翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2010.06.11
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男女共同参画について、

本を読んで、

学んだわけでは、

ありません。

仕事を通じて、実践しながらコツを身に付けていきました。

まだまだ

完璧ではありません。

発展の途上だと考えております。

職場の女性がミスした場合において、

注意する時は

時間的余裕を持つようにしています。

時間を気にする、

時計をみながらでは、

職場の女性を活かすことは、

不可能に近いと思います。

時間を気にすると、

結論を急ぐ為に、

適切なアドバイスや、

考え方を伝えることができません。

職場内で、女性スタッフに対して、一番失敗や、一番誤解を

受けさせたのは、この私だと思います。

ある先輩社長に  以前 教えて頂きました。

 それは、

「はとみさん~、ホームランバッターは、

三振も多い。

いいか、

三振を気にしていたら、

ホームランは、狙えない。

失敗の多い人が、

成功への近道を歩む人だよ。」

と教えて頂きました。

あるやり手経営者(30歳代半ば)さんが、この私に

言います。

「わが社の男性幹部社員は、 職場の女性に指示出来ないのが、

多い。 女性に仕事を頼むなら、自分で、残業して

仕事をやってしまう。・・・・タイプの幹部が、多すぎる。」と語ります。

この私のパターンは、この逆でした。

言い過ぎて、失敗をしました。

 職場の女性に嫌われたくない。

嫌な男と思われたくない。

良い子ぶる男性が、多い。(近頃)

 なぜなら、職場の女性の罵声や、ウワサ話しが怖いからである。

職場の女性を活かすには、

まず、男性たちの意識改革からはじまると思いますが、

いかがでしょうか???

参考になりますか???






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最終更新日  2010.06.23 22:51:34
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