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とうとう、完成プラカゴ&夏バッグ梱包バンドは、もっと素敵な配色で作りたかったんだけど、なんせこの辺のホームセンターには、この2色が定番みたいで・・・・あったかと思うと、長~~~い巻きで、ネットでも頼めるんだけど、結局、出来るかそうかもわからないので、定番色でハンドメイドもう一つは、夏用のかごバッグ買い物に行く時、財布を入れていける小さな物が欲しくって作っちゃいました夏が終わる前に完成して良かった
2012年08月17日
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7月22日午後8時45分16歳2ヶ月で、愛犬ベルが旅立ちました2ヶ月前くらいから、足元がふらついていて、今月11日より、歩行ができなく、食事も摂れなくなりましたここ1年、白内障で視力が落ち、耳も聞こえないようでしたでも、私が仕事から帰ると、車に近づいてきて、ワンワン鳴きながら、飛び跳ねていた姿が忘れられませんベル、長い間、私達家族でいてくれてありがとう 6月28日撮影
2012年07月24日
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末っ子の就職も決まり、ホッとしてる今日この頃ですしばらく前になるけど、NHKで、素敵な雑貨(だったかな)って番組でプラバッグって言って、梱包バンドで作ったエコバッグを紹介してて、何でも挑戦したくな~~~るあたいには、 うずうずしちゃって・・・・ そして、挑戦でも、いきなり、バッグは無理そうなんで、、、、じゃじゃ~~~~~~んまずはペン立てで、手慣らしさて、次回はエコバッグに挑戦
2012年07月08日
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庭に咲いた花、何の花菜の花に似てるけど、違います私が秋に家庭菜園で育てていた水菜放っておいたら、ご覧の通り このままにしておいて、種がこぼれて、又、食べれるかなぁと密かな期待我が家の庭も、例年より遅い春が漂っています
2012年04月21日
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市内にある『風土記の丘』に行ってきました平日にも関わらず、駐車場はほぼ満車出店が出て賑わってました
2012年04月17日
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久しぶりに『オペラ座の怪人』を鑑賞してきました四季劇場『海』ランチは日テレビルの向かいの汐留シティセンター 42F『オレゴンバー アンド グリル 』42階からの展望は、残念ながら、うす曇さぞかし夜景は素晴らしいのだろうと思いつつたらふく頂いて、劇場へ 怪人は、ベテラン高井さんクリスティーヌ、高木美果さん 帰りは、東京丸の内のクリスマスイルミネーションで、癒され、楽しい一日でした
2011年11月30日
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前回更新から、3年の日々変わりなく、生活しております yumepikoを忘れないでいてくれてたあなた・・・ありがとうそして、幸せ さて、ひさブログの開幕です 我が家の次男もっちゃまが、就学旅行ならぬ研修旅行に沖縄に行ってきた 帰宅して、南国フルーツが届くからと待つこと1週間なんと着払いで、2000円お支払い 箱を開けると~~~~パパイヤ・スターフルーツ・パイナップル何となく、左上が空いてるでしょ 撮影前に、私のお腹に入りましたドラゴンフルーツが入ってました気になったのが、『スターフルーツ』味はと聞かれても、表現に難しい気になる人はこちらへ好みで塩をかけてとあったが、スイカのように、美味しくならず、yumepikoには、ちょっと苦手な果物でも、家族の為に、買ってきてくれたもっちゃまには、感謝(いったい、いくらだったのだろうか・・・)南国気分をもう少し。。。。初冬の我が家のリビングに、咲きました
2011年11月25日
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やっと我が家にも、やってきた『生キャラメル』某デパートの北海道物産展で、購入タイミング良く、デパート前に開店10時2分前。『開店のお時間でございます』と同時に、みんな向かうは、催事場。エレベーターを降りた目の前が、生キャラメル売り場。残念ながら、花畑牧場のじゃなく、ノースプレインファームだけど、食べてみたいので、購入。自宅に帰り、1粒お口の中へ。とろけるとろける、あっという間に、形はなくなるが、甘~~~~いキャラメルの風味が、残っている。至福の幸せそして、もうひとつ『クリスピークリームドーナッツ』まだ、時間帯によっては、長い行列らしいが、私は5分待ちで、購入できた。順番を待つ間、出来立てのオリジナルグレーズドドーナツを、試食で配ってくれる。コーティングされた砂糖のさくさく感と、中のふあっとした食感が、なんとも言えず、またまた幸せ・・・残り二つだが、一応記念写真。秋本番我が家の庭の落葉樹も、色づき始めました。(樹木名は、購入したときは、アメリカハンノキと記載してあったが、どうも、違うみたい)何て木なの
2008年11月05日
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世の中、何を信じて口にしたら、良いのか・・・・○協、○ハム・・・・これから、まだまだ出てくるでしょう。そんじゃ自給自足しかないかな。でも、こんなんじゃ、駄目だな。。。。今年の収穫パプリカ 数個 柿 30個位キウイ 30~40個位(未収穫)その他、プチトマト、サニーレタス、パセリ、茄子
2008年10月27日
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今回のRFLのイベントで楽しみにしていたのが、『エンプティテーブル』アメリカ(だったかな?)のRFLで、行ったものを、横浜実行委員会のGさんが、和訳してくださって、実現したのもの。今年行われた各開催地で、行われたようです。静寂した一角に、真っ白いクロスの引かれたテーブル。その上には、バラ・レモン・塩・グラスが置かれています。新横浜では、和訳してくださったGさんが朗読しました。『エンプティテーブル』この小さなテーブルは、尊厳と名誉の象徴です。これは、ここに来ることができなかった 愛する人の席です。がんを宣告された人たち、ルミナリエの灯を捧げた 大切な人たちの席です。小さなテーブルそれは、時にたった1人で病と闘う患者のはかなさの象徴。白いテーブルクロスそれは、命を懸けた闘いを支える 医師、看護師、研究者たちの象徴。花瓶のいちりんのバラの花それは、家族や友人の揺るぎない愛情と 病と闘う強い意思の象徴。花瓶のピンクのリボンそれは乳がんに限らず、がんの治療法開発を支えている多くの人々の襟に飾られてきたリボンの象徴。日本では本年、33万人をも超える人々ががんの犠牲になると考えられています。皿の上の一切れのレモンそれは、この重大な病との 苦い闘いの象徴。毎年53万を超える新たな患者が闘っています。皿の上にちりばめられた塩それは、数えきれない患者の苦しみの涙と愛する人を失った家族や友人が流した涙の象徴。ふせられたグラスそれは、今日のこの日を共に祝うことができなかった人々への追悼。でも、このキャンドルは私たちの心にともる希望の光。サバイバーがくれる希望の光。リレーで集められた基金と、医療に携わる人々の努力によってもたらされるがん根絶への希望の光。1つの世界、がん撲滅への1つの希望。あなたの一歩が世界を変えるのです。
