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今日は娘Mのピアノ発表会でした。開演前、楽屋にて開演前、ホールにて開演前、ホールにてじいじ、ばあばとポッケリーニの「メヌエット」ばあばから花束をもらうM合奏 ジブリ映画音楽メドレー「夏の終わりに」筝独奏 野村正峰「秋のうた」K先生との連弾 チャイコフスキー「花のワルツ」演奏が終わり、出演者全員で記念撮影いただいた花束と記念の盾
2012.08.29
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【送料無料】このみちをゆこうよ [ 金子みすゞ ]金子みすゞ童謡集の第3弾。前2作同様、金子みすゞ全作品よりさらに選ばれた、多彩で希望に満ちた珠玉の60編を収録。みすゞの全国への広がりとその感動の声を綴った解説も魅力です。 娘が小学校の図書室から借りてきてくれました。たいへんあたたかい気持ちになり、こころが癒されます。
2012.08.27
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今日は娘の英語教室(ラボパーティ)の支部発表会オーディションが見沼グリーンセンターで行われました。娘Mの所属するIパーティはストーンスープ(石からスープができるかな?)を発表しました。スープを混ぜるのをのぞく村人。Cと一緒にナレーションもがんばりました。結果は見事合格。11月4日の支部発表会もがんばってください。
2012.08.26
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アフガン東部・ニングラハル州。数年前まで荒れ果てていた大地が、今、豊な麦畑に変わろうとしている。荒れ野を麦畑に変えたのは一本の用水路からの水だ。そして、その用水路の建設に当たったのは数十人の日本人と延べ60万人のアフガン農民たち。建設の陣頭に立って来たのは日本人医師・中村哲さんだ。中村さんは医師でありながら、干ばつで荒廃した農業を復活させようと、用水路の建設に邁進してきた。完成すれば、およそ3000ヘクタールの緑が甦るという。着工から6年。数々の困難を乗り越えこの夏、完成予定だ。一部通水を始めた水で緑も甦り始めた。しかし、一方で米軍と地元武装勢力の衝突は激しさを増し、空爆による被害者も後を絶たない。干ばつと戦乱で疲弊していくアフガンの人々を尻目に、未だ国際社会は“テロとの戦い”に固執し、軍隊の増派も進められている。だが、中村はアフガンの状況をこう喝破する。「ここで起きていることは政治の問題ではなく“パンと水の問題”だ。アフガンに必要なのは農業ができる環境であって、軍隊ではない」と。国際社会が“アフガン問題”を巡り議論を繰り返す裏で、戦乱と干ばつは日々深刻さを増し、一刻の猶予もない状態だ。中村医師は渾身の力でこの状況と戦っている。泥沼化するアフガン問題への一つの“解”を示すために。
2012.08.24
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8月22日今日はMママの夏休み企画で男の子4人が参加してのハーブでお絵かき。一生懸命すりつぶし、色を作り、自由に描いていきます。香り付きのオリジナルうちわが完成しました。
2012.08.23
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娘Mの同級生のTぴょんを半日預かることになりました。Mママがハーブの石けん作りを教えたり、Mが羊毛フェルトを教えたりして過ごしました。できあがった作品。「ごうかくま」受験生のお姉ちゃんにプレゼントするそうです。
2012.08.22
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8月19日今日は楽しみにしていた地域の盆踊り。双子のNちゃんMちゃんと。同級生のTぴょんと。Mママと一緒に小学校の防犯ボランティアをしているおばちゃん。踊りが大好き。1日8時間も踊っている日もあるとか・・・。たくさん踊りを教えていただきました。
2012.08.21
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8月17日劇団四季キャッツを観るため、高速で横浜へ。スカイツリーに喜んでいるころ、大渋滞に・・・。日本橋で車をあきらめ、地下鉄で横浜へ。開演まであと5分。横浜駅からキャッツシアターへ向かう階段に看板が・・・。シアター内の女性トイレのマーク。しっぽがあるキャッツになっています。観劇終了後、ポスター前で記念撮影。今回は高校生のKちゃんも一緒でした。猫になりきる?猫になりきる???(笑)抹茶スイーツで熱くなった体を冷やしました。やっぱりキャッツは最高!楽しい1日を過ごしました。
2012.08.20
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8月14日ペーパーキルト(切り絵、貼り絵)の作家、テツ山下さんが北本にある埼玉県自然学習センターにて個展を開きました。これは月末から開かれるニューヨークの個展に出品する作品を一足早く私たちに紹介してくれるというものでした。写真は娘Mとテツ山下氏。今回の作品の中で娘が一番気に入った作品「生命讃歌」の前で今回作品集も出され、サイン入りで購入しました。サインと一緒に娘Mに素晴らしいメッセージをいただきました。大きく高く広くでもゆっくりと。我が家の宝物がまた一つ増えた1日でした。
