翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2013.08.06
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賃貸借契約と、定期借款契約の

メリットとデメリットとは???


近頃の大型商業施設内での店舗契約は、定期借款契約が多いです。


この制度は、契約年数満了の時点で、すべての面で、契約解除なのです。

中傷零細会社を含めて、5,6年が主流です。比較的、スーパーさんや、大型電気店や、スポーツショップは、10年~15年が多いようです。

定期借款契約の弊害も、出てきているのが、実情です。でも、それをプラスにとるか? マイナスにとるか?


ココでは、公開できませんが、すべてが、すべて、お店にとって、不利と言うわけではないですが、ビル側(デベロッパー側)に有利な条件であることは、事実です。

弊社は、それをプラス発想だと判断して、次の手を打つべき手段を考えました。女性向けのカーブスさんのスポーツクラブ付近の出店や、医療モールでの出店です。

これは、経営革新計画の承認があるから、出店が、可能になりました。
中小企業庁ならびに、県知事承認事項の基づき、5年間で、達成する制度です。
定期借款契約を中小零細会社のデメリットと考えるのではなく、
メリットと考え、この制度に詳しい人から、アドバイスを
もらって、このたび、9月10日(火曜日)に

守谷市松ヶ丘にあるアウトモール型の

アクロスモール守谷(ダイワ情報サービス所有)に定期借款契約で、出店がきまりました。

今まで、イオンタウン守谷で、お世話になりましたが、事務局サイドとも、

円満に話し愛(あい)が進み、

「はとみさん~、またお茶飲みに来て下さいね~」と言われています。

参考になりますか?????

祇園の羽富 都史彰.JPG






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最終更新日  2013.08.06 06:45:53
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