2008年10月20日
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RFLが終わって、早、5週間が過ぎました。開催終了後、燃え尽き症候群って言うんでしょうか。無事終了した喜びで、満喫しておりました。そして、今日は、開催後の反省会。実行委員、それぞれの感想・反省点を聞いて、改めてイベントを作り上げる難しさを感じました。私は、昨年に引き続き救護を担当しました。大事に至る急患がいなかったのは、幸いでした。しかし、反省すべき事も沢山あります。それを、次回の開催に少しでも役に立てていただけたらと思います。でも、ひとつだけ言えることは、このイベントに参加し、沢山の参加者の感動された笑顔と、実行委員として、無事終了できた喜びは、私自身への応援メッセージです。参加された方々、ありがとうございました。《追伸》今回のイベントで救護に関し、ご足労頂いた事務局のYさん、たくさんのボランティアを快く引き受けてくださったSクリニックの皆様に、深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
2008年10月19日
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日産小机フィールドへ電車で来られる方は、横浜線小机駅が便利です。改札を出ると、ガラス越しに、日産マリノススタジアムが見えます。 駅階段を下りると、案内表示があります。『日産スタジアム』の方に進みます。突き当たった所に、案内あがあって、右に行くとスタジアム。小机フィールドへは、どちらに行っても、行けます。私は、左折してみました。 国道を渡ります。フェンスがあり、絶対横切る事は出来ません。 なので、この橋を渡ります。 橋を渡ると、日産スタジアムが見えて、その手前のグランドが、会場です。
2008年09月10日
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今年も、リレーフォーライフ(RFL)の季節がやってきました。一昨年のつくば開催、昨年の芦屋・お台場に続き、今年は、各地区で開催されます。すでに、北海道では、開催され、これまで参加できなかったサバイバーの思いが、写真から、伝わってきます。そして、来週14~15日は、新横浜にて開催されます。私も、芦屋に続き、救護を担当します。看護経験が、ただただ長いだけのナースですので、技術は他のスタッフ・ボランティアの方々にお任せして、私は、体力勝負で望みま~~~~~す!!!!!チームは「パラダイス」、さなりんさん率いる医療関係者中心のチームです。今年初デビューのピチピチチーム。時間のある方は、是非どんなもんか、見に来て頂戴!
2008年09月07日
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私の体重増加だったら、こわ。。。今年も、我が家の夏の風物詩梅干作りの季節がやってきた。去年までは、紀州産の南高梅(10キロ)を購入。10キロで、4500~6000円位で、お高め。でも、出来上がった南高梅を買うと思うと、安い。しかし、今年は、地元産の南高梅を発見 な、なんと、8キロで2400円何故、これまで気が付かなかったんだろう。。。樽に漬け込んで、梅雨明けを待つ。やっと今週に入り天気も何とか安定し、天日干しとなったわけです。三日三晩・・・・二日目、買い物に行っている間になんとが・・・・ショックだったけど、何とか大丈夫だったみたい。そして、ジャッジャ~~~~~ンこれで、今年もバッチリだわ唾液ジワ~~~~~
2008年08月02日
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久しく更新せず、あっという間に5月も、中旬。先月の14日のMY BIRTHDAYも、つかの間の出来事。(はは、いくつになったのだ。。笑)さて、我が家の庭も、草だらけだが、毎年、花壇外に派手にはみ出して、出てくるたび、旦那様は、全部切ってしまいたいようだが、私の威厳で絶対、切らせないのだ。。うふふ・・だって、だ~~~~~い好きな花だもん!
2008年05月14日
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みなさんのブログは卒業で、賑わっていますね。『樹里ちゃん、しゃんちゃん、おめでとうございます!』我が家も、だいぶ遅ればせながら、お祝いの報告です。長女が成人式を迎えました。成人式典の朝、『お母さんになって、はたちおめでとう!』娘が、起床して私への言葉でした。『何、言ってのよ~~』と、返すのが精一杯だったけど、お母さんは、とっても嬉しかったよ。優しい娘に育ちましたね。(親ばか??)中学の面談の時、先生から、『どうしたら、あんな子に育つんですか??』な~~んて、言われた事も、ありましたね。高校生になって、看護の道を選んだときも、先生から、適職だねって、言われましたね。ちょっと、お人よし過ぎで、心配なのと、最近の素行の悪さが、気になります。今日は、看護師国家試験の合格発表。1年後は、桜が咲いて、無事患者さんのニーズに対し、優しく、時には、厳しく接することの出来るナースになってね。
2008年03月27日
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久しぶりに本を読みました。『朽ちていった命』命の耐え方は、人様々。1999年9月。茨城県東海村で起こった臨界事故。大内久さん、35歳。被爆後、83日間の被爆治療。本人を囲む医療従事者・家族の記録です。被爆3日後、東大病院へと、転院。外見的には、まったくの健康人。医師たちは、『ひっとしたら、よくなるんじゃないか』と、思ったくらい。きっと、被爆を知らない私のような無知なナース達は、その姿に、軽患者としか、見てなかったかもしれない。しかし、転院後、骨髄細胞の顕微鏡写真は、人間の染色体とは、全く違った黒い物質だった。ばらばらになった染色体。予期せぬ今後に、医療チームが結成され、次々と起こる前例なき放射線障害に、対応治療してきたが、83日間にわたる戦いは、終わりを告げた。一瞬で、人体を破壊する臨界事故の恐ろしさを改めて感じる作品です。
2008年03月05日
