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春の農繁期の主であった田植え作業も無事に終わりました。
Aさんは使った農業機械の片づけで相変わらず忙しそうですが、りえばぁは日曜日に穴植えも終わったところで今は少しのんびりさせてもらっているところです。
まあ、週に4日の施設勤務と同じくらいの日数を学童保育に行っていますので、その点での忙しさは以前と変わりはありませんけどね。
まずは、農業が一段落したことで心からほっとしているという感じになっています。
5月 といえば、第2日曜日は 「母の日」 、そして31日は私の誕生日で喜ばしい(?)事も多いですが、一方、固定資産税の納付をはじめとして、車の税金、地区の集金、その他もろもろと出金の多い月でもあり、 「魔の月だなぁ」 と痛感しているところです。
ちなみに一番多額なものは家屋敷、田んぼなどにかかる税金ですが、生活している以上どうしようもないもの。それより痛手は何と言っても老車のエルグランドですね。
その価格は年々上がって今は66,700円ですよ。
これは先日コンビニで支払っては来ましたが、毎年、この月になると、この多額な税金額については家族の話題にも上がっているところです。
施設では 年1回の旅行の話 が利用者の間で持ち切り。
私たち職員もボランティアで同行してくれるよう保護者から要請が出ているらしく、3コースのうち1コースは協力せざるを得ない感じになっています。
学童の子どもたちも新学期から2カ月。それぞれが落ち着きを見せています。
特に今年小学校に上がった1年生の成長ぶりは大したもので、ついこの間まで保育園児だったとは思えない雰囲気があります。
環境の変化が子供の心に与える影響が大きい のだなぁと感じているところです。
また、 子どもの成長は私たち大人の関わり方がとても重要 ではないかと思いますね。
私たち指導員もただ単に安全を見守るだけではいけなく、少しでも成長の助けになるように対しなければならないのではないかと思っているところです。
良くない事をしたら、ただむやみに制止したり、叱ったりするのではなく、 「なぜそれが良くない事なのか、子供自身に考えさせる」 そういうことは本当に大事な事ではないかと思っています。
子どもと親の関係、それぞれの家庭における子どもたちの立場とか存在とか、子どもたち一人一人を見ていると、いろいろありそうですからね。
「母の日」からずいぶん経ちました。
適当な写真がありませんでしたので、その時のごちそうを載せておきます。
手前のマンゴウはカーネーションと一緒に二人の息子から。
向こう側に見える重箱の中身(大阪美々卯)のうどんすきセットと焼酎はお嫁さんから。
うどんすきセット
そのお鍋