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ガンダムAGE20話ではついにゼハート専用機ゼイドラが出撃。見た目が赤、スピードがお約束の3倍というベタなMSですが、AGE2を圧倒。また、ゼハートのXラウンダーの能力を制御するためという目的でマスクを着用。おもいっきりシャアを意識しています。でも目の部分まで覆う必要がわかりません。また、今回デシルガレットがコールドスリープから目覚め、なんとゼハートの兄だったことが判明。年齢的には30越えくらいですが、なんかいっちゃてる感があります。未だに自分がエリートだといっております。このあと、ビッグリング基地での戦闘が始まりますが、フリットとの直接対決があると面白そうです。一方のアセムはもと親友のゼハートからぼろくそ言われて落ち込んでいます。親が偉大だと大変ですね。プラモデルシリーズも25日にゼイドラが発売されるというタイムリーさです。HG 1/144 ゼイドラ プラモデル 『機動戦士ガンダムAGE』より[バンダイ]《発売済・在庫品》価格:950円(税込、送料別)マスターグレード 1/100 マラサイ登場!MG 1/100 マラサイ 5月予約 『機動戦士 Zガンダム』より...価格:2,940円(税込、送料別)でも本命はこっちみたいな(笑)デシルは黒好きみたいでクロノスという砲戦型に搭乗します。
Feb 26, 2012
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MGMG デュエルガンダムアサルトシュラウド価格:3,087円(税込、送料別)HDリマスター版が絶賛放送中のガンダムSEEDから10年の時を経て、デュエルガンダムが待望のMG化です。残りのGATシリーズも発売が決定しておりSEEDの再プラモ化は嬉しい限りです。さて、デュエルの仕様ですが、比較的地味な印象(失礼)ですが、極めて堅実な作りをしており、1/100HGシリーズを購入した身としてはその凄さがよくわかります。僕も久しぶりに熱が入ったので設定をご紹介。デュエルはオーブのモルゲンレーテ社が開発したGATシリーズの1機で、X100フレームという基本フレームを採用しています。このフレームは、バスターとストライクにも使用され高い運動性能を有するという設定です。これから派生したのがイージスの可変フレームX300と特殊戦闘用ブリッツのX200フレームです。これら5機の装甲から露出しているグレーの部分がフレームなのでよくわかりますね。デュエルは5機の中でも最も早く開発された機体で武装の拡張性、汎用性が特に高い機体です。一見ストライクの方が換装機構があるので汎用性が高いと思いますが、劇中2話のキラの発言「武装はこれだけか?」を見るとわかるように初期の装備はアーマーシュナイダーのみです。他の機体が起動する際に携行武装としてビームライフルなどが装備されていたこととも比較できますね。そう考えるとビームライフルとシールドはエールパックの装備ということになりますね。一方のデュエルは、ビームライフルにグレネードランチャーを装備しているほか、ビームサーベルも標準装備。フロント&リアアーマーがない、アンクルアーマーがないなど試作機中の試作といえますが、単体での戦闘能力はバランスが良いといえます。実はこの他に、電磁レールガン”ゲイボルグ”という装備があったのですがヘリオポリス離脱時には装備されなかったため幻の武装となっています。いわゆるデュエルバズーカと呼ばれる専用装備で、GATシリーズと同時期に開発されたアストレイゴールドフレームが携行していました。その後エースパイロットのクローン体を集めた組織”ライブラリアン”のレーゲンデュエルで装備が確認されています。デュエルはその後、クルーゼ隊のイザークが運用し、アークエンジェルを追撃します。クルーゼ隊のラスティが戦死したことで、唯一連合に残されたストライクと激戦を繰り広げる中、アーマーシュナイダーで腹部を打突され、イザークが負傷する事態に。ザフトが修理を行う際に、強化装備として提案されたのがアサルトシュラウドでした。これはジンやディンの強化装備として運用されていたものをデュエルにアップデートしたものです。件の破損理由により増加装甲として見られがちですが、宇宙空間で運用するための機動性向上と武装強化が主だった理由でした。増加装甲にはPS装甲がないため、防御力向上は必ずしも主目的ではないようです。右肩にはレールガン”シヴァ”、左肩にミサイルポッドを装備したことで拠点攻略など本来のデュエルの運用想定を超えた性能を発揮することになりました。