに姿を現すグレイ。そして竜もやってくる。マリアは竜に攻撃をかけ、竜は苦戦する。だがそこに凱たちが現れ、形勢が逆転する。ジェットマンに変身した竜たちと戦うグレイ。竜はマリアと対峙している間に、凱たちがとどめを刺そうとする。しかしそこにG2が傷ついた体で、凱たちにレーザーを浴びせる。そのせいで彼らの必殺技はグレイを傷つけはしたものの、とどめを刺すことはかなわなかった。マリアは傷ついた体で歩いていくグレイに手を貸そうとするが、グレイは戦士であることを理由にその手を拒否する。しかしその傷は思いの外ひどく、マリアは彼に手を貸して去っていく。その彼の耳にG2が吹く草笛の音が届くが、彼は立ち止まったものの気のせいかといって再び歩き出す。一方最後の攻撃の反動で岩の間に体を挟まれてしまったG2はゆっくりと機能を停止し、爆発する。感想……なんか今までにない感じの回だった。メインはG2と行っても言いと思う。無邪気な感じのロボットで、これまで見てきたパターンからすると、ボウケンジャーのアクタガミのように、戦隊の法に恩を感じて味方になってくれるか、もしくは誰かをかばって、命を落とすかだと思っていたのだけど、こんな終わり方をするとは思わなかった。結局、G2はグレイのために力は使ったけど、グレイはそのことにまったく気づいていなくて、G2はただ一人で死んでいく。本当に悲しい話だった。その突き放した感じが、普通とはちょっと違うものをこの回に与えている。またグレイのマリアを思う気持ちとロボットゆえの悲しみもしっかりと描かれていた。改めて、感動した。
2008.10.29
毎年見に行っている映画。前回は、ちょっと大きな事件があったりしたけど、今回はたいしたこともなく、浜ちゃんの後輩と総務の派遣社員の恋を搦めての話。ただそれだけなんだけど、2時間、よく持たせたなと思う。ストーリー的にはどちらかというと平凡だったしね。でも笑えた。あまりにも鈴木建設のセキュリティーが厳しく、部屋に入ったり出たりするだけで身分証明のカードをかざさないといけないのに、浜ちゃんは持ち歩かなくて結局みんなに迷惑をかけている。でも彼の台詞にも一理あったりするし、また会長であるスーさんも、それに手こずらされて自分が興した会社なのに入ることもできないとへそを曲げて帰ってしまおうとするし。日々のどたばたがおもしろかった。前半の山場はなんといっても、浜ちゃんの胃カメラ検査。わたしも今までしたことがなくていったいどういうふうなんだろうと思っていたけど、「ああいうふうにするのか……」と納得しつつ、彼のどたばたを笑っていた。後半は、浜ちゃんの後輩の恋の話かな。そしてそれまでにもいろいろとそれらしいそぶりは見せるのだけど、告白したシーンの次は、彼の父親が、彼女の実かに挨拶に行ったことを、スーさんに報告しているシーン。浜ちゃんの後輩は製薬会社社長の御曹司なわけで、その父親はスーさんとも親しい。浜ちゃんが結婚式で挨拶を頼まれるのだけど、彼の話が彼女の上司に横取りされてしまって、でも最後はめでたしで終わったけどね。ちょっと感動もしたし。この映画は前回もそうだったのだけど1,000円でみることができるのが魅力。物語的には、話沢ざ゜えいが二することはないと思うけどね。通常の1,800円でこの内容だったらがっかりだったけど、金額と内容で満足している。映画代ももう少し安くなるともっと頻繁に足を運べるのだけどね。
2008.10.27
