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第44話「GP-44 聖夜ヲマモレ」今回はおもしろかった。飛ばされたゴーオンジャーたちの活躍がおもしろかったというか、とてもよかった。走輔たちが強盗に入り込まれた幼稚園に飛ばされて、「人間相手に変身するのは反則だけど……」などとのたまわって、変身した姿で強盗たちをやっつけるのはおかしかった。今まであまり人間相手に変身したヒーローはいなかったと思う。ぐにゃりと銃身を曲げてしまうのもこの手には定番だけど、でもこういう感じで話が進むと、陳腐には感じないから不思議。ゴーオンジャーは今までの戦隊とは違って、一般人がしっかりとゴーオンジャーのことを知っている風だしね。そういうところめでひと味違うのかな?一方、大翔と早輝シーンでは、お化けが怖いとクールな大翔が身を小さくしているシーンは、ちょっと興ざめだったけど、早輝が方言で彼を叱咤しているところがおもしろかった。大翔に関しては、無理にキャラを崩そうとしている感じがしてあまりいい感じはしない。お化け嫌いでもそういう伏線が夏頃にひとつあったらまた印象も違ってのだろうけど。もしかしたらそういう伏線があったのに私が覚えていないだけかもしれないけど。二人が飛ばされたところが異次元ではなく、お化け屋敷だったところがみそで、早輝と大翔の攻撃を受けた幽霊は当然人間で、ちょっと同情してしまった。また美羽と軍平、範人はサンタクーロスと一緒に飛ばされて、サンタの袋を取り戻すためにゴミの焼却所でゴミの山からそれを探すことに。美羽がゴミの山にうんざりする範人たちにあきらめない事を諭したり、また範人たちは奇跡を信じて、美羽の能力を使うように美羽にいったり。そのおかけでサンタの大切な袋は見つかるのだけど。今回、感心したのはロボット戦。こんなにロボットが出てくると最初の頃のロボットは忘れ去られがちなんだけど、この回はそれぞれのロボットが自然な形で集まったうえに、しっかりと名乗りを上げて、しかもそれぞれに活躍していた。こういう回はなかなかないと思う。
2008.12.21
第43話{GP-43 年末オソウジ」今回はおもしろかった。ほろりとさせられたところもあったし。久々に満足した気分。12月といえば、クリスマスで最近の戦隊ではよくサンタが出てくるけど、今回のサンタは口調がサンタのイメージのぎゃっ部もあっておもしろかった。でもそこで表現されていることは、戦隊ならではというか、このいうヒーロー作品だからはっきりと告げることのできるものだった。「夢を信じ続ければいつかかなう」その言葉はとても大きいと思う。たとえ荒唐無稽な夢でも、たとえ冷静に考えて見てもぜったいに実現しない夢であっても、そこにたどり着くまでに努力したことは決して無駄にはならないと思う。そういうことを表現できるのはこういう作品ならではだし、だからこういう作品が必要なんだと思う。また構成的にも前回からいい感じでつながっていたし、作品としてもまずまずだったかな。次回も今回の続きだけど、大ボスの感じがあった彼だけど、なんかすぐに倒されてしまいそうな予感がする。本当の大ボスは出てくるのだろうか?それにしても桜金造さんのサンタは思いほか様になっていたし、ゴーオンジャーたちにプレゼントを渡すときの顔がとてもいい。
2008.12.14
第42話「GP-42 学園ノヒミツ」今回はおもしろかった、かな? まあ、悪くはなかった。ケガレシアがかわいく見えたり、学校生活に内心憧れていた美羽の心情なんかがきちんと描かれていて、そのあたりのところではクスリと笑えたし。今回は美羽がメインでほとんど美羽しか出ていなかったのにもかかわらず、他のメンバーたちの存在が感じられたのもよかった。前作のゲキレンジャーではどうも誰かがメインになると、他のメンバー影が薄くなる傾向にあったけど、不思議とゴーオンジャーは誰かがメインとなっていても、他のメンバーの存在も感じられるところがすごいと思う。どこが違うのか、ちょっとわからないのだけど。ただ話の全体的な印象としては、とっちらかっている感じがしている。まとまりがないというのと同時に。あまりにもパロディを盛り込みすぎだと思う。美羽の相手となる「湯島学」はガリレオの「湯川学」のひねりだし、魔法を使うというところも、「マジレンジャー」か「ハリーポッター」。まあその二つは許容範囲だけど、「スケバン刑事」はやり過ぎだったと思う。魔法を使うというところはこの話の根幹にかかわることだからいいのだけど、ここで「スケバン刑事」をやる意味がないと思う。むしろそれをすることでぎょっと後ろに引いてしまった。ふざけすぎという感じがしてね。こういうのも、いくらおもしろいだろうと思ってもやり過ぎはかえって興をそぐ。もう少しやりたいな、と言うところでやめておくと、ちょうどよくなると思うのだが。さてラストで強そうな大ボスが登場という感じ。ケガレシアたちはお茶目でかわいいのだけど、ゴーオンジャーが倒す敵というには、あまりにもかわいいすぎて、ちょっと物足りなかった。とはいえ、もし次に登場するのが大ボスだったら、登場する場所が少し遅いのではないかと思う。あと10話もない段階での登場は、なかなか盛り上がれないのではないかな。もっと前から登場していれば、ゴーオンジャーたちが少しずつその大ボスを倒すためにチームワークを強化し、実力を上げていくというところがもっときめ細かく見ることができたと思うのだけど。もっともこれが本当の大ボスになるかどうかはわからないけどね。
