2025.10.04
テーマ： 心のままに独り言(9501)
カテゴリ： つれづれ日和
職場の人のお子さん、運動会といっていたけれど、
明日に延期だろうな…。
近所の小学校の運動会も、
明日に延期と聞いた。
さてきょうは、弟から聞いたちょっとおもしろかった話を…。
●roze-piのつれづれ日和♪
◆ちゅちゅいさん？
弟の職場にベトナムの人が何人かいるらしい。
そういえば新年会の帰りに迎えに行ったら、
バスが出てその人たちが乗っていた。
どうも会社の敷地の隣だかに
家があって（寮のような共同の家？）
そこで暮らしているから送迎のバスが出るようだった。
一緒に仕事をしている人のこと。
「筒井さんっていえないんだよ」
“ちゅちゅい”さんになるらしい。
「ベトナム語に日本語の“つ”っていう発音が
ないんじゃない？」
日本人がほかの言語を話して、
発音が変だと思われるのとおそらく同じ。
自分ではちゃんと"つつい"さんといっている
つもりだろう。
こういう話をちょくちょく聞く。
◆慣れるとなじむ！？
「きょうは、“慣れる”と“なじむ”は同じかって
聞かれて、“似ているけどちょっと違う”って答えちゃった」
いやぁ～、たしかに…。
「“慣れた”結果が“なじむ”んじゃない？」
なかなか考えさせられる。
◆これからの畑仕事は？
さらに、こんな話も聞いた。
「土地（庭）があるから、野菜を育てるんだって！
これからでもできますかって聞かれて、
わからないといったけど…」
「もう遅いんじゃない？」
いやぁ、畑仕事はしたことないけどさ。
お散歩して畑を見ても、もう終わりだよね。
週末に畑の準備をすると聞いたらしいけれど…。
長ネギとか大根とかならできるのかな？
白菜？
うちは、ぼちぼち植物系は終わりに近づいているから、
生ごみ処理機で処理後の乾燥したものは、
肥料にと、来春の準備を始めた。
バジルはまだ元気だけど、今月いっぱいかな…。
そうなると半年も収穫ができたことになる。
あと、ペパーミントが元気で、あちこちから顔を出している。
少し抜いておかねば…。
ミント畑になってしまう。
ところで二十日大根。
20日は過ぎ1か月近くになるかも。
ちょっと抜いてみようっと。
なんか細長い！？
片方はまだできていない！？
湯がいて食べてみた。
葉はちょっとチクチクした感じで、
食べた瞬間ちょっと苦いような感じだった。
ま、こういう小さな楽しみも
来年見続けていきたい。
って、もう来年の話している！？
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Re:慣れるとなじむの違いは！？(10/04)
他国の言葉を習得するのは難しいよね、特に日本語は難しいだろうなと
思います。
慣れるとなじむは、確かに、、慣れてなじむ、うん、そんな感じだね
発音も難しいよね、大阪弁など私はたぶんできないです
独特の抑揚が難しくて真似できません、また、こっちの方言のイントネーションも同じようにはできません、、
なじむにはまだまだ修行が必要だなぁ
はつか大根、かわいいね！
これから大きくなるのかな、楽しみだね
葉っぱもきれいだね、苦いのは炒めたら美味しくなるのかな
(2025.10.06 23:45:47)
思います。
慣れるとなじむは、確かに、、慣れてなじむ、うん、そんな感じだね
発音も難しいよね、大阪弁など私はたぶんできないです
独特の抑揚が難しくて真似できません、また、こっちの方言のイントネーションも同じようにはできません、、
なじむにはまだまだ修行が必要だなぁ
はつか大根、かわいいね！
これから大きくなるのかな、楽しみだね
葉っぱもきれいだね、苦いのは炒めたら美味しくなるのかな
(2025.10.06 23:45:47)
Pastoral Louise さんへ
roze-pi
さん
慣れるとなじむも聞かれなければ、あらたまって考えないかも？
日本語は、漢字、ひらがな、カタカナもあるし、ね。
「母を待つ里」をテレビで見たときは、東北の言葉が聞き取りにくくて何を言っているのかわからないものもありました。
また本を読むと、会話の部分、文字を追ってもわかりにくい。
方言も難しいなと思います。
Louiseさんも育ちが違うから、多分、なじむのは大変だろうと思います。
そうそう、関西でも大阪と京都の言葉はまた違います。
京都はほんと品がいい。
「～しはる？」「遊びに来はる？」と京都在住の友達がいうのですが、
“～はる”というのは尊敬語で日常的に使うのが、
とても新鮮で素敵な気がしました。
「先生」「ありがとう」のアクセントも違って、文字で書くと同じなのですが…。
関西風の「ありがとう」は、好んで使ったりしています。
ただ、いろいろ使っていたらアクセントがおかしくなってきて、「お米」「リハビリ」のアクセントが変じゃないと言われてしまいました💧
(2025.10.07 21:56:45)
日本語は、漢字、ひらがな、カタカナもあるし、ね。
「母を待つ里」をテレビで見たときは、東北の言葉が聞き取りにくくて何を言っているのかわからないものもありました。
また本を読むと、会話の部分、文字を追ってもわかりにくい。
方言も難しいなと思います。
Louiseさんも育ちが違うから、多分、なじむのは大変だろうと思います。
そうそう、関西でも大阪と京都の言葉はまた違います。
京都はほんと品がいい。
「～しはる？」「遊びに来はる？」と京都在住の友達がいうのですが、
“～はる”というのは尊敬語で日常的に使うのが、
とても新鮮で素敵な気がしました。
「先生」「ありがとう」のアクセントも違って、文字で書くと同じなのですが…。
関西風の「ありがとう」は、好んで使ったりしています。
ただ、いろいろ使っていたらアクセントがおかしくなってきて、「お米」「リハビリ」のアクセントが変じゃないと言われてしまいました💧
(2025.10.07 21:56:45)
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