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BOK、パーティ演奏@フィガロ今夜は九州学院OBで不動産関係のお仕事をされている方々の集まりだということ。今回は、久々トロンボーンで参加。会場着いてから、あらま、曲順がゼンゼン違ってたわ、とアタフタ、譜面の入れ替え。なんか今年はしょっぱなからいろいろ、不測の事態多々勃発、。が、こちらがすきでやらせて頂いている、というか、勝手にやっている、むしろ、やるなと言われてもやっている、のだから、なにも苦にはならない。そんなこんなの本番は、スタート直後。司会が、バンド名を「BOK Jazz Orchestra」とコール。ホントは、「BOK スカイ バンド」なのだが、それが、”ジャズオーケストラ”に変っただけで、なんだか、老舗のとっても上手いバンドみたく聞こえた。司会者さん、なかなかやりますねなにごともまずはカタチからョ。(カタチだけのひと)もちろん中味も頑張りました。よかったです、よかったです、よかったといいなさ~い
2012年01月27日
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業務上の研修会。講師は呼吸器薬理学が専門の先生で、内容はもちろん素晴らしかったが、軽医療といえど、その知識とともに、医療に携わる者としての気持ち、自分の利益よりも何よりも、”Patient Benefit”を第一信条に、と説かれた。(しかしながら、患者に”様”づけは行きすぎだ、とも)日ごろそんな気持ちの薄~いワタシは、思い起せば、反省させられることかなり多し。講義される先生は最高だったが、受講生の一部は最低だった。講義中、携帯は鳴るわ、鳴った携帯に出てその場でしゃべりだすわ、グゥグウと聞こえるほどの鼻息で居眠りするわ、何、これ?学級崩壊?!見渡せば、皆、それなりの教育と経験を積んできた世代。医療人というより、社会人以前のモンダイだ。先生も最後にチクリ。「私もいつまで皆さんの講義を受け持っていられるかわかりませんが・・・・」 ほれミロォ~~~~~~~~~~、おまいらのせいだゾ!! ・・・・いや、人の振り見てわが振り直せかも??
2012年01月26日
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「名前はまだないバンド」練習日。カレコレ結成3年になるが、いまだ、これといってレパートリーがない。これはひとえに、曲が始まっても、「終わらない」点にあるのではと全員(3人だが)意見が一致した。よって、今回は、無理やり?終わらせるため、ドラムの”ドコドン”で終わろう、終わらせよう、ということになった。♪「バイバイ・ブラックバード」も♪「サテン・ドール」も、♪「アイル・クローズ・マイ・アイズ」も♪「ステラ・バイ・スターライト」も、すべて、”ドコドン”終了。結果、終わるには終わるが、明らかに”ロック”だった。(爆)そして、”アタマがアタマとわかるようなドラムは下手なドラム”というプロ並の持論を展開するドラマーは、先ごろ、50歳にして初の某SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)デビューを果たしたが、それについて、”「参加する」「参加しない」の二つしか選択肢がないのおかしい、なぜ、「わからない」、「検討する」が入っていないのだ、第一、人を誘っておきながら、「参加する」という紋切り型は何だ!、「参加しませんか?」とか「来ませんか?」「入りませんか?」というのがスジではないか!?”と、アナログな頑固ニッポンのオヤジ論を熱弁し、周囲の爆笑の涙を誘っていた。
2012年01月25日