第36話「GP-36 走輔……トワニ」今回は久しぶりにおもしろかったし、集中して見た。走輔を失った連たちが、最初は怒りにまかせてヨゴシュタインに向かっていくところや、そして変身できなくなって落ち込んでしまうところなんかもよく描けていたと思う。彼らの中での走輔の位置が、それぞれ出ていたし、それが意外と納得できるシーンばかりだった。改めて思うと走輔がいたからこそ、ゴーオンジャーとしての特色が出ていたのかな。でも走輔のいないゴーオンジャーは、連がリーダーになってしまったようで、それはそれでおもしろい戦隊の話になったのではないかと、そちらの展開も見てみたかった……。でもやはりレッドを殺すことはできなかったね。戻り方はどちらかというと定番だった。でもその前の連のゴーオンジャーとヨゴシュタインの戦いが久しぶりにアクションを見たという感じで、よかった。吹き替えでやっているシーンもあるのかもしれないけど、生身の体で必死に戦うという姿をもう少し出してくれるといいと思うのだけどね。そして苦労して変身して、そしてヨゴシュタインを倒すところはすっかり入り込んでいたかな。盛り上がったし。そしてその後は走輔が明るく目を覚ますシーンで終わってもいいと思うのだけど。やはり話の構成上、走輔にもいいところを見せる必要があるのか、彼とヨゴシュタインの一騎打ちが最後の最後にあって。30分の時間にクライマックスが二つは少しきついと思う。このシーンが別に悪いわけではないのだけど、とっても格好良かったし。ただこれにたどり着くまでに一話使ってほしかったなとも思う。ヨゴシュタインと走輔が男として一騎打ちをするには、そこに至までのエピソードを掘り下げた方がよりよかったと思う。でもその一騎打ちのときに、連たちを止めた大翔は、今までの中で一番格好良かった。走輔の気持ちを一番理解しているんだなぁと。
2008.10.26
第35話「GP-35 炎神ノキズナ」今回はラストが「おっ、この先どうなるんだ?」と興味をひいたけど、それ以外は見るべきほどのものはなし。という感じ。ロボット戦ばっかりで、物語になっていなかったし、そのロボット戦も見ていて全然楽しくない。まるでおもちゃを見せるためだけにやっているように見えた。それをするぐらいなら、CMを工夫すれば短い時間の中でおもしろいものができると思うのだけどね。CMで宣伝はしているけど、アニメにも特撮にもなっていないおもちゃがあるんだけど、短い時間の中でそれの見せ方がすごく挙身を引いて、これがテレビになったきっとおもしろいだろうなといつも思っている。せっかく30分の枠がありながら、そのCMより興味をひかないのは、時間の無駄だと思う。アクションもおもしろくなかった。バトルフィーバーJを見て、戦いのアクションもけっこうそれだけでおもしろく感じることができるのだなと感じたのに、特撮の技術も敵ロボットの造形も、バトルフィーバーよりも進んでいるはずのゴーオンジャーのロボットアクションが本当につまらなかった。それはたぶんあまりにも合体させすぎて、着ぐるみに重量がありすぎなんだと思う。可動部分もそのせいでかなり制限されているのではないだろうか。ゴーオンジャーのロボットの戦い方を見ていると腕を横に動かして相手を殴るかふらふらと後ろに下がるか、そんな印象しかない。また今回に限らずだけと、下っ端の兵士たちがほとんどでないから、変身後でも思いきりアクションすることが少ない。変身後のアクションは私はあまり好きではなかった。ただ戦っているようにしか見えないし、敵を倒すことはおきまりだし。生身だったら、戦っている俳優の顔がアップになってその表情とかがわかっていいと思うのだけど。でもこれもバトルフィーバーなど古い作品を見て考えを改めた。こういうときのアクションって舞踊に共通していると思う。切れのある動きを見ていると、踊りを見ているような感覚になる。ただ、バトルフィーバーの踊りは……好きになれないけど(笑)それぞれのアクションはいいんだけどね。とりあえず、走輔の今後が気になるので次回は見る。サンバルカンのようにレッド交代にはならないと思うのだけど……。ちょっと不安が……。
2008.10.19
