翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2010.01.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ある男性社長(47歳)から、

突然携帯電話から、連絡が入りました。

でも、私は、打ち合わせ中だったので、電話に出る事が、

出来ませんでした。

その後、お昼休みに、相手側の社長様に電話を入れました。

「先ほどは、電話に出られなくて、すみませんでした。

ところで、ご用件は???」と聴くと

「はとみさん~の声が、

聴きたくなったので、・・・・・・・。」

と言われました。

その時の自分自身の感情を確かめました。

嫌味がないのです。

自然な感じがしたのです。

「はとみさん~のことを思い出して、

声を聴きたくなったのです。」・・・・・・・このコメントを

聴いて、うれしくなりました。

その人との

人間関係が

より深くなってきました。

 そんな感じがしました。

この男性社長は、私より、年下ですが、

勉強になるコメントをいつも、いつも頂けます。

気付きを頂けるのです。

自分自身の方から、低姿勢な感じで

相手の懐に入る感じで、しゃべる。

お客様との人間関係も、

商売を

兼ねた電話ばかりではなく、

下心のない営業スタイルが、

今の時代

必要なことかもしれませんね。

「あなたの声が、

聴きたく

なったのです。」

この言葉を今度、使ってみようと想いました。

意図的ではなく、

自然に、しかも、下心なしで、

相手への敬意をもちながら、・・・・・・・・・。

参考になりますか???






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最終更新日  2010.01.24 22:37:35
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