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蓮さんは、旅立たれました。自分の大好きなステージに、再度立つ事は出来ませんでしたが、バンドの仲間や、たくさんの方々に応援され、幸せだったと思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。 実は、1ヶ月前、一昨年の暮れに胃癌で手術した同僚も旅立ったばかり。彼女は、私より、3歳年下。両親とも40歳代で、直腸癌で亡くなっている。私が、今の勤務病院に変わってから、彼女とは、通院している病院で、偶然逢って、主治医も同じだった事もあり、意気投合した。年1回の、胃カメラもいつも同じ日に予約を取り、緊迫した待ち時間を共有していた。彼女が胃癌が発見されてからも、手術後の症状について、いつも話したり、メールしていた。でも、去年の夏頃から、痩せが一段と目立つようになった。食事も、あまり食べれなくなってきて、家で、休養したり、点滴を勧めたが、『家にぼぉ~~といると、めげちゃうよ。仕事してたほうが、気が紛れていいんだ』と、痛々しい体をかばいながら、働き続けた。主治医も『いつ入院してもいいんだよ』と、いつも言っていたようだが、彼女は、入院する事が、嫌だったのか、両親のいないため、姉夫婦への負担をかけないようにと思っていたのか、12月23日入院し、1月22日、28日の外泊が楽しみというメールを最後に、28日無言の帰宅となった。最後まで周囲に弱みを見せなかった彼女は、ほんと、強く、前向きで癌患者の手本の様な生き方だった。私とは、全く逆だった。そんな彼女は、同じ病だった私が目標だったと、先輩から、聞いた。こんな私・・・でも・・・・・複雑な思いだった。二人の旅立ちを無駄にしては、いけない。これまでに、知り合って、旅立った人たちの、『生きたい』思いを、受け継ぎ、私達は、前に進まなくては。私達をいつも見守っていて下さい。
2008年02月27日
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皆さん、お久しぶりです。なんと3ヶ月ぶりですね。自分でもビックリです。残念なお知らせです。CPSPの仲間、つくば、芦屋のステージで素敵な歌声を聞かせてくれた蓮さんが、急変し、入院なさいました。私とは、1つ違いですが、私より、ずっとずっと大人の女性です。音楽を愛し、目標に向かっていつも突っ走っている蓮さんは、とってもかっこいい!そして、今日は誕生日だそうですね。『おめでとう!』皆が、蓮さんを待ってます!どうか、又ステージに立てますように・・・・蓮さん、みんなの思いが、届いてますか?『頑張れ!』
2008年02月25日
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これまで、私のパソコンは、リビングの収納ボックスの上に置いていた。しかし、椅子に座って打つには、ちょっと高く、昇降可能な椅子を使用していました。でも、やっと私の机を確保。我が家の二人のお坊ちゃま君。6畳の洋間に2段ベットと机を二つ並べて生活していたが、半年前、一人暮らしで、自宅を出たあと、そのままになっていたが、先週末、ついに、机を一つ取り除いた。お兄が、使用していたものを、次男が、そして、次男のお下がりが、私にきた!私の書斎はないので、リビングの角っこに、定置した。扉を開けると、パソコンがあるんですよ~~椅子に座った右横には、ダイニングテーブルで、90度回転すると、食事が出きる。当分は、新生活気分が味わえて、痛みがなければ、快適であります。首の痛みは、だいぶいいです。背中と腕は、相変わらずです。悲
2007年10月24日
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今まで、自分の体調で、仕事を早退することはない私でした。しかし、昨日は・・・・朝、頸部~背部の痛みが良くならないので、夕方1時間早く帰ってきて、接骨院に行く予定でした。しかし、午前中、時間の経過と共に、激しい頭痛と吐気。こりゃ~、仕事にならない。これまで、いくら体調が悪くても、仕事は何とかこなしていた私。昨日は、ダメだった。こんな事で、有休を使うなんて、もったいない。有休は、自分の余暇や、子供の通院、冠婚葬祭に使っていた。でも、本当は、こんな時にも使うものなんだよね。お昼の食事も食べたくない。早く寝たい。それだけだった。帰宅して、すぐに布団に入って、爆睡。4時間たって、頭痛、吐気は治まった。しかし、やはり病院には行くべき。帰宅前、同じ部署の先輩に、『変に、原因がわからないまま、牽引したりすると、致命傷になることもあるのよ』な~んて、言われちゃって、接骨院か整形外科か、悩んだけど、以前、今の症状に似た痛みが起こったとき、見ていただいたかかりつけの接骨院の先生にお世話になることにした。診察して、悪ければ、整形に紹介状を書いてくれるはず。診察して、頸部の筋肉がかなり張っているらしく、神経が圧迫されているらしい。超音波と赤外線で、治療していただいて、帰宅した。今日も、頸部が痛い。まるで、むち打ちの様な感じで、横向くと痛い。パソコンをしていると、背中~腕が痛い。悲しいことに、原因のひとつはパソコンらしい。椅子に座って、パソコンを操作してると、首を後ろに反らして、寝ていることが、殆ど。それが、いけないみたい。良くなるまでは、少し控えないとね。ますます、更新しなくなる~~~~笑 実りの秋です。我が家にも、キウイと柿がなりました。キウイは、まだ食べてませんが、柿はとっても、甘かったです。キウイは二つしか、実をつけませんでしたが、柿は、まだ10個以上、未収穫です。楽しみだなぁ・・・・・・ 携帯なので、ちょっと画像悪いです。
2007年10月21日
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お知らせです。18日(木)23:00~23:29NHK総合テレビ『ドキュメントにっぽんの現場』にて、リレーフォーライフ芦屋が、紹介されます。是非、ご覧下さい。出血性膀胱炎の際は、皆さんに、心配させてしまいました。あまり、更新しない私のブログに、気にとめてくださって、とても嬉しいです。膀胱炎の後、なるべく早寝を心がけてました。おかげで、膀胱炎はすっかり完治しましたが、何となく、体調が戻らないでいます。最近、背部から、左腕にかけて、痛みがあります。だぶん、重い荷物や、患者さんの介助により、筋を伸ばしたのかと思います。早く、気分良く1日が過ごしたいです。さて、本題の『花火』です。日頃の皆さんへのお礼です。どうか、季節はずれの花火で、お楽しみください。(花火を綺麗に撮るのは難しいです。。。。)毎年10月の初旬、茨城では、全国花火競技会が開かれます。日本三大花火の一つとして行われ、毎年たくさんの人が、各地から見学にきます。今年は、私も桟敷席を購入。畳2畳ほどのマスで、18,000円。職場の5名で、購入し、行ってきました。
2007年10月16日