第34話「GP-34 悪魔ナオンナ」今回は、ゴーオンジャーの男性陣が早輝の姉、早苗にふらふらとしてしまうのがテーマかな?驚いたことに美羽のこと以外にはクールだと思っていたはずの大翔まで早苗にふらふらしてしまう。それはそれでおもしろかったけど、大翔はもっと大翔らしいところでクスリとさせてもらいたかったな。そして今回おかしかったのが蛮機獣のヒーターバンキ。どんな理由だったのかわからないけど、武器であるはずのヒーターで焼鳥屋さんの焼き鳥を焼いていたところが、おもしろかった。あのシーンをもう少しふくらませると、けっこう笑えたのではないかと思う。そしてヒーターバンキの熱のせいでロボットたちのレーザーが曲がってしまうところは、科学にのとっているように感じられた。温度差のあるところでは、光もまっすぐに進まないんじゃなかったかな?そういうところはわりと真剣に取り組んでいたような感じなんだけど、今回別のところで、ちょっと苦言が言いたくなってしまった。それはラストのシーン。早苗が勝手にギンジローを売り払って、お金を持って去ったていってしまうところが、何とも納得がいかない。たぶん見ているのは子供だし、そんな細かいところまで見ているはずもないし、ただ早苗がそういう女だと言うことがわかればいいという感じで作ったのだろうとは思うけど、もし本当にそうだとしたら、子供を馬鹿にしているし、ヒーロー番組としてどういうものだろう?悪いことをしてそのままなの? と言いたくなってしまう。「ヒーロー番組は教育番組だ」と言っていたのは、確か東映のプロデューサーの人ではないだろうか。まあ、この話は伝聞だから本人が本当にそういったのかはわからないけど。それに次回は何事もなかったかのようにギンジローが元に戻っているのだろうけど。でもやはり納得いかない。なぜなら、よその車を勝手に売買できないし、それは立派な犯罪で、そのまま早苗が逃げてしまったら、悪を見逃すことになりはしないだろうか? それはヒーロー番組を作っていく上で問題なような気がする。たかが、お子様向けだろうと言われてしまえばその通りなんだけどね。せめて、ディーラーが早苗の行動を怪しんで時間稼ぎをしているところに戦い終わったゴーオンジャーが駆けつけて、彼らに叱られた早苗がごめんなさいと謝る、というような感じにはできなかったのだろうか。あのままでは、無意識に悪いことををしてもああいう感じだったらいいんだというメッセージを与えないだろうか?この番組って正義の味方の番組なんだよね? だったらちゃんと彼らが生活している社会でも正義が行われるようにすべきではないだろうか?それがこういう番組の使命でもあると思うのだが。
2008.10.12

最後の電王を本日見てきました。土曜日だったので、子供たちがいるだろうとは予想していたけど、子供たちがいると言うことは付き添いの大人もいるわけで、もちろん仮面ライダーファンとおぼしき男性陣もいましたが、意外と多かったのが若い女性。彼女たちの話を何気なく聞いていると、どうもモモタロスたちの声優さんが目当てのよう。そういう意味でも電王は普通の仮面ライダーとは違うのかなと実感。電王の映画はこれで3作目だけど、作品としては一番これがおもしろかった。エンディングロールを見て気がついたのだけど、主人公は良太郎ではなく、その孫の幸太郎だった。確かに話の筋から言えばその通りなのだけどね。良太郎の出番は主人公と言うにはちょっと立ち位置が違ったし。でもその方がかえってよかったのかも。作品を見る前はちょっと見るのが憂鬱な感じてもあったのだけど、それは2作目3作目というのはどうしても質が落ちていくような感じがあるからだし、最後というので、誰かが死ぬのではないかと恐れていたからなんだけど。それも見事にクリアしていて、別れは悲しいけど、明るく終わってよかったと思う。