女性セールスの極意です。
参考にしてください。
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>はとみさんへ、
顧客満足に重点をおいて取り組んだものの、
思ったほどその効果が表れなかったということはよく耳にしますよね~。
・・・わたしが勤めている会社でもそうです。
>わが社でも、セールスレディの中で、
成績の良い女性、悪い女性がいます。
この2人の
部下の女性は、同期入社、同じ38歳です。
しかもほぼ、同じ性格で、同じ学歴です。
美貌もそこそこ同じです。
(この私より、綺麗です。悔しい~)
>でも、営業成績が、トップクラスと、最下位なのです。
私も、女性です(40歳)です。
それなりに分析して、マル秘事項として、報告します。
>顧客様にお手紙や、電話を出しても、反応なし。
>だからといって、顧客満足をないがしろにすることはできませんよね。
(私、羽富は、顧客感動の時代だと思います。)
>なぜなら、
顧客満足は営業業績を左右する
大きな要因のひとつです。・・・わが社の社長も
口すっぱく、毎日言っています。
>ある朝礼時の社長の話しです。はとみさん、参考になりますか?
>「お客さまは、明るくて丁寧な応対を
してくれた営業担当(販売員)さんから
商品を買います。
自分の希望や不安を購入前に
解消してくれた人に好感を抱いて商品を買います。
> これらが顧客満足というものじゃないでしょうか?」
>お客が購入を検討しているときに、
ちょっとした言葉をお客さまに投げかけてみる。
ほんの少しの提案をしてみる。
このほんの少しが大切なのですよね。
これは、経験の積み重ねしかないと
・・・わが社の社長は、述べています。
(はとみさんと同じことを言っていますね)
>するとこちらが思う以上にお客は感激しています。
そして商品を買ってくれます。
>はとみさんが送ってくれた
「普通の女性が話す魔法のセールス・トーク」を実は、
私の会社の社長に読んでもらいました。
「すると、コレはすごい。参考になるね~」と言って頂けました。
はとみさん、先日送ったメールにも、書きましたが、
それも『○○の場合だったら、こちらがおすすめです。
△△だったら、こっちがいいですよ』
>といったように、"選択する基準"を
明確にした選択肢を提案した女性こそ、
お客さまの心を知ろうとする
真心アドバイザーでは、ないでしょうか?
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ありがたいメールです。
ありがとうございます。
早速、早速 行動。
私の性格は、スグ行動したくなるのです。
翌日
私は、それをスグ実践しました。
「お探しモノは、? お仕事用のジャケットですか?
プライベート用のジャケットですか?」
と聞きました。
その後いろいろな快輪(かいわ)がありました。
結局このお客さま(30代半ば)は、
ウールコートを買って行かれました。
その女性が言います。
「来週、友達との食事会があるから、・・・・・」
わかったのです。
いかに、お客様に、本音を言って頂くか?・・・です。
お店を持っている小売業者にとって、
お店の商品を見て頂くだけも、
感動モノです。
お客さまがご来店頂いて、いかに
さりげなく、この
快輪(かいわ)を
するかが、
ポイントだと思います。
この会話(かいわ)ではないのです。
今は、この快輪(かいわ)なのです。
おなじ「かいわ」でも、全然違うのです。
心を込めて、心地よく、お客さまのお話しを
伺うのです。
そして、自分が知ったことをスグ、実践、そして、
反省、考えて、オリジナルで、
また行動するのです。
社長であっても、私はスグ、データーをとります。
私の趣味かもしれませんね。(笑い)
そうです、私の特技は、実は、スグ
行動することです。
自分で、体験することなんですよ。
あいさつ文を書いていたら、
「はとみさん、さすがですね。やはり手書きで、挨拶を書く。
中小零細は、これが、一番だ。」
と着物屋さんの常務さんが
教えてくれました。
清掃係のおばちゃん(失礼、60歳代のミセス)にも、「あら~、すごいですね。うまい字ですね」
言われました。
私「いいえ、偶然、交通事故に遭ってから、この字がかけるように
なったのです。本当ですよ。」
自分のオリジナルの接客は、なかなかスグできないと思います。
難しいですよね~。
まず、マネをして、
改良する。
これこれ、コレがはとみ流なのです。
参考になりますか???