2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全16件 (16件中 1-16件目)
1
昨日の院長面接は、顔合わせって感じであり、数分で、終了した。私の勤務は、明日からとなった。病棟見学もさせていただいた。やはり、一般病棟と違い、病棟に入るのも、鍵がいる。患者さんも、風貌が、どことなく違う。明日から、病棟経験のない私がどれだけ苦戦するだろう。新しいことだらけで、わくわくする気もある。あ、そうそう、ナースステーションに、この人逢った事があると思いながら、帰路についた。思い出した!!手術の時、外科病棟でお世話になった看護師さんである。私のこと、覚えているかな?明日いたら、声かけてみよ。。。じゃ、今日は、いつもより、早寝します。おやすみなさ~~~~~い!
2005年03月31日
コメント(4)
自宅から、車で10分ほど行ったところに、花木センターがある。土日とタイムサービスがあり、苗木や花苗、鉢植えのせり市が1時間行われる。せり市といっても、ほとんど値段は決まっていて、挙手する早さで、決まってしまう。私達夫婦は、時々そこへ訪れる。今日も、150人位の人手であったろうか。私が、いつもバイヤー。旦那は、私の後ろで、ショッピングカートの前で、買ったものを受けとるだけ。今日の狙いは、ケース売りの花苗。プリムラとガーベラをゲット!『1ケース、400円から!』透かさず、『500円』と叫んでいた。『はい、500円!』あっさり、買えた。な、なんと、ガーベラは、1ポット220円の定価がついていたものが、15ポットで、500円。ちょっと、植えるのには、早いかと思ったけど、冬の合間、寂しかった花壇に15ポット横1列植えてみた。朝晩の寒さで、枯れなきゃいいけど・・・・プリムラは、12ポットで、450円。もう、少しで、開花時期は終わりだけど、また来年咲いて欲しくって、購入してきた。一挙に春が、訪れたようです。その他、人気なのが、蘭類。私は、育てる自信がないので、購入したことがないが、胡蝶蘭なんて、数万円するものが、数千円。毎回、たくさん購入する人がいるけど、あれをまた、高価な金額(市価よりは、安く)をつけて売っているんじゃないかと思う程である。あとは、巨大な観葉植物。2メートルもある鉢にはいったものが、1000円以内で、購入できる。大きすぎて、なかなか買い手がいない。大きな家だったら、買ってあげるけど、我が家には、無理だわ。それにしても、これから暖かくなるにつれ、草取りが間にあわなくなる季節であります。雑草で、せっかく植えた花が、隠れませんように・・・・笑
2005年03月27日
コメント(2)
新しい職場の面接を受けてきた。今度の病院は、精神科。友人が、勤務していて、『働きやすいからおいでよ。』って、言われたのが、2年あまり前。実は、精神科に対する知識は全くないが、看護学生時代、精神科実習をした時、突然、患者さんから殴られた経験がある。そのことが、ずっと心の片隅に残っていて、何で、あの時?って、時々思っていた。それが、あってかどうかわからなけど、精神科看護に興味があった。初めて就職したのが、オペ室で、技術的なことは、経験済み。そして、個人病院外来。私が看護師として、経験してないことは、たくさんあるが、基本である病棟勤務は、まったくしたことがない。やはり、病棟にて、患者と接する業務は、したいと思っていた。普通の総合病院でとも、思ったが、いまさら、3交替ってのも、体力的にどうかなと思い、当直制であり、もっとも、精神的看護を学べる分野を選択した。面接に行き、言われたことは、*仕事は、何の不安もありません。*月に7日しか、休みがないが、有給をすぐ10日あげるので、 それをすぐ使ってもらっていいです。 それで、足りない分は、欠勤してもらっていいのですが、 減給があります。*今のところ、正看護師の定員より、大幅に越えているので、 お給料の面で、こちらの提示で、納得していただける条件なら。とのことでした。休みが、これまでより、減りますが、これまでのストレスから、開放されることを考えると、耐えられるような気がするので、決めました。また、新たな違う不満は出てくるかとは、思いますが、取り合えず、頑張ってみようかと思います。結構、私って、住めば都って、性格なので、大丈夫かな。今のところ、まだ、就職決定ではなく、来週に院長面接と健康診断があります。
2005年03月23日
コメント(4)
某ホテルの朝食付きペア宿泊券が、当たった。以前、旅行した際、2度利用したホテルで、メルマガを読んでいて、出してみようかな~~って。そしたら・・・・・・・また、泊まってみたいと、思っていたので、とても嬉しいです。朝食バイキングの目玉焼きとホットケーキのワゴンサービス。出来たての、アツアツで、食べられる。旦那と二人での旅行は、久しくしていない。今年は、出かけられるかな・・・