幸太郎と共に去っていく白髪の良太郎を見送りながらデンライナーが去っていくというラストが、物語としては終わりだけど、人々の心には続いていくだろうという感じがとてもよかった。「宇宙戦艦ヤマト」のラストのように、完全に沈んでしまったら、ヤマトの復活は二度とないしね。本編の始まる前のアニメで、終わりと言っていて復活する場合の話で、フランダースの犬とかでその後の展開をやっていたけど、ヤマトも何度もよみがえっているからね。アクションも今回は非常に見応えがあった。ラストのせいもあってかみんなとっても格好良かったしね。そんな中でも、モモタロスは滑ったり、良太郎は馬に乗り損ねたり、ほどよく笑いがあってアクションもおもしろかった。テレビ版でもああいうアクションが見てみたいな。敵兵の方肩をわたっていくシーンなんかは昔の戦隊なんかでもよく使っていたのだから、できないはずはないんだろうけどね。また今回のキモとなる死郎とソラの話が詳しくはわからないけれど、江戸時代らしい二人のシーンを見て、たぶん悲恋だったんだなと言うのがわかったし、死郎がソラのこと本当に大切の思っていることもわかったから、敵とはいえ、とても切なかった。今回は見て本当によかった。励みになりますので、クリックしていただければうれしいです。
2008.10.11
第41話「変身不能! 基地壊滅」あらすじ……ジェットイカロスの中で変身が解けてしまった竜たちジェットマン。絶体絶命に追いつめられた彼らをバイロックから見ていたラディゲたちは祝杯を挙げる。小田切長官は、テトラボーイを発進させ、竜たちを援護させる。テトラボーイの援軍で、かろうじて隕石ベムを倒す竜たちだが、戦い終わった彼らは怪我を負っていた。新しい指揮官となった総司令は、ネオジェットマンたちのふがいなさを罵る。そしてコンピュータが解析した反バードニック鉱石のデータを秘匿してしまうのだった。ジェットマンの変身を可能にする術がそこにあったのだ。しかも総司令は勝手に出撃した竜たちを基地から追放してしまう。彼の行動には、鳥人戦隊の指揮官を任された小田切長官へのねたみがあったのだ。彼は小田切長官を自分の下で働かせることによって今までのゆがんだ感情をぶつけようとしていたのだ。基地ではジェットイカロスの修理が行われていた。だがそのとき、トランザの計略によって隕石ベムが基地の中に潜入していたのだ。突然、隕石ベムは姿を現し、あたりを破壊し始める。ネオジェットマンたちでは歯が立たないことを知った小田切長官は、敵の狙いは司令室であり、なんとしてでも防がなければならないと言って、銃を総司令に渡そうとするのだが、総司令は指揮官は戦わないと言って銃を受け取らないばかりが、自分で追放したばかりの竜たちを呼び戻すように言う。その自分勝手な態度に、小田切長官は自ら隕石ベムのもとにいく。一方行き場を失った竜たちだが、アコがくすねていた通信機で基地の危機を知る。その頃ネオジェットマンたちと合流した小田切長官は、退却を決断するが、命をかけて基地を死守しろという総司令によって退路を断たれてしまう。そこに竜たちがやってきて、生身で隕石ベムに向かっていく。隕石ベムは、通信機から流れてくる総司令の言葉に誘われるように司令室に向かう。竜たちはネオジェットマンの一人から、変身することが可能なことを知らされる。だがそのためにネオジェットマンたちのエネルギーが必要だった。彼らは戦いに勝つことにこだわるのではなく、地球を守ろうとする彼らのために自らのエネルギーを渡すのだった。変身する手段を得た竜たちはジェットマンに変身し、隕石ベムを倒す。感想……今回は総司令がよく描けていたと思う。性格的にもあまりにも漫画チックではあるし、こんな人間が総司令という立場にいること自体にも組織としての常識を疑いたくなるのだけど、でも悲しいことに、こういう人間は必ず存在している。