2012.08.19
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8月9日最終日の朝一緒に過ごした仲間と記念写真シャーロットタウンスキー場にて卒業式
2012.08.18
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8月8日キャンプファイアーの準備点火キャンプファイアーはクライマックス
2012.08.17
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8月7日山と川の学校のスケジュールいとしろの名産とうもろこし「あまえんぼう」甘くて生でも食べられる。換気扇のダクトの中にハチの巣が・・・今夜はバーベキュースイカもおいしそう花火も楽しかったよ。
2012.08.16
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8月6日素敵な雲民宿にて夜のプログラムなんだか楽しそう同じパーティのCちゃん
2012.08.15
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8月5日娘Mが滞在中お世話になった民宿「おしたに」野外活動で見つけた「フタマタトウバ」葉っぱの先が二股に分かれている。この葉っぱを探すため、山の中を歩きました。探検隊の山歩きの様子を撮影。同じIパーティのCちゃんと(笑)
2012.08.14
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8月4日大師堂巨大ナス 子どもの手ではありません。大人の手です!同じIパーティのCちゃんと地元の方がいとしろ踊りを教えてくれました。素敵な雲
2012.08.13
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8月9日 いとしろ~白鳥~帰宅娘Mの山と川の学校、最終日。卒業式を終え、バスで帰る子どもたちを見送るM。お世話になった民宿おしたにのおじちゃんと記念撮影。いとしろから白鳥へ降りてくる途中にあった直売所でいとしろ名産のトウモロコシ「あまえんぼう」をゲット。帰って食べたら本当においしかった。白鳥の道の駅にて昼食はざるうどん。Mが買ってきてくれたお土産、さるぼぼクッキー。まだ遊んで帰りたいということで、オリジナルのウッドプレートに挑戦。自分で描いたデザインを熱線で木を焦がしながら描いていくもの。かわいらしい作品に仕上がりました。帰りの高速、SAでみたらしだんご。SAのファミマでスムージー。楽しかった旅行もこれで終わりです。
2012.08.12
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8月8日 高岡~五箇山~郡上八幡高岡市山町筋の土蔵造りの町並み。こんなレトロな消防ポンプもお店の前に飾ってありました。世界遺産 五箇山の合掌造りの民宿「与茂四郎」3年前に宿泊したところ。集落を見下ろせる撮影スポットから記念撮影。昼食は山菜そば。再び郡上八幡へ。宗祇水という湧き水。いがわ小径エサをまくと恐ろしいほど鯉が群がります。(笑)古い町並みを散策しました。
2012.08.11
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8月7日 能登島~和倉温泉~七尾昨日泊まった春蘭の里。廃校になった小学校を宿泊施設としてリニューアルしたもの。能登島ガラス美術館和倉温泉の足湯にて休憩。足湯から眺める空と海。仕事を忘れのんびりとした時間が流れるひととき。七尾では揚げ物を堪能しました。日本一の七輪と記念撮影。こんな古い町並みが残されています。お決まりの顔出しツーショット。(笑)
2012.08.10
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8月6日 金沢~輪島~千枚田~禄剛崎~見附島金沢駅を後に能登半島へと向かいます。能登有料道路、別所岳SAの展望台にて東南アジア系の方???・・・・Mママです(笑)風力発電の風車がいくつか並んでいます。旅行中何カ所かで見かけましたが、あまり勢いよくはまわっておらず、自然エネルギーを利用することは大切ですが、効率やコストの面を考えるとまだまだたくさんの問題があることを考えさせられます。昼食は輪島の道の駅にて「ゴーゴーカレー」私が食べたのは復カツカレー。豚と鶏のカツが1枚ずつ。2つのカツで復カツ。しかも売り上げから100円を東日本大震災に寄付。激辛ながらも完食。輪島塗の屏風。お値段なんと1500万円!!これ1枚で家が建つ!今回行きたかった絶景ポイント、白米千枚田。千枚田で民芸品を売るおばちゃん。熟睡。塩田。体験のできるところも何カ所かありました。途中の峠で見つけたつばき茶屋。目の錯覚か、どう見ても傾いているようにしか見えないため写真に撮る。能登半島最北端禄剛崎の灯台にて。見附島軍艦島と呼ばれる。まさに軍艦のごとく迫り来る感じ。温泉につかりながら見たこの景色は最高!
