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そろそろ上司に報告しなくてはならない日になります。今年の九月に大学院に入る予定についてのことです。今晩、家の近くにある「香草集」というブチックにプレゼントを買ってきました。あした、学校のCEOに告げるときに、贈り物です。この学校で非常勤教師をしてから、もう5年になりました。家に近いし、給料もいいし、それにタイムカードを押さないし、わたしのライフスタイルにもとても合っているのです。こういう仕事をやめるのは、ちょっと残念で惜いかなぁって感じしました。なかなか言いづらかったんですが、朝、CEOに「九月から大学院に進学しますから」って言いました。社会人が大学院進学を考えた時に必ずぶつかるのは勉強や仕事との両立問題ではないか。わたしも仕事と勉強の両立が出来るかどうか不安でしたけど、機会コスト(Opportunity Cost)についていろいろ考えていた最後、やっぱり仕事が勉強に支障があるという理由で、学校の仕事をやめることにしまいました。博士の学位を受けるまで6、7年間の長い期間もかかれば、相当の学費もかかるんです。仕事をやめれば、今の仕事の給料をあきらめなくてはいけないのはあたりまえです。ちょっと二人の同僚だけに聞かせましたが、学校の生徒たちにはまだ言いません。徹底的に隠しました。主な理由は、もしかして言い出したら、生徒たちが「先生に見捨てられる」って思いかねないので、彼らとの間の結び付きがわるくなるかもしれません。信用を失いたくないのです。幸いことに、学校の非常勤教師の仕事をやめても、自宅の塾から安定の収入がもらえますから、今の生活をほぼ維持しながら続けられると思っています。経済的に厳しくなる可能性がありますが、自分の意志で大学院に行くわけですし、勉強を優先するのは当然だと思っています。姉も「大丈夫だよ、私がいるから。精一杯に勉強して、博士の学位を取って見せて!」と言ってくれて、ありがたいですね。これから、姉のお世話になりますね。わたしは、きっと力の及ぶ限りがんばろうと思います。九月の上旬に、高雄師範大学の大学院に入学する予定です。ドクターへの道を目指そう。
2006.05.23

今日の午前には学校の中間試験が行われた。自分の時間割りによると、11時まで試験を監督して、それから授業がないから、特にうれしかった。姉と一緒にドライブに行った。午前11時過ぎ、強い太陽に容赦なく照りつけられて、頭がふらふらしていた。自分のSUVに乗って、クーラーをつけて、軽いシャンソンを流して、姉とSUVでのんびりと森々たる大通りを走って、午後の時間を楽しく過ごした。あたかも地中海のCote d’Azurにいるような感じ、気分も青空のように晴れ晴れしてきた。ところで、当てもないドライブではなく、実は、私達はミッションを負うのだ。自動車の購入なのだ。「自動車を買いたいんですが、バーゲンなんか、苦手なんですけどね。。。私に代わって、姉ちゃんがついていれば、向こうはきっと負けてくれるから。お願いします」っていとこのワンちゃんが私達に頼んだ。二年前に、姉とともに、SuzukiのGrandvitaraというSUVを買ってから、目に入れても痛くないほどに大切にしていた。暇なとき、姉と、ドライブをしながら、おしゃべりをしたり、ショッピングをしたりするのは、一番な楽しみだ。彼はずっと前から、SUVを買うつもりだったけど、駐車問題があったので、買えなかったんだ。だが、彼の勤めている会社が今月から駐車場を提供し始めたということだから、彼はマイカーを買うことに思い切って決めた。とてもヒュンダイ(Hundai)のツーソン(Tucson)を気に入っていると彼が話した。彼は仕事が忙しいし、自動車も買った経験もないし、それにバーゲンが苦手だから、今度のことは私達に任せていた。彼がそういうなら、私達がセールスマン相手に少しでもいいから値段を安くさせようと思って、フオンサン(鳳山)にあるヒュンダイモーター展示場へ向かって行った。立派で大きい展示場に、数台の仕様車が並べてあった。入り口から入ったとたんに、一人の男性セールスマンが迎えに来た。「このタイブは今の市場で最も人気が高いですよ。ベストセラーです。」「素敵な車だけど、ちょっと大きすぎないかしら」って姉が言った。「ぴったりだよ、107キロのワンちゃんにとても似合う。」って私が言った。「仕方がないね、Lサイズのワンちゃんが入られるのは、この車の以外にはないと思う。」って姉が言った。「見た目は素敵だけど、性能はどうかわからないが。。」って私がいった。確かに、ヒュンダイ(Hundai)のツーソン(Tucson)がデビューして以来、凄く注目されていた。いまや台湾市場でもっとも人気高いデイーゼルカーということだ。見た目から見ると剛性がいっぱいって感だし、スポーティーで力強そうだし、男っぽくて頼もしそうなモデルなのだ。さすがに男らしい男に向いていると思っている。(男らしい車っていえるかなあ。。。まるで私の想像していた男のイメージと同じぐらいみたいなあ^^;)男性の皆さんに気を悪くさせるかもしれないけど、わたしにとって理想の車と理想の男との特徴を比べると、確かに似ている部分があると思っている。私にとって、“男”にしても、“車”にしても、どちらだっても、外見より中身といったことが何より大切なものだ。理想の車とは、格好がいいのが勿論、性能はこの上なく大切なものだろうか。省エネだけでなく、エンジンの洗練度とか、優れたトラクションとか、安全性とか、全て備えていればこそいい性能のある車っていえる。理想の車と同様に、理想の男とは、格好がよければいいけど、優しく正直な性格のほうが頼もしいだろうか。私にすれば、理想の男はどのような性格を持つべきのかを見極めると、やはり愛情や責任感を強く持つ人なのだ。いわゆる、安心させられる人だ。本来、車とは、乗っている人のために安全と便利を最大限いかすことを役割になされるべきじゃないのだろうか。というわけで、車とは交通手段として乗客を運ぶのが勿論、精神面にも乗客に安心させられるだけ快適に乗らせるのだ。男はというと、愛情をこめて妻や子供たちに優しく安全感をさせる存在だのだろうか。一言で言うと、車は性能、男は性格。車は人間じゃないけど、運転手にとって大事なパートナだ。同じように、男は女のパートナ。お互いに大切にし、愛し、苦しいにつけ、楽しいにつけ、いつでも、どこでも、暖かい胸にパートナを庇うるべきだ。残念ながら、わたしは今までそのような性格を持つ男にぶつかったことはないけど。。。会ったことはないからといっても、世界にそんな人間がいないというわけではない。ただ、珍しくなるかなぁ。。うれしいことに、車が年々更新し続けるに伴って、よりよく人間性の性能を持つ車もどんどん市場に投入される。車は意識はなく、どんなに苦労になっても、一言の文句もないものだ。どこでも、いつでも、邪魔にならないし。車を制御しているたびに、全ての主導権をにぎるような感じていられる。というものの、車は人が使わなければ、ただもったいない巨大な箱にすぎないじゃないか。つまり、車はおとこと比べるものにならないということだ。女として、だれだって人生のなかに、だれに貴重な宝のように大切にしてほしいと願いがあるものだ。車はぬくもりや愛情をもたらせるもんか。以上は単なる個人的の意見だけど、気を悪くさせたら、ごめんなさいね。My cousin"s car:ヒュンダイ(Hundai)のツーソン(Tucson)My car:スズキ株式会社は、コンパクトSUV(Sports Utility Vehicle(スポーツ ユーティリティ ビークル))の、新型「エスクード」(輸出名:「GRAND VITARA(グランド ビターラ)」 )の輸出を開始した
2006.05.10
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