女性の涙は漢方薬。それ以上のモノは?
、週刊朝日さんから、取材を受けた時の話しです。
記者の友澤さんから
取材を受けた時の話しです。
「女性の涙は、
漢方薬ですね。」
と発言したら、
記者である友澤さんが、
「私は、妻でもあり、母であります。
朝日新聞社の社員でありながらも、いろいろと・・・・・。」と
言われ、大粒の涙をこぼされました。
ある日
それ以上のモノが、あるんですよ。
・・・と美容室を
経営している女性さまが
言います。
この美容室の女性。
いやいや、女性ではない発想をします。
・・・本人様より。
竹田陽一先生(ランチェスター理論)の」本に
「ハガキは、漢方薬」
・・・って書いてあるのを見て、
スグ、はとみさんに、
しゃべりたくなりました。・・・とその美容室を経営している
女性が教えてくれます。
「はとみさん~、美容室業界は、
失客、休眠客、
冬眠客との戦いです。
年間で、
数多くのお客様を流失します。
ついつい 新客
さんを中心に考えてします。
わたしね~、ハガキは、経費と考えていません。
投資
と考えています。
だから、 毎日、毎日必ず1枚は
、
ハガキを書いています。
多い時は、一日10枚以上。(一言サンキューレターのような)
主人と旅行へ行った時に、
絵ハガキを買って旅館で
手紙を書いたり、
お店(美容室)の営業中の手すき時間にハガキを書いたり、
人と待ち合わせ中のファミレスで
手紙をチョコチョコ
書いているんです。
はとみさんは、書く・・・と言う字ではなく、
「描く」
・・・という字を
良く使いますね。
私は、書く・・・・は、この 「加来(かく)」
だと思うんですよ。
手紙を書くと、お客様は
「加来(かく)
・・再来店しやすくなる。」
・・・・・と
この 私に
言います。
「やられた~、座布団10枚だ」・・・と言うと
「はとみさんの人柄は、うちの主人も好きなんですよ~。
今日、はとみさんに会ったよ~。・・・って言うと
どんなことをしゃべったのを?????
これが夫婦の快輪(かいわ)かも?」と
ツバを飛ばしながら、
語ってくれます。
ハガキが漢方薬。
・・・このことを教えて頂きました。
参考になりますか???