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リレーフォーライフが、芦屋での開催2週間後、東京お台場でも、10月29日~30日に開催されました。今回は、急に参加決定し、個人参加。受付です。私が到着したのは、サバイバーウォーク20分前でしたが、受付前には、数人いただけでした。受付をすると、プログラム・クイズラリーガイドブック・シーブリーズウォーターシートが貰えました。救護テントです。四方の幕で中は何も見えません。本当は、中の救護物品も見たかったのですが・・・サバイバーウォーク前です。あいにくの雨で、サバイバーも少なめ。サバイバーウォーク開始前、ウォーキング協会の方が、ストレッチを指導してくださいました。サバイバーウォーク。ここでも、黄色のフラッグ『癌でもいいじゃん』は、目立ってました。インディさん、カメラ目線ですね。後ろのピノコチームには、優奈ママさんも、北海道から参上。船の科学館、展望台から見た会場です。左の下部に少し写ってるのが、船の科学館で、その周囲をウォークします。赤のテントがチームテントです。チームテントからは、ウォークしてる人も、ルミナリエも見えないのが、残念。右はルミナリエ会場のプールです。プールサイドに並べられたルミナリエは、水面に写って幻想的でした。数時間で撤去されてしまったのは、惜しい感じでした。今回の目的は、ブログのお友達、樹里さんと初対面する事が楽しみでした。退職する際、色々とアドバイスしていただいた一人です。ちょっとしか、お話できなかったけど、とってもやさしそうな素敵な方でした。体調を考え、夜間越えは止めて、1日だけ参加して、帰宅しました。ちょっと番外編。。。。知ってますか?私は、知りませんでした。(船の科学館にて)
2007年09月29日
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とは、言っても、1週間前。16日、深夜関西から帰宅し、翌日の午前勤務は、浮遊感と睡魔に襲われ、午後は自宅に戻ったが、夕方まで、ぐっすり休ませてもらいました。18日は当直。19日、帰宅して少しゆっくりして、トイレにて排尿したら、下腹部に違和感。おまけに、排尿後部にちょい出血。やばい!膀胱炎かな?これ以上、悪化しては大変。お茶を飲み、何度もトイレに駆け込む。お茶によって、尿が綺麗になってくれていいものの・・時間の経過と共に、余計に赤くなってく私の尿。潜血その物。妊娠中、膀胱炎になたことはあるが、ここまで赤くなったことはない。午後になっても、一向に納まらず、微熱も出てきた。これは、やばい。病院に行かなきゃ!胃癌でお世話になってる総合病院は、午前診療。救急で行くべきか?膀胱炎だけなら、近くの病院でもいいか・・・結局、近くの中規模の病院、私の胃癌を見つけてくれた病院の内科へ。『夜勤では、トイレ我慢してた?』『水分は取れなかった?』『痛いところは?腰、お腹は?』『熱は?』『点滴して、尿を綺麗にします。腎炎になってたら、入院して、安静にしてもらわないと』その後、採尿すると、水分を摂っていなかった為か、余計濃縮されて赤い。Nsも、『生理中?』と。否定すると驚いていた。Drも、確認したようで、飛んできて、『あんな出血、初めてでしょ?』と。その後、点滴しながら、腹部CT、腹部XP、腹部エコーと検査。先生も、胃癌の既往があるので、慎重に見てくださったようです。総合病院に行ってたら、予約ですぐには検査にはならなかったかもしれません。ラッキーでした。血液検査は、白血球が1220/μlだった以外は正常範囲。常時問題のヘモグロビンも、富士登山前の鉄剤服用で、12.0g/dlになっていた。CTは、膀胱内に血液貯留。先生の診断名は、『出血性膀胱炎』しかし、膀胱内を念の為に、検査した方がいいと、言われ、泌尿器科がないので、紹介状、検査フィルム持参で、総合病院へ行くように言われ、点滴に抗生剤セファメジンが追加され、内服薬1日分のオゼックス(抗生剤)を処方して頂き、帰宅する。治療のおかげで、病院を出る時は尿にも透明感がでてきて、見た目には、綺麗な尿でした。さて、夜が明け、紹介状、フィルム持参で泌尿器科外来へ・・・・・症状も無いし、泌尿器科と言えば、高齢な男性がたくさんいるイメージ。やだなぁ・・・・・・でも、紹介状をいただいた以上、行かなくては。男性がほとんど。隅の方で、順番を待つ。『yumepikoさ~~~ん!』来た!でも、早過ぎ。と、思ったら、採尿だった。やっぱり、綺麗な尿。しばし、じっと順番を待つ。とうとう順番が。診察に入るなり、『ここに、お勤めだったんですってね~』介助のナースは、20年位前にいた方で、名前を見た瞬間、見覚えのある名前だと思った、って。『とんだところへ来ちゃいましたね。』笑顔でおっしゃる先生。『CTも、尿を顕微鏡で見ても、何の異常も見られません。でも、ちゃんと調べるには、膀胱鏡がいいですよ。やりますか?』膀胱鏡、予想はしてたけど、いきなり検査できるとは。心の準備が。。。。。でも、せっかくなので・・・・痛そう・・・・・・それに、部位が部位だけに・・・・ナースも、『嫌だろうけど、私達は、毎日検査してるから、何とも思わないから、大丈夫』と。まず、膀胱内に蒸留水を入れる。その後、膀胱鏡挿入。痛い。。。。でも、じっと我慢。左のモニターには、膀胱内の粘膜が、鮮明に写しだされていた。『炎症だけですね。腫瘍も何もありません』ホッとした。もしかして・・・な~~んて、不安も無きにせずにあらず。スオード(抗生剤)ダスターD(胃薬)ポンタールカプセル(解熱鎮痛剤)内服処方で、無事帰宅しました。ちょっと、無理しちゃったyumepikoでした。自己管理失格だね。今週末、お台場RFLに、参加しようと思ってますが、無理せず、1日だけで、帰宅しま~~~~~す。
2007年09月27日
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9月15日(土) 晴天 いよいよRFLの日がやってきた!オープニングです。24時間ウォークの開始です。みんな、この日を目標に関西実行委員が、頑張ってきました。評論家、俵萠子さんも、ご挨拶。11年前乳癌になり、乳癌患者が、温泉に入りたいけど、乳房のない体を見られたくない。そんな女性を募り、『1・2の3で温泉に入る会』を結成。前回のつくばRFLでは、エッセイスト岸本葉子さんとリレートーク。私も、聞かせていただきました。癌から、学んだことを、お二人で、ユニークに話されてました。開始前に、ちょっとお話しましたが、今回は、オープニングでの挨拶で、制限時間が5分で、ちょっと、残念そうでした。サバイバーウォーク。最初の1周は、癌体験者がウォークする。今、生きてる幸せを実感します。又、先に旅立たれた人達も、一緒に、ウォークします。私達のチーム『Next Step』も、リーダー、カルボナーラさんのお手製のフラッグとモコさんお手製のうちわ(この写真にはありませんが・・・)で、ウォークです。カルボナーラさん、モコさん、ありがとう~~今回は、一緒にいる時間がほとんど無かったけど、次回は、歩くぞ~~~~チームMOMOです。残念ながら、MOMOちゃんは旅立ちましたが、MOMOちゃんの思いは、これからもずっと引き継がれます。(それにしても、取材がすご!)ルミナリエ。みんなの描かれた文字や絵のひとつひとつに、心があります。それを見ながらウォークすると、ぼろぼろになります。9月16日(日) 晴天救護テントの裏の更衣室テントを借りて、2時間ほど仮眠。9月の中旬だと言うのに、夜中も、暑い。テントに、四方囲いがあった為、風も入らず、悪環境。虫も多いし、あまり眠れず。この異常気象、どうなってるの?2日間の猛暑のおかげで、スタッフ2名、熱中症になる。しかし、最後には、二人とも何とかラストステージには、間に合って一安心。私も、一応ステージに上がらせてもらいましたが、感動で涙が止まらず、ステージから降りて、一人舞台の袖から、見てました。今年も沢山の人とのふれあいと、生きる感動をたくさん頂いて帰ってきました。大隅さん、三浦さん、関西の実行委員の皆様、そして、ボランティアの皆様、本当にお疲れ様でした。感動をありがと~~~~~