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BOK、「熊本走ろう会」創立40周年記念祝賀会で演奏。持っていった楽器はトロンボーンだが、演奏したのはピアノだった。なんでだよ!?と言いたいところだが、とにかく演奏することに意義を感じるワタシ。理由はどうでもいい、楽器も何でもいいのである、というか、訊くのが怖い(爆)が、とばっちりを受けたのが、4thTbタカハマさんだった。バストロの唇に仕上げてきたのに、ワタシの代わりに2ndを吹くことになったため、音が当たらないというか、息がスカスカ洩れるというか、まあなんというか、早いハナシ、バストロでテナーパートを吹かされるわけで、ワタシ以上に狼狽しておられた様子。それでも演奏は無事(だぶん)終わった。終了後、上乃裏通りの「華桜」でランチ。「華桜」は、三年坂バンドが今年、新年早々の宴で酒池肉林、じゃなかった、会食したお店。ちなみに、この店の上のほうの階に、ジャズピアニスト中田由美さんの新オフィスがあるそうだ。坦坦麺ランチ♪四川チャーシュー麺。ワタシが「とりあえずビール!」と注文すると、タカハマさんは「昼間から飲むのか!?」と驚いていた。昼間飲んじゃいけない法律でもあんの?太古より”麺にはビール”と決まっているがな。オカシカッタのが、先日のWBBライブに、原付バイクで南阿蘇まで行こうとしたが、途中俵山トンネル前で断念、引き返し、くまもと空港からタクシーで再度南阿蘇まで来た、というタカハマさんのハナシ。ちょ、ちょ、ちょ、どんだけ原付愛してんダョその、かかったタクシー代5000円也。しかし、WBBといえば、会費もなければ、プロでもギャラも出ないバンド、そのライブのトラを手伝ったからといってお礼の金一封など出ることもない。すべて、これまで、手伝ってくれる方の善意におすがりするのみでやってきた。とはいうものの、タクシー代のハナシと、寒風の阿蘇路を原付で爆走する氏を想像したら、なんだかカワイソウになってきて、とりあえず、ランチはごちそうしてあげた。(爆)今日も含め、これにてご勘弁を。
2012年01月22日
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今年の初め、開高健さんの未発表作品発見という記事をみて、それが掲載されるという「文学界」2月号、早速購入した。(今度はちゃんと買ったよ!) 【送料無料】文学界 2012年 02月号 [雑誌]価格:950円(税込、送料別)それにしても、東京・神田の古書店で発見されたという経緯がいまひとつわからない。報道記事内では、これは「下書き」的なものであろうとのことだが、まだ本になっていない「原稿」の段階にもかかわらず、それがなぜに古書店にあったのだろう?どなたか関係筋の方が持ち込んだものなのか?また、現在までのところ、発見されたのは第2章のみということだが、第1章はどこかに存在するのだろうか?ちょっとばかり、松本清張の『或る「小倉日記」伝』を彷彿させるミステリーぽくて作品そのものも興味あるけど、そっちも気になる。さて、そのオハナシは、田舎を離れ、親・兄弟にナイショで高校に進学した主人公が、学費、生活費のためアルバイトを探しまわる日々、そのなかで遭遇するいろんなひとたち。不遜なことを言ってきたが、ひょっとしたら、運だけに左右されるのが人生ではないか、とおもいはじめる主人公。全編赤銅色の風景と廃油のにおいをかもし出す、開高ワールド全開。ラストの”ドブネズミ”の最期の描写なんて、グロ通り過ぎて神々しい。(変態ちゃうよwww)ところで、昨日、芥川賞・直木賞の受賞作が発表されていた。開高健さんの『裸の王様』も芥川賞受賞作。その直後に書かれた『なまけもの』の”下書き”的なものが、この『食卓と寝台』ではなかろうかというのが専門家の意見のようです。 【送料無料】二重壁/なまけもの価格:1,260円(税込、送料別)なまけずに読みましょう。
2012年01月18日
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昨夜は、OSS(Old Street Sounds)の新年会。行く前までは、風邪のような、胃腸炎のようなで低めの体調だったが、飲みだしたらそれも治ってしまい、いつもどおりワイワイガヤガヤ楽しい宴会。それでも、しっかり”今年の課題”はパートごと、あるいは、個人にむけ、それぞれ提示されるという、しめるべきところは締めるバンド。サカモトコンマスよりワタシへの課題は、「演歌」昨年、某日某所での演奏で、♪「兄弟船」をやったのだが、”ムード歌謡の帝王”の異名をとるサカモトさんのテナーサックスは、その名のとおり、よく歌い、よく泣いていた。が、ワタシのピアノは、「ロボットが弾いているみたいだ」と酷評された。演歌特有の”タメ”がなく、感情も感じられず、訴えかけるものがなにもない、ということらしい。そこまで言うか!!(爆)Ok、今年は、頑張ってタメます、タメます、タメます、タメて、ロボットから、人間になります。でもぉ~、あんまり上手くなると、今度はトロンボーンに戻れなくなるのも困るなあ・・・・・な~んて、要らん心配ダ