この人ほどひどくなくてもね。だからジェットマンの上部組織にこういう人がいても不思議ではないのだけど。よほどプライド高くこそくな人なんだなぁ。でもそれがよく描けていた。これは確か基本は子供番組なんだけどね。やっぱりちょっと深いストーリーかな?また凱の存在が、この作品をおもしろいものにしていると思う。元々一匹狼的なキャラクターである凱が、竜たちと共に基地に向かおうとするときも、逡巡してから「しゃあねぇな」と言う感じで、かけだしたほかの仲間たちの後から向かうところや、最後に再びジェットマンに任命されたときも、ほかの四人はすぐに長官の手を握ったのに、彼だけは一人離れていて、長官が歩み寄って初めて握手する。彼らしいし、何より、些細なことだけど、個性をしっかり出している。最近の戦隊では、こんなふうに個性が出てくるのはあまりないような感じがする。凱のような強烈な個性の人間がいないだけかもしれないけどね。
2008.10.07
第40話「命令! 戦隊交代せよ」あらすじ……トランザはラディゲがひそかに何かを企んでいることに築き、彼を責め立てるが、ラディゲは何も言おうとしない。その後宇治ようさにトランザは、彼らが何をしようとしても無駄であるとの思いを強くする。一方トランザが去った後、ラディゲはマリアとグレイに共に計画に参加するように促す。トランザの下にいることをよしとしていない彼らは、ラディゲと手を組む。ラディゲは宇宙の彼方にジェットマンを倒すための秘策があることを告げる。竜たちは、宇宙に向けて強力なエネルギーが放射されていることを知ると、そこに駆けつける。そこではラディゲたちが力を合わせて、宇宙から引責を呼び寄せていたのだ。マリアとグレイがラディゲを守るなか隕石は落下し、ラディゲは次元虫を寄生させ、次元獣隕石ベムを作り出す。ジェットマンに変身した竜たちだが隕石ベムからの光線を浴びたとたん、力を失ってしまう。窮地に陥る竜たち。基地の中でその様子を見ていた小田切長官は、隕石ベムが反バードニック鉱石であることに気づく。バードニックウェーブを無効にするそのエネルギーに、長官は彼らに逃げるように叫ぶ。だがそこにネオジェットマンを名乗る戦士たちが現れる。彼らの登場にラディゲは隕石ベムに撤退を命じる。基地に戻った竜はネオジェットマンたちと地球を守るために共に戦おうというのだが、彼らは民間人であるほかの仲間たちのことを見下す。そこに新たな司令が現れ、すべての指揮権を引き継ぎ、竜たちもその下に入るように命じられる。そして隕石ベムが再び街に現れ街を破壊する様子に、新しい司令官は、ネオジェットマンにじっとマシンに乗るように告げ、出撃させる。だが隕石ベムの圧倒的な力にジェットイカロスは傷つき倒れてしまう。それを見た小田切長官は竜たちに出撃を指示するが、新長官はそれを許さない。ネオジェットマンたちの命を軽く見ているような彼についに竜のこぶしが炸裂し、新長官を殴り倒すと、ジェットガルーダで戦いに赴く。だが反バードニックエネルギーを浴びた彼らの変身は解けて、そのまま戦いの中に……。感想……珍しく前後編の回だった。たぶん前後編で終わると思うのだけどね。冒頭部分を見ていて、トランザがまだトランだったとき、ラディゲが一歩ぬきんでいた感じがあったけど、今回は完全にトランザの下にいるという感じがあって、彼の悔しさが場面から見えてくる。バイラムの方でも展開がおもしろくなってきたのと同時に、ジェットマンたちの方でも今までにはない展開になってきた。新しい戦隊に取って代わられるというのも、珍しいかも。平成になってからの戦隊ではそういうのは確かなかったはずだしね。ただネオジェットマンの変身した姿がいまいち格好良くない。ネオジェットマンの方がタイプとしては新しいと思うのだけど、姿を見ている彼らの方がプロトタイプのように見えてしまった。新しい司令官は、憎まれ役とはいえ、少々ヒステリックで、思わず彼らは偽物かも、と考えてしまった。