2005年03月22日
コメント(2)
友人とミュージカル鑑賞。6年ぶり、3度目のオペラ座でした。後半のファントムの心の変化には、いつも涙が溢れてしまう。クリスティに対する恋心に反して、クリスティの幸せを考えて下した行動。見るたびに、感動が大きくなっていく。劇場をあとに、ショッピングして、上野の居酒屋で、夕食。リフレッシュした1日でした。
2005年03月20日
コメント(0)
今日は、従業員だけで、送別会をしてくれました。院長は、私が辞表を出した直後に、他のナースに、『送別はしたくないから、お前達が、やってくれ』と、言っていたようです。それは、今日聞いた話でした。私の送別会は、ないものだと思っていた。しかし、忙しい時期にもかかわらず、全員が参加してくれました。とても楽しい時間でした。ああしてみんなといると、何か、辞めた気がしませんでした。素敵な仲間達と仕事できたことは、私の宝物です。
2005年03月19日
コメント(0)
退職から、今日で3日目。昨夜、退職した職場で、働いてる夢を見た。目覚め悪~~~~~。何だろう??? まだ、吹っ切れない自分がいるのだろうか?午前中、結局自分に負けたのかと、思い込む自分。もっと、何を言われても、自分の受け止め方次第では、勤務していけたかもしれない。退職の日の院長の涙を見たとき、罪悪感にさいなまれた自分。なんで、マイナス思考なのだろうか。同僚に『逃げてくなんて、思っちゃだめ!やめてやる!と思わなくちゃ!』まさに、その通り。それに、患者への対応の悪さや、休暇・保険などでの不満は、解消されない。これが、いいきっかけだった。この15年あまりの体験を踏まえれば、きっと、次の職場では、多少のことでは、凹まないんじゃないかな?今は、院長から受けた数々の恩に、感謝のすると共に、これからの医院の発展を祈ります。ありがとうございます院長!そして、同僚達!
2005年03月18日
コメント(5)
診療終了後、診察室にて、院長のあいさつ。私の退職にあたっての話。『退職したいと思わせたのは、私の責任、 長年、楽しい思い出はなかったと思う。 お疲れ様。 まさか、やめるとは、思ってなかった。 私がくたばるまで、ずっと最後までいてくれると思ってた。 とても、残念です。哀しいです。 (中略) 送別会をやってあげたところで、 私は、行けない。行く心境ではない。 退職願を受けてけら、2名の人と面接をしました。 だけど、○○さん以上の人は、いなかった。 しばらく、心が落ち着くまで、今のままで・・』と言って、涙する院長。『私は、この診察室で、涙するのは、初めてです。 次の職場でも、頑張ってください』そして、花束。どうして、私の退職で、涙・・・・本当に、診察室で、初めてみる院長先生の涙でした。同僚からは、『(秘密)』複雑な心境での退職となった。でも、これでいいんだ。と、自分に言い聞かせる。自分自身が決めたこと!振り返っちゃだめ!明日を見つめよう!!!!自分自身に、お疲れ様!!!さて、次は、新職場の面接だ。
2005年03月15日
コメント(4)
庭の片隅に顔をだしたふきのとう。 もう、春です。
2005年03月13日
コメント(2)
今の病院は、個人病院なので、看護職以外にも、いろいろな仕事が、ある。そんな私の仕事を引き継いで覚えてくれている事務の後輩に、帰りがけに、『寂しいです。せっかく、逢えたのに・・』って。(その後輩は、就職する前、通院して、手術した患者さんでした。)さらに、夜に、携帯にも、『こんばんは お疲れ様です。 ○○さん さみしいですよぉ。いつもいろいろ教えてもらって感謝してます。ありがとうございます私看護婦さんに憧れた時がありました。ほんとに大変な仕事ですよね!高校の受験の時に先生に勧められたんですけど、そのまま普通の高校にいって結婚したりでそのまま…今のような感じです。○○さん看護婦さんは やめないんですよね。私はじめて○○さんに会った時 なんて優しい看護婦さんなんだろうって思ったんです。とても印象に残りました。自分の手術の時も話かけてくれたのを覚えています。○○さぁん看護婦さんはやめないで下さいね。いつまでも今のまま 憧れる看護婦さんでいて下さい。 ほんとに寂しいです。あと少ししか一緒に仕事できませんけど まだまだいろいろおしえて下さい。お願いします。ではまた月曜日にあいましょう。』退職直前、こんなメールは、キツイです。でも、こんな風に思ってくれている同僚がいるなんて、とっても、幸せ・・・・・あと2日、頑張ろう!