2008.12.07
第51話「はばたけ! 鳥人よ」あらすじ……ラディゲはラゲムとして竜たちの前で巨大化する。竜たちはジェットイカロスで対抗するがとても歯が立たない。そこに小田切長官が操縦するジェットガルーダも加わるが、それでも対抗しきれない。合体してグレートイカロスとなってもまだだめで、長官はテトラボーイを呼ぶ。テトラボーイがラゲムの背中を攻撃したそのとき、ラゲムが苦しむ。それを見て、竜はリエがラディゲに負わせた傷が、巨大化することで広がったことを知る。そこを集中的に攻撃する竜たちだが、ラディゲは、彼らの基地であったバイロックを身にまとい、弱点をカバーする。竜たちは竜の作戦のもと合体を解く。再びジェットイカロスとジェットガルーダになったとき、ジェットイカロスはラゲムの攻撃で片腕を失う。しかし竜の乗るジェットガルーダの攻撃でバイロックが外れ、ラゲムは無防備な背中をさらしてしまう。そこをジェットガルーダが身動きできないように押さえ込み、凱たちにバードニックセイバーでラディゲの背中の傷を貫くようにいう。だがそうしてしまえば、竜も無事では済まないことに躊躇する凱たち。しかし竜の「俺たちの未来のために」という言葉に、凱は決断する。バードニックセイバーで貫かれたラディゲは大爆発を起こし、ジェットガルーダもそれに巻き込まれてしまう。だがジェットマンに変身した竜は投げ出され海岸に倒れていた。凱たちに発見され、意識を取り戻す竜。彼らは戦いが終わったことを実感する。長官は「これから人類の新しい平和な日々が始まるのだ」と告げるのだった。そして3年後。雷太は畑を耕していた。そこにお弁当を持ってくる幸子。仲良く昼食をとっているところに、歌手になった亜子から電話がは入る。そして雷太とアコたちは、花嫁衣装を着た香と再会する。小田切長官の手に引かれて祭壇の前にやってきた香の横には、竜がいた。一方凱は、花屋で親友のために花束を買っていた。そこにひったくりが女性のバッグを奪うのを目撃し、あとを追い、取り返すと、引き返すのだったが、逆上した犯人に刺されてしまう。香と竜の結婚式は滞りなく済み、外に出てきた竜は、教会の前のベンチに座っている凱を見つけると、横に座る。顔色が悪い事を心配する竜に凱はいつもの二日酔いだと答える。そして空の青さが目にしみるとつぶやく。竜は俺たちが守ってきた空だと答える。そこにアコたちが写真を撮ろうと呼びに来る。竜は香りたちに凱は疲れているようだと答える。凱はたばこをくゆらしながら、香に手を挙げてみせる。そして仲間たちが生き生きとしている様子を見つめると、静かに目を閉じる。竜は自分たちを祝福するようなリエの姿を見るのだった。感想……いやすごいラストだった。ドラマとして感動的というか……。凱がこういう形で死ぬことは資料的には知っていたけど、実際流れの中で見ると、言葉にできないぐらい感動する。幸せそうな仲間たちを追う凱の顔がとても穏やかだったのがとても印象的。これも51話という話数を重ねて、一つ一つキャラクターを深めていったから最後にこういう形で終わってもとても深い感動があるのだと思う。これが中途半端な話を積み重ねていただけなら、主要キャラクターが死んだとしても、その場ではうるうるするかもしれないけど、でもそれで終わりだと思う。でもこの回は違う。、何度も思い返してしまうようなシーンだと思う。後半は、まさにこれがメインだった。そして前半は、すさまじい戦いだった。テトラボーイもジェットガルーダも破壊されるし、ジェットイカロスも総称を受けて、まさに総力戦。そして竜が一人ジェットガルーダに乗り込んでラディゲを押さえ込み、そのまま攻撃を城といったとき、てっきりリエの後追いをまだしたいてのかなと思ったのだけと、「俺たちの未来のために」という言葉が、彼は生きるつもりなのだと感じさせてくれた。直接そういうのではなくて、間接的にいうことでそう告げていたというのが、凱にもわかったからこそ、決心したのだということも彼らの表情でわかった。演技ってこういうことをいうんだなと思う回だった。何を言ってもまずは感動した。
2008.12.04
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