2012年01月16日
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いま、健康メニューをウリにした社食本がブームのようですが、タニタや再春館製薬みたいな立派な社食のある会社が日本にどれだけあるというのかちょっとヒガミ入ってますが(爆)、やはり味方になるのは「お弁当」でしょう。【送料無料】女性のからだを変える!99円弁当また図書館から借りてきました。(だから楽天ブックスで買えョって?)管理栄養士の幕内秀夫さんの本はよく参考にしてます。高脂肪・高カロリーの食生活習慣は、肥満だけでなく、女性の場合は、女性ホルモンに災いして、婦人科疾患の原因にもなるということですから、アワワワですね変えるのは今からでも遅くないでしょうか?(汗)それにしても、このお弁当メニューはいいですね。8割が茶碗1杯ぶんのごはん、2割がおかず。しかも、その2割のおかずは1品だけ手作りの常備菜を入れ、残りは市販の缶詰めや豆類、ふりかけや佃煮でいいっていうんですから、づぼらなワタシにぴったりョ。お弁当って、早起きして作らないといけないというイメージがあったけど、これならその必要もなさそうだし、コンビニやほっともっとで買うより安いし、低脂肪、低カロリー。このお弁当で、昼は質素にとどめといて、夜、豪遊飽食したり・・・あ、これはダメですね。まあ、でも、著者の幕内さんは、「そういうハレのメニューもたまにならいい」って著書の中でおっしゃってました。「たまに」って、どれくらいの頻度をいうんでしょう、1週間に1回か、1ヶ月に1回か、はたまた1年に1回か・・・・そこが問題だ。
2012年01月15日
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Jazz Bag デュオ部、2年目突入。きけば、ビッグバンドから金管バンドとなり、デュオとなったそう。しかし、それも、べーシストが隠居生活に入り出てこなくなったため(汗)今やほとんどソロピアノ状態。ああ~・・そして誰もいなくなった、ってか?(こらこら)まあ、そんなわけで、独り、練習か本番かわからない自由すぎるピアノで2年めへ突入。来月からは、日本の名歌・童謡・唱歌の歌伴をやるのだそうだ。いやいや、ちょっと待って、歌伴って、誰がやんの?、まさかとおもい質問したョ、ホント。そういうのは、音大卒のピアニストM島さんのほうが適任。第一、こんな「自由すぎるピアノ」では、オジイチャンオバアチャン、歌いたくても歌えないとおもうのだけれどねえ。。。。。ついてきてくれますかネ??
2012年01月14日
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祝、ネット再開通。なぜかわからないが、前回の記事より今日までの間、パソコンがネットに繋がらず、イライラ、モンモン。本日、やっと繋がって、ここに戻ると、楽天ブログの「掲示板」と「お気にいり」と「足あと」機能が、サービス終了、キレイさっぱりなくなっていた。アウ、そういえばずっと前から「サービス終了」はお知らせされてな。。。。。うん、わかってたことだけどなんかさみしいわさしあたって困ることは、「お気にいり」が消失したことで、リンク登録していた友人のブログへの”巡回業務”が一足飛びには出来なくなったこと。しばらくは、誰かのとこへ行けば、誰かのとこに行ける、というツテ?が頼りの巡回業務。このカワイソウでヒマすぎるお気にいり難民に合いの手を、よぉ~~~ッじゃなかった、愛の手をそれにしても、接続できなかった原因、そして、忘れたころにまた繋がり始めた理由、いまだわからず。ひとえに、ノンストレスなネット環境を切望する今日この頃であります。。。。。
2012年01月12日
