第2条女性には、体調に、氣をつけさせ、
調子が悪いときには ?
重い女性もいれば、軽い女性もいます。
「はとみさん、わたしもう終わっちゃたわ~。」・・(50歳前半の女性より)とか、
「生理不順で、こまるの~」・・・(30歳後半の女性)という女性もいますね。
ですから、まず、自分の妻から
観察を続けます。
そして、生理日をチェックします。
その時の行動をチェックします。
美容室関係の方なら、分かると思いますが
生理日に、髪を染める女性は、まずいません。
先日、妻は、間違えて、美容室で、毛染めをしたそうです。
「お父さん、生理中に、毛を染めると、やはり
うまく染まらないわ~。」と答えが返ってきます。
その次に、電車や、地下鉄の混雑している時に、
女性の目元と、手の甲を見るのです。
そうすれば、女性の健康状態が見えます。
また、いつもツバを
飛ばしてしゃべる女性の
ツバの距離を測ります。
それで、大体、健康状態がわかります。
体調が悪い時には、仕事を特に急がせない事です。
女性の仕事を頼む時は、それなりに配慮するのです。
逆に、絶好調な時は、
頼まなくても、
頭を使い、そろそろ、上司の男性から
こんな資料や、報告書を提出してくれ。・・・とか
研修会の参加や、営業活動を強化とか
頼まれるな?・・・と考えます。
そんなわけで、
女性と仕事をする場合は、健康状態を男性より以上に
意識しなければ、いけません。
男性は、少々熱があっても、無理をします。
女性の中には、いますが、無理をさせない方がいいのです。
男性とは、構造が違うのです。
私は、全然意識もしなくて、
毎日が、失敗の連続でした。
でも、この女性の健康状態を毎日、さりげなく
そうそう、コノ「さりげなく」が大切なんですよ。
さりげなく観察するのです。
3ヶ月、6ヶ月すれば、
あなたは、もう素晴らしい女性行動心理楽者(しんりがくしゃ)ですね。
参考になりますか???