翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2010.03.26
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わが社は、数々の大型商業施設に

お店を出せて頂いて

おります。

この時季  人事異動も多いです。

前担当の事務局の方からも、お手紙や、メールをよく

頂きます。

「はとみさん~、相変わらず、元気そうですね~」と言われました。

先日、ある事務局の前任の担当者さまから

こんな情報を頂きました。

「今日は、はとみさんに今一番人気のある

販促、集客のイベントをご紹介します。」と

わざわざ、御電話を頂いたのです。

これも、また行政(国)とのコラボレートなのです。

近頃、私のブログを税理士さん、保険代理店、弁護士さん、

公務員さん、商工会の職員さん、農協さん、大学教授も

多くなってきました。

もちろん、一番多いのは、小売店を営んでいる経営者さまです。

話しを戻します。

「はとみさん~、警察や、自衛隊、消防署、市役所、県庁とコラボレートする時代は、

もう、古い。

それだけでは、もう、反応は、あまり良くない。

継続性がない。

では、どうすれば、いいか???・・・寝ながら、考えた。

それは、一部上場会社さんも、巻き込む。

そして、地元、小さなお店を加える。

行政、大企業、そして、小さなお店

・・・・・・この3つを

まとめていく。

するとね~、情報が集まってくる。

しかも、はとみさんの得意な

接近戦

OOOということを考えていますが、

お知り合いの方は、いませんか????

と質問をするのです。

OOOOOOについて、何か良い方法は、ありませんか???

と質問をするのです。

すると、集まる、集まる。

欲しい情報が、集まってきますよ。

正直言って、会社には、休みで、

いろいろな会社へ出かけては、

情報を集めてきます。」とこの若き商業施設の前担当者さまが

教えてくれます。

私は、販促には、集客促進と、販売促進の

2つあると思います。

集客して、その次に、手を打つ手法を考える。

事務局に全部丸投げでは、だめだ。

行政にすべて、丸投げも、だめだ。

プロの販促会社に、すべて丸投げが、だめだ。

やはり、お店が、一番お客様に近い

所にいるわけだから、

自分たちで、行動しなければ、

花火のように、一時しのぎになってしまいます。

参考になりますか???






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最終更新日  2010.03.26 08:18:34
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