2008.10.06
第33話「GP-33 原始エンジン」全体的に見て、おもしろかった。ただ古代炎神を見ていると、どうも電王を思い出してしまう。何もそこまでおもちゃを増やさなくてもいいのではないかと思うのだけど。次々と出てきたところで、あまり意味はないような気がする。と言うより、新しい設定を追うことで、話の内容を深めていく時間が足りなくなるのではないだろうか。今回はスピードルの通訳がないことには、話がわからないようだし。そういう意味でスピードルたちがいるというのは、いいのかもしれないけれど、以前も書いたけど、30分枠で充分活動できる人数というのは限られていると思う。ましてや、この一年が終わったら、彼らとは嫌でも別れなくてはならないのだから。その別れを印象的にするためにも、もう少しキャラクターに深さがほしいな。でも今回、走輔の熱い魂のおかけで古代炎神が仲間になったようだし。それはとてもストーリーと性格が合っていていいと思う。また大翔が無茶をしようとする走輔にかけた言葉が、ちっょと印象的だったかな。彼も走輔を見下すのではなく、それなりに認めている証拠のように感じられたし。さて次回は、早輝の姉の登場で、予告編によると、その姉が美人で外面はいいけどその実は困りものの性格って言う設定のよう。どこかでそんな連続ドラマやっていなかったっけ? それも最近……。
2008.10.05
第39話「廻せ 命のルーレット」あらすじ……バイロックではトランザがジェットマンを倒せないことにいらだちを覚えていた。そしてラディゲとマリアの二人にジェットマンを倒さなければ、本当の地獄を見ることになると脅す。そこでラディゲは今度こそ必ずジェットマンを倒すと言って出撃しようとするが、グレイがそれを止める。そしてコインの表と裏の勝負で決めようと告げる。裏を選ぶラディゲに対し、表を選ぶグレイ。コインは表を出して、グレイが戦いに向かうことになる。だがマリアに渡したそのコインは表の図柄しかなかった。その頃凱は香からペンダントをプレゼントされて戸惑っていた。その香が、いつになったら戦いが終わって普通の恋人同士になれるのかとつぶやく。そう遠くないうちだと答える凱だが、そこにグレイが現れる。グレイの攻撃にさらされる凱と香。竜たちが駆けつけて、彼らは変身する。だがスナイパーキャットの攻撃で凱以外の仲間たちはみんな人形にされてしまう。一人残った凱は、グレイとの戦いの末、彼の心臓部とも言える部品を奪い取る。やむなく竜の人形と共に退却するグレイ。基地に戻った凱は仲間たちを失って苛立っていた。小田切長官は、グレイの部品を調べ終えた後、この心臓部がある限りうかつなことはできないはずと言って、凱に休養するように告げる。一人になった凱のもとにグレイから連絡が入る。彼はカジノで勝負しようと言うのだ。その挑戦を受けて立つ凱。ルーレットを使ってグレイの心臓部のパーツと竜たちをかけた勝負が始まったが、グレイの計算によって、凱はことごとく負けていく。いかさまをしようとしても見ぬかれ、ついに最後の勝負のときがやってきた。凱が負けるかに見えたそのとき、不意に赤に止まったルーレットの球が凱の黒に移動する。突然のことに驚くグレイたち。だが勝負がついた今、竜たちは人間に戻ることができた。そして凱は種明かしをする。スーパーコンピュータを搭載したテトラにボーイが建物を少しばかり傾けたのだと。彼らはカジノの外に出て、グレイと戦う。勝負に勝った凱は、グレイの最後のパーツを渡す。バイオ次元獣スナイパーキャットに後を任せたグレイはマリアと共に退却する。