2007年09月24日
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救護テント担当だった私は、開催前日14日午後に芦屋へ。レモンさんに、芦屋駅まで、迎えに来て頂いて、会場へ。忙しいのに、ありがと~~~救護物品を借用のため、Mさんとありばばさんの車で、(お二人さん、ありがとうございました)神戸大附属病院に向かい、救急外来のT師長さんにお会いする。N先生にも、初対面。当日のボランティア協力のお礼のご挨拶も。その間、会場には、アポテーカー哲さんと活き活きやっちゃんが、来てくださったのに、逢えずじまいで、失礼しました。会場では、救護リーダーのちろママDrとも、初対面。昨日までDr許可がおりなかったとは、思えないほど、お元気。電話の向こうで聞いていた声、そのもので、感動!ビルの向こうには、すぐ山並みが。東京の風景とは、また違った風景で新鮮だった。関西大震災で、大災害にあった高速道路の下を通り、あの凄まじい姿が、目に浮かんだ。その夜は、毎度お世話になっているミケさんと、ホテルに宿泊しました。ミケさん、いつもありがとさんです。ミケさんが、入浴してる間に、私は夢の中。久々に逢ったのに、ゆっくり話も出来ず、すみませんでした。さて、次回は当日。
2007年09月21日
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明日、4時に茨城を出発します。明日と明後日の午前は、観光して、午後に芦屋に入ります。そして、救護テントの準備をして、当日は、救護テントのスタッフとして、活動しながら、『Next Step』チームで、リレーウォークします。そうそう、TVの放送もお忘れなく!15日(土)11:00~11:54 総合テレビ「ぐるっと関西プラス」(2~3分)会場中継15日(土)14:00~15:00 総合テレビ「土曜スタジオパーク」(3分)会場中継15日(土)16:00~17:00 教育テレビ「命のリレー」の再放送 番組前3分と番組後8分に会場中継を入れる。15日(土)19:00~20:30 教育テレビ「ETVワイド リレーフォーライフ」16日(日)07:10~07:45 総合テレビ「おはよう日本」(5分)会場中継10月下旬 23時頃 総合テレビ「にっぽんの現場」それでは、おやすみなさ~~い!
2007年09月12日
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リレー・フォー・ライフ ~生中継・がん患者24時間ウオーク~ 教育テレビ 9月15日(土) 午後7:00~8:30NHKのサイト「ETVワイド ともに生きる」放映決まりました!!!!芦屋に来れない方は、雰囲気を味わってください!!又、実行委員の中心で行っている大隅さんが、NHKラジオに出演することになりました。私達の思いを代表で伝えてくれるはず。皆さん、聞いてください。日時:9月11日(火)10:05~10:55番組:NHK第一放送 『今日も元気で!わくわくラジオ』 の「ときめきインタビュー」の コーナーです。(生放送!)主人の実家の祖母が4日に他界・・・・悲しみの中、RFL救護テントの仕事も残っていて、多忙な日々が続きます。
2007年09月05日
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【JCSリレーフォーライフジャパン2007in芦屋】の開催まで2週間を切りました。参加者申し込みが、900名を越えました。ありがとうございます。申し込み期限が無くなりました。当日参加もOKですが、記念品等に数に限りがあります。その点をご了承下さい。きっと参加された方は、癌の人も癌で無い人も、生きる活力を貰って帰ります。是非是非、ご参加を!!!参加申し込み
2007年09月02日
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皆さんのご参加を心からお待ちしています私は、6年前に胃癌の手術をしましたが、こうして、生きて、登山も出来て、働いていられるのも、早期発見、早期手術のおかげだと思っています。癌罹患率が、増加している中、『癌』という、言葉が、まだまだ周囲を驚かせている世の中。それは、どうして?『死』と隣合わせだから?ちがう!そんな考えは捨てよう!癌とうまく付き合えば、生きていける。今以上、進行させなければ、いいんだ!是非、同じ癌患者、癌家族同士で、本音をぶつけて、明日に向かって生きていく勇気を、芦屋でもらって欲しい。芦屋で待ってます!芦屋に来れない方は、自宅でも、RFLに参加出来ます。
2007年08月29日
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登頂は出来なかったけど、山小屋からもご来光が見れそう・・・明るくなるとともに、山小屋からも登山者もみんな出てきた。雲海の向こうが、段々眩しくなってきた。待ちにまったご来光!!!!ご来光を見たあとは、頂上で食べるはずだったお弁当を食べ、下山用意。私達より上に宿泊していたツアー登山者も、すべて登頂中止で、ぞくぞく下山してくる。下山中、雨も降り出し、みんなで雨具着用。そんな向こうには、七色の虹が、私たちを見送ってくれた。さて、再チャレンジはあるのかな・・・・
2007年08月24日
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8月1日22時45分そろそろ、山小屋の人が起こしに来るだろうと、思いながら、トイレに行く。トイレは、山小屋内にはないので、一度外に出る。とにかく風が強い。眼下に浮かぶ雲間から、街の明かりがキラキラしている。上空にも雲。期待していた満天の星は残念ながら見えず。寝床に戻ると、隣の同僚が、『そろそろだよね~~何だろうね~』と、心配気に目を覚ます。私は、頭痛もあり、そのうち起こしにくるだろうと、暢気に待つ。時々、苦いものが、口腔内にじわぁっと、突き上げてきた。これが、高山病なのか・・・・8月2日1時0分やっと、ウトウトしたところへ、案内人さん登場!とうとう、来た!しかし、『風が強いので、今、途中まで登って見てきたのですが、小石が飛んでいたり、突風も吹き、とても危険です。小さい人は、吹き飛ばされます。(視線は、何故か私。笑)残念ですが、登頂は中止します。このまま、朝まで休んでください。』残念・・・・・でも、気象には勝てない。一気に緊張感がなくなった。その為か、しばらくすると、吐気が来た。(病は気からって、この事なのかなぁぁ)完全な高山病である。眠れば治るだろうと、目を閉じて眠ろうとしても、眠れない。頭痛と吐気も軽減せず、我慢できず、外へ出る。すると、症状は落ち着く。あとで聞いた話によると、寝るより、座っていたほうが、楽だったらしい。そんな高山病との葛藤し、夜の明けるのを待つ。もう少しで、ご来光。
2007年08月16日