2012.08.09
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8月5日 飛騨古川~白川郷~金沢高山から白川郷へ向かう途中飛騨古川に立ち寄り。白壁の町並みが美しいところでした。手作りの和ロウソクのお店。NHKのテレビ小説「さくら」の舞台になったところだそうです。飛騨牛コロッケをおやつに。匠文化館にて釘を使わない建築方法に触れることができました。文化館も釘を使わず建てられています。昼食は朴葉焼き定食。白川郷にて記念撮影。まさに日本の夏の風景。さるぼぼと記念撮影。(笑)見事な夕焼け。これだけでも旅行にきた価値あり!金沢駅駅舎の骨組み。木造と鉄骨、伝統文化と近代建築の融合。
2012.08.08
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8月4日 飛騨高山川沿いの朝市。たくさんの人で賑わっていました。飛騨牛の串焼きを食べて元気回復!昼食は飛騨牛のにぎり寿司。デザートは抹茶白玉ぜんざい。古き良き日本の町並み。玄関につるされた杉玉は造り酒屋の看板のようなもの。暑さには勝てず・・さらにくずきりも・・・。夕食は高山ラーメン。地ビールでのどを潤し・・・。高山駅前にて記念撮影。この後ものすごい夕立が・・・。駅にてあまやどり。なかなか雨がやまず・・・・待っている間にアイスクリームを食べました。・・・・まだまだやまず、牛乳も飲みました。食べて飲んでの幸せな1日でした。
2012.08.07
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8月3日 郡上八幡~いとしろ娘Mの英語教室(ラボパーティ)の山と川の学校に合わせて家族旅行に出発。まずは岐阜県郡上八幡にて食品サンプル作りの体験。フルーツパフェに挑戦しました。クリームを重ねていくところ。フルーツをトッピング。完成。ほんものそっくりにできました。今は我が家の玄関に飾ってあります。鍾乳洞探検に出発!中は真夏とは思えないくらい寒かった。2つめの鍾乳洞。ミステリーツアーに出発。こちらは照明がすべて消され真っ暗。その中を懐中電灯を持って進んでいきます。M&Mママは2度と入りたくないといっていました。スリル満点!!お昼は素敵なカフェを見つけました。Mが飲んでいるのはハイビスカスカルピス。ちょーご機嫌!いとしろシャーロットタウンスキー場に到着。担当の方に連れられて集合場所へ行くM。ここから1週間のお別れです。せっかく訪れた「いとしろ」を私たちも散策。白山中居神社。山の中にある静かな神社でした。大きな杉が印象的で昼でも境内は涼しかったです。さらに山道を車で進み、徒歩で階段を10分ほど登ったところにあるいとしろ大杉。樹齢1800年の重みを感じる存在でした。山を下り、白鳥にて泊。明日は飛騨高山に向かいます。
2012.08.06
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【送料無料】行為の意味 [ 宮沢章二 ]多感な時期を生きている君たちへ、詩人・宮澤章二からの77のメッセージ。宮澤章二(ミヤザワショウジ)大正8年(1919年)6月11日、埼玉県羽生市(旧北埼玉郡三田ヶ谷村)生まれ。昭和18年、東京大学文学部卒業。高校教諭を経て文筆業(詩と歌詞)に専念。作詞関係では童謡・歌曲・合唱曲・校歌・市民歌等を多数手がける。中でも校歌は小・中・高校など300校に及ぶ。日本童謡賞、赤い鳥文学賞特別賞等を受賞。日本現代詩人会会員、日本童謡協会常任理事、日本作詞家協会理事、埼玉詩話会顧問等を歴任。クリスマス・ソング「ジングルベル」の作詞者としても知られているこころは見えないけれど こころづかいは見える思いは見えないけれど 思いやりは見える東日本大震災後、ACのCMで有名になった詩ですが、この作者 宮澤章二さんがさいたま市に住んでいたということを最近知りました。この詩以外にもたくさんの素晴らしい詩がありました。郷土の誇りですね。
2012.08.05
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【送料無料】小学生のキッチンでかんたんクラフト価格:945円(税込、送料別)キッチンにある12の材料で作れるクラフトを紹介。マジックのような実験のあと、おしゃれな雑貨が手作りできる。 キッチンは材料がたくさんそろっていて、子どもにとって、一番身近で楽しい遊び場です。マジックみたいな実験をしながら、かわいいクラフトを作ってみませんか。
2012.08.04
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【送料無料】小学生のキッチンでおやつマジック [ 村上祥子 ]キッチンは、親子にとって一番身近な実験室。キッチンにある材料を使って、マジックみたいにびっくりする実験をしながら、おやつが作れます。楽しくておいしい実験をクイズ形式で紹介しています。カンタンにすぐできて、自由研究にもピッタリです。
2012.08.03
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【送料無料】人は愛するに足り、真心は信ずるに足る [ 中村哲 ]アフガンの平和と復興のためには何がなされるべきで、何がなされれてはならないのか。パキスタンでの医療援助活動を開始して以来25年。いまアフガニスタンの平和と復興のために身命を賭して活動する中村医師が、聞き手を得て、戦争と地球環境の悪化がもたらす劣悪な生存条件をいかにして変えるべきか、自らの個人史的背景とともに、その熱い思いを語った貴重な発言録。
2012.08.02
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Mママの夏休み企画で親子でアロマ石けん作りを行いました。親子で相談しながら楽しく作っていました。完成した作品を手に親子で記念写真。どの親子も個性的でカワイイ石けんができあがりました。
2012.08.01
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