ジェットマンたちは巨大化したスナイパーキャットをジェットガルーダで倒す。感想……今回は凱の魅力がたっぷりといった回だった。香と凱のやりとりにも少々変化が出てきたような感じがする。香が凱に傾いていくほど、凱はちょっと重たく感じているのではないかと思えるようなシーンもあったし。竜を思っていた香だったからこそ、手に入れる価値があったというのが凱の香への感情だったのではないかな。ペンダントを渡したときはちょっと困惑していた凱の顔がちょっと気になる。また凱とグレイの関係も好敵手を得たという感じ。最後に勝負に勝った凱がグレイのパーツを投げ渡すところは、対等な立場で戦いたいという男らしさのような気がする。これからこの二人の関係も楽しみになってきた。
2008.10.04
第38話「いきなりハンマー!」あらすじ……ジェットマンたちは戦いの末、次元虫の捕獲に成功する。次元虫の弱点を探るべく、竜たちはそれを友のいる研究所に運び込む。一方バイロックでは、次元虫を捕獲されたことで、マリアがトランザから攻撃を受けた。次元虫の弱点が見つかる前に、取り戻すというマリア。だがトランザは自ら出向く。一方、竜の友の柳は、竜と同じようにスカイフォースの隊員の試験を受けたのだが、落ちていた。しかしあきらめきれず、自らの手でスカイフォースのドッグタグを作り持っていた。そこに次元虫が運び込まれる。柳の上司の教授は早速、調べてみる。すると、生物として不完全で、次元虫は一代限りの存在であることがわかる。もう少し調べようとしたそのとき、突然姿なき次元獣ハンマーカメレオンに襲われる。柳はその混乱のなか、次元虫を収めるカプセルをすり替え、何も入っていない方を竜に渡す。ハンマーカメレオンの攻撃で、竜はそのカプセルが空であることを知る。竜とは別の方向に逃げ出した柳のもとには、本物の次元虫の入ったカプセルがあった。しかしハンマーカメレオンに襲われた柳の手からそのカプセルは沼に落ちてしまう。駆けつけた竜はなぜ彼が襲われるのか疑問に思い、問いかけるのだが、柳は答えない。そこにハンマーカメレオンが再び攻撃をしてくる。窮地に陥る竜のもとに仲間たちが駆けつけ、凱の攻撃でハンマーカメレオンは姿を現す。ジェットマンとなった竜たちはハンマーカメレオンに必殺技で対抗し、倒す。だが沼に落ちたカプセルから出てきた次元虫とハンマーカメレオンのハンマーが合体して再びハンマーカメレオンが現れる。その攻撃に教授は倒され、トランザも姿を現す。その事態に柳は逃げだし、竜がそのあとを追う。追い詰められた柳は、竜に対し、彼をうらやんでいたことを告げる。だがそこにはハンマーカメレオンが現れる。柳をかばい怪我をする竜。それでも柳に逃げるように言う。柳は彼の窮地にラクビーで共に戦ったときのことを思い出し、大勢のグリナム兵をかわしながら、消火器を使って姿を消していたハンマーカメレオンの姿を暴く。ジェットマンに変身した竜は、一人でハンマーカメレオンを倒す。だがそこにトランザが現れる。竜との一騎打ちにトランザは思いの外苦戦となり、ハンマーカメレオンを巨大化させる。竜たちはジェットガルーダを呼び、ハンマーカメレオンと対決する。そしてセンサーで姿を消すハンマーカメレオンを見つけると、それを倒すのだった。戦いが終わった後、柳は教授に自分の罪を告白しようとするが竜に止められる。そして柳は自分で作ったドッグタグを投げ捨てて、迷いを振り切るのだった。感想……今回のジェットマンは強かった。始まってすぐに次元獣を倒したし、しかも巨大化させる前にとどめを刺した。そのおかげで次元虫が手に入ったのだけど。またハンマーカメレオンを一度で倒してしまうし、復活した後のハンマーカメレオンは、竜一人でやっつけてしまった。いつもは一体のバイオ次元獣に苦戦するのにね。でも話的にも結構おもしろかったかな。バイオ次元獣を抑えている竜が凱たちに向かって「自分ごと撃て」というのはありきたりだけど、それでも凱たちとのチームワークの中で言われれば陳腐には聞こえない。一瞬凱が躊躇するのもよかったしね。また柳と竜の関係も短い時間ではあったけど、十分に説明できていたし、自分で作ったスカイフォースのドッグタグを持っている柳の気持ちが、なりたくてもなれなかったものへの執着があの小道具でよくわかった。