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16時33分七合目到着。七合目から、八合目にかけては、山小屋が7件。鳥居荘は、上から2つ目。各山小屋の外には、必ずトイレがあって、これまで登った山々とは違い、トイレの心配はご無用。数珠繋ぎの登山者の為、ゆっくりゆっくり足を進める。17時40分鳥居荘到着。案内人の方の呼吸指導の為か、高山病らしき症状はなし。疲労感もなく、『これで、登頂できる!』ような予感。到着後、長テーブルを前に、腰を下ろす。すぐに、お茶のサービス。ウェルカムドリンク??そして、案内人さんのお話。これからの予定を細かく説明。最後に、『今日の皆さんの、様子を見ると、きっと、全員頂上まで行けます!必ず、連れて行きます!』みんなの顔が綻んだ。そして、カレーライスの夕食。発砲スチロールのお皿に、男性には少なすぎる量の盛り付け。もちろん、おかわり自由。その代わり、残飯は出さないよう、残すのは厳禁。私も、少~~~し物足りず、『超小盛』と告げて、おかわり。23時頃には起きて、登頂を目指すと。案内人さん。もし、眠れないようだったら、山中湖で花火大会があるので、真下に小さく見える花火を見たらと山小屋の奥さん。2段ベットを大きくしたような寝場所。カーテンで廊下と床は仕切られているが、カーテンの中は、布団が隙間なく敷かれている。順番に掛け布団の上に横になって、まずは位置決め。平日だった為、布団2枚に3人位の間隔。混雑する土曜は、身動き出来ないほど、ぴったり間隔なしに、横になることもあるそうだ。今回は、寝返りもうてるし、何と言っても、男女別枠のベットだったので、良かった。しかし、山小屋らしく、布団は何となく湿っぽく、異様な臭いがした。とにかく少しは寝なくちゃ!18時30分には、横になったと思う。何となく、頭痛がしてきた。もしかして、高山病かも・・・・・18時55分案内人さんが、『もう、寝ちゃったかな?今、ちょうど夕日が綺麗だよ。めったに見られない程綺麗だから、見たい人は、見て』ほとんどの人が、飛び起きた。外に出ると、風が冷たい。西の空には、オレンジ色に染まった空と雲。風の冷たさに殆どの人は、すぐに中へと入っていった。私も、一度は中に戻ったが、少し時間が経って西空を見ると、さっきより、色が濃くなり、また外へ飛び出た。ほんと、綺麗!山小屋の奥さんも、『こんな綺麗な夕日は、去年は見られなかった』と、話していて、実に、ラッキーだったみたい。感動してる場合じゃない!早く寝なくちゃ!布団に入るが、全く眠れず、頭痛も軽減することなし。気になるのが、山小屋前を通り過ぎる登山者の声と、風の音。それでも、目を閉じて体を休めた。
2007年08月14日
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2ヶ月前、三浦海岸の偲ぶ会で、ご一緒したkonoaさんが、永眠なされました。悲報を聞いた時、信じられませんでした。だって、あんなに元気そうだったのに・・・・あの笑顔と暖かい手の温もりは、忘れません。母として、妻として、ナースとして、最後まで、病と戦っていたkonoaさん。闘病中にも関わらず、勤務されてて、理解ある職場にとても感謝なさっていたkonoaさん。娘さん達に、たくさんの事を伝えられたでしょうか?まだまだ伝えたい事は、たくさんあったことでしょう。とても、悲しいです。無念です。konoaさん、ポッコさん、MOMOちゃん、そしてkureさん。どうか、安らかに・・・・みんなと一緒に芦屋を歩きます!!!!
2007年08月11日
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梅雨が明けたとは言え、なかなか晴れの続く日がなかったり、富士登山に行ったりで、梅干の土用干しが出来ずにいました。昨日から、やっと天気も安定し、丁度、夕べ夜勤だったので、日中のにわか雨にも、対応できるので、好条件。昨日、早速、日光浴。笑家の中にいても、玄関からの風に乗って、酸っぱい香りが、漂う。ん~~~~~~ん、今年もいい感じ。
2007年08月09日
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RFLが、無料化になりました。皆さんの参加をお待ちしてます。************************************************************************************ 参加費について変更がありました このたびRFL芦屋の参加費を無料とすることが決まりました。始めは予算ゼロからのスタートでしたので、寄付の習慣があまりない日本においては、一定の参加料をいただくのも止むを得ないとの意見が強かったのですが、各社からの協賛、地元団体のご協力、報道機関等のお力添えを得ることができて、ほぼ採算の目処も立った今となっては、本来のチャリティーイベントの趣旨に立ち返り、参加料の徴収はせず、善意の寄付にゆだねるべきだとの声が大きくなってきました。 サバイバーばかりが目に付く身内のイベントから脱却し、多くの近隣住民、一般市民の方々にも大勢お集まりいただき、共生の輪を広げることこそが重要ではないのか。 実行委員会で、こうした議論を重ねた結果、このたび思い切って参加費無料という方針を打ち出させていただくこととなりました。 そのために、参加記念品に関しては一部内容を変更しておりますが、ご了承をお願いします。 早々とお申込みいただいていた方々には個別にその連絡をさしあげておりますが、おかげさまでほぼすべての方から、どうぞ寄付金としてお使いくださいと暖かいお返事を頂戴しております。改めて御礼を申し上げますと共に大勢の皆様が連れ添って芦屋会場にお見えになることを、実行委員一同心より望んでおります。 なお、参加記念品(Tシャツ)は先着1500名様に限らせていただきます。申し込みが1500名を大きく超えそうな場合は、会場の都合上人数制限をさせていただく場合もありますのでご了承ください。1.通常参加 参加費無料になりました。寄付についてはこれまで通りお願いします。 事前参加申込特典→寄付金額に関わらず、Tシャツ(申込先着1500名) バンダナ(サバイバーのみ申込先着600名) 当日参加→Tシャツ・バンダナを在庫分まで先着で配布します。2.遠隔地ルミナリエ参加 寄付金1000円以上で参加可能となりました。 申込特典→Tシャツ(通常参加と合わせて申込先着1500名) バンダナ(サバイバーのみ通常参加と合わせて 申込先着600名) ルミナリエキット・リストバンド3.キャンドル・ラン参加 エントリー代1000円以上で参加可能となりました。 申込特典→通常参加と同様の記念品 自動計測器による計測4.当日販売品 ルミナリエキット 200円 リストバンド 200円 缶バッジ 200円************************************************************************************私のブログの先輩、アポテーカー哲さんが、RFL開催地、芦屋総合公園にウォーキングに行かれ、ブログで、紹介してくださりました。みんな、見てね~~~~来月の関西上陸が、楽しみです!
