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訪問介護の仕事を始めて2ヶ月になります。職場勤めだった私は一人で仕事をして済ませて帰る。その感覚にどうも馴染めません。職場だと解らないことがあるとその場で聞けます。仕事も見て習うことも可能です。しかし、訪問介護の独り立ちがこんなにも簡単に済まされていいのかなと不安になります。講習を受けて仕事に就くのは「施設」での仕事と決めていました。母が過ごした「施設」での生活を知るのに一番だと思ったからです。実習は「小規模多機能型介護施設」へ行きました。そこで見たのは職員の方が利用者さんに接する時間があまりにも短く机に向かって居られる時間が殆どでした。たった一日での印象で職場の事は見えません。一人でする訪問介護より職場での方が何かあった時には一人では不安と思ったのが理由です。でも、施設での仕事は時間的に無理だったので諦めました。訪問介護をして感じたのは施設では見えない「プライベート」を知る事でした。まだ私はお一人の方しか訪問はしていませんがちょっとあまりにも現実が見えすぎて色んな事に手を出してしまいそうになります。「感情移入」の心を抑えて今日も頑張るりよえりです。仕事の流れ、段取りが出来るようになりました。調理の事をもっと色々工夫して短時間で出来るもののレパートリーを増やさなくては・・・自分の生活と照らし合わせると私生活がとても甘いなと感じます。とてもいい勉強になります。
January 25, 2017
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2日間の同行で現実を呑み込めなくて戸惑っています。確かに「時間がない」「1対多」での訪問介護はスタンドプレーにならないよう気を付けなければなりません」「あの人はしている(やってくれる)のにこの人はしない(やってくれる)では困ります」頭の中が混乱しています。まだ始めたばかりなので現実と理想?の違いに戸惑っているのかな?考えても整理できません。お友達に定年後「訪問介護」の仕事に就かれた方がいました。たまたま「初任者研修を受けている」と話しになり色々話している内に受講している事業所に転職した事を知りました。そこで、彼女に時間をとってもらい相談してみました。どこまでしてあげたらいいの?2日間で見ている限りでは報告書の中のチェック欄に書いてある事項が抜けているところもあるけど・・・沢山の疑問と不安を彼女にぶつけました。「寒いから温タオルを出してあげるの」「寒くなったから温かいお茶を飲ませてあげたいよね」「ポットを用意してもらえないか家族さんに聞いてみようと思う」「お料理もレンチン料理ばかりではなく工夫次第で色々出来るよ」「作業をしながらでも利用者さんにお話ししてあげるよ」彼女の言葉の中から心使い、配慮を感じました。気付く人と気付かない人。配慮の出来る人と出来ない人。それが良い悪いではなく違いはここだなと思いました。彼女の話を聞いてとても心が温かくなりました。私も彼女のようにちゃんと気配りが出来利用者さんに寄り添う介護(支援)が出来たらと思いました。肉体的に大変なお仕事ですが、心も強くならなければやっていけない仕事なのではと感じました。りよえりは取り敢えず仕事を覚えなくては。「レンチン料理」の後日談。お豆腐いりのお味噌汁してみました。その作り方を直面した私は驚きと悲しさ?でびっくりしたのですが・・・インスタントのしじみ入り味噌汁にさいの目にしたお豆腐を入れました。(利用者さん宅では小さめのお豆腐をそのままだったのですが余りにも手抜きのようで 気が引けました)お水を入れて「レンジでチン」してみました。ちゃんと出来てる。「あり」だなと思いました。ちゃんと栄養価も高いお豆腐のお味噌汁。独断と偏見で物事を考えて四角四面な固い頭ではダメだよと自分に言い聞かせるりよえりでした。これから色んな事を知り、色んな発想をしてお役に立てることが出来ますように。
January 15, 2017
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金曜日、土曜日の続けての訪問です。金曜日はデイからのお迎えをして土曜日は送り出しです。8時15分から9時のデイのお迎えが来られるまでです。今日も同行です。先輩の方は10年以上の大ベテランの方。45分の間に洗濯物、朝食の用意をしなければなりません。時間がないので兎に角口より体が動いています。洗濯。「え?昨日したのに?」所が洗濯機を覗くと沢山入っています。なんで???それでも、洗濯機を回しました。デイの用意はしてありますが、翌々日の分も持参する日だとか。用意をしますがズボンが一枚もありません。(どうしてか、洗濯機の中に全部放り込まれていたのです・・・)先輩の方は上手に利用者さんに声をかけて作業を一緒にされています。(そうだ、出来ることはしてもらう。残存機能を引き延ばすためにも・・・だった)(なるほど・・・気を付けなければ)今日は先輩の方の作業を見て習う、なのですが45分の時間を計算されてのことなのか作業が早くてついて行けない状態でした。「時間がありません」「利用者さんとお喋りする時間もありませんよ」なんだかとても緊張してしまいました。
January 15, 2017
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「介護職員初任者研修」を無事終了し、その事業所の自宅に近い施設に訪問介護ヘルパーとしての登録をしました。「本当に私に出来るの?」と言う不安が募る一方で流れはどんどん前に進みます。「誰にでも出来ます」「大丈夫ですよ」「家でお掃除、洗濯、お料理されているのでしょう?」異口同音に皆さんがそう仰います。「それでいいの?」 「そんな軽い気持ちでいいの?」介護職員としての「仕事と理解」の中で家事手伝いではありません!と言われて頭にたたき込まれたんですが・・・?????? が心と頭の中で渦巻いています。兎に角、うだうだ御託を並べてないで仕事に行かなければ始まらない。はい。ご利用者さまお一人住まいで軽度の認知症の方です。17:30 ~ 18:30(1時間)その方に。お幾つですか?と尋ねたら73歳と答えられましたが・・・(本当は80歳を超えて居られました)(^_-)-☆。その方のデイのお迎えをし、夕食を作り、洗濯をして干します。食後のお薬、目薬等々・・・冷蔵庫、食器棚(食器やキッチン用具、調味料等が入っています)に鍵がつけてあります。水道の蛇口も取り外しになっています。電気のコードも使用別になっていてレンジもIHの電熱器も使えなくしてあります。押入れの中にも大きなBOXがあり、デイへの着替えやタオルが入った袋や洗濯石鹸、トイレットペーパーなどが入れてありました。初日なので先輩の方と同行で今日は見て習います。冷蔵庫を開いて「さて、今日は何を作りましょうか? りよえりさんなら、この中の食材をみて何を作られますか?」「えぇぇぇぇ~???? 私、そんな手品みたいなことできません!」レンチン料理です。(要するにレンジでチン)ハンバーグがありました。冷凍した茹で野菜がありました。お豆腐もありました。ご飯も一膳分解凍です。はい、今夜のメニューです。(このレンチン料理後日談があります(^^♪)お食事をされて居られる間に洗濯物を干します。そして、翌日のデイへの用意をして手提げに詰めます。食事を終えられた後、お薬服用、目薬、後片づけをして作業報告書を書く頃には1時間があっと言うまにきていました。全ての確認をし、BOXから出したものをBOXに終い鍵をかけて帰ります。「Tさん、帰りますね。おやすみなさい」胸が締め付けられます。胸の奥がいっぱいになりました。「認知症の方を一人で? 夜に外には出られないの?」その夜は眠れませんでした。
January 15, 2017
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