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南阿蘇村でのライブを終え、帰ると次なる予定が待っていた。知り合いが「熊日書道展」に入選作を出品しているというので、二の丸の県立美術館本館に鑑賞に行った。書道なんぞ小学校以来縁がない。何を隠そう、その当時、書道をおけいこごとでやっていたのだが、白地に黒の墨文字は、何枚書いても、白地に朱の墨文字となり、(要するに”添削”されっぱなし)こらえ性のないワタシは、「字はヘタでも結局のところ、読めればいいもの」と開き直り、まったくもってモノにならなかった。続けていれば、ワタシもここに出品できていたかもしれないが・・・あ、そりゃ、ないかwが、優れた芸といえど、その世界に縁のない凡人には、どこがどのように優れているのかわかろうはずがない。そんなわけで、鑑賞に行ったというよりも、美術館というハコモノに行ったというのが正しい。それでも、一応、帳面消しは出来たわけで、ヨシとする。(こらこら)帰りは歩いても帰れる距離を、あえて、バスに乗る。前から乗ってみたかった「熊本城周遊バス」”通称:しろめぐりん”。 区間運賃130円均一。乗客は終点までワタシを入れてわずか4人。見慣れた景色をバスで巡る、こんなお手軽な観光はないとおもうと、理由はないが楽しい気分になり、用もないが終点熊本駅まで行った。わははどんだけヒマだよ
2012年01月09日
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新年1回目のWBB(Woodside Basie Bigband)ライブ。さあ、元気良く、さい先よいスタートをルンルン・・・・・とおもったのもつかのま、な、な、な~んと、本番当日の朝、現場に着いてから、曲の変更を言い渡された。ボーカルのマリコさんが来られなくなっためだという。マリコさんは今回のライブでこのバンドを卒業なので、今日のライブは彼女メインの曲構成になっていた。その主役が来られないとあっては、どうするアイフル?しかも、今回は、トランペット(椎さん)、トロンボーン(高濱さん)、エレキベース(渡辺さん)は初登場の助っ人。お願いしていた曲以外の譜面でも、せ~の♪、で出来る曲があっただろうか?いや、ちょっと待て、人の心配より自分の心配だ!万難排し、ほかの曲は捨ててでもこの曲だけはなにがなんでもやらねば!!と練習した曲がカットとなり、捨てた曲のほうをやらなければならなくなるという、ああ、なんたるや人生の不条理、・・・・・って、大げさかwwwしかし、まあ、そこは一騎当千の強者たち(ワタシ以外)、当初13曲の演奏予定が、タナベさんの相当に苦慮されたであろう選曲の結果、結局10曲になり、ふたを開けてみれば、危うくも?それなりに楽しく終了の運び、となった。気づけば、しもやけとあかぎれでゴワゴワのサルのような手が、ミョーに力んだグリッサンドのせいで、血豆が潰れ流血、爪は割れていた。お昼にマスターの奥方が作ってくださり、全員にふるまわれた温かい豚汁とまぜごはんも緊張のせいで、わずか?1杯しか入らなかった。と、まあ、なんだかひとりだけドタバタしていた感アリで、これまでなら、写真を撮ったり、ツィッターで実況をつぶやいたりする余裕もあったけど、そんなわけで、今回は一切ナシでした。ごめんなさい。代わりに撤収後のステージと、氷が解けずに残っていたお店の敷地内の一角をどうぞ。ツワモノどもが夢のあと・・??整然と整列。白くなっているところが”つらら状”に凍っているところ。やっぱり南阿蘇と熊本市内との温度差はあるのだなあ・・・・ ★Woodside Basie Bigband,次回の定例ライブは3月11日(日)です。★
2012年01月08日
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正月2日、午前中の休みを利用し、散歩がてら行ってみた。妙解寺山門入り口。入場料200円払って入る。実は、小さいときこの近所に住んでいて、ここは遊び場だった。よくころんで、敷石で顔を打ち、前歯を折った。今、出っ歯なのはその時の名残りと思われる。(爆)枯山水。ちなみに、子どもの頃には水はあって、おたまじゃくしがいた池だったように記憶。しばらく奥へ入ると、「マムシに注意」の看板が。今はマムシも冬眠中だろうから安全?そして、ずんずんと上のほうへ登ると、細川家の先祖代々のお墓が並んでいる。奇しくもまたしても、発作的文学の旅@近場敢行。ここには、森鴎外「阿部一族」のモデルとなった阿部弥市右衛門のお墓がある。阿部弥市右衛門は、細川忠利公の死後、許しを得ぬまま追腹を切ったが、そこから残された一族が悲運かつ壮絶な最期を遂げたという非情な武士道のドラマが「阿部一族」。君主・細川家の霊廟の一角にひっそりと建っていた。せっかく安らかにお休みにあっておられますからお墓は写さない。それにしても、よくこんなところで遊んでたもんですね。早いハナシ、ここって、墓場だし・・・・(こらこら)知らぬが仏、か?静かでいいところだが、あまり多くには知られていないようで、ひっそり。聴こえるのは、落ち葉が風で舞い散る音と野鳥の声のみ。唯一すれ違ったのは、1組の品のいいご夫婦だけだった。
