リメイクでコスプレ・ゴスロリ

レースマニア

レースマニアのブログへようこそ。宇都宮で何回か無料の場所をお借りして、ゴスロリ風の服や雑貨を、展示したレースマニアです。手芸店から買った、材料をプラスして、古着の、デザインを変えたものをつくっています。ぱるてぃ１Fで毛糸とともに出店しているので、のぞいてみてください。

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もったいない宇都宮に出るので、テントを買った。他にも、市が主催ではないマルシェなどに出店するときも役に立つと思う。そのときは折り畳みの椅子が出せると思う、実は、自分の自動車が修理に出ているので、軽ワゴンで主人と買い物に回った。米を、篠井方面の旧庄屋さんで買って、コメが3袋積みこめた。夏野菜もおまけでもらった。
軽ワゴンは便利なので、これにテントが張れる仕様にして、着替え部屋もあって、そこで古着にレースをつけたりカットワークとスカラップを裾や袖口に入れた服を出せたらいいなと思っている。
後、自分が本当に自分の好きなように動けるのか不思議なので、3月ぐらいに宇都宮グランドホテルで、ランチを食べに行くかケーキセットを食べに行くかやってみようと思う。
流星を見るのに大きなベンチかリクライニングかベットの折り畳み式のものを買うか考え中。あと、テーブルも必要そうだ。
自由奔放の定義は辞書の言葉と違う定義があるような気がする。酒を飲み歩いて男遊びとか、瀬戸内寂聴のような生き方を、自分もしているはずなのにそうではない。高額セミナーにも参加や主催してこともない。思うが儘に服を作っているけど、はたから見たら単なる引きこもりだ。自分軸ではカウンセラーも精神科医も、霊能力者もスピ系も、町作りの人も、弁護士も、警察も、起業コンサルタントも新聞記者も自分の服作りを狭いな善悪判定で足を引っ張ることもなく協力してくれて当たり前だと思っている。その強力には無関心や放置プレイも含む。気の弱った時に愛されたり同情されたり、理解してほしがったりするけど、目的ではないことが分かった。
私は泥棒だ。だが、物質的には物を持っていかない。アイデアや、デザイン、色の組み合わせや手法など、スケッチもしないで、目で見て五感で感じる。デザイン画をファッションショーで見せるのは、10年か20年後でもいいことにした。孤独は暇だから、寂しさは暇だから、理解してほしいは暇だから、そんな動機で天職を断念させる邪魔な人間を構いつける気はない。心理学と販売促進を組み合わせたセミナーには出ないし、それよりもタテングレースだ。ファッション誌も見ない。ただの有料カタログだ。東京より今は、大坂の梅田や名古屋、九州の福岡、神戸あたりがファションの中心だと思っているので、進出する気はない。ロンドンやパリ、ニューヨークは、テロが頻発し、スラム街が広がっている。東京もそろそろ危険だと思う。今までのファッション業界の常識は、経済成長やヨーロッパや、主要都市志向から来ているので、地域、地方、手工業、地元の仕事作り、低成長を見越した時代を逆行する服作りが必要だと思う。自分の服はタイムマシンでパラレル過去に行くのがテーマなので。しごとびと参加も10年後にしようかな。そのときは家出人やホームレスを雇って、職人にする方法をビジネスプランとして、持って行くと思う。