これに目を付けたのが連合で、奪われた機体の運用データを集めるというしたたかさにより、後に量産されたデュエルダガー、ロングダガーといった機体のほか、デュエルの上位機体であるブルデュエルの強化装備としてフォルテストラが開発されることになります。ヤキン・ドゥーエ戦では、アサルトシュラウドをパージし、フォビドゥンを撃破したほか、バスターの超高インパルス狙撃ライフルでレイダーを撃ち落とす活躍を見せました。キットでは、その可動性能を余すところなく表現できます。X100フレームは、今までMG開発で培われた技術が昇華され、膝立てポーズやライフルを構えるポーズもバッチリです。また、アサルトシュラウドを装備した後のプロポーションも考慮されておりすっきりとしたスタイリングで違和感ゼロです。各種アーマー裏にも裏打ち用のパーツが存在するほか、オレンジ色のスラスターは驚異の色分けで再現。またAS装備時にどうやってハッチが開閉できるのか不明でしたが、その回答もしっかり表現されてます。イザークフィギュアは2種付属し、パイロットスーツ姿は搭乗させられます。(もう基本ですね。)かゆいところに手が届きすぎているキットです。突飛なデザインでない分、機動兵器としての現実味が感じられるガンダム、それがデュエルなのではないでしょうか?
Feb 18, 2012
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【2/13am9:59迄ポイント3倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバ...価格:2,790円(税込、送料別)MGヘビーアームズが発売。カトキデザインながら、TVシリーズをイメージしたカラーリングと装備をもっています。主武装はビームガトリング。シールドも追加されています。弾帯と直結しており、背部のタンクから補充する仕組みです。ヘビーアームズ改ではガトリング2梃を懸架していた背部のアームに同様にこれらの武装を搭載できます。また、各部のマイクロミサイルは展開可能で、肩部2箇所、フロントスカート、サイドスカート、脛に搭載されています。コクピットハッチももちろん展開可能で、ブレストガトリングもできます。また、TVでは一体式であったアーミーナイフがオプションで前腕に搭載可能。大きめの造形で非常に見栄えがします。さらに、ヒイロが搭乗しトールギスと対決した際に、左腕に隠していたビームサーベルも再現できます。サーベル刃こそないものの再限度が高いですね。ヘビーアームズは赤と黄色のイメージが強いせいかこっちのデザインがしっくきますね。サンドロックと併せて改仕様より武装が充実しているような?改版ではツインビームガトリングとピエロの仮面が追加されるのでしょうか?できればオリジナルオプションが着くと良いですね。
Feb 12, 2012
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AGEは2期に入ってから、ある程度見れる内容になったと思います。新型をいきなり出さずに、AGE1で辛抱強く戦うところとか健気というか・・・今回は、ガンダム強奪作戦でしたが、UEがあまりにもバレバレなMS輸送方法を使ったり、パイロットがヴェイガンぽくなかったりと人間味が増しました。バルガスの手下はもっと凄くて、ハンドバズーカでUEをしのいでいるのが笑えた。来週は学園生活が終わり、いよいよ戦艦に乗り込むのか?もう少し、ロマリー、ゼハートとの関係を深めたほうが、後から敵対したときの盛り上がりに影響すると思うんですがね。さて、話は変わりますが、SEEDリマスター版がBS11で日曜に放送されております。OPが微妙に変わっており、西川貴教が演じたミゲル・アイマンのキャラカットがインストされたほか、メビウスゼロと交戦するジンがオレンジになっております。これがジンテスト機カラーで、性能が一般機より向上しているという設定。ヘリオポリスでストライクと戦ったときには、修理が間に合わなかったらしいです。それとアイキャッチのシーンでいわゆるスーパーストライクが映ってました。エール、ソード、ランチャー全部のせです。本編で登場するのか楽しみでもあります。昨日は、アルテミスにブリッツが侵入する6話でした。いやあ、懐かしい。ミラージュコロイド。この話は何度ゲームで体験したことか。
Feb 6, 2012
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