2012年01月04日
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連日連夜のドンちゃん騒ぎ、本日は、時代錯誤系コンボバンド”三年坂 4Beat Soldiers”の初春の宴。都合によりB・sax源じぃ殿と、Gtお直の方さまは欠席だったのは残念。しかし、はるばる直方市より、トロンボーンのよ~じぃさんが登場。筑豊独特の「青春の門」的雰囲気をかもしだされ、どことなく緊張感のある宴会だった。(え?)場所は、上乃裏通り、セブンイレブン近くに新オープンした「中華四季彩 華桜」。ホテルキャッスルで長年、中華の修行をされた方が独立され開店されたお店とのこと。中華でも野菜の多い、軽めのメニューが多かったけど、いやいや、参ったのが、この寒さ吹っ飛ぶ激辛麻婆豆腐。聞けば、これが四川なのだそうだ。ひいはあ~(ごはんがあればよかった)そして、宴もたけなわ、重要課題の今年のバンドの目標、方向性、稽古のやり方などについては、一切ハナシにあがらず、今年もさい先のいいスタートとなった。が、とりあえずの個人目標は、この年末年始の暴飲暴食で、見事、不健康に増加した体重、及びγーGTPを減らすことだ!。
2012年01月03日
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今年も、新年恒例「正月なのに家族に相手にされない人の会」、めでたく?開催。筋金いりのさびしんぼ少数精鋭4名、一次会「焼肉 浪花」。改装されて初めて行った2階席、掘りごたつのある個室。新年早々、焼肉?・・・・重たいなあ・・・・と思いきや、お肉や野菜、磯盛りが目前に広がると一転、食うわ食うわ、飲むわ飲むわの盛り上がり、しまいにゃ、懐かしい名前が出るたびに、北は北海道、南は熊本まで、その人本人に電話するという、「えーぢの突電攻撃」開始。そして、なんと、あろうことか、”元カレ”にまで電話され、しどろもどろ、ろれつまわらないまま何十年ぶりかに話すはめになる。といっても、会話にはなっていなかったか。そんなわけで、新年を穏やかにお過ごし中、突電された被害者のみなさん、ほんとうに申し訳ありませんでした。二次会は「Two-Five」で酔っ払いセッションスタート。「枯葉」「サテン・ドール」・・・・あといろいろやったけどよく覚えてない。どさくさにまぎれ、P-Boneも借りて吹き、「かくし芸としては上手い」と言われ、喜んだ。(喜ぶな?)しゃべりは何を言っているのかわからずへべれけなのに、音での会話はスムーズにコミュニケートする不思議な方々。これでお開きと思いきや、もう1軒、「GAN-PIT」へ。あ~だこ~だと、今年も酒とバラの日々が始まった。
2012年01月03日
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新しい年が始まった。何もしなくても年は明ける、年も取る。いつまでそんなふうで(どんなふうで?)いるつもりか?と、新年早々、弟に説教された。(ニートかよ)、が、ワインと焼酎持って来てくれたんでだまって聴いてやりすごし、「やるときゃやるから心配すんなって」、と言ってやった。今日、初詣でひいたおみくじにも「ひきしおの引くはみちくるあしたあり 心しずかにときをまつべし」とあった。見ろ、そういうことだよ。いやそれは後付け・・、などと言ってはいけない。いいこと悪いこと、含め、何事も自分に都合よく解釈することこそ、楽天的に生きるコツだとおもっている。そんなわけで、今年もいい年になるだろう、ならないわけがない。あは。
2012年01月02日
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