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本当は・・・ 「Never give up ! 」 なんだけど・・・。 「お母さん、 よく頑張った。 頑張らなくていいよ」 最近の母を見ているとそう言いたくなる。 毎日、毎日母の様子を見ているとその度に一喜一憂してしまう。 今日はお昼もやっとの思いで食事を済ませた。 完食とまでは行かないが8分目まで何とか。 昼食前までベッドで眠っている母を起こしフロアまで連れて行くが 完全に目覚めていない様子。 食べられないのも無理ないなと思いつつ終わりにした。 夕方、フロアに居る母の所に行くと崩れるような体勢で眠っている。 喉ののみ込みの下準備にと声をかけて発声を促したり、 水分を口に含ませたりするがモグモグと口を動かすだけで殆ど反応なし。 「夕食も期待出来ないな・・・」と思いながらなんとか母を起こそうとするが これもダメ。 夕食、母は口を開けて一口、二口頬張ってくれたが口が動かない。 「お母さん、モグモグして」 「お母さん、モグモグモグモグはい、ゴックン」 ごはんやおかず、汁物など色々品を変えて促すが もうGive up ! です。 「すみません。母は起きません。 全然お口が動きませんし、のみ込みも出来ません」 職員の方にhelp をかける。 「◎ハシさん ! さかえさ~ん! お食事ですよぉ~。」 他人の声には反応して目を開けて口を動かし始めた。 目が覚めたようなので交代したら・・・また眠っちゃった。 賄の職員さんが 「近頃食べなくなった」とこぼされ、ドキッとする。 1時間近く母とお付き合いしたけどダメだった。 「お母さん、今日はもうご馳走さまね。明日朝、しっかり食べようね」 パット交換はベッドで済ませ、 「お母さん、無理はさせないからね。ゆっくりやすんでくださいね」と声をかけ 着床させて帰ってきました。 母の手足が浮腫み、手がうす黒い。 チアノーゼではないだろうか。 看護師さんに相談するも 「利尿剤飲んでもらっていますからね」 だけ。 手の浮腫みも尋ねても 「どうしても手が下に下がってしまうから・・・」と。 心臓の働きがかなり弱っての事だろうけど何だか施設の対応に今一つ?? 手の浮腫みの酷さや手の色に全く反応されない。 様子を見て、病院に連れて行ってみようと思う。 お母さん心地よい日を過ごそうね。今夜もお空で祈ってる。
January 31, 2013
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身体を自分で支えられなくなりすぐに崩れてしまい何度も体勢を整える。目には元気がないが今少し落ち着いた日々を過ごしている母。やっと一息と言った感じです。そんな中にも母をしっかり見つめ笑顔で話しかけると笑顔が返ってくることが多くなった。私はそんな笑顔が欲しくてずっと母の手を握り話しかける。「*‘=~%$さん」「はい」「もうすぐお食事ですよ。しっかり目を開けて食べて下さいね」母は笑顔で応えてくれる。ベッドでのパット交換もまだまだうまく出来ないが何とか続けている。母は私の気持ちを判ってくれているのか 「ありがとう」と小さな声で呟いてくれる。そして、「ありがとう」の言葉が多くなったことに胸が痛む。「お母さん、私もありがとう。 最後までちゃんとするからね。安心してて」 母のベッドでのパット交換はなかなか力が要る。母は小さい体なのにオシメパットがなかなかうまく母のお尻の部分におさまらない。母の作業をする時いつも頭に浮かぶのが長姉のこと。長姉はお姑さんである義母を家で最後を看取った。まだ介護保険などない時分に。身体の大きい人で大変だった事や看取るまでの大変さを頭で何気なく聞いていたりよえり。今こうして母のお世話をしながら長姉のやってきた事がどれだけ大変なことだったのかを感じ入る次第です。長姉もお世話を頑張った。 私も出来る筈。 頑張れる筈。長姉の頑張りを倣いとして頑張ろうと力が湧いてきます。 今日も元気で母の所へ行ってきます! お母さん2月元気で乗り切ろうね。
January 28, 2013
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ぐったりしてうつろに目を開いている母の時と比較的しっかり元気な様子を見せてくれる時が交差する中、どうしてもゆずれない事が。母の介助はもう職員に任せてくださいと言われている。でも・・・母をトイレに連れて行きズボンを下ろそうとすると必死でズボンをつかみ下ろさせないよう抵抗する。「なにするの・・・」と言いたげに顔をしかめて怒っている。なんとかごまかしながらズボンを下げリハパンを脱がせて便座シートに座らせる。今度は膝を固く閉じて用を足した後の始末をさせない。それはそれは信じられない力で。母の羞恥心は昔からであった。 「女はこうあるべき」 と明治、大正生まれのそれである。夫に慎ましく身だしなみを崩さずかしずいた母。とかく「女」であることを身を律して子供たちに教えてきた母。今、母は自分の意志に反する行為を娘からされても羞恥心は崩れない。母のそんな気持ちを思うとその羞恥心と自尊心を傷つけたくない。大事にしてあげたい。守ってあげたいと心から思うのです。トイレ介助を職員の方にお願いする事がなかなか出来ないでいる。女性職員の方ならまだしも男性職員の方には母以上に私がお断りしたくなる。トイレでの介助がもう出来なくなったのでベッドにてパット交換となった。担当の職員の方はいつも私を「無理をなさらないで下さい。 職員に任せて下さい」と気遣い力強く励まして下さいます。 今日は意を決してベッドでのパット交換をしてもらうことにした。いつもの担当の職員の方が居られたので声をかけお願いした。(この方なら・・・と思って手が空くのをまっていました)午睡の為にフロアを出て部屋に戻り職員の方は母をベッドに。「◎ハシさん、パットを替えさせて頂きますね」と声をかけ母のズボンを下げられる。いつものように母は必至でズボンを引っ張て抵抗するも手際よくズボンを下げパット交換がなされた。