2005年03月12日
コメント(4)
仕事中、みなさんの書き込み等を思い出したら、ふと思ったことがある。私は、ナース。人を看護し、時には、指導する。そんな立場の人間が、こんな弱気じゃだめなんだと言う事。ましてや、癌経験者として、もっと生きる勇気や、疾病に対する不安を除去する。それを、自分自身から、行わなければ。ナースになって、22年・・・・・何してたんだろうね~~~まったく!!!手術室で、ドクターの介助したり、後輩の指導をしていた生き生きした自分は、どこいったの???過去を振り返ってもしかたない。残りのナース人生、悔いのないように生きたい。
2005年03月10日
コメント(5)
私が、読んでいるメルマガにナースの投稿で、こんなことが記載されていた。『100回ぐらいつらいことはありますが、 でも1回ぐらいは「よっしゃー!」と思えることがあるのです。 (つらい100回ぶんを帳消しにできるぐらいのよろこびです)』そうなんです。この仕事をしていて、どんなつらいことがあっても、時には、嬉しいこともあり、それは、これまで耐えてきたつらいことも、忘れさせてくれるんですよね。(中途、秘密・・・)退職を目前として、これで良かったのかどうか、いまだに、曖昧な気持ちである。15年の歳月は、長すぎたのかな~あ~~~あ、この優柔不断な性格、何とかならない???
2005年03月07日
コメント(4)
今の職場にいて、楽しみなことがひとつある。我が病院は、患者さんの年齢層が幅広い。乳幼児から、90歳のお年よりまで。その患者さんの中でも、子供達の成長する驚きの感動がたまらない。15年あまり勤務していると、以前、お母さんに抱かれ、泣きながら診療を受け、その子が、歩くようになって、一人で診察の椅子にすわり、しばらく来院しないと思ったら、制服を身にまとい、堂々と診察に来る。そんな成長を追うのがとても楽しみ。そんな子供達に、話かけると、恥かしそうに返事が返ってくるのが、また実にかわいい。私は、もともと保母さんを夢見てた時代があった。しかし、高校に入って、ピアノが弾けない理由で断念せざる得なかった。就職して、部署の希望は、小児科で出したが、辞令は、『手術室』。しかし、住めば都で、小児科の希望も片隅に置きながら、7年あまり勤務。そんなわけで、子供は好きってこともあり、通院してくる子供達が大好きです。(それとは、逆に、自分の子には、すごいピリピリしてるのは、何故??笑)そんな子供達とも、逢えなくなるのが、ちょっぴり寂しいかな・・・
2005年03月04日
コメント(2)
いまの気持ちを誰かに聞いてもらいたくて、7年位前に一緒に勤務していた10歳くらい上の先輩に電話しちゃった。彼女は、遠方に住んでいる母親の入院の看護する機会に、退職した。日ごろ、退職を強く望んでいた方だったので、ちょうど良いきっかけとなった。今は、もちろん違う職場で頑張っている。彼女とは、退職してから年賀状のやりとりだけの付き合いだったが、思わず、電話してしまった。すると、私の病気のことは、どこからか耳にしていたようで、とれも、心配してくれていて、退職の話をしたら、『・・・さんは、そこの病院で、潜んでいるような人じゃないわよ。もっと、違う病院で、ばりばり働いて、婦長とかでみんなを引っ張ってくタイプだから、もったいないとずっと思ってたのよ~~。もし、次の職場が決まってないんだったら、おいでよ。』婦長なんて、とんでもない!だけど、その言葉は、やっぱり思い切り退職願を出して良かったと、確信した。退職の日まで、職場に行くのは、あと10日間。笑顔で15日を迎えられますように・・・
2005年03月03日
コメント(5)
ニックネームも、変えました。皆さん、ご了承ください。
2005年03月02日
コメント(3)
院長についていけなくて、突然退職するケースは、少なくはない。特に若い事務の子の場合、ある日突然、来なくなる場合もある。まさか、私の場合、15年あまりいた職場に対してそれはできないので、ずっと我慢していた。寿退職や、旦那さんの転勤や、親の介護など、正当な理由(たとえ、嘘であっても)による退職は、仕方ないと思われる。要するに、円満退職。しかし、プッツンの場合は、よくは思われないのは、確か。私の退職は、期限付きのプチプッツン退職。なので、現在勤務していて、風当たりは、まともに来る。あと、休日を除いて、11日!その風に、最後まで耐えなければならない。結局、私が、悪くてやめるようで、とても悔しい。
2005年03月01日
コメント(5)
全16件 (16件中 1-16件目)
1
![]()