2008.10.03
第37話「誕生! 帝王トランザ」あらすじ……長野で休暇中のジェットマンたち。凱たちがゴルフに興じているなか、竜だけは一人トレーニングをしていた。そこに謎の青年が現れ、彼に挑戦する。やむなく戦うことになるのだが、圧倒的な強さの前に、彼は負けてしまう。その頃、凱は、女性たちにゴルフを教えていた。それをおもしろくなさそうに見ている香。だがそこに再び竜をたたきのめした青年が現れ、見事な腕前で、女性たちを引きつけてしまう。またその青年は、雷太の前にも現れ、大食い競争で雷太を負かしてしまう。バイロックでは、トランの不在で、ついに彼が脱落したのではないかとの話になる。そしてラディゲは、休暇を楽しんでいるジェットマンたちに向けて「いつまでもレジャー気分でいられると思うな」と告げる。仲間たちのもとに戻ってきた竜は、彼らのもとにも謎の青年が現れたことを知る。そこにラディゲが現れ、攻撃をかけてくる。次の瞬間、その攻撃を突然現れた謎の青年が防ぐ。ジェットマンへの攻撃を邪魔されたにラディゲ。青年は、マリアとグレイをバイロックが転移させる。ラディゲは、彼が成長したトランだと知る。トランザは今までの屈辱の仕返しとばかりジェットマンたちに攻撃をかける。トランザの攻撃に竜たちはなすすべがなくやられてしまう。バイロックに戻ったトランザは、グレイたちの前で、一番優れたものが座るべき玉座に腰を下ろす。それにたいしてラディゲは「おまえにはそんな資格ははない」と抗議する。だがトランザは彼らの言葉を静かに封じると目を閉じる。その頃傷の手当てを受けていた竜は、トランザの剣の技をかわすために雷太をつれて特訓に出る。だがそこにトランザが現れ、竜を別の場所に連れていってしまう。竜は連れてこられた場所でトランザと戦うことに。一方雷太の知らせで、竜の危機を知った凱たちは彼を探しに行く。トランザとの戦いで苦戦をする竜。彼は自らの体を使ってトランザの剣の技を封じるものの、形勢は不利のままであった。バイロックではラディゲが次元虫を使ってトランザの意のままにはさせないように画策していた。苦しい戦いを強いられる竜。二人がとどめを刺そうとしたとき、突然現れた次元獣ギョライピラニアの攻撃を受ける。トランザはそれがラディゲの仕業と知り、バイロックに戻る。一方、竜を見つけた凱たちは傷ついた竜を守るために四人で変身する。そして竜の助言に従ってギョライピラニアを倒す。バイロックでは、トランザがラディゲたちに制裁を加えていた。そして彼らを従わせようと何度も攻撃をかける。ついにラディゲが屈服する。感想……今回はトランザがメインと言ってもいいと思う。子供のトランとは違って、トランザになった彼は土地も強う感じが現れていた。だけど、竜との対決で剣を使って竜を打ち負かすのはわかるけど、凱との対決では女性より多く捕まえられるかというのがテーマみたいだったし、雷太とは大食い対決とはちょっとイメージが……。とはいえラディゲとトランザの立場が逆転するところは見所だと思う。最後に血だらけのラディゲが「トランザ様」と叫ぶところは、彼の心の内が感じられる叫びだった。
2008.10.02
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