賃貸借契約と、定期借款契約の
メリットとデメリットとは???
近頃の大型商業施設内での店舗契約は、定期借款契約が多いです。
この制度は、契約年数満了の時点で、すべての面で、契約解除なのです。
中傷零細会社を含めて、5,6年が主流です。比較的、スーパーさんや、大型電気店や、スポーツショップは、10年~15年が多いようです。
定期借款契約の弊害も、出てきているのが、実情です。でも、それをプラスにとるか? マイナスにとるか?
ココでは、公開できませんが、すべてが、すべて、お店にとって、不利と言うわけではないですが、ビル側(デベロッパー側)に有利な条件であることは、事実です。
弊社は、それをプラス発想だと判断して、次の手を打つべき手段を考えました。女性向けのカーブスさんのスポーツクラブ付近の出店や、医療モールでの出店です。
これは、経営革新計画の承認があるから、出店が、可能になりました。
中小企業庁ならびに、県知事承認事項の基づき、5年間で、達成する制度です。
定期借款契約を中小零細会社のデメリットと考えるのではなく、
メリットと考え、この制度に詳しい人から、アドバイスを
もらって、このたび、9月10日(火曜日)に
守谷市松ヶ丘にあるアウトモール型の
アクロスモール守谷(ダイワ情報サービス所有)に定期借款契約で、出店がきまりました。
今まで、イオンタウン守谷で、お世話になりましたが、事務局サイドとも、
円満に話し愛(あい)が進み、
「はとみさん~、またお茶飲みに来て下さいね~」と言われています。
参考になりますか?????