2007年08月08日
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8月1日(水)14時10分添乗員さんの掛け声と共に、河口湖口五合目を出発。一般車乗り入れ禁止の溶岩の風化した砂の緩やかに下った車道を南東に歩く。途中、右上に見えるは9合目。左下には、樹海と河口湖・山中湖が見えた。泉ケ滝で右に入り、樹林の緩やかな道をゆっくり進む。途中、20~30分毎に小休止。『止まったら、深呼吸ね』『水分は、必ず摂って。でも、舐める程度でいいよ』と、再三指導される。止まるたびに、最前列から最後尾までのメンバーの様子を足早に移動しチェックしている。あのパワーと気遣いは、さすがプロ。15時六合目到着。六合目のトイレは、大行列。リックを降ろして、深呼吸、水分摂取。トイレの向こうには、これから登って行く登山道が見える。まだまだ余裕・・・15時56分私達が目指す『鳥居荘』のシンボル赤い鳥居も、遥か彼方に見える。16時10分遠くで雷が、鳴るが、案内人の方も、慌てる姿もないので、大丈夫なのだろう。そのままゆっくりゆっくり登る。階段になると、またもや『止まったら、深呼吸』『階段は3段登ったら、深呼吸』と掛け声。
2007年08月07日
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8月1日(水)6時10分同行の同僚が、我が家に集結。メンバー7名で、マイカーに乗り、いざ出陣!!7時20分読売ツアーの集合場所である某駅にて、バスに乗車。各集合場所を経由し、常磐高速・首都高・中央高速を走る。11時談合坂SAにて、昼食。親子丼を選ぶ。券売機で食券を購入し、どこに出すのかとウロウロしてると、食券を購入した段階で、調理場にオーダーが入り、券の番号が、表示板に出る仕組みだった。常磐高速にはないシステムに、ちょっと感動。12時昼食後、大月JCTから富士吉田線に入り、少し行くと、富士山の全景が現れる。『大きい・・高い・・・・果たして制覇できるのか』不安になる。13時03分高速を降り、富士スバルラインに入る。五合目手前1キロで渋滞。どうも駐車場が満車で手前で乗用車を規制しているらしい。バスはそのまま乗用車を追い越して、五合目に向かう。13時07分五合目到着。登山靴に履き替えたり、着替えをして、身支度を整える。レストハウスの階段を登ると、すぐに息切れがした。空気が薄い。5合目は、2304m。頂上は、3776m。空気が薄いなんて、言ってられない。トイレにも、ご用達。ここからは、清掃料として、100円徴収。高山に慣れる為に1時間位時間があったが、あっと言う間の時間だった。出発前に登山案内人の方から、注意事項を聞く。* 衣類は半袖・長袖・防寒着・雨具でOK* ペットボトルは500mlだけ* 酸素は、使う必要なし。酸素で登れるなら、一人5本持たせて登ります* 登りは、スパッツ必要なし* 首にタオルは巻かない。腰にも衣類を巻かない。風が通らず、暑くなる。メンバー全員を見回し、『脱ぎなさい』『暑くなります』等、慣れた口調で、アドバイス。私も、半袖袖口から先にアームカバーを装着してると、『暑いですよ。焼けるのは気にしない』と言われる。ずっと『富士山を甘くみちゃダメですよ』と、何度も口にしていたが、最後に、『この位、脅しておけば、大丈夫かな』と、ジョークか、本当か分からない様なシメで、注意事項終了。さぁ、出発だ!
2007年08月05日
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綺麗! 山小屋から。
2007年08月02日
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19時に布団に入って仮眠。 23時には、案内人の方が起こしに来るはずだったが、1時に来て、台風の影響で強風にて登山中止の連絡。小石が顔に当たるそうだ。 御来光はここからも見えるので、それを見て下山かなぁ‥‥無念‥‥
2007年08月02日
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山小屋に無事着きました。 小屋からの夕日です。なかなか、こんな綺麗な日はないそうです。
2007年08月01日
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ツアー会社から、送られてきたチェックリスト、登山雑誌を参考に、準備する。ザック 登山靴 雨具 スパッツ ヘッドライト 替え電池長袖Tシャツ 半そでTシャツ 靴下 フリース ウィンドブレーカー手袋 サングラス マスク 日焼け止め 耳栓 メモ帳 ボールペンウェットティシュ 流せるティッシュ トイレットペーパー 貼るカイロサポーター 消炎剤 カット判 マスク 頭痛薬 タオル レジャーマット万歩計 時計 帽子 帽子ストラップ ネックウォーマー水 歯磨きガム 行動食これで完璧!かな?では、おやすみなさい。明日は、『頑張らないけど、あきらめない』精神で、行ってきま~~~~~す!!!!