どのようにするのかを漏らさずチェック。「私にも出来ますか? 私がしてあげたいです」「はい、出来ます!」力強い言葉が即効返ってきた。 不可能を可能にするような力強い言葉。トイレの時より幾分母は大人しく、されるがままのような感じだった。(よし! 判った。 任せて。 心で頷く ) 夕食後、私はフロアの皆さんや職員の方におやすみなさいをして母と一緒にベッドへ。「お母さん、おやすみしようね」 パジャマに着替えパット交換。夜はオシメとパット、それにリハパンと重装備。ベッドの上で母を仰向けから、右へ左へと移しながら作業をする。 一人で出来ました。しっかりオシメも挟めました。 パジャマから肌が露出していません。パジャマの乱れもありません。リハパンの隙間からもパットははみ出ていません。「お母さん、出来たよ。 これで安心。 最後まで私がみんなしてあげる」 私はずっと不安でした。 私に出来ない事が段々と増え母の嫌がる下の世話をお願いしなければならない事が心に重くのしかかっていた。でも、勇気を出してやってみようと思った事が出来、喜びと感謝の気持ちでいっぱいになりました。最後まで諦めず職員の方に教えて貰いながらすればこれからも母のお世話が出来そうです。 お母さんゆっくり休んでね。「ありがとう、私に任せてくれて」ちゃんと神さまが道を開いてくださったことうれしいです。 「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門をたたきなさい。そうすれば開かれる。誰でも求める者は受け、探すものは見つけ、門をたたく者には開かれる」ルカによる福音書第11章 9節~10節
January 21, 2013
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母は年末より体調を崩し、お正月も熱が下がらず母と一緒に施設で過ごしました。漸く、部屋からフロアに出ることが出来るようになったのもつかの間椅子に座っていても母の体勢がどうも崩れてくる。そのまま眠りに入ることも多くなりずり落ちる危険があると言うことで母はベッドで横になって眠っていることが多くなった。食事も目を閉じて食べている事も多く、時間がかかりいつも最終。痰が絡んでいてももう咳払いをして自分で詰まりを除けない母。母担当の職員の方が「お母さまのご様子を見ていると生活全般に機能低下がかなり進んで居られるので 今後のケア方針を職員で集まって話し合うことになりました。 食事内容、日中の過ごし方、オシメ交換等をどうするかと言う事等又ご連絡します」と言われた。いよいよその時が来たのだと改めて耳に入る言葉は動揺を隠しきれず涙となって流れ落ちた。「しっかりしろ! りよえり」 母が施設にお世話になって半年が過ぎました。その間に3名の方が亡くなられお見送りしました。ずっと一緒のテーブルで食事等をご一緒し家族の方と色んなお話をさせて頂きながらその方のご様子を見させて頂いただけに、母の変化が手に取るように判ります。そして、母が今どの辺りに居るのかが判り母の顔を見る度に辛いものがあり泣いてばかりいるりよえりですが、一日一日がその時、その時が大切な時間となっています。 今年、100歳を迎えるにあたってしっかり心を留めて母のお世話をしなければと気を引き締めた初頭。そして今、与えられた時間、与えられた全ての事に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、「すべてを受け入れる」ことが、どんな場においてもそれが一番の心の軸となって私を励ましてくれている。 全てがみ心の内にあると祈っています。 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 新約聖書テサロニケ人への第一の手紙 5章16節~18節
January 19, 2013
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私は強く雄々しくあれと命じたではないか。うろたえてはならない。あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる。= 旧約聖書 ヨシュワ記 第1章9章 = 今年もよろしくお願い致します。 母が特養にお世話になって半年が過ぎました。とっても穏やかに平安な日々を過ごしてくれていることは感謝です。入所以来沢山の行事があり母と一緒に楽しませて貰いました。今年は母が100歳を迎えます。母が元気に100歳を迎えられるよう母を守り支えたいと思います。 ☆ 6月 入所 ☆ 7月 花火大会 ☆ 8月 猛暑 ☆ 9月 祝白寿 ☆ 10月 ラジオ体操 ☆ 11月 99歳 ☆ 12月 Xmas会 ☆ 職員によるハンドベル & ランチバイキング ☆ お餅つき大会 ☆ お正月 母の部屋飾り ☆ 施設 玄関 6月・・・母の入所が決まりました。7月・・・毎年恒例の花火大会。 ご近所の会社が毎年花火を寄付してくださるそうです。8月・・・猛暑でした。 炎天下の母の施設への往復は参った(>_<)9月・・・施設で 「敬老のお祝い」があり 白寿のお祝いをして頂きました。10月・・・朝のラジオ体操に参加するようになりました。11月・・・母 99歳のお祝いを姉妹でしました。12月・・・Xmas会、お餅つきと行事が重なり賑やかでした。Xmas会の昼食はバイキング形式。 みんな楽しそうでした。職員の方総出でサービスされていました。 お正月休みとして母を自宅に連れて帰ってあげたかったのですが出来ません。 せめてお家と一緒にと思いお正月飾りをしました。 みなさまの上に神のご祝福とご加護がありますように。良い年になりますことをお祈りしています。 今年も母と一緒に大切な時間を過ごそうと思います。
January 1, 2013
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