2007年07月31日
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3月28日~ 夜間ウォーキング開始1時間工業団地内を早足歩行4月14日 霞ヶ浦ウォーキング参加18.5km 30,021歩コンクリートの湖畔は、登山より遥かにきつい。4月22日 登山開始(下記参照) 6月16日 夕方の草取りが、忙しく、ウォーキングが困難に。(ただ根性がないだけ?笑)そこで、ミニスライドステッパー(スポルディング社)を購入。四肢に重りを装着。30分行うと、汗をかきにくい私も、全身汗だく。私にとっては優れもの!時間、消費カロリー、歩数など、表示される。又、何と言っても、好きな音楽やビデオを鑑賞しながらできるのも、GOOD!わがまま言えば、踏み込んだ時の抵抗が調節できるとベストだったかも。もう少し、時間を延ばしても良かったかな・・・ 《登山した山々》筑波山3回、鳴虫山、釈迦ヶ岳、西沢渓谷、八方ケ原那須朝日岳、日光男体山、半月山、袈裟丸山、日光白根山《貧血改善》私のヘモグロビン(血色素)は、10.4g/dl女性の正常値は、12~15g/dlヘモグロビンが少ないと貧血気味になり、身体のすみずみに酸素を運びにくくなります。平地でさえ十分に酸素を体内に取り込めていない状態なので、高山病になりやすい。なので、2週間前より、鉄剤フェロミアを服用し、食べる酸素を摂取。あと3日・・・・
2007年07月29日
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昔から、富士山を見るたび、漠然と登ってみたいなぁと思っていた。一昨年、同僚が、富士登山に行ってきた。大変だったと聞いて、私には、とても無理・・・・小学のスポーツテストの1000m走。最後の周は、息切れで、歩く尾始末。胃切してるし、体力ないだろうな・・・しかし、去年の夏、職場から誘いがあって、思わず返事をしてしまった私でした。『目標は、来年。頑張ろうね!』メンバーも、20代から、40代。6名が、集まった。『富士にニ度登るばか、一度も登らぬばか』果たして、どんな山歩きが待っているのでしょう。出発まで、あと4日。
2007年07月28日
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数日前、私が庭の草取りをしていると、お隣のおじさんが、写真を撮っていた。何を撮っているのか、たずねると、”月下美人”新聞やニュースでは、開花を見たことがあるが、本物は見たことが、無いので、咲いたら、連絡してくださるよう、頼んでおいた。今日か今日かと、大きな蕾になっていき、私が当直の日じゃなければと、願っていた。そして、夕べ、1年に一晩だけ開花する真っ白で清楚な、月下美人を鑑賞することができた。綺麗なだけでなく芳香も気品たっぷり。まるで、私のよう・・・・はは、みんな噴出してる??爆
2007年07月24日
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最近、めっきりブログ離れしてました。さて、今年もRFLが開催されます。去年はつくばで行うとの事で、スタッフ登録させて頂きましたが、今年は、芦屋・・・・ちょいと遠い・・・・それに、関東三大祭りの一つである我が町の祭礼が、15~17日。ってことは、子供が参加するので、夜、放っておくには、ちょっと心配。また、同職場から参加する人もいて、何人も同じ日に休みは取れない。そんな事から、諦めていた頃、同じCPSPのMさんから、救護斑の依頼。そこで、すんなり芦屋行き決定!関西方面は、京都奈良しか行った事ないので、旅行気分で、行ってきま~~~~~す。でも、まだ9月の勤務は決まってないんですよね・・・・そして、昨日スタッフ登録を済ませました。去年に引き続き、ギリギリの登録で、これまで頑張ってこられているスタッフの皆さんには、とても申し訳ない気持ちです。定例会も、参加できないし・・・・なので、当日は、根入れて、活動しますよ~~~~本当は、看護学生である長女も、救護斑に連れて行きたかったのですが、彼女は、お祭り大好きな為、残念ながら、参加できません。今年は、24時間の長丁場。どんな感動があるか、とっても楽しみ。でも、、、、その前に、私には、大イベントが。。。。
2007年07月23日
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MOMOちゃんと、ポッコさんの偲ぶ会に、参加してきました。改めて、MOMOちゃんの笑顔の素敵さ、ポッコさんの夫婦愛を実感。そして、癌患者経験者である私は、これから何ができるのか?様々な思いが、私の脳裏をかけめぐりました。二人の残してくれたメッセージは、多くの癌患者の励みです。これからも、そのメッセージは生き続けます。どうか、天国から、みんなを見守っていて下さいね。
2007年06月16日
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鳴虫山のアカヤシオでは、物足りず、今度は、高原山の西平岳・中岳・釈迦ヶ岳を縦走してきた。登山口近くの、牧場は満開で、ウキウキしての登山開始。しか~~~~~し、またもや、ハズレ・・・・・膨らんだ蕾はあるものの、開花までは、時間がかかりそう。それより、頂上付近には、まだ積雪があり、雪を踏みつけての登山だった。だもの無理ですよね。登りとは、別のルートを下山。途中、牧場の満開のアカヤシオが、見え隠れし、登山口に、無事到着。駐車場までの荒れた林道を歩いていると、ありました!!!!満開のアカヤシオ!群集のピンクに染まる山肌は、見られなかったけど、まぁまぁの山歩きでした。さて、次は、シロヤシオを求めて・・・・
2007年05月05日
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アカヤシオ新緑の季節、山々に新芽が吹き出す前に、ピンクの花が、山肌に目立つ可憐な花。それを、間近で見たくって、この連休、登山計画した。そもそも、2年前シロヤシオの群集を見てから、ヤシオが大好きになった。まずは、4月30日。日光駅近くの鳴虫山。日光市役所日光支所に、車を置かせて頂きまして・・・・・車を降りて、地図を見ながら、歩き始めると。職員らしき人たちが。。。。話かけてきた。。。『鳴虫山に行くんですか?』(やば~~~、)思わず、『すみません、車・・・置かせてもらいます』『それは、全然かまいませんよ。』(ホッ)『登山道に、行くには、~~~~ですよ。』親切丁寧に、近道を教えてくださった。日光市の職員さん、ありがと~~~~~おかげで、すぐに登山道に入れました。そして、山登り・・・頂上近くで、アカヤシオが、ちらほら咲いているものの。今ひとつ。蕾も、あって、ちょっと時期が早かったのか?今年は、花付きが、悪いのか?又は、数日前の悪天候に、散れてしまったのか?写真を撮っていると、横を通過した老人が、『今年は、はずれだね~』と、呟いていた。下山したところは、東照宮から、いろは坂方面に行って、少し入ったところの、そこが、また観光客の少ないベストスポット『含満ガ淵』溶岩が形造った優美な渓谷です。そして、観光客にあふれている東照宮の前を通過して、駐車場へと戻った。帰りは、『やしおの湯』で、汗を流したが、運が悪く、ボイラーの故障で、洗い場のお湯が出なかった。しかし、温泉なので、もちろん湯船は、あったか。気持ち良かったよ。そこで食べた、舞茸うどん。揚げたての大きな舞茸の天ぷらが、2個、ド~~~ンと、丼に浮かんでいた。映像がないのが、残念・・・・登山時間 4時間26分 23,305歩
2007年04月30日
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CPSPのMOMOちゃん、そしてポッコさんが、旅立たれました。あまりにも、早い旅立ちです。MOMOちゃんの、旅立つ1週間前の最後のブログでは、自分の死を冷静に受け止め、苦しいかっただろうにも関わらず、私達に、弱みを全く吐くことなく、最後の挨拶をした彼女。あのブログを打っている心境を想像すると、涙が止まりません。去年のRFLでは、足を引きずりながら歩いてて、『大丈夫?』って、声かけると、『大丈夫です!』と、笑顔で答えてたMOMOちゃん。ポッコさんとは、全くお話する機会がなかったけれど、旦那さんのブログや、RFL、TVを通して、いつも頑張っている姿に、感動してました。そして、ヒデさんの『愛情ジュース』・・・最高でしたね。羨ましい夫婦です。愛する人の傍で、旅立った二人は、幸せだったと思います。二人の生き方は、たくさんの癌患者(もちろん、私自身にも)へ、生きる勇気を与えましたね。悲しいけど、涙は二人の笑顔に、失礼です。ありがとう!!!!! MOMOちゃん! ポッコさん!二人の分も、長く行き続けます!みんなを見守っていてくださいね!心からお二人のご冥福をお祈り申しあげます。
2007年04月25日
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